「Google Play ゲーム」を使って、国名を検索して未知のゲームに遭遇することに、すっかりハマってしまった私(佐藤)。任意の国の名前を入力すると、膨大な数のタイトルが表示される。その国に対するイメージの一端が垣間見えて、非常に面白いのである。
さて、今回検索した国の名前は「ロシア」だ。個人的にはロシアといえば……、マフィア。そんなマフィアライフをエンジョイできそうなゲームを発見。今回紹介する『Criminal Russia 3D.Gangsta way』だ。
「Google Play ゲーム」を使って、国名を検索して未知のゲームに遭遇することに、すっかりハマってしまった私(佐藤)。任意の国の名前を入力すると、膨大な数のタイトルが表示される。その国に対するイメージの一端が垣間見えて、非常に面白いのである。
さて、今回検索した国の名前は「ロシア」だ。個人的にはロシアといえば……、マフィア。そんなマフィアライフをエンジョイできそうなゲームを発見。今回紹介する『Criminal Russia 3D.Gangsta way』だ。
空前のタピオカミルクティブームである。「飲めば太る」、その可能性を感じながらも、人々は列に並び、顔面の真横にミルクティを掲げて写真を撮り、それを Instagram に投稿せずにはいられないのである。抗えない大きな流れ、これはもう社会現象といって良いだろう。
そういう私(佐藤)も時々タピオカミルクティを飲むのだが、なんと驚いたことにタピオカが苦手と来ている! なんてことだ。どっぷり社会現象に浸りたい! なんの疑いもなくミルクティを飲み、そしてInstagramに写真をアップしたいというのに!!
このままブームが過ぎ去るのを、指をくわえてみているだけなのか……。考えた末に、ある秘策を発見した。それは懐かしのアレをトッピングで入れれば良いのだ……。
迷惑LINEとの戦いは日夜続いている。あなたがこの記事を読んでいる、今、この瞬間でさえ、私(佐藤)は機械仕掛けの「bot(ボット)」が生成する無感情な文字の羅列に「こんにちは♡」とか「45歳です(笑)」と返しているのだ。
先ほど申し上げた通り、迷惑LINEでゴミのようなメッセージを送りつけてくるのは、bot である。だが! ごくごく稀に無感情な文字の羅列の向こう側に、人間が姿をあらわすことがある。
今回はそんな奇跡の出会いについての物語について、お伝えしたいと思う。
怪しいもの見つけると、つい買ってしまう悪いクセがある私(佐藤)。使い道がわからないのに、一度手にしてしまったら、そのままレジまで進んでしまう どうしようもない男である。歳を重ねると、そのクセは落ち着くものだと思ったら、ますますひどくなる一方だ。
最近も「驚安の殿堂 ドン・キホーテ」で、まったく使い方の分からないものを購入してしまった。それは『HEALING ZERO FIELD ZERO EX8』だ。名前を目にしても用途はサッパリわからん。なぜ、私はこれを買ってしまったのか……。
ちょっと前まで寒いなんて言っていたのに、気が付けば梅雨入りして蒸し暑い日が続く。陽射しはすでに夏を思わせるような強さを感じる。アツい! 2018年夏は記録的な猛暑だったが、今年も厳しい夏になるのだろうか?
このままでは乗り切れない! ということで、私(佐藤)は最近注目を集めているという、首かけ扇風機を買ってきた。実際に使用してみたところ、意外な弱点に気付いてしまった……。
どんな業種であれ、長くお店を続けていくのは大変なことだ。とくに飲食店となると、5年10年と看板を守り続けていくのには覚悟と努力を要する。東京・新宿御苑の『小麦と肉 桃の木』は2017年に惜しまれながら閉店した。
2019年2月、同じ場所に同じ名前で復活を遂げ、さらにクレープのお店を併設するに至っている。一体なぜ、つけ麺屋なのにクレープを売るようになったのか。そのいきさつを店主に尋ねた。
いまやインターネットは生活に欠くことのできないツールのひとつ。ネットを通じて世界をより身近に感じることが可能になった。そういう私(佐藤)はAndroidのゲームアプリを通して、世界を感じ取っている。
最近も「Google Play ゲーム」で “ナイジェリア” と検索したところ、同国の文化の一端を垣間見るとともに、予想を超えるアクシデントに見舞われたのである!
今さら説明するまでもなく、「ペヤング」は即席のカップやきそばのブランドである。そのペヤングが、以前発売した春雨商品の「ピーヤング」を再び発売していた!
しかも今度は、絶望的な汗っかきを震撼させた激辛味の『END』である。ペヤング史上最強に辛いというのだが、本当に辛いのか?
私(佐藤)が小学生だった頃、キッズに絶大なる人気を誇ったのが、16連射でおなじみの「高橋名人」である。振り返ると、現代におけるプロゲーマーのはしりだった。大人たちは名人のすごさを理解していなかったと記憶している。
もしかしたら現今の高橋名人に相当する存在は、YouTuberのHIKAKIN(ヒカキン)さんもかもしれない。彼はあいかわらず子どもたちの間で不動の人気を誇っている。
そんなヒカキンさんが山崎製パンの定番商品をランキングしたそうだ。栄えある1位はカレーパンだ。彼が「超ウマ」と評するその味は? 久々に食べてみたら、意外な発見が!
「マーライオン」といえば、シンガポールを象徴するモニュメントのひとつだ。上半身はライオン、下半身は魚のコンクリート像で、口から水を吐き出している姿を観光案内などで良く見かける。
そんなマーライオンを主役のゲームを、シンガポールのIT企業が開発していた! その名も「マーライオンアドベンチャー」である。今回紹介するのは、その2(ツー)だ。まさか2作も出ているとは……。
実際にプレイしてみたら、マーライオン愛がハンパないって!
2019年6月5日、日本を代表するロックバンド「人間椅子」が通算21枚目となるオリジナルアルバム『新青年』をリリースした。それに先立って公開されたアルバムリード曲『無情のスキャット』のMVは、YouTubeでアルバム発売前にも関わらず50万再生に達している。
活動開始から30年、平成元年に始まったその歴史は令和元年を迎えて、今まさに最高潮。そんな彼らに最新作の制作舞台裏について尋ねた。
押忍! 魁・アプリ塾1号生筆頭、佐藤英典です! 使えそうなアプリを実際に使用して検証するこの企画。最近冒頭の挨拶を忘れがちなので、この挨拶は今回でやめにします。さて、私はiPhone端末とAndroid端末の2台を持ち歩いているのだが、今頃になってAndroidのゲームアプリの面白さに気が付いた。
国名で検索すると、内容が想像できないゲームに遭遇するのである。やってみるまでシューティングなのかRPGなのか、それともパズルなのかクイズなのか、全然わからない。今回紹介する「Hithumathe Jeevithe」も完全に私の予想を超えるゲームだった!
これまで迷惑LINEアカウントと熾烈(しれつ)な戦いを繰り広げてきた。残念ながら、挑戦を繰り返しているものの、私(佐藤)は勝利したことがなく、ほぼ毎回惨敗している状況だ。だが、諦めない! いつか勝利すると確信している。
ところがひとつ問題が発生した。私の元に迷惑メール経由で来る迷惑LINEアカウントは、どうやら決まった相手からしか来ていないと判明。そこでさらなるツワモノを求めて、怪しい「ID交換」アプリをインストール。
そこで1人の相手から、LINEアカウントのQRコードの画像を入手することに成功した!
相変わらず、迷惑LINEアカウントとの戦いは続いている。今回で対決についてお伝えするのは5回目だが、実際は10戦を軽く超えており、そのなかには、うまく組み合うことのできなかった対戦相手も少なくない。ボツになった戦いについてはまたあらためて、まとめてお伝えしよう。
さて今回の相手、「ランちゃん」と戦うにあたって、ある疑問が浮かんだ。相手が送りつけてくる誘導URLにアクセスするとどうなるのか? 気になったので、思い切ってURLにぶっこんでみたッ!!
アプリの検証をするこの企画「魁!! アプリ塾」は、大抵iOS版を紹介している。今回はAndroid(Google Play)のゲームについてお伝えしたい。
長らくiPhoneを使っている私(佐藤)はGoogle Playで紹介されているアプリについて、ほとんど知らなかった。最近になって詳しく見てみると、思いも寄らないゲームが存在していることに気が付いた。
今回紹介するドライブシミュレーションゲーム『インドのリアル貨物トラック運転手』も意外すぎるゲームのひとつである。
2020年の東京オリンピックに向けて、各地で着々と準備が進められている。メイン会場となる新国立競技場は、2019年11月の完成に向けて工事も大詰めだ。
実は最近、その最寄り駅にあたるJR千駄ヶ谷駅の構内で、私(佐藤)は妙なポスターを目撃した。そこには「市ヶ谷・千駄ヶ谷・阿佐ヶ谷」と列挙された上で、「COMING SOON」とつづられている。なんだ!? 何が来るんだ! 気になって眠れねぇえええ!!
ファストフードチェーンの「ケンタッキーフライドチキン」は、2019年6月12日より7月4日までの期間限定で創業記念パックを発売する。この商品は1000円でチキン5ピースと、1500円でチキン5ピース + ポテトBOXがついてくるだけの、非常に潔い内容となっている。
実物は一体どんなものなのだろうか? そしてチキンだけで本当に満足できるのだろうか? 何事にも疑い深い私(佐藤)は、その実力をたしかめるために実際に購入してみた!
東京・新宿駅といえば、世界でも屈指の巨大ステーションである。素人には攻略が難しい「巨大ダンジョン」といっても過言ではない。ダンジョン攻略を容易にしてくれる助けになるのが、警備員の佐藤修悦さんが手掛ける案内表示だ。ガムテープだけで書く見やすい文字は「修悦体」と呼ばれている。
その修悦体を用いた巨大看板が、このほど東口改札を出たところに出現した。あいかわらず視認性が高く、見ていて清々しい気持ちになる。
2019年5月の暑さは異常なものがあった。まさか、気温が30度を超える日が来るとは。6月に入り、梅雨らしく雨降りの日が続くが、油断しているとすぐにまた夏の暑さにさらされることになる。今のうちからこまめな水分補給を心掛けておこう。
暑さは何も熱中症だけを連れてくる訳ではない。氷菓がご馳走に変わる魔法もかけてくれるぞ! ということで、今回は東京で1番を看板に掲げる牛乳ソフトクリームを食べてきましたよッ。