「肉」の記事まとめ (6ページ目)
みんな肉が大好きだ。男女問わずに大好きだ。ここ数年の肉ブームは男性だけではなく女性にも支持されたからこそ、これだけ長く続いているのだろう。そう考えると「男は肉が好き、女は野菜が好き」なんて考えは、もはや古い考えなのかもしれない。だがしかし……。
今回ご紹介する肉グルメは、ハッキリ言って男向き……ガッチガチの野郎メシである。その野郎メシとは、二郎インスパイア系のラーメン店として知られる「立川マシマシ」の究極の肉メニュー、その名も『デラックスマシライス肉マシマシ』だ。
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いよいよゴールデンウィークに突入する日本列島。あなたはどこかに行く予定はあるだろうか? もしないというのなら、こんなに幸運なことはない。国内最大級の肉の祭典が、本日から開催しているからである。その名も「肉フェス TOKYO 2017 WONDERLAND」!
2017年4月28日から5月7日までの10日間、東京・お台場で開催される「肉フェス」。肉好きによる肉好きのための肉の祭典が、今年も連休を熱くする! そこで、肉を食らい尽くすべく開催初日に会場を訪れたぞ。おそらく休日は混雑必至の本イベント。すべての肉好きは必見である!
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数ある洋食料理の中でも、老若男女問わず愛されているのが「ハンバーグ」である。しかし今回は、多くの方が初めて見るであろう、これまでの常識を覆す驚きのハンバーグをご紹介したい。
その料理が食べられる店の名前は「北海道 × スパニッシュ SPOON(スプーン)」。札幌市内にある同店の衝撃メニュー『ビア缶ハンバーグ』を、ご覧いただきたい。
指定席なのに、自分の場所に誰か座ってる時ってあるよな。あれ、けっこう困るんだよ。あまりにも堂々と座っていられると、声をかけづらいというか。まあ空いてるし、自分はあっちに座るか……なんてね。実はついさっき、私(あひるねこ)はこれと似た光景を目撃したのだ。それもミニストップの弁当の中で。
本日2017年4月11日、ミニストップが新商品『お肉ドーン!っと弁当』の販売を開始した。のだが、この弁当、完全に様子がおかしい。特にご飯、こいつがヤバいのである。まず量が少なめっていうレベルじゃない。そして、入っている場所も謎すぎる。たぶんそこ、漬物の席だぞ!
日本の裏側に位置する国、ブラジル。かの地の食と文化を、ここ日本でも味わうことが出来る熱いイベントが今年も始まる。2015、2016年の開催地だったお台場から新宿へと場所を移し、名前も新たに「新宿サンバ・シュラスコフェス2017」として開催されるのだ。
2017年4月6~9日の間、新宿・歌舞伎町シネシティ広場にて行われる同イベントでは、ブラジルが誇る肉料理「シュラスコ」をはじめ、多彩なブラジル料理を食べられるとのこと。あ~書いてるだけで よだれが出てきた! こうなったら、初日から肉食いに行ってくっぞ!!
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桜が咲き、暖かくなってきた今日この頃。心機一転、ダイエットに取り組みはじめた方も多いのではないだろうか。ランニングやウォーキング、筋トレなどなど、軽い運動はそれなりに続けられたとしても、やはり難しいのが食事制限である。
本日2017年4月5日。全国のすき家で、体に負担をかけないダイエットとして注目されている “ロカボ” に適応した「ロカボ牛麺」なる新商品が発売開始となった。果たしてお味はいかがなものか? さっそく食べてみたので感想をご報告したい。
2月9日、つまり今日だ。今日はニク(29)の日! それも平成29年だから、ニクニクの日である。これは、肉を食わねばなるまい。我々に元気と勇気をくれる肉! 夢とロマンをくれる肉!! お~いッ! ニクーーーッ! いつもありがとう~!
尊敬と感謝の念を込めて、見ているだけで心が満たされる肉の画像を一挙公開するぞ。ただし、胃袋は満たされないから、各自で肉を食うように。
人間とは孤独な生き物だ。最後に頼れるのは自分しかいない。馴れ合いなんてものはクソだ! 私(あひるねこ)は己のみを信じ生きていく。隣には誰もいらない……。何が言いたいかというと、要はぼっちなのである。
「ぼっち飯」なる言葉もある昨今、1人では入りづらい飲食店は確かに存在する。個人的に、肉を焼いて食べるお店は相当ハードルが高いと思うのだがどうだろう。だが、そんな我らぼっちを救う聖地のような定食屋を発見したので、同志諸君にもぜひお知らせしたい。
突然ですが問題です。薄切りにした牛肉を、しょう油・酒・砂糖などの割下で調理した料理はなんでしょう? そう、正解は「すき焼き」です。では、29ミリのブ厚い牛肉にしたらどんな料理になるのでしょう? 正解は……温野菜が2017年2月9日限定で提供する『極厚すき焼き』です!
……そう、今回お伝えするのは史上最強『29ミリの極厚すき焼き』が味わえる、温野菜・肉の日限定イベント『290円食べ放題』である! 290円ってだけで気絶ものなのに『極厚すき焼き』まで味わえるとは……見過ごすわけにはいかねーだろォォォオオオ!!
“グラム売り& 立ち食い” という斬新なシステムで大人気となったステーキ専門店が、いきなりステーキである。好きな量の肉を立ったまま食べるというスタイルが、現代の肉好き達にジャストミートした結果といえるだろう。
そんな「いきなりステーキ」とコンビニ「ミニストップ」のコラボ商品が、2016年12月13日から全国のミニストップで発売されたという。そこで筆者は同コラボ商品の中から2種類の弁当を購入。食べてみたところマジ絶品だったのでご報告したい。
ニクニクニクニクニクニク……ニクゥゥゥゥウウウ! 肉って元気が出るよな? 食べる前からウキウキしちゃうよな? それが超巨大な肉塊だったら、テンションアゲアゲ確変突入オールナイトでパリピでアミーゴ……だよな?
それはさておき、今回は超巨大肉を使用した「絶品ローストビーフ」のレシピをご紹介しよう。通常であればオーブンが無いと厳しいローストビーフだが、炊飯器があれば驚くほど簡単に出来ちゃうぞ! もうすぐやって来るクリスマスはこれで決まりだぜ!!
肉を食べない菜食主義者は、動物愛護の精神や健康のために、あえて肉を避けている人もいる。ゆえに、単に肉の味が嫌いという訳でもないので、食べようと思えば食べられるのだ。
そこで、ある菜食主義者の女性が、22年ぶりに肉を食べてみることになり、その様子を収めた動画が話題になっているので紹介したい。これを見たら、「やっぱり肉はやめられないよな~!」という気持ちになってしまうのではないだろうか。
私(佐藤)は食い意地が張っている。ウマいものがあると知ると、すぐにでも食べに行かなければ気が済まない。しかも! 私がウマいと感じるもののほとんどが肉だ。肉ばっかり食っている。それも大盛り! ああ、なんて意地汚い人間なんだ、そんな自分が恥ずかしい!! 恥ずかしくて仕方がない! 佐藤、お前は貪欲で食い意地の張った粕(かす)だ! 今日はそんなお前をトコトン戒めてやる! いいか、いい加減視野を広げてあっさりしたモノも食え! わかったな!!
ある統計によると「フルマラソンを完走したことがある人」は世の中に1%しかいないらしい。同じく「結婚相手が幼なじみの人」も全体の1%だという。そして約500キロの牛1頭から、たったの3キロ……つまり1%未満しか取れない超希少部位が「ミスジ」である。
焼肉屋などで見かけたことがある人も多いと思うが、激レアな部位だけあって「ウホッ」と声が出るくらいミスジは高い。そんなミスジを225グラムも使用した厚切りステーキが、まさかの1699円で食べられるという……鬼の仕業かよ! ……いや、ステーキガストの仕業である。
空前の肉ブームと言われている昨今、ハンバーグ、唐揚げ、ステーキ、ローストビーフなど、定番の肉料理を思い返してみると、確かにどれも美味しそうなものばかりだ。だが、見た瞬間「ウオォォ……!」とテンションMAXになるのは “赤身肉” ではないだろうか?
今回はそんな赤身肉、しかも北海道産の上質な肉だけがいただける店『ザ・ミートショップ』をご紹介したい。肉好きの方に、そして北海道を訪れるすべての方にオススメしたい肉料理専門店だ。
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肉料理の中でも老若男女問わず親しまれてるメニューといえば、やはりハンバーグではないだろうか。肉汁あふれる、焼きたてジューシーハンバーグに目がないという方はきっと多いハズだ。
今回は北海道札幌市で30年以上続く、極上ハンバーグの老舗店をご紹介したい。数年前には東京進出を果たし、ランチ時には連日混雑しているというその人気店の名前は「札幌 牛亭」だ。
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健康や自然環境を考えて菜食主義者になったという人は、肉が焼けるイイ匂いを嗅いだら、「肉が食べたい~!」なんて衝動に駆られてしまうことがあるかもしれない。
そんな人や、ダイエットのために肉を控えたいという人に朗報だ。なんと、材料は植物性食品オンリーなのに、肉の味や香りがするハンバーガーが登場したというのである!! まさに、ハイブリッド感満載の新種の食品について紹介したいと思う。
今、日本列島は夏真っ只中、そしてポケモンフィーバー真っ只中である。公園に行くと猛暑の中、ポケモンGOをやりながらエナジードリンクを飲んでいる人を見かけるが、本気でエナジーを補給するなら、やはり「肉」がイチバンだ。
そこで今回は、夏に人気の観光地「北海道」にあるポケストップならぬ “肉ストップ” とも言える、肉づくしの弁当屋『ミートハウス』をご紹介したい。高コスパなステーキを食べるならココっきゃないぞ!!