夏だ、まだ5月なのに急に夏がやってきたみたいだ! まだ梅雨にさえ入っていないのに、東北・関東の一部では、2023年5月18日に35度の「猛暑日」を記録したそうだ。急に暑くなりすぎだろ!
こうなることを見越していたかのように、清涼飲料メーカーの「伊藤園」がスゲエもんを自販機で販売していた。それはドリンクタイプの「飲む冷麺」だ。冷麺飲む!? まあ、ある意味では飲み物みたいなものかもしれないけど、缶入りで上手く飲めるのか!?
夏だ、まだ5月なのに急に夏がやってきたみたいだ! まだ梅雨にさえ入っていないのに、東北・関東の一部では、2023年5月18日に35度の「猛暑日」を記録したそうだ。急に暑くなりすぎだろ!
こうなることを見越していたかのように、清涼飲料メーカーの「伊藤園」がスゲエもんを自販機で販売していた。それはドリンクタイプの「飲む冷麺」だ。冷麺飲む!? まあ、ある意味では飲み物みたいなものかもしれないけど、缶入りで上手く飲めるのか!?
みんな元気セヨ! 最近韓国で定番化してきたソースがある。それは「ロゼソース」だ。本来はクリームソースにトマトソースを混ぜたものらしいが、韓国では韓国風にクリームソースにコチュジャンを入れてピリ辛に仕上げたものがヒットした。
ロゼパスタ、ロゼトッポギなどと広まっていく中、韓国でYouTubeやSNSで広まった、辛ラーメンで簡単に作る「ロゼ辛ラーメン」のレシピが辛ラーメン公式サイトでも紹介されていたので今回は作ってみようと思う。
みんな元気セヨ! 日本と同じく、韓国の夏は暑い。昼間の気温が30度を超えることなんてざらだ。去年まで札幌に住んでた私にこんな暴力的な気温は耐えたもんではない。
ということで、冷たくてさっぱりしたものが食べたくなるこの気温にぴったりのレシピを紹介しようと思う。「冷やし辛ラーメン」だ。このレシピは韓国や世界各地に数々の多種多様なフードフランチャイズを出している「ペク・ジョンウォン」が考案したレシピで、現在YouTubeでの再生回数は400万回を超えている。
みんな元気セヨ! クジライ式ラーメンの記事で述べたように、韓国人のインスタントラーメン愛は凄まじい。インスタントラーメンの改造レシピ動画はYouTubeでいつも大人気だ。
今回は、韓国ソウルの「コラ食品」(コーヒーとラーメンを売っているからコラだそう。)というスーパーで売っている「辛ラーメンチャーハン」がYouTubeでバズっていたので、実際に作ってみることにした。
海外旅行の一番の楽しみは食べること。しかし似たような味が毎日続くと飽きてしまうのも事実だ。そんなとき意外に食べたくなるのがインスタントヌードル。ここタイでも、スーパーへ行けば様々な商品を見つけることができる。
カラフルな現地メーカー品も魅力的だが、日清の『カップヌードル』も健闘しているようだ。お! あっちにあるのは韓国の『辛(しん)ラーメン』だな? そういえば以前インドの山奥を旅したときも、辛ラーメンだけは売っていて感動したんだっけ……って、ちょっと待て!
よく見るとお前……本当に『辛ラーメン』か!?
韓国で「ロゼラーメン」なるものが流行っているらしい。韓国事情には疎(うと)いがあのカルディがそうやって売り出しているのなら間違いないのだろう。
ピンクのド派手なパッケージに、なんて書いてあるかさっぱりわからないハングル。普段ならこういった商品には手を出さないが、「ロゼ」という聞きなれない名前に惹かれて試しに購入してみることに。
たしかにパッケージはロゼワインのようなピンク色だが、もしや中身もピンクなのか……!?
韓国を代表するインスタントラーメン、辛ラーメン。おそらく日本で最もポピュラーな韓国のインスタントラーメンであろう。あの辛さ、あの麵の太さ……結構好きです、辛ラーメン。
それはさておき、小耳に挟んだところによると、その辛ラーメンのアレンジレシピが中国のTikTokでバズっているという。その名も『雪碧拌面』──。漢字からはどんな料理なのか想像しづらいが、果たしてどんなメニューなのだろうか?
いつの頃からかはわからないが、日本で普通に「辛ラーメン」が購入できるようになって久しい。辛ラーメンとは韓国のインスタントラーメンのことで「韓国のインスタントラーメン = 辛ラーメン」とお考えの方も多いことだろう。
実は韓国にはメチャメチャ多くのインスタントラーメンがあることはさておき、今回は「ノンフライ麺の辛ラーメン」についてお知らせしたい。通常の辛ラーメンと食べ比べてみたところ、ある真理に辿り着いた次第だ。
どうもみなさん、こんにちは、こんばんは。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。突然ですが、みなさん「辛ラーメン」はお好きですか? 私自身はメチャメチャ好きってワケではないんですが、たまーに無性に食べたくなることがあります。なんというか、中毒性がありますよね?
で、そんな時はかつて韓国に留学していた経験を活かし、本場っぽい作り方をして辛ラーメンをいただきます。正直、現地の味には及ばないんですが、それでもかなり美味しくできるので、興味がある方はぜひご一読ください。
2020年8月31日、日清食品より「カップヌードル 旨辛豚骨」が新しく発売された。普通なら「へぇ〜、食べてみようかなぁ」てなものだが、今回ばかりは絶対に避けては通れない。なにせ珍しい豚骨。しかも、本気で追求したとまで言っているからだ。
カップヌードルといったらレギュラーの醤油味、シーフード、そしてカレーあたりが定番どころ。それだけにあまりイメージが湧かない豚骨に本気を出したとなれば、一度味わってみるしかあるまい!!
韓国を代表するインスタント麺『辛ラーメン』。最近では日本でも当たり前のように店頭に並んでいるが、人の好みは十人十色、あの辛みが好きという人もいれば、辛すぎて苦手という人もいるだろう。
だがしかし! そんな辛ラーメンには辛いもの好きもそうでない人も虜にする食べ方があるという。そのアレンジを試してみたところ、辛ラーメンが全くの別物に生まれ変わったのだ。
お~い! タピオカブームの頂点とも言える施設が、東京・原宿にオープンしたぞ~!! その名も「東京タピオカランド」。JR原宿駅から徒歩約1分の商業施設「jing(ジング)」に2019年8月13日~9月16日の期間限定でお目見えした。
タピオカそんなに好きじゃないけど、行くっきゃない! という訳で実際に行ってみたところ、すでにネット上で話題になっている通りの微妙な感じ……。何よりビックリしたのは、2個セットのタピオカンバッチセット(300円)だ。
極度の汗っかきの皆さんならご存知かと思うが、決して「辛い料理 = 汗が出る料理」ではない。そこまで辛くないのに汗がダラダラ出る料理もあるし、めちゃくちゃ辛いのに汗がそんなに出ない料理もある。ようは、「汗は辛さに比例しない」というのが、絶望的な汗っかきである私の持論だ。
なぜこんなことを書いたのかというと、同僚の佐藤が「羽鳥さん、これどうだ?」とニコニコしながら差し出してきたのが、従来の辛ラーメンよりも辛さが200%もアップした『辛ラーメン激辛』だったからである。
通常、韓国で「ラーメン」というとインスタントラーメンのことを指す。生麺を使用したラーメン店もあるにはあるが、基本は袋麺のことであり、日本でいう一般的なラーメン店はかなり少ない。もちろん店で食べるラーメンも、基本はインスタントラーメンだ。
そんな韓国のインスタントラーメンの中で、もっともポピュラーなのが「辛ラーメン」である。日本でもスーパーやコンビニで販売しているから、ご存じの方も多いことだろう。今回は記者が知る限り「最強に美味しいソウルの辛ラーメン店」をご紹介したい。
3月11日の大地震後に起きた、東京での買い占め騒動。スーパーやコンビニなどからはパンやカップラーメンなどが見事に消え、社会問題にまで発展した。しかし、とある商品だけが売れ残っていたという報道も実はあった。それが激辛インスタントラーメンとして知られている韓国発の『辛ラーメン』である。
確かに、震災後の過酷な状況で激辛ラーメンを食べたいとは思わない。売れ残りの原因は「激辛」ということに尽きるだろう。事実、辛さを苦手とする人からは「あまりにも激辛すぎる」という声もある。だがしかし、辛い物好きの人から広く愛されている商品であることもまた事実だ。
ということで今回は、辛ラーメンの「辛さ半減法」と、辛ラーメンの本場・韓国に住む韓国人から教えてもらった「辛ラーメンを2倍おいしく食べる方法」をご紹介したい。