ピーナッツ! 昨年初めて登場したピーナッツカフェの福袋「LUCKY BAG(ラッキーバッグ)」が今年も帰ってきたぞ。先日オンラインショップにて先行販売されるも、当然の如くマッハで完売。2021年12月27日時点でサイトからの購入は不可となっている。
そんな中、なんとか滑り込みゲットに成功した私(あひるねこ)。実物が届いたのでさっそく中身を大公開しようと思う。スヌーピーファン必見の超限定福袋の全貌は以下をチェックだ!
ピーナッツ! 昨年初めて登場したピーナッツカフェの福袋「LUCKY BAG(ラッキーバッグ)」が今年も帰ってきたぞ。先日オンラインショップにて先行販売されるも、当然の如くマッハで完売。2021年12月27日時点でサイトからの購入は不可となっている。
そんな中、なんとか滑り込みゲットに成功した私(あひるねこ)。実物が届いたのでさっそく中身を大公開しようと思う。スヌーピーファン必見の超限定福袋の全貌は以下をチェックだ!
買えたぁぁあああ!!!! 去年は一瞬で売り切れて、その姿すら拝むことができなかったロッテリアの福袋。今年は人気キャラクター『コウペンちゃん』とのコラボだ!
2021年12月27日から、「さいたまスーパーアリーナ店」「銀座クリスタルビル店」「八景島シーサイドオアシス FS店」「ZOZO マリンスタジアム店」を除く全国の店舗にて販売が開始された。お値段は税込み3500円。中身を紹介するぞ!
数あるコーヒーチェーンのなかでも異彩を放つ存在──『上島珈琲店』に対して、そんな印象を抱いているのは私だけではないハズだ。落ち着いた雰囲気に、座り心地の良いソファ席。ほんのチョイ高めの価格設定、でもコーヒーの確かな味……。
ひと言で表すなら「上質」といったところだろうか。そんな上島珈琲店の福袋=「HAPPY BAG A(3500円)」を今年はじめて買ってみたのだが、「ほ、ほげぇぇ~~~っっ!!??」と脳天直撃パイルドライバーを浴びせられた気分だ。まあ、まずは中身を見てみてくれ。
とにかく優しい。涙がこぼれるほど優しい。ドトールの「初荷」である。
スターバックス、無印良品、カルディ、マクドナルドと「編集部全員で応募してみた」企画にことごとく落選し、すっかり腐っていた筆者。人気だとわかっているなら、なぜたくさん用意しないのか。
ところがどうだ、ドトールときたら11月中旬から12月下旬まで1カ月以上に及ぶ予約期間のあいだに、目玉のmozコラボでもばっちり予約できたし、なんなら予約がなくても通常セットなら買えるぞ。
ザ・ベスト・オブ・安定の福袋といえば、カレーハウスCoCo壱番屋の福袋(2000円)である。毎年2000円分の「お食事補助券」が入っているので、ココイチが好きなら迷わず買ってOK。オリジナルグッズのクオリティも高く、誰もがきっと満足できるだろう。
2022年福袋は2021年12月27日から第1弾、2022年の年始営業開始日から第2弾と、2回に分けて販売される予定。さっそく初日にゲットしてきたので、これから安定福袋の中身を大公開しよう。それではご覧あれ!
大手チェーンの福袋は、一度カタチが決まると同じ価格帯、同じ構成に落ち着くケースも多い。安定感があるともいえるし、記事としては「去年と同じ!」なんて内容になってしまうこともあるのだが、ここ数年のサンマルクカフェは違う!
取扱店舗は限られるものの目新しい商品もあって、チャレンジ精神にあふれている。というわけで今年の福袋の中身、いってみよう!
2021年12月26日から、全国のミスタードーナツにて福袋の販売が開始された。「ミスド福袋2022」は今年もポケモンコラボ。だが、今年はこれまでと少し違う。
2018年から毎年購入し続けてきたが、ポケモンコラボでは毎年3000円台が最も値段の高い福袋だった。しかし、今年は5500円というワンランク上のものが登場! お得感もクオリティも、ダンチで過去イチだったぞ!!
コーヒー系福袋の王者といえば「スタバ」を挙げる人が多いだろうが、タリーズの1万円福袋こそが真の王者だと考える人だっているに違いない。なぜなら、スタバ福袋より高価で、ドリンクチケットが大量で、グッズだってオシャレで、その割に入手難易度が高くないのだから。
それはまるで、家が金持ちで見た目が良く、勉強もスポーツも出来るのに性格は気さくみたいなものであり、早い話が一種のチート。2022年もまた、タリーズは百人一首のように並ぶドリンクチケットでチートプレイをぶちかますのかと思ったら……! は? なんだと!?
何の前触れもなくドラッグストア店頭に並び、偶然見つけた人だけが購入できる『プチプラコスメ系福袋』。「ラッキー!」と慌てて手に取るのだが、中には捨て商品だらけのハズレ福袋が存在しているのも事実だ。
昨年、多くのコスメ福袋を入手した私が痛感したのは「多くの人にとってリップ(口紅)はほぼ使い道がなくなってきている」ということ。コロナ禍のマスク生活で色付きリップを使用する機会は激減。リップライナーやグロスも同様に持て余すようになってきた。
今日たまたま私が見つけたのは『ちふれ』の福袋1100円(税込)。確かに福袋としては激安だが、本当に値段以上の価値があるのだろうか? 忖度なしでレビューしてみたいと思う。
ひと昔前に比べると、現在は食品ロス削減に向けて各所で気を配っている様子が見て取れる。まだ食べられるものを捨てちゃうなんて、もったいないもんな。
さて。楽天市場では現在「新春食品ロス福袋」が販売されている(2021年12月22日時点)。ちょっとでも何かの足しになればと購入してみた。いずれも思いのほか賞味期限が長めで、普通に使えるものばかり。詳しくは以下をご覧あれ~。
お湯を入れるだけですぐさま食べられるカップ麺には感謝しかない。忙しいときや何もする気が起きないときはもちろん、災害時にまで重宝する優れものである。
そんなカップ麺をはじめとした日清食品がドカッと手に入るのが、オンラインストア限定の「てんこ盛りセット」だ。その名の通り、開けた瞬間に満面の笑みが浮かぶモリモリっぷりだぞ。
キャンディーやグミのトップメーカーとして、唯一無二の歴史を築きあげているUHA味覚糖。すぐには商品が浮かばなくても、「ぷっちょ」「e-ma」「コロロ」など、パッケージを見ればだれもが「ああ!」と思うはずだ。
そんな老舗菓子メーカーから1万円の福袋をご紹介したい。
……と、おそらく読者のみなさんは「い、1万円!?」と思っただろう。筆者も思った。実売価格100円~200円の市販の菓子で1万円の福袋とは、なかなかに強気である。いったいどれだけ詰めたら1万円分になるのか、想像を超えてくるその中身がこちら!
昨年度は北海道の福袋として「北海道ふっこう福袋」を紹介した。ウニやホタテなどの海の幸がどっさり入っており、担当の砂子間記者曰く最強の福袋だったとのこと。
今年も海鮮系を注文しておけば勝利は間違いないのだが、せっかく担当を引き継いだことだし違う路線から攻めてみようではないか。
ということで注文したのはくしろキッチンの「北海道チーズ&畜産品 厳選7点セット(税込4980円)」。酪農王国である北海道で作られた乳製品の味が気になったのもあるが、なにより説明文中の「店長が泣きながら選んだ」という文面が気になって仕方なかったのである。
大阪王将は基本的に店頭で福袋を販売しない。それゆえ「大阪王将の福袋」と聞いてもピンと来ないかもしれないが、実はオンラインでしっかりと販売している。しかも1種類だけではなく、色々あるようだ(2021年12月22日時点)。
それらの中で個人的に気になったのが、『秘密のおまかせ福袋』として販売されているもの。私が確認したときは税込7100円と税込5000円の2種類があり、文字通り一部の商品に関しては「おまかせ」になるらしい。
大阪王将で福袋をおまかせ。何が来るのか気になる……というわけで税込7100円の方をポチッ!
すでにスタートしている当サイトの2022年福袋特集。昨年と内容を比較するため、基本的には同じライターが同じ福袋を毎年担当しているのだが……いやぁ、初めて買いましたよ。「ミキハウス」の福袋。
子供服ブランド「ミキハウス」の名前はもちろん知っているが、実際に商品を手に取るのは人生初だ。あれでしょ? めちゃめちゃお高いんでしょ? そんなフワッとしたイメージのまま開封してみたところ、マジでお高くて目ん玉飛び出そうになったでありんす。
福袋の中身についてアレコレ文句を言うのは筋違いだが、できれば満足度の高い福袋をゲットして、お得に贅沢な気分を味わいたい。そういった意味では、満足度85%を誇る「BIRTH JAPAN」の人気福袋は安心して開封できるから最高だ。毎年1つもハズレが入っていない。
バースジャパンとは、厳選されたワル系アイテムを超特価で販売しているネットショップ。凡人は秒速で悪人に、悪党は一瞬にして極悪人に変身できる安心と信頼の福袋。今年は3万8000円相当のアイテムが入っている「完全ド悪党福袋(9777円)」を購入したぞ。中身は以下のとおりであるっ!
コロナウイルスが流行する前、ロクシタンの福袋を手に入れようと思えば、それはそれは大変だった。昨年(2021年)は事前予約制になり、随分と購入しやすくなり感動したものだ。
世の中の状況的に、また今年(2022年)も予約かなと店頭に問い合わせたところ、衝撃的な答えが返ってきた。なんと、今年は店頭販売を一切しないという。大事なことなので繰り返そう、2022年ロクシタン福袋は店頭で販売されませんっ!!
何かにとり憑かれたようにして数々の福袋を買いあさる当サイトのライターたち。この記事を書いている私(K.Masami)も例外ではない。
しかしこの一袋さえ手に入れば、2022年福袋戦争も勝ち確定である。そう、一度口にすればもうその味なしでは生きていけない、 “資さんうどん” の袋さえあれば。