以前の記事で、最近の画像補正アプリはヤバい、「日本の紙幣を加工したらこうなった」とご紹介した。いつも見慣れた日本紙幣、つまり福沢諭吉に樋口一葉、野口英世の3名を補正アプリで目だけ加工したのだが、そのインパクトはあまりにも大きかった。
そこで今回はその第2弾、海外の紙幣「アメリカ・ドル」「韓国・ウォン」「南アフリカ・ランド」を加工してみたのでご覧いただきたい。
以前の記事で、最近の画像補正アプリはヤバい、「日本の紙幣を加工したらこうなった」とご紹介した。いつも見慣れた日本紙幣、つまり福沢諭吉に樋口一葉、野口英世の3名を補正アプリで目だけ加工したのだが、そのインパクトはあまりにも大きかった。
そこで今回はその第2弾、海外の紙幣「アメリカ・ドル」「韓国・ウォン」「南アフリカ・ランド」を加工してみたのでご覧いただきたい。
ユネスコの世界遺産委員会が7月5日、「明治日本の産業革命遺産」を全会一致で世界文化遺産に登録することを決定した。
喜ばしいことかと思いきや、日本の佐藤地ユネスコ大使が「1940年代に一部の施設で大勢の朝鮮半島に人々などが意に反して厳しい環境下で労働を強いられた」と述べた。
また、その内容を英文で説明する際に『forced to work』と、強制労働があったと思われる文言を使用してしまったため、日本政府が「強制労働」を認めたと解釈されてしまうのでは? という懸念の声があがっているのだ。
K-POP の特徴はいろいろあるが、何と言っても耳に残るメロディと、キャッチーでセクシーなダンスではないだろうか? 日本でもブームの火付け役となった KARA や少女時代のダンスは衝撃的だった。
最近、K-POP から一度見たら忘れられないダンスが誕生したらしい。それは、ガールズグループ「SISTAR(シスター)」の新曲なのだが、ダンスが『進撃の巨人』の奇行種の動きにソックリだというのである。さっそく新曲『SHAKE IT』のミュージックビデオを見てみよう。
「道の駅」といえば、その土地の名物や農産物が直売所で販売されていたり、併設している飲食店でご当地メニューが食べられたりと、ドライバーにとっては休憩スポットや観光案内所としての役割も果たしている。
そんな地元の文化や生活を感じられる道の駅だが、山形県になぜか「ほぼ韓国」の道の駅があるらしい。しかもウワサによると、山形県らしさはほぼ皆無で、韓国らしさMAXの道の駅になっているのだという。
よく、欧米ではアジア人女性がモテるという話を聞く。その理由は、「小柄で可愛らしい」とか、「エキゾチックな雰囲気がイイ」などが挙げられるが、果たしてそれは事実なのだろうか?
そんなイメージに一石を投じるようなワードが話題になっているぞ! その名も「アジア4大妖術」。アジア人の女性は “妖術” を使って美しく見せているというものなのだが、その内容が「あるある!」と注目を集めているのである。
野球は何が起きるかわからないスポーツだ。先日、振り逃げから三塁まで到達した珍プレーがあったように、真剣勝負の中ではハプニングが起きることもめずらしくない。環境や監督の采配ひとつで、状況は激変してしまうものである。
そんな中、お隣・韓国のプロ野球でなんと「三塁手がキャッチャーの後ろで守る」という珍シフトが見られたので、動画と共にご紹介したい。前代未聞のプレーと結末は、次の通りとなっているぞ!
W杯があった2014年で年間最優秀ゴール賞に選出されたのは、コロンビア代表のハメス・ロドリゲス選手がウルグアイ戦で決めたスーパーゴールだ。振り向きざまに放ったボレーシュートは、おそらく多くの人の脳裏に今でも焼き付いていることだろう。
それくらい衝撃的なゴールであったが、なんとこの度韓国リーグでそっくりなゴールが生まれたのでご報告したい。動画「Seoul E-Land FC striker Minkyu Joo scored James Rodriguez’s volley goal in World Cup 2014」では、2つのゴールが同時再生されるのでチェックしてみよう!
よく「彼女がメイクを落としたら別人だった」なんて話を聞くが、それでも少しは面影が残っているもの。だが、いまメイクのビフォーアフターが、本当に心の底から “別人だ” と言いたくなる動画が話題となっている。
動画のタイトルは「擦一擦五官不見了 韩国妹子展示驚人卸妝過程」。直訳すると「一拭きで顔のパーツがなくなっちゃった! 韓国ガール驚きメイクオフ」である。そんなにスゴイのかよ……。さっそく動画で確認だ!
みなさん、こんにちは! 韓国語勉強歴3年の日本人です。筆者は東京のコリアタウンと呼ばれる新大久保で、韓国人の留学生と「Language Exchange」をしながら、韓国語、そして韓国の文化を勉強してきました。
そして、その交流のなかで、日本と韓国の様々な相違点を発見してきました。今回はその中でも日本人の筆者がビックリした韓国ならではの文化を3つ紹介したいと思います。
2015年3月28日、日本プロ野球の新シーズンが開幕した翌日に、韓国プロ野球も開幕。日本同様、プロ野球を待ちに待ったファンが、球場へ足を運んだ。そんな中! 超ノリノリな応援動画が YouTube にアップされていたのでご紹介したい。
なんとその応援を背にバッターボックスに立っていたのは、ナイジャー・モーガン。どこかで聞いたことのある名前……そう、2013年シーズンの1年間、横浜DeNAベイスターズにいた彼である!
韓国独自の音楽を、いち早く世界に広めた人物として知られるイ・パクサ(李博士)。彼は、2拍子をベースにした独特のリズムでメドレー式に歌い続ける音楽「ポンチャック・ディスコ」の普及に貢献したスターである。2014年には10年ぶりにテレビ出演し、健在ぶりをアピールしたようだ。
そのイ・パクサに合い通じるセンスの持ち主が、ブラジルにいることが判明した。その人物、ダニエルは「テクノ演歌」という独自の音楽ジャンルをつくり上げ、音楽活動を行っている。日本語で歌唱している曲『嫁がゆるさへん』は、一度聞くとクセになって、思わず口ずさんでしまう中毒性がある。なんだ、この曲は~ッ!!
2015年3月14日、ついに東京駅から金沢・富山間の北陸新幹線が開通する。いままで不便だったので行けなかった北陸地方にぜひ新幹線を使って行きたいという人は多いと思うが、本当に新幹線がベストな交通手段なのだろうか?
いや、そもそもだ! スピードや利便性、コストをいちいち気にして、旅を思う存分に楽しめるのだろうか? ……記者にとって、答えはノーだ。いくら普段節約していようとも、旅に出るとなったら、パーっと行かなきゃ意味がない。パーっとよ、パーッと!
というワケで、編集部の記者たちがそれぞれの「東京 → 金沢」の行き方を紹介してきたのだが、今回私がオススメするのは、一度外国へ行き、そこから金沢へダイレクトに飛ぶ方法。これこそが、金沢の魅力を思う存分に味わう超贅沢ルートだ!
昼食や晩ご飯と違って、朝ご飯は毎日決まった物を食べる人が多いだろう。日本では和食派と洋食派に分かれると思うが、アメリカではコーンフレークが一番人気だ。レストランやダイナーでは、ホットケーキとカリカリベーコン、スクランブルエッグがセットになった朝食を見かけるが、家で毎朝そんなご馳走を食べているわけではない。
そこで、アメリカ人の子供達にベトナムやフィンランド、オランダといった世界各地の朝食を食べさせて、どんな反応を得られるか実験した動画「American Kids Try Breakfasts From Around the World」が話題となっているので紹介したい。子供達が、初めて遭遇する食べ物に見せるリアクションがナカナカ新鮮だぞ!
5大ドームツアー真っ最中の、K-POPグループ・BIGBANG(ビッグバン)。海外アーティストによる2年連続のドームツアーは史上初で、全15公演を予定しているというから、その人気の高さをうかがわせる。日本では一時期より人気が低迷していると言われるK-POPだが、彼らと東方神起は別格のようだ。
BIGBANG……。聞けば日本でBIGBANGとしてリリースされたアルバムは2012年が最後で、昨年のドームツアーと曲はほとんど変わらないらしい……。それでも先述したような動員力の秘密は何なのか? そこで東京ドームライブに集まったファンたちに、直接その魅力を聞いてきたぞ!
以前の記事「K-POPファンあるある50」でもご紹介したが、K-POPファンは様々な事情で息をひそめながら、しかし確実に存在している。表だって言えないだけで、『裏ではゴリゴリのK-POP好き』という女性は多いのだ。
前回のあるある50は、どちらかというと入門者編。今回の「K-POPファンあるある50 パート2」は、かなりコアな上級者編となっている。思わず「あるある」と頷いてしまったあなた。恥じることはない、ひっそりとニヤニヤしてほしい。
2014年9月19日〜10月4日まで韓国で行なわれた仁川アジア競技大会。4年に一度のアジア最大となるスポーツの祭典であり、日本代表選手団の活躍は記憶に新しい。が、各競技で数々の「不正疑惑」が持ち上がり、後味の悪さを感じた人も多いに違いない。
中でもサッカー、ボクシングで不可解な判定のあったタイでは怒りが爆発。そしてそれを糾弾(きゅうだん)する動画が作成されるほどまでになっている。はたしてその動画の内容とは……。