「韓国」の記事まとめ (12ページ目)
今夏、「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2014」と「SUMMER SONIC 2014」に相次いで出演した地下アイドルの仮面女子が、なんと海外公演を行うことが明らかになった。2014年9月9日に行われた記者発表で、9月13日に台湾と韓国のイベントに同日出演するというのである。
は? 同じ日に別々の国でライブ? 移動距離や出演時刻を考えるとひとつのユニットが同じ日に別々の国に出るなんて明らかにムリだろ。と思ったら、某有名キャラばりのイリュージョンをかます気らしい!! おい、仮面女子はゆるキャラじゃないだろ。仮面つけてるからって中身は誰でも良い訳じゃないというのに。マジでいい加減にしろよ……。
日本ではブームが過ぎ去ったように見えるK-POPも、世界を見渡せばやっぱりアジアの女子のハートを絶賛わしづかみ! その中で最も勢いがあるというのが「EXO(エクソ)」だ。
そのEXOを、タイのアイドルグループが完全にパクっていると話題になっている。楽曲からジャケットから私生活までぜーんぶ真似っこ! 彼らの名は「EXO-T」こと「Millenium Boy(ミレニアムボーイ)」。徹底したパクリっぷりに「ある意味本家を超越した」と言われるほどなのだ。
2010年の日本デビュー以来、8枚のシングルをリリースしている少女時代。お恥ずかしながら私(筆者)は、「ジージージージージー♪」の『Gee』と「タクシータクシー♪」の『MR.TAXI』くらいしか知らない。ファンでない限り、私と近い感覚の人が多いのではないだろうか?
だが彼女たちは今年に入り、全国17か所でツアーを開催するなど精力的に活動を行っている。男女どちらのファンが多いのか? アイドルなのかアーティストなのか? 皆目見当もつかない。そこで、7月中旬に代々木体育館で行われたライブ終了後のファンたちに、直接その魅力を聞いてきたぞ!
あなたの周りにK-POPファンはいるだろうか? いたとしても、あまり多くないに違いない。K-POPファンは様々な事情で息をひそめながら、しかし確実に存在している。表ではともかく、裏ではゴリゴリのK-POP好きという人は多いのだ。
K-POPファンは韓流ファンと違う。傍から見れば同じように見えるのだろうが、絶対的に違うのだ。男性アイドルファンと女性アイドルファンも、全くの別物だ。そこで今回は「K-POP男性アイドル」が好きなファンに絞って、あるある50をお届けしたい。
以前の記事で、韓国にウンチ型のタイ焼きが存在することについてお伝えした。販売しているのはソウルの仁寺洞(インサドン)。若者に人気でなかなかの売れ行きなのだとか。
実はその商品が日本の上陸していたことが判明。日本では、韓国語でウンチを意味する “トン” という名前のついた「トンパン」として販売されているのである。これは食べてみるしかない! ということで早速販売している、東京・新大久保へと向かってみた。そして実際に食べてみたところ、味も匂いも食感もなかなかのトンパンだったのである。
いま、とある美少女が、ちょっとした悩みを抱えているという。彼女はマレーシア出身のジョイス・チューちゃん(17)。隙のないキュートな顔立ちの美少女なのだが、彼女は韓国人に間違われて困っているらしい。果ては「韓国で整形しているんでしょ」とまで言われることさえあるそうだ。
そんなジョイスちゃんが、歌で「韓国人と言わないで!」という思いを発信して話題となっている。動画のタイトルは「MALAYSIA CHABOR by Joyce Chu 四葉草@Red People」。どんな内容なのかというと――
突然だが、2013年のライブ観客動員数の1位が「EXILE」、2位が「東方神起」だったのをご存知だろうか? EXILEは曲もそれなりに有名だから理解できる。しかし東方神起は、曲も知らなければその魅力が何なのか、正直あまりピンと来ない。
ということで、5月下旬に行われた東京ドームライブ終了後の東方神起ファンたちに、直接その魅力を聞いてみたぞ!
たびたびロケットニュース24でも取り上げてきた韓国ポンチャック界の帝王こと「イ・パクサ(李博士)」。2拍子を基調とした独特のリズムでメドレー式に歌い続ける音楽「ポンチャック・ディスコ」で人気を博した人物だ。
かつて日本でも静かなブームを呼んだのだが、このところ近況は不明となっていた。そんな彼が……なんと10年ぶりに韓国の音楽テレビ出演したという! もちろん動画もアップされている! さらに、波瀾万丈の人生まで明らかになったのでお伝えしたい!!
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いま、日本で聞くことができる音楽のうち、かなり多くの曲に英語の歌詞がつけられていないだろうか? K-pop人気が最高潮の頃には、サビが韓国語という曲もあった。
歌詞に外国語が入っているとなんだかカッコイイ気がするのだが、どうもお隣の韓国ではそう単純な話でもないもよう。というのも、人気アイドルの新曲に日本語が入っていたところ、「放送不適切」という判定を受けてしまったのだ!!
日本では低迷気味と言われている韓国ドラマ。だがお隣の中国では絶好調! 2014年に放送されたドラマ『星から来たあなた』は社会現象になるほどの人気ぶりだ。
そんな韓流ブームに、一石が投じられて物議を醸している。韓国人の研究者が「韓国ドラマ好きは低学歴で低所得」と発表し、中国人ファンの怒りを買っているというのである。
2010年3月1日、韓国からネット掲示板「2ちゃんねる」に対してサイバー攻撃が行われた。この攻撃が再び行われるかもしれない。韓国の2つの掲示板サイトで攻撃に対する呼びかけが行われており、首謀者と見られる人物はかなり過激な言葉を使って、参加者を募っているようである。3月1日に本当にサイバー攻撃が行われることになるのだろうか?
ロシアに伝わる史上最強クラスの軍隊格闘術『システマ』。まさしく “気付いたら死んでるレベル” の格闘術であり、その恐ろしさについては、以前にもお伝えした。さらに、システマ日本支部ともいえるシステマジャパンに一日体験入門したこともある。
いずれにしても、おそロシアなのであるが、お隣の国・韓国にもシステマの技術は伝わっているようだ。ということで今回ご紹介したいのは、韓国で行われたシステマセミナー動画「SYSTEMA KOREAHQ – SSAT & SWAT SEMINAR」である。
ロケットニュース24では、以前、韓国ではウンチの形をしたタイ焼き「ウンチ焼き」が販売されていると紹介した。その後も伝説になりつつあった人糞酒「トンスル」が今も実在することが判明したり、ウンチグッズが人気を集めていることが分かったりと、韓国においてはなにかとウンチネタが尽きない。
そして今回、改めて「ウンチ焼き」についてご紹介したい。なぜ再び「ウンチ焼き」なのか。それは、現物を食べたからだ。その感想と、韓国を訪れたら是非注目してほしいユニークなウンチキャラクターについても併せてお伝えしようと思う。
90年代に一世を風靡したアニメ『美少女戦士セーラームーン』。日本のみならず、海外にもファンが多い。
お隣・韓国でも人気であるようで、韓国アイドルが実写版セーラームーンにチャレンジしたという。そのクオリティは……何か……こう、「忠実に再現」とは言えないのだが、これはこれで大人っぽくてイイと話題になっているぞ。
みなさんはアメリカの画家、ボブ・ロスをご存じだろうか。日本では1990年代前半に油絵のテクニックを紹介する『ボブの絵画教室』が放送され、アフロヘアーという特徴的な姿と分かりやすい説明で多くのファンを獲得した。
そんなボブ・ロスを紹介するテレビの番組内で、ボブ・ロスの顔をほかの人物にコラージュしたにせの画像が紹介されるというハプニングが発生。「前代未聞の放送事故」として騒動になっている。
以前の記事で、「ギャラクシー級の実力を持つ」と言われている韓国の超大型新人グループ「B.A.P」をご紹介した。そもそもギャラクシー級って何だ? 「Best(最高)Absolute(絶対的)Perfect(完璧)を略してB.A.P。いくら何でも言い過ぎじゃないの? と思っていたのだが、どうやらそれは言い過ぎではなかったようだ。
神戸・愛知・東京の三会場で行われたジャパンアリーナツアーのうちのひとつ、代々木第一体育館の公演を見に行ったのだが、はっきり言って、ライブは圧巻の一言に尽きる。メンバー一人ひとりのパフォーマンスの高さもさることながら、ステージ演出の迫力はハンパなものじゃなかった。約2時間のライブ中、ずっと圧倒されっぱなしだったのである。
韓国の人気アイドル「クレヨンポップ」。2013年11月26日にリリースされた新曲の衣装が日本のアイドル「ももいろクローバーZ」にソックリ、楽曲も日本のアニメ『ルパン三世』にソックリと何かと「パクリ疑惑」が絶えない。
こうもパクリ疑惑が続くと、ファンからは「活動に支障が出るのでは?」と心配の声も出ているようだが、新曲のパクリ疑惑について作曲家がコメントを発表したそうだ。韓国メディアによると、作曲家はパクリ疑惑を否定。楽曲は「純粋な創作物」で「ルパン三世の曲は聞いたことがない」と話しているという。
みなさんは韓国の5人組女性アイドルグループ「クレヨン・ポップ(CRAYON POP)」をご存じだろうか? 2013年6月に発表したシングル『Bar Bar Bar(パパパ)』の爆発的なヒットで、K-POP界のトップアイドルとなったグループだ。
と、同時に過去に2回、日本アイドルのパクリ疑惑で世間を騒がせた彼女ら。最近も「ももいろクローバーZ」の衣装をパクったとして韓国ネットユーザーから非難されていた。そんななか、またしてもパクリ疑惑が浮上したのだ! 今回の疑惑はズバリ「新曲が『ルパン三世のテーマ』にソックリ」である。