長崎ふっこう福袋(税込5000円)を楽天市場で購入してみた。恥ずかしながら長崎県に足を運んだことがない私(ひらじ)は「ちゃんぽん」「カステラ」のイメージが強すぎて、他の名物がパッと出てこない。
この福袋は長崎のお土産や名物が詰め込まれているため、新たな長崎に出会えるはず……プチ旅行気分でワクワクしながら開封してみようと思う。
長崎ふっこう福袋(税込5000円)を楽天市場で購入してみた。恥ずかしながら長崎県に足を運んだことがない私(ひらじ)は「ちゃんぽん」「カステラ」のイメージが強すぎて、他の名物がパッと出てこない。
この福袋は長崎のお土産や名物が詰め込まれているため、新たな長崎に出会えるはず……プチ旅行気分でワクワクしながら開封してみようと思う。
花火……といったら夏のイメージだが、ここ最近は冬でも花火大会が開かれる地域が増えた。夏より空気が澄んでるからより一層綺麗に見えるんだって!
じゃあ冬に手持ち花火だって全然「アリ」じゃない? ということで、冬の真っ最中ではあるが「花火の福袋」を買ってみたぞ〜!
今年(2022年)の福袋の傾向を、あえて言葉であらわすならば「変化」ではないか。コロナがきっかけかどうかわからないが、昨年に増して取り組み方や商品内容を少なからず変えてきているように思う。
動かざること山の如しで、毎年同じデザインの袋に同じような商品を入れてくれていた『デザインTシャツストアグラニフ』もそのひとつ。個人的にはこの変化はアリだと感じている。
カジュアルなカフェでありながら本格的なお茶を楽しむことが出来るnana’s green tea(以下 ナナズ)。ご飯ものやスイーツも取り扱っていて、お店も適度にオシャレなため、なにかと使い勝手の良いカフェの1つだ。
そんなナナズも例年福袋を販売している。年によって内容は異なるようだが、今年の5000円と3500円の福袋はどちらも食べ物と雑貨のバランスがとれたナナズユーザー必見の内容となっている。
「ふろくが本体で雑誌はオマケ」と揶揄されることもある昨今のファッション雑誌事情。豪華ふろく付き雑誌を購入したい気持ちはあるが、種類が多すぎて何を買ったらいいか分からない……という人も多いのではないだろうか? ズバリ私がそうです。
幅広い世代の女性向け雑誌を出版する宝島社は今年、『雑誌がランダムに入った福袋』を発売。定価1000〜1500円ほどの雑誌が3冊セットで、価格は1200円(税・送料込)だ。もちろんふろくも付いている。う〜む、新品とはいえ古雑誌なワケで……これってどうなんでしょ??
老けに抗う35歳の私(ひらじ)は今年も美容系の福袋をあさっていた。すると、脱毛器が必ず入っている福袋を楽天にて発見! 様々な家電の福袋はあれど、脱毛器っていうのは珍しい気がする。
需要あんの? と思ったけど、大手の家庭用脱毛器を買おうとすると安くても3万、高いと7万円もするから、お試し器として福袋を利用するのもありなのかも。
何かがおかしい。最近の東京チカラめしは、何かがおかしいのである。2021年11月のメニューリニューアルで、唐揚げ8個 × 目玉焼き8個のイカれた定食を出したり、系列店では唐揚げ10個 × 目玉焼き10個のメニューを出していたリ……。
ちょっと吹っ切れたのかな? なんて思ってしまう。
そんなチカラめしも福袋に参戦! すでにオンラインストアで販売しているんだけど……。私(佐藤)が購入した直後に、トンデモない福袋の販売を開始したーーー!
博多で明太子を作り続けて50年目を迎えた「かねふく」。仕入れから製造まで全て自社でおこなっているから、味も粒立ちも良い明太子を作り出せるんだって。
その自慢の明太子をたっぷり味わえる福袋が、今年はネット限定で3種類販売されている。今現在(2021年12月28日)も全種類販売中なので、年始の食卓を豪華にしたい人は要チェックだ!
「ゴルフ 福袋」とググったら、ヤフーショッピングの「人気売れ筋ランキングTOP100」がヒットした。どうせなら人気福袋をゲットしたいってことで、ランキング1位(2021年12月21日時点)の福袋を購入することに。
1番売れているのか、それともクチコミ評価が高いのか……とにかく1位ならお得感が味わえるはず。中身については後述するが、ざっくり言うと、ゴルフウェアが8点入って1万1000円。さっそく福袋が自宅に届いたので、開封した勢いそのままにゴルフ練習場に行ってきました。
毎年大人気な『ゴディバ(GODIVA)』の福袋。年によって大きな違いはなく、逆にそこが安心できて良かったりもする。商品を入れてくれる、トートバッグも丈夫で可愛いしな。
しかしそれがどうしたことか、今年(2022年)は大きくスタイルを変えてきた。いきなりの変化球に若干、動揺しつつも無事購入。詳しくは以下をご覧いただきたい。
大人きれいめスタイルの服を数多く販売しているOPAQUE.CLIP(オペークドットクリップ)。実は筆者、ずっと頭の中では「オパキュー」と読んでしまっていたのだが、会社員時代に服を買う際はよくお世話になっていたものである。
そんなOPAQUE.CLIPの福袋は全身そろって1万円以下とかなりお買い得。果たしてどんなコーデになるのだろうか……?
サッカー王国と言われる静岡には、現在2つのJ1所属チームが存在する。1つはジュビロ磐田、もう1つは今回紹介する「清水エスパルス」だ。
エスパルスはこのたび6種類の福袋を販売しているが、どれも値段の2倍以上の商品が入っていて、一定金額以上の福袋にはなんと直筆サイングッズも入っているとのこと。
サッカー選手のサインをこうも簡単に手にできる機会なんてあまり無いからな。案の定、販売開始時刻にネット上で争奪戦になったがどうにかゲットすることができたぞ。
ロイホことロイヤルホストなどの飲食店を展開するロイヤルホールディングス。同ホールディングスが手掛ける、フローズンミール(要するに冷食)『ロイヤルデリ』も福袋を発売した。
たまたま発売日に発見した記者は、ポチっと購入。ただし大人気だったようで、すでに売り切れている。来年(2023年)に備えるためにも、気になる中身は以下で要チェックだぜ!
なんと駅で買える福袋! JR東日本エリアの駅なかコンビニエンスストア「NewDays」と、アウトドア用品メーカー「コールマン」がコラボした福袋が数量限定で販売された。
密を避けられるレジャーとして、世はキャンプブーム。「この機会でしか手に入らない限定オリジナルグッズ」だというから必見だ。
ちなみに予約や通信販売はなく、各店舗で入荷次第販売開始とのことだったのだが、順調に入荷しているところでは開店と同時(早朝5時とか!)に販売していた。
ええ、行きましたとも。まだ外は暗かったです。
紅茶専門店『カレルチャペック』の福袋は、茶葉の内容はもちろん “それ以外” も楽しみだったりする。どういうことかというと例年、全体的な雰囲気が可愛らしいのだ。
2022年も期待を胸にいざ開封。一瞬「おやっ?」と不安にさせておいて、まさかのどんでん返し。いつにも増してノベルティが充実しており、満足度120%だ。気になる中身は、以下をご覧あれ!
誰もが知る大手コーヒーメーカー「UCC」。その社名は「ウエシマ・コーヒー・カンパニー」の頭文字をとっていることはご存じだろうか?
そんなUCCが経営する上島珈琲店の福袋=「HAPPY BAG B(6000円)」をゲットしたのだが、テーマはずばり「高級感」だと思われる。おかげで我が家のコーヒーグッズは格段にレベルアップしたぞ!
ここ数年、タリーズの6000円福袋はスタバ福袋に劣らないクオリティーであったように思う。なぜなら、無料ドリンクチケットの枚数はスタバより多く、グッズも比較的充実しており、それでいて価格はスタバより安く、なにより入手するのはスタバより簡単なのだから。
そのため、タリーズの福袋は穴場的存在であり、隠れ王者であり、スタバファンにとっては「抽選に落ちたときの救世主」と言っても過言ではなかったように思う。
では、今年のタリーズ6000円福袋はどうかというと……え? 福袋を開封する前、というか事前情報が公開された段階で「ちょっと待ってくれ!」となってしまった。何があったかというと……
福袋デビューには最適だったかもしれない! ……なんの話かって言うと、デンマーク発祥のオシャレで可愛い雑貨ショップであるフライングタイガーのハッピーバッグ2022の話だ。
これまで福袋を買う機会に恵まれなかった筆者としては、福袋とはお祭り。つまり役に立つものから立たないものまでゴチャ混ぜになっているような、雑多な詰め合わせを期待していた。
そういう意味ではまさにドンピシャ。しかも「飛ぶトラ」の意味を持つフライングタイガー。寅年にふさわしいハッピーな詰め合わせだったぜ!