「佐藤英典」担当の記事 (148ページ目)
サッカー日本代表は、ロシアで開催中の2018 FIFA ワールドカップにおいて、グループ予選の最終戦でポーランドに敗れたものの、決勝トーナメント進出を決めた。2010年の南アフリカ大会以来、8年ぶりとなる快挙に日本中が歓喜。当然、東京・渋谷の駅前交差点では、深夜にもかかわらず多くのサッカーファンが喜びの声を上げていた。
テレビを通じて見ていると、彼らの声はただの騒ぎに見えるのだが、その場にいると心の奥底に抑えがたい感情が湧いてくる。あの熱狂に触れて感じたことと、もしもあの場に居合わせた時の注意点をお伝えしたいと思う。
大手飲食チェーンの魅力的なサービスは、都市部よりもむしろ郊外で提供されていることが多かったりする。たとえば、食べ放題サービスは郊外の限られた店舗で試験的に運用された後、全国の店舗で実施されることも珍しくない。
東京・銀座や表参道にも店舗を持つ、ベーカリーチェーン「ハートブレッドアンティーク」でも、郊外店を中心にモーニングの食べ放題サービスを行っている。その価格が驚きだ! 1時間食べ放題でこの価格!? ぜひとも都心でもやって欲しい!!
サッカー日本代表は、2018 FIFAワールドカップの予選リーグの最終戦でポーランドと対戦。試合には1対0で敗北したものの、同じグループHのコロンビアがセネガルに勝利したことにより、なんとか決勝トーナメントに進出することが出来た。
深夜の対戦でありながら、東京・渋谷の駅前交差点はやっぱりフィーバー。すでに終電が終了している時間でありながら、熱心なサポーターのアツいコールが響いた。
2018年6月27日にリリースされた、人気アニメ『妖怪ウォッチ』を題材にしたスマホゲーム「妖怪ウォッチワールド」。「ポケモンGO」と似ているとの声もあるようなのだが、実際にやってみると、そこまで似ているとは言えない。それよりも困ったことがある。
私(佐藤)は元の作品をよく知らないせいか、ゲームの進め方がいまいちわからない。ただ、1日プレイしてみてわかったこともあるので、序盤でつまずいている人は参考にして欲しい。どうやら、ポケモンGOのように外に出かけなくても、いろいろできるようだ。
中華料理店の定番メニューの1つ、チャーハン。中華のメニューにおいて、ラーメンと双璧を成しているにもかかわらず、その専門店はそれほど多くない。
さて、そんなチャーハンに意外な食材を組み合わせて提供するお店がある。東京・板橋の『丸鶴』だ。こちらはなんと、トビウオの魚卵を塩漬けした「とび子」をたっぷりトッピングしたチャーハンが存在するのである。これウマいのか?
2018年6月27日、恵比寿で行われた『妖怪ウォッチ 5周年記念タイトル発表会』でガンホー・オンライン・エンターテイメントはスマホのGPS機能と連動したアプリ「妖怪ウォッチ ワールド」を発表し、同日配信を開始した。
リリース直後から「ポケモンGO」と似ていると言われていたようなのだが、ポケモンGOの熱心なプレイヤーから言わせればそうでもないそうだ。妖怪ウォッチの予備知識ゼロの私(佐藤)も早速プレイしてみたのだが、全然妖怪が出てこない。あれ? 何か操作を間違ってる?
外国人に人気の高いラーメンチェーンといえば、「一蘭」である。東京・新宿の店舗にはいつも行列ができており、他のお店も比較的評価が高い。さて、そんな一蘭がこのほど沖縄県に初進出することがわかった。
この件について、地元の人はどう考えているのか? 実際に意見を聞いてみると、想像を超える喜びの声を上げていた。そんなに喜ぶ!?
不気味な動きでお馴染みのロボット企業といえば、ボストン・ダイナミクス社である。同社は2017年11月に、より洗練されたキモい動きをする犬型ロボット「Spotmini(スポットミニ)」の新型を発表した。
このロボット、今後は意外な場所で見かけることになるかも。というのも、同社を買収したソフトバンクと大手建設会社の竹中工務店はこの6月に建設現場での実証実験を行ったという。え! 工事現場で運用することになるの? こんなのが現場を大量に這いずり回ってるのを見たら、ちょっとビビるかも……。
2018 FIFAワールドカップで日本が強敵コロンビアに勝利して以降、日本中で「大迫半端ない」旋風が吹き荒れている。日本代表チームを称える言葉として使われていることはもちろん、努力と成果を重ねる人に向けての賞賛の言葉としても、この「○○半端ない」が使われている。
そんななか、涙もろいことで知られるスポーツ解説者の織田信成さんが、これに乗っかる形で羽生結弦選手のことを激賞しているのだ。
現在熱戦が繰り広げられている「2018 FIFAワールドカップ」。開幕前、日本代表の活躍を不安視する声が強かったと思う。皆さんも胸に手を当てて、よく思い出して欲しい。なんて言ってた? 「ムリ」とか「勝てる訳がない」って言ってたでしょ? ねえ、言ってたよね? それが今はどうなってる。
「行けるんじゃね?」とか「決勝トーナメント見えてきた!」とかになってないかな。そんな現状をあらわすような、ちょっと残念なハッシュタグがTwitterに投稿されている。それは……『#手のひら返しジャパン』だ。
夏はTシャツの季節。お気に入りのデザインのものを着てでかければ、テンションが上がるのは気のせいではないだろう。さて、そんなTシャツ好きの皆さんに問いたい。この世で一番ヤバいTシャツをご存じだろうか?
私(佐藤)は知っている。最近中古衣料販売店で見つけてしまった1枚は、まじでヤバい! 危険だ。こんな私でさえ、危険すぎてスターバックスに着ていくことをためらうレベルである。なぜこんなデザインになってしまったんだ!?
『アルマゲドン』、この映画が公開されたのが1998年のことだ。それからすでに20年の月日が流れているのに、日本では邦題アルマゲドン作品はいまだに出続けている。
それら邦題作品がいかにアルマゲドンしているか、実際に観てみないことにはわからない。という訳で、私(佐藤)は作品を取り寄せて1つひとつ紹介することに挑んでみたいと思う。題して「アルマゲドン映画批評」。初回は2012年9月発売の「アルマゲドン2012 マーキュリー・クライシス」(原題:Collision Earth )である。
アップル製品といえば、まずiPhone。次にiPadやMacbookなどが挙げられると思う。所有者はそう多くないが、一度使い始めると手離せなくなるのがアップルウォッチ(AppleWatch)だ。
2015年4月に販売を開始して以来、現在のシリーズ3まで地味に進化を続けている。さて、そんなアップルウォッチの公式ページを見てみると……なにやら気になるキャッチコピーが。あれ? これどういう意味?
私(佐藤)が仮想通貨で儲けた(含み益)人の話を聞いたのは、たしか2018年1月のことだ。もう随分前のことのように思うのだが、その当時、その人物はわずか2カ月で100万くらい儲かったと話していた。
それから約半年を経て、今はどうだ……。惨憺たる有り様だ。しかも、何とか信頼のおける取引所の「ビットフライヤー」まで業務改善命令を受ける始末。儲かるって言ってたやつらはどこに行ったんだよ。こんなはずじゃなかっただろ……。
2018年10月1日、フィリップモリスジャパンは紙巻たばこ86銘柄を最大50円値上げすると発表した。電気加熱式たばこも値上げするとの見込みがある。そして東京都は、受動喫煙防止条例の一環で、飲食店での喫煙を条件付きで制限する方針だ。
それでも、新しい加熱式たばこを紹介したいと思う! なぜなら、今回紹介する製品が画期的だからであるッ!! この「C-tec HEAT」は今までの製品になかった大きな特徴を持っている。それは、Lightningケーブルで充電できてしまうのだ!
昔のInstagramは良かった。画面や機能がシンプルで、何かと使い勝手が良かったのに……。その魅力をかなぐり捨てるように(?)新しい機能が登場したぞ! 最大60分の動画を投稿できる「IGTV」だ。
わざわざ専用アプリまで出して、Instagramは何がしたいんだ……。という気が個人的にはするのだが、とりあえず使い方とチャンネル開設の手順を説明するぞ!
2018年6月12日にリリースされた、レシート買取アプリの『ONE』。革新的なサービスとして話題になったものの、運営元の想定を超える反響があり、その日のうちに買取サービスを休止した。
それから約1週間を経て、一部買取サービスの再開! ガソリンスタンドのレシートに限って最大100円で買い取ることを発表したのである。利用には限度があるものの、車を所有する人にとっては有難い! はずだった……。最新のアップデートを確認すると、それも終了してしまっている。今は一体どういう状態なんだ!?
ケーキのなかでも比較的人気の高い「モンブラン」。栗を裏ごしして、らせん状に巻いたクリームが特徴なのだが、その出来たてを食べたことがあるだろうか? 一般的には作り置きしたものがショーケースに並んでおり、それを店内かもしくは買って帰って食べるものである。
ところが、東京・代々木八幡の『モンブランスタイル』には作り置きしたものは無い。持ち帰り不可の出来たてをその場で提供する! まるで寿司屋! 作り立て・絞り立てのモンブランを食べることのできる、稀なお店だ。