「裏メニュー」の記事まとめ
トマトの酸味とピリッとしたスパイシーさ……『よもだそば』と言えば、まずは、「よもだカレー(税込620円)」だろう。本格派を感じさせる味でありながらご飯にも合うところは、まさしく本格和風インドカレー。
しかし、このカレーは目くらましであることをご存知だろうか。実は、よもだそばには隠された激ウマそばメニューがあるのである。カレー食ってる場合じゃねェェェエエエ!!
御徒町は東京の中でも中華みが強い街だと思う。アメ横もあるし、ガチのアジア文化が流れ込んでいる感じがするのだ。そんな御徒町では大阪王将もなんか凄い。餃子がいっぱいついたデカイ看板は駅前の隠れランドマークの1つと言えるだろう。
店舗限定セットとかも多いので、私(中澤)は駅前に行く度に様子を見てしまうのだが、先日、この御徒町店の店頭に「大阪カレー」という垂れ幕が下がっているのを見つけた。公式サイトでは情報が見当たらないこのメニュー。これは一体……?
今、回転寿司業界が激震している。回る寿司に自身の唾をつけた寿司ペロ小僧の動画が拡散されたことにより、回転寿司というシステムに疑問を投げかける声も出る事態に。事実、スシローでは現在、レーンに寿司が回っていないという。
この問題について回転寿司マニアはどう考えているのか? 当サイトで幾度もスシローの裏情報を伝えてくれている回転寿司マニア・鮮魚久良々(せんぎょくらら)さんに話を聞いてみたところ、なぜか裏メニューを教えてくれた。
読者のみなさんは好きなスパゲッティといえば何味を思い浮かべるだろうか。筆者がよく食べるのは「カルボナーラ」。濃厚なクリームソースや香ばしいベーコン、ピリ辛の黒胡椒を麺に絡めて頬張るのが好きだ。
おいしいカルボナーラをガッツリ食べられる専門店はないものかと調査してみた結果……あった。東京・浅草の「カルボ」というスパゲッティ屋が評判らしい。どうやら “デカ盛り” サイズも存在するようなので、さっそく食べに行ってみることに。
2022年3月末に満を持して日本に上陸したタムジャイサムゴー(譚仔三哥)。香港のミシュランガイド「ビブグルマン」に3年連続掲載されている、米麺(ミーシェン)の超人気店である。
そのタムジャイサムゴーがこの夏お届けするのが、同店史上最も辛いという「獄辣(ごくらー)」だ。名前からしてヤバそうなヤツであるが、タイミングよく試食会に誘われたので足を運んでみることにした。
回転寿司チェーンであるスシロー。季節柄、現在はネタに鰻が登場している。タッチパネルを見ると、にぎりで「うなぎの蒲焼き(150円)」や「九州産うなぎ(300円)」、あと地域限定で「うなきゅう巻き(150円)」なども。まあ、寿司屋だから鰻も基本、寿司ネタなわけだが……
そんなスシローで「ひつまぶし」が食べられることをご存じだろうか? しかも、これがメチャ高コスパなのである。
牛めしでおなじみの松屋フーズが展開するライスバーガー専門店「米(my)バーガー / こめ松」をご存じだろうか? ぶっちゃけ店舗数がめちゃめちゃ少ないので、知っていたとしても利用したことない人がほとんどではないかと思う。
しかし、実は2021年6月1日から2店舗 → 22店舗と、販売店舗をいきなり10倍に拡大してきたのだ。 なんだか今後どんどん拡大していきそうなニオイがぷんぷんしているな! ということで、これを機に松屋のライスバーガーを初めて頼んでみたぞ。
チーズやマヨネーズやバジルを余裕で寿司と組み合わせてくる回転寿司屋スシロー。レールを外れることも恐れないその姿勢は、新時代の回転寿司のあり方を切り開いてきたと言えよう。
そんなスシローがイカについて『通の食べ方』をオススメしているのだが……これは本当に通なのだろうか? 少なくとも寿司の通ではないような気がするが……。
爆盛り&デカネタの回転寿司スシロー。圧倒的存在感のネタが登場しすぎて、私(中澤)はスシローのシャリが心配だ。いつか自分のアイデンティティーを見失って家出するのではないかと。
そんなスシローのデカネタと言えば、キャンペーン、今月のおすすめ、そして感動皿。まずは、タッチパネルでこれらの項目をチェックする人は多いと思うが、実はタッチパネルに載っていない爆盛り寿司がある。幻のネタ「倍盛り海鮮漬け」だ。
メニュー表には載ってないけれど、知る人ぞ知る裏メニュー。私(中澤)はそういった事情に疎いのだが、中の人なら裏メニューを誰よりも知っているんじゃないだろうか?
そこで富士そばの広報である工藤さんに聞いてみたところ、「肉富士カレー」というメニューを教えてくれた。券売機には見つけることができないこのメニュー。もちろん、店舗限定でもない。その正体やいかに?
だし旨プルプル卵の親子丼が人気の「なか卯」。そのなか卯で、こんな「裏メニュー」ができるようになったことをご存知だろうか? それは「麻辣(マーラー)親子丼」だ。
あの優しい味わいの親子丼を麻辣化だなんてなんたる暴挙!……と思うのは少し待ってほしい。だって、ウマかったんだもの。
タピオカブームに様々な創意工夫がなされたタピオカドリンクが大量発生してきたが、いかんせん増え過ぎたためネタ被りも多く、もはや目新しいものに出会うことはない──などと思っていた。「インフィニティタピオカ」に出会うまでは──。
とあるタピオカ屋で秘密裏に提供されている幻の裏メニュー「インフィニティタピオカ」。挑んでみたところ、狂気を感じるほど衝撃的な一杯だったのでぜひご紹介したい。
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当サイトではかねてからシリーズ「サイゼリヤの裏メニュー」をお届けしているが、そろそろ読者のみなさんも「アーリオ・オーリオ」のポテンシャルの高さに気付いてきた頃だろう。299円とは思えぬコスパの高さは、サイゼリヤでも最上位ランクに位置付けられるハズだ。
これまで「ディアボラ風スパゲティ」「サラダ風スパゲティ」「和風スパゲティ」をご紹介してきたが、今回は第4弾『焼きナポリタン』をお届けする。結論から申し上げると『焼きナポリタン』も激ウマ! ただし、これを焼きナポリタンと呼んでいいものなのかは疑問が残るところだ。
未知のものに対して興味を惹かれる好奇心。根源的欲求であるこの心が、ヒトの文化を発展させてきたと言っても過言ではないだろう。
しかし、秋葉原ヨドバシカメラ8階のBARでは、好奇心では絶対言ってはいけない言葉が存在する。「○○」と言うとヤバイことが起こってしまうからだ。