世の中、重たいウェブサイトが多すぎるのではないか? 利用する側としてはストレスなく情報に辿り着ける方がありがたいのだが、どうにも世間のサイトは重すぎる。ホームページって、もっとシンプルでいいんじゃないの?
そういう意味で言うと、パソコン用パーツメーカー「有限会社アースソフト」のサイトはおそらく国内最高峰だろう。というか、「アースソフト」以上にシンプルなサイトを私(あひるねこ)は他に見たことがない。それは同時に、表示速度も爆速であることを意味する。
世の中、重たいウェブサイトが多すぎるのではないか? 利用する側としてはストレスなく情報に辿り着ける方がありがたいのだが、どうにも世間のサイトは重すぎる。ホームページって、もっとシンプルでいいんじゃないの?
そういう意味で言うと、パソコン用パーツメーカー「有限会社アースソフト」のサイトはおそらく国内最高峰だろう。というか、「アースソフト」以上にシンプルなサイトを私(あひるねこ)は他に見たことがない。それは同時に、表示速度も爆速であることを意味する。
先日、仕事で名古屋へ行ってきた。仕事なのであまり名古屋らしいことはできなかったが、帰りに会社へのお土産を買おうと名古屋駅のキヨスクに立ち寄ったところ、とんでもない商品を発見してしまったのでぜひお伝えしたい。
『車えび姿焼き』という、何やら豪華な名前のそのお土産。要はよくある “えびせんべい” なのだが、何気なく値札を見た私(あひるねこ)は、思わず「え!?」と二度見することになる。マジかよこれ、高すぎるだろ……!
残念ながらペヤングの暴走が止まらない。超絶的なデカさで話題になった『超超超大盛 GIGAMAX』に、今度はなんと『マヨネーズMAX(税抜408円)』なるヤバそうな新商品が登場してしまったのだ。2019年7月1日より、全国のファミリーマートにて先行発売中(一般販売は7月22日)である。
『マヨネーズMAX』……名前からしてギルティこの上ないが、当サイトとしてはスルーできない代物でもある。これは現物を入手し、実際に食べてみる必要があるだろう。さっそくファミマに向かおうとする私(あひるねこ)だったが、そこへなぜか怒りの表情の編集部・佐藤が現れた。一体どうしたというのか?
おそらくエヴァンゲリオンファンは、これからの数日間をソワソワしながら過ごすことになるだろう。なぜなら来たる2019年7月6日、来年公開の映画『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の冒頭10分40秒が世界同時上映されると発表されたからだ。ヤバイ、緊張してきた。
私(あひるねこ)も生きた心地がしない状態が続いているが、公開に先駆け本日7月1日、エヴァ初となる公式アプリ『EVA-EXTRA』がリリースされたぞ。これは音速でインストールせねばなるまい! と勇んで臨んだものの、起動して3秒で先に進めなくなったでござる。アカンでこれぇ……。
日本を代表する超人気漫画の主人公ともなると、きっと立派な家に住んでいるに違いない。いや、これまで熱狂させてきた人の数を考えれば、それも当然だろう。数億レベルの豪邸に住んでいたって罰は当たるまい。
にもかかわらず、週刊少年チャンピオンで連載中の『刃牙』シリーズの主人公・範馬刃牙さんときたら、いまだにとんでもない家屋に住んでいるのだ。なんせ屋根に「刃牙死ね」とか書かれてるからな。いい加減引っ越せよと思うのが、今回そのご自宅がジオラマ化されることになったのでお伝えしたい。
大人になると、お礼やお返しとして贈り物をする機会が増えてくる。何をチョイスすべきか? 非常にセンスが必要になってくる局面であるが、そんな時に便利なのがカタログギフトだ。これなら商品を相手に選んでもらえるし、相手も自分の欲しいものが手に入る。万事解決である。
中でもやはり、グルメ系のカタログはもらっても困らないので使い勝手がいい。花なんかは人によって温度差があるしな。そうと決まったら、さっそくネットで検索だ! と、人気の商品をチェックしていたところ……あることに気付いた。カタログギフトの口コミの参考にならなさは異常である。
タイトルにも書いたが、完全にナメていたとしか言いようがない。サイゼリヤの店舗限定・期間限定メニュー『プチぷよのサラダ』を食べた正直な感想である。隠れた実力者という言葉が、これほど似合う商品もそうはないだろう。
知らない人のために一応説明すると、「プチぷよ」とはミニトマトの品種名のことだ。以前より一部のサイゼ店舗に限定メニューとして登場しており、私(あひるねこ)もつい先日になってようやく食べる機会があったのだが、想像をはるかに上回るウマさに思わず衝撃を受けてしまった。これはもはやフルーツである!
今朝から「令和初」となる台風3号が話題になっているが、正確に言うとまだ台風にはなっていない。本日2019年6月26日15時の時点で沖縄のすぐ南にある熱帯低気圧が、24時間以内に台風に発達するかも……と気象庁は発表しているのだ。
とは言え、その可能性は非常に高いようなので注意が必要だろう。現時点では明日27日朝までに台風に変わるとの見方が強く、このままいけば西日本の太平洋側に接近し、広い範囲で大雨が降ることになりそうだ。なんとも嬉しくない「令和初」になりそうである。
1年でもっとも「雨」のイメージが強い6月。今年の梅雨入りは関東甲信、東海などで6月7日ごろと発表されており、さもありなんという感じだ。もうすぐ7月で夏本番になるわけだし、ジメジメした天気はとっとと終わって欲しいよなぁ……と、皆さん思っているのでないか。
──ところがである。本日2019年6月26日、日本列島に衝撃が走った。なんと、西日本の多くの地域で「梅雨入り」したと発表されたのである。え、今日ッ!? 梅雨入りって、もうすぐ6月も終わりなのに……え!? 一体何が起きているというのか。
うどんと言えば香川県。これは問答無用の常識である。先日、瀬戸内海に浮かぶ小豆島に初めて行ってきたのだが、フェリーに乗る前に高松でうどんでも食べようとウロウロしていたところ、何やら行列ができているお店を発見した。
「釜揚げうどん 岡じま」という名前で、調べてみると香川に3店舗を構えるセルフのうどんチェーンらしい。パッと見、はなまるうどんや丸亀製麺のような雰囲気だが……香川県民がこれだけ並んでいるのだ。ちょっと入ってみるとしよう。
「ちょい飲み」という言葉が世間に浸透して久しいが、吉野家はそのブームの先陣を切った飲食チェーンの一つだ。都心部の店舗を中心に展開するちょい飲みサービス「吉呑み」を利用したことがある人は、きっとそれなりに多いのではないか。
ではあなたは、吉野家に飲み放題を実施している店舗があることをご存じかな? そう、なんと1時間1080円で、ハイボールを何杯でも楽しめる吉野家がたしかに存在するのだ! そこで実際にチャレンジしてみたところ、なぜか『スラムダンク』っぽくなったでござる。
先日、香川県小豆島に行ってきた。「あずきとう」じゃないぞ。「しょうどしま」である。オリーブ、そうめん、醤油、胡麻油などの生産が盛んな小豆島だが、そこで初めて食べたのが「ひしお丼」というご当地グルメだ。
島メシとも呼ばれる「ひしお丼」には三つの約束事があり……まあ、これは後でご紹介するとして、とにかくコイツが激しくウマかったためお伝えしたい! 同時に、初体験した香川が誇る黒毛和牛「オリーブ牛」の実力にも震えたぞ……!!
俺は一体何を食べているんだ……? こんな感情を、まさか大好きなカツ丼チェーン「かつや」で抱くことになるなんて思いもしなかった。これもすべて、本日2019年6月21日に発売された新商品『カレーうどんカツ丼』のせいである。
以前もお伝えした通りこの商品は、ご飯の上にカレーうどんとチキンカツを盛り付けたという完全に頭のおかしな代物だ。そのあまりにもトリッキーな仕様ゆえ、発売前から薄っすら嫌な予感がしてはいたのだが……。実際に目の前にすると、思った以上に意味不明でただただ震えるしかなかった。
人間が審判を務める以上、スポーツの誤審は避けられないことなのかもしれない。とは言え、「どう見てもおかしいだろ!」という判定には腹が立ってしまうもの。映像でもう一度しっかり確認せんかいと言いたくなるのも無理はない。
今回は、そんなスポーツの誤審に関する興味深い調査結果をお伝えしよう。正確に言うと「国際スポーツのルール」に関する調査なのだが、その中に「もっとも印象に残る世紀の大誤審、疑惑の判定は何か?」という項目があるのだ。これは気になる。
コンビニで買う商品の定番とも言えるおにぎり。100円少々という手頃な値段で買えるのはありがたいが、具によって若干料金が変わってくるのは周知の事実である。少しでも安いものを……と、ツナマヨばかり買っている人も多いのではないか。
どのコンビニも定期的にセールを開催してはいても、あれ、買いたい時に限ってやってなかったりするんだよな。だから定価で買うと損した気分になることもしばしば……。という超庶民的な悩みを吹っ飛ばすような試みを、なんとミニストップが始めようとしているぞ! 要注目!!
「週刊ヤングマガジン」で連載されている漫画『1日外出録ハンチョウ』。人気漫画『賭博黙示録カイジ』のスピンオフ作品だ。個人的には本家カイジを超えるくらい面白いと思っているのだが、実は今週の『ハンチョウ』でちょっとした珍事が起きた。
この漫画についてはネタバレもクソもないと思うので書いてしまうと、メインキャラの一人・沼川が15年ほど前に聴いた “メロディーしか分からない洋楽” を鼻歌で歌い、その動画を実際に公開(!?)して読者から情報を募ったところ、何と曲名が判明したのである。何やそれ!
丸亀製麺はすべての店舗で粉から うどんを作っている……って森本レオがCMで言っていた。言いまくっていた。なので知ってはいたのだが、聞くところによると、なんでも丸亀製麺には「星」が付いている麺職人さんが存在するらしいのだ。へ~、なんかカッコいいな。
そこで丸亀に問い合わせてみたところ、現在店舗で勤務しているのは「一つ星」の職人さんと「二つ星」の職人さんで、その人数は非常に限られているという。マ、マジかそれ! 超気になるんだが!! というわけで、「一つ星」職人さんがいる店舗に実際に行ってみることに!
みんな大好きカップラーメン。たまに無性に食べてくなってしまうのは私(あひるねこ)だけではないと思うが、食事として若干の物足りなさを感じてしまうのも私だけではないはず。要は量が足りない。こっちはもっともっと麺を食いたいのだ!
そんな時、偶然スーパーで発見したのが『カップラーメンの替玉麺』なる謎の商品だった。そんな麺あんのかよ。と思いつつ、同時に興味を引かれたため買ってみたのだが……。それが予想を上回る高難度のアイテムであることを、この時の私は知るよしもなかった。