「佐藤英典」担当の記事 (201ページ目)
最近は糖質制限ブームで、ラーメンを麺抜きで注文できたり、牛丼屋で定食のライスを豆腐に変更できたりと、アレコレと趣向を凝らしたお店が増えつつある。
そんななか、カルビーの「フルグラ」とカレーチェーン「ゴーゴーカレー」がコラボして、糖質制限メニューの提供を開始した。それは、ご飯をフルグラに変更できるというものだ。実際に食べてみたのでレポートしたい。
日本テレビ系の街ブラバラエティ『ぶらり途中下車の旅』のナレーションでお馴染みだった、俳優の藤村俊二さんが亡くなっていたことが明らかになった。藤村さんは病気療養で2015年10月からこの番組を降板し、表舞台に立つことはなかった。そして2017年1月25日、心不全でこの世を去った。享年82歳。
人生では時々信じられないことが起こる。まさに今、私(佐藤:Mr.Sato)は自分の知らないところで、大問題に巻き込まれているらしい。アメリカを中心に海外で私の画像が拡散しているのだとか!?
米大統領にドナルド・トランプ氏が就任後、アメリカでは国政に関して混乱が続いている。トランプ氏は大統領令として、イスラム圏7カ国からの移民の入国を禁止する大統領令に署名。コーヒーチェーンのスターバックスは、これに対抗する形で、難民1万人の雇用計画を発表した。
そこになぜか、私が巻き込まれているのだ? 信じられない!! ただの日本のオッサンの私が、なぜ巻き込まれてしまうのか!?
日本だけでなく、世界でも絶大な支持を誇る『ファイナルファンタジー』。最初のタイトルが世に送り出されてから30年。シリーズの中でも人気の高い『FF7』が発売されたのは、1997年1月31日であった。そう、今からちょうど20年前のことである。
これを記念して、日清食品はFF仕様のカップヌードル15食セットを発売することを発表した。名付けて「ファイナルファンタジーボスコレクション」である。この商品を購入すると特典として、抽選でとてつもないフォークが当たるという。フォークの全長はなんと約60センチ! 食い辛いに決まってるだろ、日清バカやり過ぎッ!!
寒い! めっちゃ寒い!! まさに冬本番。そんな時こそ、アイスである。アイスを愛するすべてのアイスラバーに、お尋ねしたい。2017年1月30日に発売開始となった「雪見だいふく 黄金のみたらし 厚もち仕立て」は食ったか?
ほぼ毎日アイスを食う私(佐藤)は、普段雪見だいふくを食う方ではない。したがって、そこまで期待していなかったが、コレは買いだ! 大福とみたらしダレの相性が悪い訳がなかろう! 雪見だいふく、見直した。めっちゃウマいやんけッ!
「この時、笑顔だったら!」、過去に撮影した写真を振り返って、そう思ったことはないだろうか? 今話題になっているアプリ「FaceApp」(iOS)を使うと、無表情も笑顔に大変身! “顔” と認識されれば、人物じゃなくてもOKだ。
さっそく編集部メンバーの顔、および人物でないものの顔で試してみたところ……。これはなかなかスゴイ!! ムリがあるところもあるけど、でもスゴイ!
【女子に朗報】マヨネーズ好き男性は「温厚」で「情に厚い」と判明! そんな男性に出会えるチャンスがあるかも!?
バレンタイン目前! 意中の人がいる女性は、ソワソワしているのかも。そんな相手がいないという人、「私には関係ない!」と開き直るのはまだ早いぞ。2017年2月12日、バレンタイン2日前に一発逆転を狙えるかも!? ドミノピザが史上初となる面白い合コンを企画しているのである。
その名も「ドミノ・ピザpresents♥ 乙女と漢のマヨコン♥パーティ」だ! これは、ピザ好き・マヨ好きが集う今までにない合コンパーティである。女性にはぜひとも参加して欲しい。(もちろん男性も応募できるぞ)というのもマヨネーズ好き男子は、思いやりが強く、情に厚い傾向にあるからだ。いい出会いがあるかも!?
2016年4月、多くのロックファンに衝撃を与えたガンズ・アンド・ローゼズの再結成。長年不仲であったヴォーカルのアクセル・ローズとギターのスラッシュが和解し、ベースのダフ・マッケイガンまで加わって、2017年1月について日本公演を実現させたのである。
まさかこの3人が集結して、再び来日する日が来るとは、誰が予想しただろうか? 私(佐藤)も1月28日のさいたまスーパーアリーナの公演に大枚(VIPスタンディング3万円)をはたいて参加した。これで見納めだろうくらいの気持ちで観覧しに行ったのだが、「いやいやこれからでしょ!」と思わずにはいられなかったのだ。
私(佐藤)は、新規で開店するお店に取材に行くことが多い。いち早く新しいお店の情報を、読者の皆さんにお伝えしたいから行くのだ。開店初日はどこでも忙しいもの。それはわかる。だが現場に行くと、避けられる混雑もあることを、見て感じるのだ。
これからお店をオープンする予定のお店の人や、オープニングイベントを制作するイベント会社の方に、ぜひともお伝えしたい。これだけ段取りできていれば、ムダな混雑は避けられる! ぜひとも私の忠告を参考にして欲しい。今回はテイクアウトのお店に限って、混雑対策をお伝えしよう。
地方出身の私(佐藤)が、東京に出てきて最初に苦労したのが “駅” である。新宿や渋谷はとにかくデカいから迷子になるし、どこの駅に行っても昼夜を問わず人・人・人。最初の1年は駅と電車がイヤでイヤで仕方がなかった。
私の郷里の島根では、つい最近(2016年11月)まで自動改札はなかったし、満員電車とは無縁の生活だった。ところによっては無人駅もあり、駅と人の結びつきは弱かった気がする。そんな地元での生活を思い出させるような駅が、横浜に存在する。いやむしろ、地元でもこれだけ荒れた雰囲気を醸す駅はなかった。その駅とは、鶴見線の国道駅だ。
野菜をたっぷり食べたい時に、足を運ぶファストフードといえば「サブウェイ」だろう。自分好みに具材をカスタマイズして、大口を開けてサンドイッチを頬張る。それも良い。だが、これからは私(佐藤)はちゃんぽんをオススメしたい。
というのも、ちゃんぽんと皿うどんでお馴染みのチェーン「リンガーハット」が、店舗限定でちゃんぽん・皿うどんをカスタマイズできるサービスを提供しているからだ。サブウェイでサンドイッチをアレンジするように、リンガーハットでちゃんぽんを自分流にアレンジ! そこで、二郎系ラーメンでお馴染みの「野菜マシマシ」をオーダーしてみた!!
ついにドナルド・トランプ氏が米大統領に就任した。早くもメキシコ大統領との間で緊張が高まり、首脳会談はキャンセルになったことが報道された。波乱含みのトランプ政権の幕開け、アメリカは一体どうなってしまうのか? そしてそのアメリカの影響は世界に何をもたらすのか?
そんななか、アメリカのAmazonで意外な書籍が突然1位に輝いたという。その書籍とは、今から約50年前のSF小説『1984年』(著者ジョージ・オーウェル)である。一体なぜ、半世紀も前の小説が1位になったのだろうか? たまたま最近コレを読んでいた私(佐藤)は、次のように考察する。
SNSの利用は、十分に注意しなければならない。というのも、就活している人にとっては、思わぬ投稿が合否に影響を及ぼす場合があるからだ。面接官は過去の投稿を見ているかもしれない。
最近、そんな話を20代の女性としていたところ、予想外の答えが返ってきた。「それ、面接官も一緒ですよね?」、私(佐藤)は一瞬面食らってしまったが、たしかにそうだ。試す側もまた、試されることになる。ネットに長けているつもりの30~40代は要注意。SNSを甘く見ると、痛い目に遭うぞ~。
いつものことながら、Twitterのアップデートは度々不評を買う。「さらに使いやすくなりました!」みたいな感じで新機能のPRをするものの、まったく歓迎されないことが多い。Twitterとユーザーの間には深い溝があるのか? と思わずにはいられないのだ。
2017年1月27日、TwitterはPC版とiOS版をアップデートして、それぞれデザインの一部を変更。新しい項目を設けたのだが……。ユーザーからは不満の声が続々。どうしてこうなってしまうのか?
最近はメタボを気にして、糖質制限している人も多いと思う。私(佐藤)の正直な意見としては、トクホ(特定保健用食品)のお茶なんか飲んだところで、体重が落ちる訳ではなく、やはり食事制限と運動は欠くことができないだろう。実際2016年にヘルシアを飲み続けてみたのだが、私の場合、大きな変化はなかった。
そこへ行くと、ラーメン店「立川マシマシ」の麺を豆腐に変更できるサービスや、リンガーハットの麺抜きメニューは大いに助かる。この流れに追随するように、牛丼の松屋がライスを温豆腐に変更するサービスを店舗限定で開始した。これはイイ!
2016年に一躍時の人になったピコ太郎。『ペンパイナッポーアッポーペン(PEN・PINEAPPLE・APPLE・PEN)』の動画が注目を浴び、世界的なスターとなった。
彼を象徴するこの言葉、『ペンパイナッポーアッポーペン』が無関係と思われる他の企業によって商標登録されていたことについては、すでにお伝えした通りだ。これは法的に問題はないのだろうか? そもそも商標登録とは何なのだろうか? 法律の専門家に尋ねてみた。
現在開催中の全豪オープンテニス2017。日本の錦織圭選手は残念ながら8強入りを逃してしまった。今年こそ、4大大会で優勝して欲しいところなのだが、今大会は4回戦敗退。次の全仏での活躍に期待したいところだ。
錦織は敗退してしまったが、まだまだ全豪は目が離せない。というのも、今回は番狂わせが相次いでおり、世界ランク1位・2位が敗退。誰が優勝するのかまったく読めない展開のなかで、ロジャー・フェデラーとラファエル・ナダルの決勝を切望する声が挙がっているのである。この2人の対戦はマジで見たい!
すでにネット上で話題になっているのだが、iOS、Android版のGoogle翻訳アプリがアップデートされ、「Word Lens」が日本語対応となった。Word Lens とは、スマホのカメラをかざすと自動でテキストを検出し、翻訳してくれる機能。今回のアップデートで、英語ー日本語間でのカメラ翻訳が可能となったのだ。
ついに日本語対応となったWord Lens。その機能に多くの人が驚くと同時に、微妙な誤訳までネタにして楽しんでいる状況だ。Google Japan Blogでは、公式のリリースの発表を行うと共に、ロックバンド「OKAMOTO’S」のPR動画を紹介している。その映像がカッコイイ!