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「道の駅」といえば、その土地の名物や農産物が直売所で販売されていたり、併設している飲食店でご当地メニューが食べられたりと、ドライバーにとっては休憩スポットや観光案内所としての役割も果たしている。

そんな地元の文化や生活を感じられる道の駅だが、山形県になぜか「ほぼ韓国」の道の駅があるらしい。しかもウワサによると、山形県らしさはほぼ皆無で、韓国らしさMAXの道の駅になっているのだという。

本当にそんな道の駅は存在するのだろうか? 存在するとしたらなぜ韓国になってしまったのか? 道の駅マニアとして調査しなければなるまい! ということで、道の駅がある山形県・戸沢村に行ってみることにした。

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山形空港から車を走らせること約2時間、戸沢の道の駅『道の駅とざわ』に到着! こ、コレはッ……!! キムチやラーメンののぼりもあり、確かに建物は完全に韓国っぽい造りになっているではないか!!!

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どうやらこの建物は「モモカミの里 高麗館」という名称になっており、戸沢村が日韓友好の村として知られるよう、道の駅が作られたようだ。

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また、過去に嫁不足を解消するために韓国からの花嫁募集を行っていたため、韓国人女性の割合も多いそうだ。道の駅1階の飲食店では韓国人女性と思われる店長がキムチや焼肉定食を販売していた。

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2階に上がり売店を見てみると、山形県の名産物はほとんど無く、韓流スターのグッズや韓国の化粧品、韓国のお菓子や飲料ばかり。新大久保の韓国食材店に匹敵しそうなラインナップである。

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わずかながら戸沢村産のそば粉を使った冷麺なども売っていたが、山形県名物と韓国名物の割合をざっと見てみると、95%ぐらいの商品が韓国名物なのではないかと思った。

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道の駅とは「休憩施設と地域振興施設が一体となった道路施設」という側面を持つ施設として位置づけされているが、『道の駅とざわ』は正直なところ韓国だらけで地域振興施設としてはどうなのかな? という感じである。

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もちろん韓流ファンや韓国料理好きは楽しめる場所になっていると思うが、特産品は道の駅の端にある直売所で売っているだけ。

村人に韓国人が多いらしいので仕方ないのかもしれないが、もうちょっと村の特産品をメインにしても良いのでは……。という印象だった。

Report:なかの
Photo:Rocketnews24.

▼売店で売っているお土産はほぼ韓国グッズである
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▼1階の飲食店では山形らしさ皆無の本場韓国の味が楽しめる
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▼建物も完全に韓国だ
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