日本に「アイスクリーム」は星の数ほど存在するが、「自販機アイス」と言えばやはり『セブンティーンアイス』である。チョコミントがうまい。
2014年4月1日からの消費税アップに伴い、『セブンティーンアイス』も値上がりして悲しかったのだが、ここにきてアイスが無料でもらえるイベントを行うそうだ!
日本に「アイスクリーム」は星の数ほど存在するが、「自販機アイス」と言えばやはり『セブンティーンアイス』である。チョコミントがうまい。
2014年4月1日からの消費税アップに伴い、『セブンティーンアイス』も値上がりして悲しかったのだが、ここにきてアイスが無料でもらえるイベントを行うそうだ!
つい先日お伝えした「遠慮のない水しぶきが噴き出るスプライトのスプラッシュ自販機」、みんなはもう体験したかな? 水の量はバケツ2杯分。あまりの衝撃波に、よろけてしまうほどの威力である。
そんなスプラッシュ自販機でビショビショになる課程の映像が、公式サイトにアップされまくっているのでご報告だ! しかも単なる映像ではない。操作して何度も楽しめる内容になっているのだ!!
スプラーーーーッシュ! 暑い時にシュワシュワさわやかな気持ちになれる炭酸飲料といえば、今も昔も『スプライト』だ! そんなスプライト専用の自販機「スプラッシュ自販機」がヤバ過ぎるから気をつけろ!!
まず、デカい。無駄にデカい。自販機の高さは約4メートルで、押せるボタンは1つだけ。落ちてくるのは当然ながらスプライトなのだが、同時にバケツ2杯分(約20リットル)の水しぶきも遠慮なく吹き出てくるのだ!!
おいしいのにカロリーゼロの炭酸飲料「コカ・コーラ ゼロ」は、2013年6月に発売開始から6周年を迎えました。それを記念して、2月から展開している人気ダンス&ボーカルユニット『EXILE』とのコラボキャンペーンがさらにパワーアップ。
・100万分の1の確率
6月3日より「コカ・コーラ ゼロ」と『EXILE』のコラボ第三弾がスタート。新CMのほかにも、オリジナルグッズが抽選で当たるプレゼントキャンペーンを自販機でやっています。買ったその場で当たりかどうかわかるのです!
ちょっとちょっと、みなさん知ってた!? 今、都内・駅構内のゴミ箱が封鎖されていることを!
えー、ちょ、何を今更! って呆れる方もいるだろうけど、普段脇目もふらずにスタコラ歩いている記者はつい最近身をもって知った。もちろん、数年前のテロ事件により撤去されっぱなしのゴミ箱のことではないぞ。
どこの国にも勝手なイメージというものはある。たとえばタイならば、みんな微笑んでいて象がいてムエタイやってて食べ物は辛くて気温は暑い……といった具合。だが、実際にその地に足を運んでみると、「それだけではなかった」と思い知らされるのだ。
今回ご紹介したいのは、そんな勝手なイメージをそのままミックスさせた動画お国紹介シリーズ「The World in 2 Minutes」である。あえて意訳をするならば、「2分でわかる世界各国」といったところか。もちろん日本版もアップされており、動画のタイトルは「The World in 2 Minutes: Japan」だ。
「自販機で水を購入しようとしたら、リモコンが出てきた」
なんだが嘘っぽい話のようだが、これは本当に起きたことである。DJでもあり作曲家でもある添田大臣さんは16日、東京・小岩駅のホームの自販機で水を購入しようとした。だが、Suicaをかざして出てきたのは、水ではなくリモコン。しかも、ゴロンという音ともにそのリモコンは出現した。
あのね、「TAKE FREE」って言葉はね、「持っていっていいよ」って意味の言葉なんですよ。持っていけないものを「TAKE FREE」とは言えないでしょッ。
先週末(2012年2月18日)に六本木ヒルズに、コカ・コーラ ゼロが大量に入った『コカ・コーラ入りの氷塊』が登場するっていうから、わざわざ六本木まで足を運んだのに、素手じゃ1本も取れやしねえ。しかも寒くて腰痛が悪化したっつーのッ! どうしてくれんだよッ!!
あまり都心では馴染みの少ない自動販売機が、地方によっては設置されている。たまごの自販機もそのひとつ。記者(私)の郷里、島根県の東出雲町(2011年8月に松江市に編入合併し消滅)にも、昔からたまごの自販機が存在していた。
もしも夜中にムショーにたまごを落としたチキンラーメンを食べたくなった場合に、あなたはコンビ二や夜間営業をしているスーパーに駆け込むかもしれない。だが、これらがなかったとしたら、この自販機が大変役立つのである。
チャイナの自動販売機ってーと、映画『マッドマックス』に登場しかねない、煤と埃、得体の知れぬネバネバした物体で幾重にもコーティングされた、どこか凄みのあるオンボロと相場が決まっていた。
自販機荒らしの本場である。動かないのは当たり前。当然、金を入れても商品は出てこない。資本主義は張り子の虎。騙される馬鹿が悪いあるね!──と思いきや、中華自販機は治安の良いシンセンや上海といった大都市で密かに普及し、機能面では日本のそれと遜色ないまでに発展していた。
中の商品に関しても、映画のチケットから医薬品、新鮮野菜に上海名物の上海蟹といった感じで独自の進化を遂げている。そして今回、偶然巡りあわせたのが「ワイシャツの自動販売機」であった。
暑い日が続くと、冷たい飲み物が欲しくなる。自動販売機の「つめた~い」という文字に癒されるという人も多いのではないだろうか。しかし商品の品揃えもさまざまで、何を選ぼうか迷ってしまうはず。
以前ロケットニュース24で、東京・秋葉原に「何が出てくるのかわからない自販機」についてお伝えしたのだが、島根県・松江市の某所には、これに勝るとも劣らないユニークな自販機が存在した。そこにはなんと、コカ・コーラが2缶くっついた商品が存在する。
これは何ミリリットル缶なんだ? 実際に購入してみたぞ!
ここは九州、福岡県みやま市。福岡市から60kmほど南に行ったところに天然炭酸水が湧き出すことで有名な「長田鉱泉」がある。この長田鉱泉場近くの物産館「鉱泉の駅」にある赤い自動販売機が、どういうわけだか大変な盛況っぷりなのである。
それもそのはず、この自販機には天然炭酸水を原料とした幻のコーラ、その名も『コガコーラ』が販売されているからである。さらに日本でコガコーラが買えるのは、この自販機のみ!
静岡県富士市の富士川サービスエリアで、一風変わった自販機を発見した。看板を見ると「ミル挽き珈琲」と書いてある。その名のとおり、コーヒー1杯ごとに豆を挽いてくれるのだという。しかも「世界初!」らしい。珍しいので買ってみたぞ!
喫煙者のみなさんは、taspo(タスポ)を持っているだろうか? 記者(私)は、面倒な性格のため持っていない。そのため、コンビニで主に買うことが多いのだが、たまにタバコを置いていない店があったりと、不便な思いをすることも多くなってきた。
そんな中、偶然にも福岡で、運転免許証でタバコを購入できる自販機を見つけた。東京ではほとんど見かけることはないこの自販機。実際に使ってみるととても便利なのだ!
クレープの自動販売機があるのをご存じだろうか。通常、クレープといえば、お店で出来立てホヤホヤのものを買ったり、コンビニで購入したりと、あまり自販機で購入することはないだろう。
さて、この自販機を発見したのは、福岡空港内。『北キツネの大好物 クレープ自販機』という名の自販機は、多くの通行人の注目の的になっていた。
以下が販売されていたメニューだ。