首都圏は今季初の大雪に見舞われ、電車のダイヤは大幅に乱れている。交通機関のマヒを避けるため早めに退社した人も多くいるようだが、逆に大混雑に巻き込まれ、帰るに帰れない人も大勢いるのではないだろうか。
雪が降っても何ひとついいことはない! と言いたいところだが、ひとつだけいいことがあるぞ。雪をスマホでスロー撮影してみよう。すると、なぜか猛烈にロマンチックになる! さらに、その景色に人物を入れると、なぜかドラマチックになるぞ!
首都圏は今季初の大雪に見舞われ、電車のダイヤは大幅に乱れている。交通機関のマヒを避けるため早めに退社した人も多くいるようだが、逆に大混雑に巻き込まれ、帰るに帰れない人も大勢いるのではないだろうか。
雪が降っても何ひとついいことはない! と言いたいところだが、ひとつだけいいことがあるぞ。雪をスマホでスロー撮影してみよう。すると、なぜか猛烈にロマンチックになる! さらに、その景色に人物を入れると、なぜかドラマチックになるぞ!
2018年1月20日に放送された『人志松本のすべらない話』(フジテレビ系)。番組を見た視聴者の中には、「小籔千豊さんの話した内容が特に気になった」という人がいたのではないだろうか。小籔さんが語ったのは、テレビ局のケータリング弁当としてよく知られている「オーベルジーヌ」についてだ。
彼はここのカレーが好きで、楽屋で食べることを楽しみにしていたものの、数カ月にわたって食べられなかったらしい。それにしても、そんなにウマいのか!? 彼が渇望する味は一体どんなものなのか? ということで、実際に東京・四谷のお店に行き、持ち帰って食べてみた!
本日2018年1月22日は、広い範囲で積雪が予想されている。ウェザーニュースによれば、関東の広い範囲でも雪が積もる見込みのようだ。これに先立って、雪深い地域の人々から有難い知恵がもたらされている。
Twitterでハッシュタグ「#北から目線」を付けた投稿が相次いでおり、それを見ると雪国の英知であふれているのだ!
2018年1月22日、激しい寒波が襲来し、関東にも積雪があるものと見られている。ウェザーニュースによれば、帰宅ラッシュの時刻と降雪のピークが重なり、帰宅困難者が出る可能性も否めないという。
そんななか秋田県のご当地ヒーローが、首都圏の人々に向けて注意喚起を行っている。ノーマルタイヤでの車の走行を禁じると共に、雪道での歩き方をイラスト付きでレクチャーしているのだ。
コーヒーといえば、通常はカップに注ぐものである。今の時期であれば、陶器のマグカップやステンレスタンブラーを使うのが一般的ではないだろうか。
ところが、私(佐藤)が最近訪れたお店ではこうなっていた。カップもしくはワッフルコーンだ。え? ワッフルコーンにコーヒーを入れるってどういうこと!?
仮想通貨を始めるならば、まずは仮想通貨を扱う取引所にアカウント登録をする必要がある。そこで確認事項を入力したり、免許証などの本人確認書類をデータで送信したりしないといけない。
そして、本人確認の完了を待つことになるのだが……これが時間がかかる場合がある。「アプリをインストールしたけど何もやることがねええ!」という人はチャットを見てみてはどうだろう? 結構楽しめるぞ。特に「コインチェック」のチャットはカオス! 初期のマストドンを彷彿させる。
Twitterユーザー宛てに匿名で質問ができるサービス「Peing」。その公式Twitterアカウントが、自分で自分に質問すること(自問自答)を「自作自演」とした上で、「自分で自分に質問しているユーザーは14万人いる」と発表して騒ぎになった。
これに懲りて公式Twitter アカウントはユーザー情報の公開を控えるのかと思ったら……また投稿した。それによると、質問箱を開設した4割以上のユーザーが寂しい状態にあるという……。
2018年1月19日、ミュージシャン・音楽プロデューサーとして活躍する小室哲哉さんが引退を発表した。近い将来引退するということではなく、「今日をもって引退します」と本人が記者会見で発言したのである。
会見場にいた報道陣は驚いたはずだ。私(佐藤)も会場で彼の発言を聞き、衝撃を受けた。しかし本当にショックを受けたのは、現在の彼の置かれた状況と引退の決意。搾り出すようなその言葉に、胸が締め付けられるような思いがした。
週刊文春に不倫疑惑を報じられた音楽プロデューサーの小室哲哉氏が、本日2018年1月19日、東京港区のエイベックスビルにて記者会見を行った。予定より約10分遅れで始まった会見、そこで小室氏は「今回の騒動を受けて引退する」と発表。報道陣の間に衝撃が走った。
2018年もまだ年が明けたばかり。今年のゴールデンウィークの旅行計画をぼんやり考えている人もいるかもしれない。その参考になるような情報を、旅行口コミサイトの「トリップアドバイザー」が発表している。
それによると、今年人気が集まりそうな観光都市は、なんと日本の石垣市というのだ! このことについて、石垣島と沖縄を行き来する人気Vinerの根間タダシさんに尋ねてみた。すると意外な事実が判明! なんと驚安の殿堂「ドン・キホーテ」がオープンするという。これは行くしかねえだろッ!!
今、仮想通貨がアツい! 昨年末に高騰して、年明けにじりじりと値を下げて、2018年1月17日に大暴落。その翌日に再び息を吹き返して、乱高下を続けている。
目が離せない状況なのだが、素人はたやすく手を出すべきではないかもしれない。少なくとも、小さく買って様子を見た方が安全だと思うのだが、このタイミングで大博打に出た大馬鹿者がいる。彼はいきなり10万を突っ込んだ! その結果……人間不信、世界不信に陥って、若干発狂している……。
世はまさに、仮想通貨戦国時代。2017年末に高騰した「ビットコイン」で一時大儲けした人は、2018年1月17日の大暴落で奈落の底へと突き落とされた。
このタイミングで0.01ビットコインを購入した私(佐藤)も、いつまでも下がり止まらないチャートを見て、「地獄」を感じていたのだが……。なんと相場は反発して、奇跡的に大幅回復! 一夜にしてプラスに転じたのである! マジかよ、天国じゃねえかッ!!
世界的にヒットしている家庭用ゲーム機「ニンテンドースイッチ」。2017年末までは品薄状態が続いていたのだが、その状況は解消されつつあるようだ。そんななか、ニンテンドーはスイッチで遊べる新しい製品を発表した。それは……ダンボールだ。
え? ダンボール? そんなモノどうするんだよ。公開されている動画を見てみると……何コレ!? ダンボールすげえええええ! ニンテンドー、ハンパないッ!! さすがのソニー支持者も脱帽モノだ!
仮想通貨はバブルと言われていたはずだ。そんな仮想通貨が、2018年1月16日から17日にかけて大暴落状態に突入。これは今、手を出すべきではない。しかし、虎穴に入らずんば虎子を得ず! 危ない橋を渡ってこそ、人には得難い宝に触れえるのである!!
という訳で、この大暴落のさなかにビットコインを買ってみた! きっと今が買い時ッ!! 思い切って勝負に出たところ、グイグイ下がるーーッ! どこまで落ちるかわからんほど値が下がって笑った……。
2017年末から仮想通貨の「ビットコイン」が高騰し、にわかに仮想通貨の市場は活気づいている。そもそも仮想通貨でとうやって儲けるのか? 仮想通貨とは何ぞや? という人も多いはずである。私(佐藤)もそのひとりだ。
本当に仮想通貨で儲かるのか? その疑問を解決するため、ビットコインが高騰を始めたタイミングで1ビットコインを購入した人物に、「大体いくら儲かったの?」と尋ねたところ……驚きの答えが返ってきた! そんなに儲かるのか!?
2018年1月5日13時45分(日本時間1月6日1時45分頃)、日本人初の南極点単独無補給徒歩での踏破を成し遂げた、荻田泰永(おぎたやすなが)氏。当サイトでは、冒険開始前から彼の動向についてお伝えして来たのだが、その彼が無事に日本に帰ってきた。
到着口には多くの報道陣と、彼の家族が待ち構えていた。ソリを積んだカートを押しながら、彼が姿を現すと、拍手と「おかえり!」の声。荻田氏も安心した様子で満面の笑みを見せていた。
旅の魅力のひとつに「駅弁」がある。その土地、その駅でしか味わうことのできない駅弁は、お腹も心も満たしてくれることだろう。きっと日本全国に数えきれないほどあるだろうが、それらが一堂に集結する催しが東京の京王百貨店 新宿店で開催している。『第53回元祖有名駅弁と全国うまいもの大会』だ。
きっとめっちゃ混んでるんだろうな〜と予想しつつも行ってみたら……やっぱり激混み! 平日昼間にどんだけ人がおんねんッ!! もしもランチに駅弁と考えている人は、実演販売の弁当は避けた方がいい。全国から届けられる「輸送駅弁」なら比較的スムーズに買えるぞ!
どんな仕事でも長く続けていくことは大変だ。特に飲食店の場合、開店後に10年続くお店は稀で、ほとんどが何らかの理由で閉店してしまう。東京・中目黒で18年間続いたお好み焼き屋も、2018年1月末で閉店するという。
その店先に書かれたメッセージがとても切ない……。この先、日本中でこんな言葉を目にすることになるかもしれない……。
2018年1月14日、小学館の運営するサイト「ビッグコミックbros」で漫画原作者の狩撫麻礼(かりぶ まれい)先生の訃報が伝えられた。狩撫氏は、池上遼一氏や弘兼憲史氏など数々の実力派の漫画家とタッグを組み、名作を世に送り出してきた。日本の漫画界に多大なる影響を与えた人物である。
若い世代には馴染みのない原作者かもしれないが、ぜひとも狩撫先生の作品を読んで欲しいと思う。特に、1980年代後半のバブル絶頂期に、浮かれる世の中の価値観に一石を投じた作品『迷走王ボーダー』は、現代にも通じる名作だ。