「近くて便利」でお馴染み、コンビニチェーン最大手のセブンイレブン。普段から利用している人も多いはず。私(佐藤)は自宅にもっとも近いコンビニであることから、ほぼ毎日利用している。
さて、そんなセブンで販売している商品が、にわかに話題となっている。セブンの商品が話題になること自体はそれほど珍しくないのだが、今回はちょっと様子が違う。「シャキシャキレタス」が注目を集めているのだ。シャキシャキレタス? どうしてレタスが……。気になったので、実際に買いに行ってみたら、レタスだけどレタスじゃなかった!?
「近くて便利」でお馴染み、コンビニチェーン最大手のセブンイレブン。普段から利用している人も多いはず。私(佐藤)は自宅にもっとも近いコンビニであることから、ほぼ毎日利用している。
さて、そんなセブンで販売している商品が、にわかに話題となっている。セブンの商品が話題になること自体はそれほど珍しくないのだが、今回はちょっと様子が違う。「シャキシャキレタス」が注目を集めているのだ。シャキシャキレタス? どうしてレタスが……。気になったので、実際に買いに行ってみたら、レタスだけどレタスじゃなかった!?
人との連絡手段は数々あれど、最近はメッセージアプリが主流ではないだろうか。とくに日本では「LINE」をアクティブに使っている人がほとんどのはず。そのLINEがアップデート! 24時間で投稿内容が消える「ストーリー」機能を実装したのである。
そう、Instagramでお馴染みのアノ機能、見た目も使い方もインスタそのものと言った感じ。みんなガンガン活用するのかなと思ったら、そもそもLINEにおいてタイムライン機能を使っていないという人が圧倒的だった。
なお、当編集部のメンバー全員LINEを使っている。もしかして彼らはタイムラインを使ってないのか? と思い、意見を求めると悲しい結果に……。
押忍! 魁・アプリ塾1号生筆頭、佐藤英典です! 10日間の長期連休で旅行やレジャーを楽しんだ人も多いはず。思い出に記念撮影で写真を撮りまくったに違いない。だが、あいにくなことに毎日晴天ではなかった。天候に恵まれずに曇り空の下でピースサインをした写真が、スマホに残ったりしていないだろうか?
そういう人に、ぜひとも試して欲しい画像加工アプリを紹介したいと思う。そのアプリ「Enlight Quickshot」はなんと空を加工するのに特化した優れモノだ。これで、シケた曇天を快晴にしてしまえ!
今から約1年半前のこと。2017年末、仮想通貨のビットコインが高騰して、短期間で億単位の儲け(含み益)を手にする「億り人」が話題になった。あのフィーバーは何だったのか? のちにビットコインは大幅に下落して、一時は1ビットコイン当たり200万円を超えた時代もあったというのに、その影さえも見ることができないほどに値が下がった。
そんなビットコイン……、今まさに息を吹き返している! 2019年5月14日の段階で90万円の値がついていたのだ。100万円に迫る勢い! これは再び高い波が来るのか? 当時私は、仮想通貨に6万円分も突っ込んだ。あの6万は取り返せたのかーーーッ!?
皆さんが最初に触れたゲーム機は何だっただろうか? 45歳の私(佐藤)が最初に触れたのは、エポック社のカセットビジョン版の『与作』だったと思う。棒人間のようなキャラ(与作)が敵を避けながら木を切り倒すアクションゲームだ。幼馴染の家で小学生の頃に遊んだ記憶がある。家庭用ゲーム機がまだそれほど普及していない時代、ゲームセンターは本当に夢のような空間だった。
筐体を見るだけでもワクワクし、上手いとか下手とか関係なく、画面を見ているだけで胸がトキめいたものだ。そんな昔馴染みのゲーム筐体が手のひらサイズになって帰ってきた! わずか9センチしかないのに、ゲームをプレイできる!! これは欲しい、ということで実機を買ってみたところ、私は月日がもたらす残酷な現実に気付いた。それは……。
押忍! 魁・アプリ塾1号生筆頭、佐藤英典です! 使えそうなアプリを実際に使用して検証するこの企画。今回紹介するのは懐かしの「スナップチャット」である。 ”懐かし” と表現したのは、このアプリが爆発的にヒットしたのは3年くらい前のことだからだ。リアルタイムで顔を加工することができるアプリのはしりで、一時は多くの人が利用していたはず。
今ではアプリを削除した人もいるかも。実はフィルターが進化していた! 動物やゾンビに変化するフィルターは以前からあったが、久しぶりにアプリを開くと「子ども」のようになるフィルターが登場していた。どんなキモイオッサンも、これを使うと超キュートになるぞ!
「赤いきつね」と「緑のたぬき」、このふたつは本来、相容れないものである。それは例えるなら、天と地、火と水、太陽と月。対極的なものであるからこそ、お互いが存在していると言っていいだろう。すなわち、赤いきつねがあるからこそ、緑のたぬきがあり、また緑のたぬきがあればこそ、赤いきつねがある。ふたつでひとつなのだ。
その原則を打ち破る商品が誕生してしまった……。「赤いたぬき」である。一度この商品名を口に出して言ってみて欲しい。とても気持ち悪い感じがするのは、私(佐藤)だけではないはずだ。一体どんな味がするのか、赤いきつね・緑のたぬき、そして赤いたぬきの3商品を食べ比べてみた。
牛丼チェーンの松屋で、絶大な人気を誇る期間限定商品「ごろごろ煮込みチキンカレー」(通称:ごろチキ)。今季の提供が間もなく終了しようとしており、当編集部には悲しみが広がっている。なぜなら、編集部においてごろチキの人気は絶大だからだ。
これでまた次の提供期間まで待つことになるのか? もしかして、松屋のカレーチェーン「マイカリー食堂」に同じような商品があるのでは? そう思い行ってみると、似た名前の商品「季節野菜のごろごろチキンカレー」があるじゃないか! これ同じようなもんじゃないの?
新元号令和が始まって早いもので2週間が経過した。少しずつ新しい元号にも慣れ始めた頃ではないだろうか。そんななか「iOS12.3」がリリースされた。バグの修正改善のほか、ついにカレンダーが令和に対応したぞ~! これは今すぐアップデートするしかないだろッ!
ネット通信販売は大変便利だ。国内で利用できる大手サイトであれば、大抵のモノは安全に、しかも迅速に購入することができる。
しかし! 海外通販となると少々事情が違う。代金を支払っても無事に手元に届くか不安でならないし、届いたとしても使い物になるかどうかもわからない。今回は私(佐藤)が身をもって経験した小型カメラの購入にまつわる状況をお伝えしたいと思う。
カラオケで歌えるもっとも短いCMソングは「ザ・テレビジョ~ン♪」である。これと同じく、短いCMソングとして誰もが聞き覚えのあるもののひとつに、「は! か! た! の! しお!!」がある。
そう、伯方塩業株式会社の「伯方の塩」だ。あの力強い男性の声が、商品のイメージを象徴しているといっても過言ではない。その声を、一般から公募していることが判明した! ということで早速応募してみたぞ!!
いまだかつてないほどの食パンブームが到来している。2018年秋に銀座1号店を出店して以来、絶大な支持を得る「銀座に志かわ」。「うん間違いないっ!」や「乃木坂な妻たち」など、斬新な名前でインパクトのある店づくりを手掛ける、ジャパンベーカリーマーケティング。そのほか、生食パンの元祖と言われる「乃が美」など。日本全国至るところに食パン専門店が誕生している状況だ。
いまに至るブームの先駆けとなったお店は、大阪に2013年に1号店がオープンした「食パン専門店 一本堂」ではないだろうか。その一本堂の新宿本店では、イートインが利用できる。できたての食パンをその場で食べることができる、素晴らしいサービスだ。
安くて美味しいイタリアンを食べることができるお店「サイゼリヤ」。予算1000円でメニューを組んでくれるウェブアプリ「1000円サイゼリヤガチャ」がネットで注目を集めている。実際にサイトを見てみると、ガチャを回すと1000円以内でメニューを自動的にチョイスしてくれる。
見ているだけでも十分楽しいのだが、この選択にしたがって食事したらどうなるだろうか? 実際に5品の選択をこのメニューにしたがって食事したところ、勇気と闘志を試される、冒険的食事体験へと導かれることになったのである。……。
ドレッシングでお馴染みの「ピエトロ」は、福岡県に本社を置く食品メーカー。飲食店の事業も展開しており、パスタを提供するお店を西日本を中心に展開している。同社は、これまでのドレッシング・パスタソースの製造で培ったノウハウを生かして、新しく軸になる分野の開拓を始めた。
それはスープである。東京・有楽町の東京交通会館に2019年4月末に、スープ専門店「PIETRO A DAY(ピエトロ ア デイ)」をオープンした。お店を訪ねてパンにスープを流し込んだブレッドボウルを食べてみると、これがめちゃウマ! 美味しくなおかつインスタ映えする女子ウケ必至の一品だった。
10日間のゴールデンウィークは充実した休暇になっただろうか? キャンプやバーベキューに出かけたという人もいるかもしれない。暖かくなると、アウトドアのレジャーに出かける機会は増えるのだが、そんな時にフォールディングチェア(折りたたみ椅子)があると何かと便利だ。
ところで最近、東京・表参道で手頃な折りたたみ椅子を発見した。それが意外なほど安かったので、ぜひとも皆さんにも紹介したい。そこで突然ですが問題です!! この椅子いくらでしょうか?
大手コンビニチェーンのファミリーマートは、2019年3月に新しいホットスナックの提供を開始すると発表した。その商品「ポケチキ」はナゲットでも唐揚げでもない、一口サイズのフライドチキンなのだとか。
5月14日の全国発売に先駆けて、東京・神宮球場周辺の店舗で先行発売しているとのことなので、実際に購入して味を確かめてみた。
2020年の東京オリンピックまであと約440日。東京での開催が決定した時には まだまだ先のことと思っていたが、来年は日本中が開催の興奮に包まれていることだろう。そして明日、2019年5月9日から競技の観戦チケットの抽選申し込みが開始となるのだ。
申し込みは誰でも行うことができるのだが、事前に「TOKYO 2020 ID」の登録が必要となっている。やべえ! 登録してなかった~ッ!! という人はご安心を。登録はカンタン、わずか数分で完了するので、そのやり方を紹介しよう。
皆さんはこんな経験ないだろうか? 友達がLINEでイベントや食事に行く店のフライヤーを送ってきた場合に、お店の住所を地図アプリに1文字1文字入力したことは。「イチイチ文字打つの面倒くせええ! URLよこせやコラーッ!!」と、憤慨していた人に朗報だ。
もうそんな煩わしいことをしなくていいぞ。LINEは最新のアップデートで、写真から文字を読み取る機能を実装したのだ。これを使えば、LINEで文字を読み取って一発コピー! そのまま地図アプリにペーストすれば住所を入力する手間は省ける。ただし、まだちょっと精度は低いかも……。