「YouTuber」の記事まとめ (2ページ目)
人生、何が起きるかわからないものである。何がバズる(ヒットする)のか、本当にわからないものである。無駄なことなんて、ないのである。
というのも、すごい昔に撮ったけど、スベって ぜんぜん再生されなかった動画が、なぜか最近になって海外(主にベトナムとインド)で爆発的に大ブレイク。再生回数1億回を突破中なのだ。今もまだ、増え続けている。簡単に解説しよう。
人を騙して金をむしり取る。詐欺は許されざる犯罪である。そんな詐欺グループへの闇営業で、吉本芸人11人が金銭を受け取っていたことが発覚し謹慎処分となった。
雨上がり決死隊の宮迫博之さんやロンドンブーツの田村亮さんなど、有名芸人も多数参加していたこの闇営業。その余波はこれから大きなものになっていくことだろう。
そんな中、YouTuberカジサックことキングコング梶原さんが、宮迫博之さん出演の動画など例の闇営業芸人出演の動画を非公開にして、生配信でその胸中を語っていたためお伝えしたい。
YouTubeチャンネル登録者数100万人を越えなければ引退……! 昨年2018年10月1日、そう宣言してYouTuberデビューを果たしたのが「カジサック」ことキングコングの梶原さんである。
期限である2019年末まで、あと半年と迫った2019年6月18日、そんなカジサックのチャンネル登録者数がどうなっているのかと言うと……
私(佐藤)が小学生だった頃、キッズに絶大なる人気を誇ったのが、16連射でおなじみの「高橋名人」である。振り返ると、現代におけるプロゲーマーのはしりだった。大人たちは名人のすごさを理解していなかったと記憶している。
もしかしたら現今の高橋名人に相当する存在は、YouTuberのHIKAKIN(ヒカキン)さんもかもしれない。彼はあいかわらず子どもたちの間で不動の人気を誇っている。
そんなヒカキンさんが山崎製パンの定番商品をランキングしたそうだ。栄えある1位はカレーパンだ。彼が「超ウマ」と評するその味は? 久々に食べてみたら、意外な発見が!
群雄割拠のYouTuberたち。はじめしゃちょー、ヒカキンなど、芸能人以上の熱狂的人気を誇る人も少なくないが、基本的には検索して見るもののため興味のない人は全然知らなかったりもする。
この度、2019年春の『YouTubeチャンネル総再生数ランキング』が発表されたのだが、その1位が意外すぎた。はじめしゃちょー、ヒカキン、東海オンエア、Fischer’sなどを抑えたのは……
この世には、1つの「道」を極めた人間が存在する。これから紹介する男も間違いなくその1人だろう。彼の名はベンジャミン・ベネット。「何も話さず、ただ4時間座ったまま微笑み続ける自分」の動画を、2014年から300本も YouTube にアップし続けてきた男だ。
「それ何の道?」という声も聞こえてきそうだが、彼は配信開始からほどなくして「ヤバい男だ」とごく一部のネット民のあいだで有名になった。当時、筆者(西本)も彼の動画を見たことがある。そして数年経った今、久しぶりに動画を見たら……なんと歩いてしゃべっていた。
あらゆるシーンでお酒を飲んだ気分が楽しめるノンアルコール飲料。ひと昔前に比べて、ずいぶんと美味しくなって種類も増えた。そんな中、サントリースピリッツが人気のノンアルコール飲料「のんある気分」の新テレビCMを全国にてオンエア。また、WEBではオリジナル番組『のんある屋台』が公開された。
この『のんある屋台』は、千原ジュニア、千原せいじ、大島優子がゲストを迎えて「のんある気分」を飲みながら盛り上がるトーク番組だ。第1話のゲストには、人気YouTuberの「カジサック(キングコング梶原)」が登場。芸人引退をかけた挑戦の裏側を赤裸々に語る、見応えバツグンの動画に仕上がっているのでご紹介するゾ!
あなたはかつてプロ野球で活躍した「里崎智也(さとざき ともや)」氏をご存じだろうか? 千葉ロッテマリーンズでは正捕手として活躍、WBC日本代表では世界一にも輝いた、平成を代表する名捕手の1人である。
プロ野球選手としてはもちろんのこと、チャーミングな容姿から “大天使” との異名を持つ里崎氏がこのたび「YouTuberデビュー」を果たした。的確でわかりやすい野球理論には定評のある里崎氏だけに「いいじゃん!」と思いきや……。
全国6000万人のプロ野球ファンのみなさん、こんにちは。突然だが、あなたは「ポンセ」を覚えているだろうか? かつて大洋ホエールズの4番を務め、1988年にはホームラン王も獲得、そして口ヒゲが似ていることから「マリオ」と呼ばれた、あの『カルロス・ポンセ』選手のことである。
成績もさることながら、その陽気なキャラクターもファンから愛されたポンセ。そのポンセがなんと……ユーチューバーになったってよォォォオオオオ! ……ってマジかよ、ポンセ!! どういうつもりかは知らないが、これはチャンネル登録するしかないな!
2017年、世間を騒がせた人物の1人に松居一代さんがいる。元夫、船越英一郎さんとの泥沼離婚騒動が明るみになり、彼女はブログやYouTubeを使って、さまざまな告白を繰り返していた。のちに船越さんに名誉毀損で刑事告訴されるに至るが、結局不起訴処分となっている。
ブログの更新は以前と変わらず続けていたのだが、それらの問題が収束するとYouTubeチャンネルは放置された状態になっていた……。ところが! 約1週間前の2019年3月4日に、次のタイトルで動画を更新。新シリーズが始まったらしい! 舞台は花の都ニューヨーク、これまでの暗い動画から一転、めっちゃさわやかで逆に心配になってしまう……。
2013年3月30日に放送終了を迎えたNHKの番組『つくってあそぼ』。23年間メインを張り続けたワクワクさんとゴロリの勇姿は、多くの人の記憶に残っていると思う。そんなワクワクさんの現在がヤヴァイ。
・『つくってあそぼ』とは
最終回放送の際には、「みんなで『つくってあそぼ』の最終回を見て、最高視聴率をワクワクさんとゴロリにプレゼントしよう」という呼びかけまで巻き起こった。いつも子供が楽しめる工作を紹介してくれていたこの番組を見て育った人は多いだろう。
山根明氏がYouTuber になっていた。……もう二度言おう。日本ボクシング連盟の前会長である山根明氏が、YouTuberになっていた! サングラスをかけたあの姿のまんまで、YouTuberになっていた!!
では一体どんな動画を投稿しているのかというと、ざっくりと言えば、山根明氏が自身の考えを述べているのみ。多くのYouTuberのように、何かの企画に挑戦するような内容ではない。いってみれば、喋っているだけだ。しかしながら……! ついつい見てしまう何かがあるような気がする……。
2018年も絶好調だったYouTube。今年はどんな動画が人気だったのだろうか? 12月12日に幕張メッセで開催されたイベント「YouTube FanFest(ユーチューブ ファンフェス)」にて、2018年トップトレンド動画(日本)が発表されたためお伝えしよう。
このランキングは、今年アップロードされた動画の中でもっとも注目を集めたものを日本国内での再生、共有、コメント、評価、派生動画の数といった要素を元に選定したものなのだが……驚くことにトップ10を「YouTuber」が独占しているのである。
2018年10月に、芸能界引退をかけてYouTuberに電撃転身した「カジサック」こと、キングコングの梶原雄太さん。現在も順調に登録者数を伸ばし、57万人もの登録者を獲得するに至っている。実は、それよりもずっと先に、YouTuberデビューしている女性芸能人がいた。
その人、梅宮アンナさんは4月に最初の動画「梅宮アンナ ユーチューバーになりました!!」を投稿していたのである。それから半年以上を経て、現在はというと……。
最近、バラエティー番組をはじめ各メディアで引っ張りだこのロックシンガー「Toshl」。パワフルで美しいハイトーンボイスと圧倒的な歌唱力を持ちながら、気さくなキャラクターが人気だ。
そんなToshlが先日、YouTuberデビューを果たしたらしい。チャンネル名は『キャッToshlテレビ』。さっそくチェックしてみると……食料品店に自作ケーキを持ち込んでまさかの「ゲリラ試食販売」に挑戦! そこにはテレビではなかなか見られない体当たりのToshlがいた。
2018年10月はじめ、お笑いコンビ「キングコング」の梶原雄太さんが突然YouTuberに転身することを宣言した。1年後にチャンネル登録者数が100万人に到達していなかったら、芸能界を引退すると発表したのだが……。
当初、おそらくほとんどの人が100万人は難しいと感じたはずである。彼に先んじてYouTubeチャンネルを運営する芸人も少なくないのだが、100万人の大台を超える人はまだいない。転身から1カ月半を経て、彼の登録者数はどうなったのか?
ロックバンド「LUNA SEA(ルナシー)」のギタリストであり、ここ数年は「X JAPAN」のメンバーとしても活躍するSUGIZOさん。言わずと知れた大物ミュージシャンだ。
SUGIZOさんはYouTubeに自身のチャンネルを持っている。投稿されているのはライブ映像など音楽関連の動画が多いのだが……ここ最近、少し様子がおかしい。結論から言うとスギ様、YouTuberになってなぜか食レポを始めております。
2017年に2度にわたる自動車事故を起こし、所属事務所から謹慎処分を受けていた、お笑いコンビ「インパルス」の堤下敦さん。事故から約1年を経て、芸能活動に復帰することが明らかになった。
堤下さんは、復帰発表があった2018年10月24日、あるYouTuberのチャンネルに出演し、謹慎中のことを激白している。そのYouTuberとは、カジサックこと「キングコング」の梶原雄太さんのチャンネルだ。自身も芸人存続をかけてチャンネル運営を行っている最中に、堤下さんに意外な助け舟を出した格好だ。
世はYouTuber戦国時代。新旧さまざまなスタイルの配信者がいるが、ひそかに人気を集めているのが約1年前に開設された「自衛官募集チャンネル」だ。ここでは、自衛隊のライフハック「運動会で勝ち抜く方法」をはじめ、「ホテルよりきれいにベッドメイクする方法」さらには「サメに遭遇した時の対処法」なんて動画もある。
好評だったからか、今夏からseason2が始動。メタボリック対策として「自衛隊式ダイエット法」なる動画も登場したのだが、この「自衛隊LIFEHACK」がタメになって目からウロコの連続! 人気爆発の予感しかしないので紹介しておきたい。