会員制マーケット・コストコ。アメリカ発祥の同店は、カナダ・メキシコ・イギリス・日本……などなど、全世界約700店舗を誇る巨大スーパーである。日本でも20店舗以上が展開されているから「利用している」という人も多いことだろう。
そんなコストコ最大の特徴は、先述したように “会員制” であること。商品を格安で購入できる代わりに、年間約4000円の会費がかかるのだ。きっとコストコに行ってみたい人の中には、会費がネックでイマイチ踏み出せない人も多いに違いない……。
会員制マーケット・コストコ。アメリカ発祥の同店は、カナダ・メキシコ・イギリス・日本……などなど、全世界約700店舗を誇る巨大スーパーである。日本でも20店舗以上が展開されているから「利用している」という人も多いことだろう。
そんなコストコ最大の特徴は、先述したように “会員制” であること。商品を格安で購入できる代わりに、年間約4000円の会費がかかるのだ。きっとコストコに行ってみたい人の中には、会費がネックでイマイチ踏み出せない人も多いに違いない……。
諸君、本日11月21日は「フライドチキンの日」である! 「カキフライの日」であり「任天堂の日」であり「ヒクソン・グレイシーの誕生日」でもあるが、ケンタキーフライドチキン日本1号店がオープンした記念すべき日なのだ!! ケンタッキーさん……日本に来てくれてありがとー!
それはさておき、みなさんはこんな噂を耳にしたことはないだろうか? 「ケンタッキーのオリジナルチキンは部位ごとに注文できるらしい」と。果たして実際のところはどうなのか? 試してみたところ驚きのルールが判明したのでご覧いただきたい。
2016年11月21日に30周年を迎えるファミコンカセットがある。その名は『元祖西遊記スーパーモンキー大冒険』。名前の通り西遊記をテーマにしたRPGだ。人気ゲームバラエティ番組『ゲームセンターCX』で有野課長が攻略したので知っている方もいるだろう。
この『元祖西遊記スーパーモンキー大冒険』、難易度の高さや設定などから「クソゲー」と呼ばれることも多いのだが、ゲーム内容よりもプログラムに隠されているメッセージがスゴイのだ!
そのアレな隠しメッセージは解析ソフトなどを使わずにファミコン本体だけで出す事ができるので、そのテクニックを30周年記念のお祝いとして公開したい!
あなたはマクドナルドのある “裏技” をご存じだろうか? それは…… “ポテトをマックシェイクに浸して食べる” という方法。なんたるB級グルメ! だが海外メディア『Metro』によると、何年も前からマニアの間で静かに広がってきた食べ方なんだとか。
そして今回、マクドナルドの公式SNSページが、この裏技を取り上げたのだからサア大変。「公式がコレを認めるのか……!」と、ネット上では驚きの声が噴出しているのだ。
ピノ・雪見だいふく・ガリガリくん。パピコ・あずきバー・ジャイアントコーン……などなど定番アイスクリームは多いが、モナカタイプのアイスといえば『チョコモナカジャンボ』を思い出す人が多いハズだ。その最大の特徴はパリパリのモナカで、口にするたび「本当にウマい」と感動的な完成度である。だがしかし……。
逆に、楽しみにしていたチョコモナカジャンボがフニャフニャだったときの絶望感は異常! 「消えてなくなってしまいたい……」と思うほど落ち込んでしまう。なぜフニャフニャになってしまうのか? 復活させる方法はないのか? 思い切って森永製菓に聞いてみることにした。
日本で最も有名な大泥棒・ルパン三世は言った。「その子が信じてくれたなら、泥棒は空を飛ぶことだって、湖の水を飲み干すことだってできるのに……」と。実を言うと、マヨネーズも同じだ。
「マヨラー」と呼ばれるほど好きな人がいる一方、高カロリーも叫ばれており、好き嫌いが分かれるマヨネーズ。しかし、普段使わない方にこそ伝えたい。あなたが信じてくれるなら、マヨネーズはエビフライを揚げることもホットケーキをふわふわにすることもできる! 今回は、そんなプロ直伝の「マヨネーズの裏ワザ」をご紹介しよう。
日本でも大人気のスターバックスは、友達との待ち合わせや、ショッピングの合間の休憩などに便利で、よく利用しているという人は多いだろう。
だが、いつもすごい行列が出来ていたり、コンビニでコーヒーを買うよりは俄然高くついてしまうのが難点である。そこで、いくつかの海外メディアが、スタバで使える裏ワザや豆知識を伝授しているので、10個紹介してみたいと思う。これを読めば、今日からスタバのエキスパートになれちゃうかも!?
ちょいと使うだけで、たちまち本格的な中華料理に。国内最強レベルの中華調味料といえば「味覇(ウェイパァー)」で決まりアル。困った時は、とりあえず味覇を入れとけば何とかなる、と私(あひるねこ)は思っているのだがどうだろう。
その味覇が、なんとカップ麺になったという。2016年8月22日から新発売となったのが、『廣記商行(こうきしょうこう)監修 中華風野菜タンメン 味覇味』だ。味覇なんだからウマいのは当然だが、私はさらに美味しく食べる方法を発見してしまった。そう、もこみち的なアレ、である。
以前の記事で、ポケモンGOの移動距離を稼ぐのに、画面をタップし続けることが有効だとお伝えした。ただしこれは、GPSの認識が甘い場所でしか通用しない可能性がある。この画面タップなのだが、私(佐藤)の検証では、20分で400メートルの距離を稼ぐことができた。しかし20分で400メートルなら、20分間歩いた方が早い……。しかも結構辛い……。
もっと早くタップできる方法はないのか? あ、そうだ! アレを使えばイイじゃないか!! ということで、思いついたのが電動マッサージ器「スライヴ」である。これなら超高速でタップできるに違いない! 適度な振動を与えられることだろう。ということで、さっそく試したところ、なんと卵の孵化(ふか)に成功したぞ! マジでスライヴすげええええ!!
ちょっとやり過ぎたかも……。今そう思っている人は、日本中に何人いるのだろう。いや、そう思う暇もないほどに夢中になっている人がほとんどかもしれない。何の話かは分かっているな。……ポケモンGOだよ、ポケモンGO! 昨日2016年7月22日に日本で配信スタートしたポケモンGOのことだ。
そして今、ロケットニュース24編集部は全員がそう感じている。理由は、当サイトをよくご覧いただいている方はもうお分かりだろう。ポケモンGOが日本で話題になってから、当サイトでは怒涛のポケモンGOラッシュ! 記事の数、23日深夜3時の時点でなんと40本! や、やりすぎィ〜!! とにかく、あまりにも多いので、現時点での記事まとめを作ってみた。
ついに日本での配信がスタートしたポケモンGO。サーバーに繋がりにくく「まだダウンロード出来てない!」という人もいるだろうが、さっそくプレイを開始している人も多いことだろう。しばらくは日本でも「ポケモンGO旋風」が吹き荒れそうな気配である。
それはさておき、ポケモンといえばピカチュウ、ピカチュウといえばポケモンだ。ポケモンに疎い人でもピカチュウの名前は聞いたことがあるだろう。今回はポケモンGOで、最初にピカチュウをゲット出来るとっておきの裏技をご紹介するぞ!
納豆大好きな私(あひるねこ)ではあるが、あのネバネバが手に付くのだけはマジ勘弁だ。特にパックの納豆のフィルムは天敵である。はがそうとしてネバネバが手に付いた時の絶望感は想像を絶する。おそらくこれは、納豆を好む全ての人が抱える問題であろう。
先日あるTwitterユーザー(@magicianhamarさん)が投稿した内容が、納豆ファンに衝撃を与えた。なんと、納豆のフィルムは割り箸を使ってクルクルっと巻き取ってしまえる、というのだ。これには納豆ファンからも様々な反応があったようだが、とにかくまずは実際にやってみようではないか。話はそれからだ。
フレッシュな野菜をたくさん食べられるファストフードと言えば『サブウェイ』だ! メニュー表こそあるものの、何でもカスタマイズしてくれるのが同チェーンの魅力である。
肉の限界トッピングや、野菜全抜きなど、さまざまなオーダーに応えてくれるが、また、サンドイッチがめちゃウマになる技が発見されたので報告したい! それは「ミート乗っけ焼き」だ。本来、後から挟むはずのミート類をパンと一緒に焼いてくれるのである!
利用していないスマホユーザーを探すのが難しいほど、日本では圧倒的なシェア率を誇るトークアプリ・LINE。もちろんこの記事をご覧のみなさんも、LINEを活用していることだろう。
LINEではメッセージを読むと相手に「既読」が付く仕組みになっているが、この既読を付けずにメッセージを読む簡単な裏ワザがあることをご存じだろうか? 筆者はもちろん知っていたが、周囲では意外と知らない人も多い……。というわけで、知ってる人にとっては当たり前ではあるが、簡単にその方法をおさらいしたい。
店舗数ではマクドナルドをも凌ぐ世界最大の飲食チェーン店、それがサブウェイだ。味や野菜の多さはもちろんのこと、自由度の高いカスタマイズが可能なことから、これまで当サイトでも「限界エビトッピング」や「限界ローストビーフトッピング」などをご紹介してきた。
つい先日のこと。そのサブウェイの広報担当者と直接話をする機会があり、「なんか裏ワザとか隠しメニュー的なものってないですかね?」と尋ねたところ、「BLTサンドの野菜全部抜きが美味しいですよ」と教えてくれた。B……、BLTの野菜全抜きってことはBしか残らないじゃないか! ウソつけーーーー!!
今週末はいよいよ大学入試センター試験である。受験生のみなさんにとっては、ついに本番がやって来たというところだろう。落ち着いていつものように勉強に励む人、一気に追い込みをかける人、様々だと思う。
受験生にとって最大の敵は、やはり睡魔ではないか。1分1秒でも惜しいなか、どうしても襲ってくる眠気と戦わなくてはならない。そんな人にとっておきの裏ワザを紹介しよう。この裏ワザを使えば、多少の痛みは伴うものの、強制的に目を覚ますことができるぞ! 使う物はたった一つだけ。マウスウォッシュ『リステリン オリジナル』だ。
iPhoneの中で削除できないアイツ。「iBooks」「友達を探す」などの最初から入っている標準アプリたちだ。入っているのはまだ許すとしても、消せないというのが本当にやっかい。ただただ、ホーム画面を占拠されているという人も多いのではないだろうか?
そんな人に朗報だ! 不要な標準アプリをホーム画面から消す方法があると話題になっているのだ。実際にやってみたところ、確かに消えた! その方法は以下の通りである。