「蒲田」の記事まとめ

フラリと入った南インド料理屋でドーサを頼んだら、枕が出てきたかと思った! ルシ インドビリヤニ蒲田店

久しぶりにインドのクレープ「ドーサ」を食べたくなった。普段からいくつかのお店をリストして、バズーカ級の長さを誇るドーサをチェックしているのだが、その日はリストから外れるエリアを訪ねてしまっていた。

う~ん……、どうしよう。近くに良さそうなお店はあるけど、私(佐藤)の期待に沿う長さかどうかはわからない。とはいえ、ドーサを食べたい欲求は抑えがたい。「行ってみるしかない」ってことで、そのお店「ルシ インドビリヤニ蒲田店」でドーサを頼んだら、枕が出てきたかと思ったよ! 横幅広いッ!!

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楽天トラベルで高評価の男性専用カプセルホテル(1泊3300円)に泊まった様子を淡々と解説 / 蒲田駅徒歩2分

羽田空港から近い東京・蒲田には宿泊施設が数多く存在する。都内への出張・観光時に訪れる人も多いのではないだろうか。

つい先日、筆者は蒲田の繁華街で一際目立つカプセルホテルを発見。スタイリッシュに輝く大きな建物が印象的だった。

試しに楽天トラベルで調べてみたところ、口コミ評価が高くて1泊3300円と安価。大浴場や休憩スペースも充実している様子。気になってきたのでさっそく予約してみたぞ。

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【女性ひとり旅でも安心】漫画に囲まれて眠るカプセルホテル「イージーステイ蒲田」が快適すぎる

カプセルホテルの進化がすさまじい。かつての「終電を逃して」「普通のホテルが満室で」「深夜の到着だから」とやむを得ず泊まる最終手段ではない。

旅の宿として、あるいは泊まること自体を楽しみとして、「あえてカプセルを選ぶ」価値ありのホテルがたくさん!

とはいえ施設全体が男性専用だったり、女性用ユニットがわずかしかない施設もまだ多い。今回は女性ひとりでも安心、専用フロアのある素敵カプセルホテル「イージーステイ蒲田(eeGee STAY 蒲田)」に泊まってきたのでシェアしたい。

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「クインテッサホテル東京羽田 Comic&Books」は漫画8000冊読み放題でドリンクバー無料 / さらにカレーとうどんが24時間食べ放題の天国だった

羽田空港への玄関口となる京急蒲田駅。羽田空港第1・第2ターミナル駅から京急空港線快特で約8分、品川駅からは京急本線快特で約5分という立地の良さが魅力的だ。おそらく空港利用のために京急蒲田駅近くのホテルを利用する方も少なくないだろう。

そんな方にオススメなのが「クインテッサホテル東京羽田 Comic & Books」である。24時間ドリンクバー利用可能でカレーもうどんも食べ放題。さらに漫画8000冊読み放題という神施設なのだ。実際に利用してきたので詳しく紹介したい。

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【実録】女性35歳を1000円で買いに行った話

おっす、オラ中澤! バツイチだ!! 現在、41歳で絶賛相手を募集中の私。出会いがマジでない。このまま死ぬのかな? できたら添い遂げられる女性と出会いたいものである。

そんなことを考えていた時、蒲田で「女性35歳」が1000円で売られているスポットがあるという情報をキャッチした。いや、35歳だけじゃなく、「女性26歳」とか「女性40歳」も1000円らしい。なんなら「男性54歳」とかも1000円だというではないか! そこで蒲田に行ってみたぞ。

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パン屋で見つけた「ごくふつーのコロッケ」パンがどう考えても普通じゃねえ! しかも安すぎだろコレッ!!

ネット検索では発見できない面白いことが、世の中には隠されていると私(佐藤)は思っている。だから普段、目を皿のようにして発見するように努めているのだが……。

そんなある日、発見した! どこにでもありそうな普通のパン屋で、すげえ商品を見つけてしまった!!

その名も「ごくふつーのコロッケ」なのだが全然普通じゃない! むしろおかしい!! なのに値段は妙に安い! なんだこのパンは~~ッ!?

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「立食い寿司 根室花まる」はもっと評価されていい! 立って食うには惜しいほどハイクオリティでビビる

寿司屋といえば、スシロー・はま寿司・くら寿司・かっぱ寿司の名がよく挙がってくる。いわゆる「回転寿司四天王」が有名ではあるが、ほかにも良い寿司屋はいくらでもあるはずだ。

とくに私(佐藤)は声を大にして言いたい! 北海道に本社を置く「根室花まる」はもっと評価されていいはずだ。回転寿司の店舗もさることながら、立食いの店舗に行ってみるといい。ネタの質が良くてビビる。食ったら飛ぶぞ!

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【革命的】無人型家電販売店「ゴジユウニ」で電子レンジを買ってみた! 東京・蒲田

コロナ禍で自動販売機の需要が高まり、冷凍餃子冷凍ラーメンなど無人の食品販売が増えている。そのなかで無人販売はすごいところに行き着いたようだ。今までにない斬新な無人型販売店がオープンしていることがわかった。

そのお店「ゴジユウニ(GO12)」は無人型の家電販売店なのである。実際にお店に行くと、誰もいねぇええええ! でも家電買えるぅうううううう!!

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【保存版】立ち食いそば屋247店を回った男が選ぶ「2020年そば6選」 立ち食いそば放浪記まとめ

年の瀬である。今年1年を振り返ると、「新型コロナウイルス」は外して語れないワードだろう。コロナ禍前と別世界に感じるほど社会が変わった。立ち食いそば業界においては、閉店や休止が目立った年だったように感じる

今年「立ち食いそば放浪記」で紹介した店の中でも、小川町『桃山』御徒町『お勝ちそば 蔦や』はすでに閉店している。また、ビルの建て替えがキッカケとは言え、50年秋葉原を見守った『六文そば 昌平橋店』の閉店も印象的であった。

残っているそば屋にはぜひ頑張ってもらいたい。そんな思いから2020年に私(中澤)が食べた立ち食いそばのベスト6をここにまとめよう。

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1人焼肉のニューウェーブ! 焼肉定食専門店「肉のまんぷく苑」がイイ感じ!! シメは “ほうじ茶” で茶漬け

2018年に「焼肉ライク」が誕生して、焼肉業界は大きな転換期を迎えた。焼肉をファストフード化し「1人焼肉」の需要を創出したのである。ライクはこのコロナ禍で成功している飲食店の1つだ。その影響で、近頃1人焼肉のお店が増えてきている。

今回紹介する焼肉定食専門店「肉のまんぷく苑」も1席1台のロースターを設置している1人焼肉店だ。実際に利用してみたところ、ただライクを模倣しただけのお店ではないことが判明した。シメの茶漬けがイイ!

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蕎麦にそびえ立つ肉の山! しぶそば蒲田店「DX肉盛り冷やしかき揚げ」が夏バテをぶっ飛ばすパンチ力 / 立ち食いそば放浪記:第241回

青い空、ギラギラの太陽、夏真っ盛り。皆さん、バテてはいないだろうか? 私(中澤)は目下食欲が減退中。もうそばくらいしか食べる気がしないので、スタミナのつきそうなそばをレポートしたい。

重なる肉はまさに山! でも、冷やしそばだからツルッといける。しぶそば蒲田店で販売中の「DX肉盛り冷やしかき揚げ(税込920円)」が、夏バテ気味の体にも染み込むスタミナメニューだった。

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富士そばの味噌スープそば『味噌富士』を食べてみた! 芯から温まる味はアシリパさんも「ヒンナヒンナ」と言うレベル / 立ち食いそば放浪記:第202回 京急蒲田

やっぱり日本人は味噌だな。マンガ『ゴールデンカムイ』の主人公・杉元は何にでも味噌を入れる。血沸き肉躍るアクションである本作だが、公式グッズで味噌が発売されるほど杉元の味噌好きは有名だ。

そんな杉元が富士そば京急蒲田店にもいるのかもしれない。2020年2月現在、店舗限定メニューで味噌スープのそばが販売されているのである! そばにも味噌入れちゃったよ!!

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タイヤ公園のタイヤを数えてみた / ネットの前情報とかなりの差

東京都の蒲田駅、あるいは雑色駅から徒歩10分程度のところに、大量のタイヤにまみれた公園があるのをご存知だろうか? 正式名称を西六郷公園というらしいが、タイヤ公園という俗称の方が有名かもしれない。

ちなみに筆者がこの公園について知ったのはつい先日のこと。しかし、どうやら巷ではそこそこ有名らしい。それはともかく、ふと思ったのだ。「タイヤ、何個あるんだろう?

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【爆盛り】560円でそびえ立つ “石臼挽き” そばの山!『そば新』が激ウマすぎて立ちそばチェーンと思えない / 立ち食いそば放浪記:第171回 蒲田

時は令和、世は乱世。「富士そば」「ゆで太郎」「小諸そば」の御三家が圧倒的勢力を誇る中、「本家しぶそば」や「嵯峨谷」など新勢力も台頭する東京は、まさに立ち食いそばチェーン戦国時代である

そんな中、また新たな高コスパチェーンに出会った。その名は「そば新」。石臼挽きのそばを武器に天下を己が手中に収めんと湯切りする。激動と動乱に満ちた儚き無情の世界で、その目に映るのはいかなるものか

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【実録】飲んだ帰りにスマホをタクシーの中に忘れる → 家からめっちゃ遠い場所で発見される → 半日で限界を迎えた話

家を出る時、絶対に忘れないようにしている物が誰にでもあるはず。私(あひるねこ)の場合は財布、家のカギ、そしてスマホだ。中でももっとも重要なのがスマホである。ハッキリ言って、スマホがないとまともに生活できる気がしない。

にもかかわらず、つい先日スマホを使用できなくなるという危機的な状況に追い込まれてしまった。正確に言うと、飲んだ帰りにタクシーの中に落としてしまったのだ。強制的にスマホが操作不能になるという掛け値なしの地獄……。その結果私は、わずか半日で限界を迎えることになる。

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【肉好き必見】丼を埋め尽くす肉に笑いが止まらん! 東京・蒲田「the肉丼の店」のローストビーフ丼が最強すぎる!

肉好きにとって、肉はエネルギー、パワーの源である。思う存分美味しい肉を食う、コレぞ幸せの極み! 私(佐藤)は2015年、存分に肉を食ってきた訳だが、2016年もバリバリと肉を食いまくって行きたいと思う。

新年1発目の肉はコレだ! 東京・蒲田に15年末にオープンしたばかりのお店、その名も「the 肉丼の店」である。これ以上シンプルな店名があるだろうか。肉好きは必ず1度、いや2度3度と通うべきお店だ。実際にお店に行き、名物のレアローストビーフ丼を食ってみたぞ!

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牛丼の「松屋」が運営する回転寿司グループ「すし松」のコストパフォーマンスが異常に高い件

以前の記事で、大手牛丼チェーンの「松屋」が運営するとんかつ屋「松乃家」についてお伝えした。実は同社が運営している飲食店グループはほかにもある。

そのうちのひとつが回転寿司グループの「すし松」だ。牛丼グループと同様に安さと手軽さを追求しており、そのうえでかなりクオリティも高い。これはもしかしたら、大手回転寿司チェーンを脅かす存在に成長して行くかもしれないぞ! マジでコスパがイイッ!!

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【行列攻略マニュアル】超人気行列店は何時に行けば一番乗りできるのか? 東京・蒲田『丸一』

世の中には、いつだって行列の超人気飲食店が存在する。常に行列ということは、きっとさぞかし美味しいに違いないが、入店まで何時間かかるかわからない行列の最後尾に並ぶのは、それなりに勇気がいるもの。頑張って並んでも、途中で売り切れてしまうリスクだってあるのだ。

どうすれば「確実に」お店で食事ができるのか? 答えは1つ……、一番乗りすればいいのである。そこでロケットニュース24では「超人気行列店は何時に行けば一番乗りできるのか?」を徹底検証! 第2回は食べログ☆4.1以上の大人気とんかつ店、東京は蒲田の『丸一』だ!!

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【カレー探求】「最高級」と呼ぶにふさわしい奥深い味を提供し続ける『インディアン』 東京・蒲田

今回は「カレー探求」と称して、カレーライスを紹介すべきか悩んだ。というのも、紹介するお店の定番は支那そばとカレーのセット。その両方が激ウマであるため、カレーにフォーカスするのが妥当なのかどうか迷ってしまったのである。しかしカレー探求としてご紹介しよう。

そのお店『インディアン』は、蓮沼に本店があり、蒲田と池上にも店舗が存在する。メニューにある最高級カレーライスは「武田流古式カレー」と称されて、地元で長らく愛されているのである。支那そばとカレー、この2つを実際に食べてみたところ、味だけでなく提供タイミングまでしっかりと考えられていたのだ。

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【上京する人必見】不動産屋に聞いた『初めての一人暮らし』に “オススメの東京都内のエリア” 5選

以前の記事で、「不動産屋に聞いた初めての一人暮らしに “オススメしない東京都内のエリア” 5選」をお届けしたが、今回はその反対で “オススメのエリア5選” である。情報提供者は、前回も説得力のある話を聞かせてくれた、現役不動産仲介会社の社員さんだ。

「職場や学校の場所によって違ってくるので、オススメの方が難しいですね」と言うから、『純粋に東京で初めて一人暮らしするなら』という基準で、オススメのエリアを5つ挙げてもらったのでご覧いただきたい。

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