突然だが、あなたは道の駅に行ったことがあるだろうか? 私(中澤)は多分3回くらいしか行ったことがない。社会に出てからはずっと東京だし、そもそも車も持ってないから行こうと思うことがないのだ。言わば、未知の世界である。道の駅だけに。
しかし、なんと全国には1200以上の道の駅があるらしい。マジかよ、ノーマークすぎた。そこで、そんな道の駅を400~500駅巡っているマニアにオススメグルメを聞いてみたぞ。へえぇぇ、道の駅ってそんなのまであるんだ~!
突然だが、あなたは道の駅に行ったことがあるだろうか? 私(中澤)は多分3回くらいしか行ったことがない。社会に出てからはずっと東京だし、そもそも車も持ってないから行こうと思うことがないのだ。言わば、未知の世界である。道の駅だけに。
しかし、なんと全国には1200以上の道の駅があるらしい。マジかよ、ノーマークすぎた。そこで、そんな道の駅を400~500駅巡っているマニアにオススメグルメを聞いてみたぞ。へえぇぇ、道の駅ってそんなのまであるんだ~!
車を運転しない者にとって縁がない道の駅。特に、東京都心部に住む人にとっては無縁の世界と言えるだろう。車がなくても生活に支障がない上、そもそも道の駅もないからなあ。まあ、要は高速のサービスエリアみたいなもんでしょ?
と思いきや、道の駅には結構なカオスが広がっているらしい。400~500駅巡っているマニアであっても、いまだに衝撃を受けることがあると言うのだ。そもそも、道の駅ってそんなにあったんだ……。
アレ、TikTokでバズってるんだよ! 雑貨屋で5歳の甥っ子からそう言われたのは先日のことだ。人差し指の先にあったのは「キラキラした飴みたいな商品」。ほぉ、こんなのが今のトレンドなのかァ……てか……お前さん、「バズる」って言葉を使うのか!!
商品よりも5歳がネット用語を使いこなしていることに驚いたものだが、詳しく話を聞けばTikTokだけでなくYouTuberもその商品を発信しているようだ。ふむ……当編集部もネットの荒波に揉まれている身だし、これは体験しておかねばなるまい!
「調べ物はGoogleではなくSNS」「エンタメはテレビではなくYouTubeとTikTok」など、若者文化の変容が指摘されるようになってずいぶん経った。
最新のトレンドを生み出す高校生たち。彼ら彼女らも何年かすると経済力をもち、次の社会を回していく主力になる。
ウェブライターの端くれとしてトレンドを把握するのも大事な仕事、と直近のアンケート結果を何気なくチェックした筆者。ところが……まったくついていけない……だと?
「ファンの鑑(かがみ)」とは、作品や人物などいわゆる “推し” の活動を陰日向なくサポートし、ほかのファンの見本となるような模範的、献身的ファンのことである。普通は。
ここに「ファンの鏡」というカプセルトイがある。どうも筆者の知っている「ファンの鑑」とは少々様子が異なる。ちょっと一緒に開封していってくれないか。
こーゆーのを待ってた! 200円(税込220円)!! 動画を撮影する人&YouTuber必見の商品(たぶん新作)がダイソーに売っていたので情報共有しておくぞ〜っ!
商品名は『首掛けスマホホルダー』で、その名の通り「首に掛けたままフリーハンドでらくらく動画撮影」できる商品。パッケージには「アウトドア」「歩きながらの風景」「料理や作業の実況」「子供やペットの表情」と書かれているが、その実力や いかに!?
スパ! ルカ……ではなく、ゴーだ。日本人のゴー(羽鳥)だ。マサイ族の戦士ルカは今もなお放牧中。携帯の電波もままならないエリアにいるみたいで連絡も途切れがちなため、今回は特別編をお届けするぞ〜!!
主役は「マサイナンバーワンイケメン」として名高いソンキタ君。ルカの村に住む美男子で、実はなにげにミュージシャンでもある彼だけど、なんと今チャレンジしているのはユーチューバー! もしかして史上初のマサイ族YouTuber!? いろいろ話を聞いてみた!
1980年代から2000年代初頭の音楽シーンを語る上で、夏といえば「TUBE」は欠かせない。「シーズン・イン・ザ・サン」「あー夏休み」「さよならイエスタデイ」「ガラスのメモリーズ」……などなど、今でも夏になると耳にする不朽の名曲がズラリと揃う。
一方、90年代から「冬の女王」として一世を風靡したのが、ご存じ広瀬香美さんだ。「ロマンスの神様」「ゲレンデがとけるほど恋したい」「promise」などは、現在でもスキー場でかからないことがない大定番ウィンターソングである。その広瀬香美さんが、まるで「平野レミさん」のように弾けまくっていることをあなたはご存じだっただろうか?
このコロナ禍で、ネット配信に関するサービスは全体的に賑わいを見せている。やはり外出自粛が大きく影響しているのだろう。イベントやコンサート1つとっても、ネット配信にシフトせざるを得なかったケースがいくらでもあるのだから。
さて、そんな状況の中、3月の終わり頃から私(佐藤)もYouTubeの個人アカウントを活用すべく動き出したのだが……そう易々(やすやす)と出来るものではないと、今さら気づいた。毎日動画をアップするYouTuberは本当にすごい! と思い知らされたものの、そのままYouTubeの世界を見なかったことにするほど私は情けない男ではない!!
1から勉強を始めることにした。しかし……ささいなことで恥ずかしさを感じてしまったのだ。こんなことでは、まだまだだな……。
ミュージシャンにとって切っても切り離せない楽器。だが、金のないミュージシャンは楽器を買うのにも相当悩んで吟味する。そんな時に活躍するのが実際に弾いている試奏動画だ。
言うまでもなく、試奏動画は楽器がメインのもの。顔出しせずに作った人が弾いているパターンもあり、ほとんどの場合、ミュージシャンが注目されることはない。
しかし、試奏動画マニアによると、試奏動画界には超有名人がいるのだとか。しかも、別に激ウマなわけじゃないらしい。では、なぜ有名なのだろうか?
新型コロナウイルスの影響により外出自粛をしている間、私(佐藤)はYouTubeチャンネルの運営を細々と行っていた。運営というほどのことではないけど、この2カ月の間で自分なりに動画の投稿やライブ配信をして、今さらながら気づいたことがある。
本当にこんなことを思うのも恥ずかしい話なのだが、YouTuberってすごい! 動画を編集するだけでなく、毎日公開したり、さらにはライブ配信もしてるってちょっと信じられないと思ったのだ。これまでそんな大変なことだとは、想像もしていなかったんだよ。マジで……。
有名人のYouTube界への進出が止まらない。近年、続々と芸能人が自身のチャンネルを開設しているが、プロアスリートにもその波が来ている。しかも、ちょっとした波ではなくビッグウェーブが!
というのも、豪華な対談が次々に実現していて猛烈にアツいのだ。ファンが楽しめるのはもちろん、子どもや現役の人たちにとっても嬉しい内容。オススメのチャンネルをいくつか紹介するので、興味のある方は覗いてみてはいかがだろう。
春服って買うもの多すぎない? しかもユニクロ、GU、ワークマン、お店も多すぎて どこで買えばいいのかも分からないんですけど……。そや! いっそファッションバイヤーに1万円渡して丸投げしてみよう。
──と、今回はそんな企画の記事である。1万円という金額で、果たしてどこまでオシャレになれるのか?
プレイのみならず、歯に衣着せぬ発言や自身を貫く行動で、21世紀版「男の中の男」との呼び声も高いメジャーリーガーのダルビッシュ有。個人的にはブッチギリで「今すぐにでも転生したい男No.1」である。超絶イケメンだし。
それはさておき、そのダルビッシュ有が日本を離れて7年以上が経つが、このたび自身のYouTubeチャンネルにて『日本時代すごいと思った3人の打者』を公開した。果たして、球史に名を残すダルビッシュが認めた日本のバッターとは誰なのだろうか? 野球ファンは超必見だ。