この話は誰にでも起こりうると私は思う。運悪く被害者になる場合もあるし、知らず知らずのうちに加害者になっている可能性もある。
ただ、この記事を読んで理解したら、自分のペアリング状況を確認するようにしていただきたい。
何があったのか簡潔に説明する。
結論を先に言うと、近隣の方に私の家のBluetoothスピーカーを2台も乗っ取られ、結局、新しいスピーカーを2台も買い直すハメになったのだ。
この話は誰にでも起こりうると私は思う。運悪く被害者になる場合もあるし、知らず知らずのうちに加害者になっている可能性もある。
ただ、この記事を読んで理解したら、自分のペアリング状況を確認するようにしていただきたい。
何があったのか簡潔に説明する。
結論を先に言うと、近隣の方に私の家のBluetoothスピーカーを2台も乗っ取られ、結局、新しいスピーカーを2台も買い直すハメになったのだ。
ダイソーに行ってみると、久々に「お」と思う商品が置いてあった。正式名称は不明ながら、パッケージには「Bluetooth HEADSET 有線無線両用ヘッドセット」と書いてる。つまりは「Bluetoothヘッドホン」だ。
これまで数多くのBluetoothイヤホンがリリースされてきたダイソーをはじめとする100均業界であるが、“Bluetoothヘッドホン” は初登場ではないだろうか? しかも価格は税込1100円。いっちょ試してみっかァ〜!
パソコン作業のスピードをアップするために「マウス」を買うことにした。私は普段マウスを使っていないのだが、最新のマウスを使用した方が業務がはかどるかもしれない……と思ったからだ。ちょっと調べてみると、コンパクトで疲れにくいものも多いみたい。
Amazonで見つけたのは、Bluetooth(ワイヤレス)接続のペン型マウス。なんでも人間工学に基づいたデザインらしく、ペンのように持てるから疲れにくいうえに持ち運びやすいのが特徴なのだとか。実際に使ってみた感想は……思いっきりウソついてんじゃねえよ。
ダイソーにおけるBluetoothイヤホンの代名詞といえば、『完全ワイヤレスイヤホン(税込1100円)』であるが、このところ『完全ワイヤレスイヤホンTWS(税込1100円)』なる商品も売られるようになった。
色で言うなら旧『完全ワイヤレスイヤホン』は黒で、今回の(新)『完全ワイヤレスイヤホンTWS』は白。ちなみにTWSは「TRUE WIRELESS STEREO EARPHONE』の略のようだが……その実力や、いかに!?
当然のように受け入れているが、よくよく考えたらおかしくね? と思うことが誰しもあるだろう。私にとっては「iPhoneのBluetooth接続がいきなり不機嫌になる問題」がまさにそれであり、長年「ある程度はしゃーない」と受け入れてきたのだが……。
先日、電車内で乃木坂46の『Hard to say』を盛大に流してしまったとき、私はキレた。……おい、Appleよ。いい加減にしてくれ。もうええから。接続してると思わせておいて実は接続してませんでしたとか、マジでもうええからぁぁぁぁぁああああああああああ!!
なんだこれは! なんなんだこの売り方は!! なんのことって、いまダイソーで売っている『2台つなげてステレオも楽しめるブルートゥーススピーカー』のこと。1つ税抜き1000円(税込1100円)なのだけれども……
つい先日のこと。久しぶりに渋谷にある新業態のダイソー「Standard Products by DAISO(スタンダードプロダクツ バイ ダイソー)」に行ってみたところ、なんともオシャレでカッコイイ商品を発見!
それこそが『Bluetoothスピーカー2円筒型 SP』であり、価格は500円(税込550円)だった。モチのロンで即買いだ。そしてその後、すぐ隣にある渋谷区最大級のダイソーをパトロールしていたところ……
映画でもゲームでも、1(ワン)、2(ツー)、3(スリー)……と回を重ねてく「シリーズもの」がある。ロボコップとかベスト・キッドとか、ドラクエとかFFとか、マリオとかソニックとか、バイオハザードとか──。
実は同じようなシリーズ商品がダイソーにもあるのだが……
ダイソーにおける1000円商品は、ある意味、頂上(てっぺん)。なにせ私が過去に購入した980円の軽自動車(三菱ミニカ)よりも高いのだ。アラブの富豪でしか買ってはいけないくらいの高級感すら漂っている。
そんな1000円(税込1100円)のシールが貼られたイヤホン『完全ワイヤレスイヤホン(True Wireless Earphone)』が今回の主役なのだが、結論から言ってしまおう。こやつ……想像以上にやりおるゾ!!
私の中でのスマホ用イヤホンは、もう完全に無線の「ブルートゥース(Bluetooth)」なのである。線が付いているだなんて ありえない。アップルの「AirPods」ばんざーい! ばんざーい!! AirPodsに関しては、心の底から買ってヨカッタと思っている。今でもなお。使うたびに。
では、ダイソーの「ブルートゥースイヤホン(マグネット式)」はどうなのか? 価格は500円と安価だが、果たしてこれは “買い” なのか?
ダイソーのBluetooth(ブルートゥース)スピーカーといえば、防滴加工が施された「ワイヤレスBluetoothスピーカー」が思い浮かぶ。後継機種「2」も発売されたが、思いのほかポンコツだったのも良い思い出だ。
そんななか、防滴ではない、ポータブルタイプのブルートゥーススピーカーが発売されていたので情報共有しておきたい。予想してたよりも良かったぞ!
ハンズフリー通話、どうかと思うのだ。家の中でハンズフリー通話するのは良いかと思う。たまに私も家ではやる。しかし、外でハンズフリー通話をするのは、いかがなものかと思うのだ。というのも、傍から見てると……
ヤバイ人に見える
のである。え、ヤバイ、あの人ヤバイ。めっちゃ独り言つぶやいてる。Twiterじゃなく、実際にブツブツ……どころかベラベラとつぶやいている! こわい。絶対ヤバイ人だよありゃ。近寄らないようにしよ……と思ったらハンズフリー通話でした! なんてことがよくあるのだ。
言いたくはないが、言わざるを得ない。「喝」と。喝も喝で大喝(おおかつ)だ。今回の私は張本勲(はりもといさお)ばりの喝男(かつお)である。
まず最初に、これだけは書いておきたい。
もしもダイソーに、防滴なので浴室でも使える「Bluetoothスピーカー(1)」と、その新作「Bluetoothスピーカー2」が並んで売っていたら、迷うことなく旧作の「1」を購入すべし! 「2」を選んだら間違いなくガッカリする。その理由は以下の通りだ。
2015年に登場して以来、どんどん需要を増している完全ワイヤレスイヤホン。コードの煩わしさから解き放たれ、もう完全ワイヤレスでなきゃダメだという方も多いかもしれない。ただ、便利な一方で難点もある。全体に共通して、同価格帯の有線タイプと比較した場合、音が悪いものが多いように思うのだ。
しかし2019年5月31日、日本のメーカーが企画・開発した、1万円未満で高音質・高性能を目指した完全ワイヤレスイヤホンが発売された。さっそく購入したので、ガチでレビューしていくぞ!
ダイソー半端ないって! ダイソー半端ないって! もはや何でも売ってるもん。100円以上のも売ってるもん。そんなん100円ショップじゃないやん普通……と号泣しながら言いたくなるほどダイソーの品揃えは半端ない。
だってだって、「ワイヤレスBluetoothスピーカー(防滴仕様)」が売ってるんだぜ? もちろん価格は100円ではなく600円と高価ながら、それでも「ワイヤレスBluetoothスピーカー」が売ってるだなんて半端ない!
iPhoneユーザーのみなさん、突然だが、いきなり「iPhoneの文字入力できなくなる(キーボードが出なくなる)症状」になったことはあるだろうか? 私はある。文字が打ちたいのに、入力する画面が出ないのだ。
そのたびに再起動したり、ネットで解決法を探して試したりしてきたのだが、いろいろと独自の研究を重ねた結果、Bluetoothが原因ではないかという説に至ったのである。あくまで私の場合の話として聞いて欲しい。
ここ最近、完全ワイヤレスイヤホンの市場価格がおかしい。有名メーカーの商品になると1万円以上はザラなのに、マイナーなメーカーだと3000円〜6000円台がほとんどだ。しかし、値段の差ほど使い勝手に違いはあるのだろうか?
そんな中、ポチったのは「AKIKI」というあまり聞きなれないメーカーの完全ワイヤレスイヤホンである。しかし、あなどるなかれ。Amazonのカスタマーレビューでメチャ高評価なうえに超多機能。価格も税込6680円でさほど高くもない。非の打ちどころのない商品に見えるが、果たして性能はいかに!
すっかりメジャーな存在となったBluetooth接続のオーディオ機器。近頃では、低価格でありながら途切れにくい完全ワイヤレスイヤホンなど、高コスパな商品が続々と登場している。
そんな中、今回はAmazonで人気の「Doltech 首掛けスピーカー」を購入したのでレポートしたい。文字通り、首元に装着して使うこのスピーカー。税込3999円と有名メーカーの商品に比べて圧倒的に安価だが、果たしてその使い勝手はいかに!
加熱式たばこ「アイコス」を販売するフィリップモリスジャパンは、2019年1月28日の製品戦略説明会でヒートスティックの廉価版「ヒーツ」の全国発売について発表を行った。新しいデバイス「アイコス3」と「アイコス3マルチ」のコンビニ・たばこ販売店での取り扱いなども含め、詳しいことは以前の記事でお伝えした通りだ。
それと同時にBluetooth接続についても触れたのだが、なんと「アイコス3」と「アイコス3マルチ」はスマホと接続できるというじゃないか! LINEを経由して接続するそうなので、実際にやってみた!