サブカルチャーの聖地と言われる、東京・中野ブロードウェイ。その言葉が示す通りに、フィギュアをはじめとする玩具や古書、アイドルの写真集からアニメの原画まで、ありとあたゆるジャンルの商品が取り扱われている。それだけでなく、食品から日用雑貨、ファッション雑貨なども充実していることをご存じだろうか?
なかでも衣服は豊富であるだけでなく、格安で提供されているから驚きだ。もし1000円あったら、どのような服を調達できるのだろうか? 中野ブロードウェイ1階にある紳士服販売店「キクマツヤ」はTシャツ最安値で200円で提供している。ここで1000円で商品を購入してみた。