羽田空港にある吉野家と聞くと、少なからぬ人が「それって保安検査場を通過したエリアにあるの? それとも、飛行機乗らない人でも利用できるエリアにあるの?」という点が気になるかと思うので、最初にそこから触れたい。
答えは後者。その吉野家は、空港に行きさえすれば誰でも利用できるぞ。お店があるのは、国際旅客ターミナルの一般エリア4階だ。ただし、場所がちょっとややこしく……
羽田空港にある吉野家と聞くと、少なからぬ人が「それって保安検査場を通過したエリアにあるの? それとも、飛行機乗らない人でも利用できるエリアにあるの?」という点が気になるかと思うので、最初にそこから触れたい。
答えは後者。その吉野家は、空港に行きさえすれば誰でも利用できるぞ。お店があるのは、国際旅客ターミナルの一般エリア4階だ。ただし、場所がちょっとややこしく……
国内線の場合、飛行機搭乗の約1時間前には空港に到着しておくのが一般的だが、スケジュールに余裕があればもっと……もっともっと早く空港に来るべきだ。理由はシンプル「超楽しいから」で、たとえば羽田空港のレストラン・ショップ充実度はマジでえげつない。
つい先日、搭乗の約4時間前に羽田空港入りした筆者は、空港オフィシャル情報マガジン『ビッグバードプレス』でイチオシ情報をゲット。そこで特に気になった “世界でも羽田空港だけ” という「ねんりん家」の特別カフェに行ってみたのだが……ああ~もう本当に最高でございました。
旅の楽しみのひとつにグルメがある。しかし、筆者が旅の途中に羽田空港を訪れるときは、いつも時間に限りがあるうえにあまりにも広すぎるため食事はテキトーに済ませてばかりであった。
そこで最近は、ちょっと早めに行って空港内の飲食店をチェックしているのだが、先日、ひときわ高級感漂う店が目に止まった。メニューを見ると、どうやら鯛のだしを使ったらーめんが食べられるらしい。写真はなんとも美味しそうだが、さてお味はいかに。
日本最大の空港として知られている羽田空港(東京国際空港)には、あらゆるジャンルのレストランやショップが集結している。フライト前後のちょい食い & ちょい買いは当たり前で、なんなら余裕で丸1日過ごせるほど居心地はイイ……しかし。
つい先日、早朝6時台の飛行機に乗るため、ちょい余裕をもって5時に羽田空港に到着したら……まだレストランもショップも開いていなかった。当然といえば当然なのだが、朝食を食べたい。そんな時に発見したのが『りんごの自販機』である。えっ、りんご売ってるの?
のり弁といえば、説明するまでもなく「弁当」である。どこの弁当屋でも販売している、ベーシックな弁当のひとつだ。これ以上手を加えることができないほど、シンプルな料理のはずなのだが……。
これをパンにはさんだ大胆な商品を発見してしまった。その名も「東京のり弁ドッグ」(税込390円)である。何だコレ!? ナゾすぎるだろ! ……とりあえず食ってみた。
「羽田空港」と呼ばれ親しまれている東京国際空港。日本最大規模の空港ということもあり、飲食店の数も盛りだくさん。お馴染みのチェーン店で満腹になるのも良いが、空港ならではの料理を堪能するのも楽しいものだ。
飛行機の出発時間よりも早めに着いたある日のこと、「何か空港ならではの珍しい店はないものか……」とウロウロしていたところ、超オシャレな雰囲気のカレーうどん専門店を発見した。お店の名前は『cuud (クウド)』である。
コンビニからデパ地下まで、至るところで販売されている『バームクーヘン』。ドイツ発祥の洋菓子ではあるものの、日本では祝い事の引き出物などとしても人気を博すほどの定番商品となっているのは、ご存知の通りだ。
そんな中、バームクーヘン専門店として抜群の知名度を誇る「ねんりん家」が、羽田空港の出発ゲートラウンジ内の店舗限定で『バームクーヘンサンドイッチ』という変わったサンドイッチを販売しているらしい。果たして、その激レア商品のお味はいかに。
何かとスーパーサイズなアメリカ。ちょっとやそっとのデカさでアメリカ人は動じないだろうが、どう考えてもビックリする爆盛り食堂が、京急空港線「大鳥居駅」に存在する。その名も『どん八食堂』だ。
からあげ、とんかつを主戦力としたメニュー全てに爆盛りサイズが用意されているこの食堂。中でも、No.1がかつカレーの爆盛り『ダブルかつカレー(1000円)』である。お盆サイズの大皿に「これでもか」と盛られたとんかつとカレーライスの山は、まるでパーティーの大皿料理。アメリカ人も小皿に取り分けるレベルだ!
手頃な値段でおいしい天丼を食べることができる最強チェーン……それが『てんや』である。味はもちろん、タレまで最高。たまに挑戦しすぎなメニューを世に放つこともあるが、とにかく間違いない店だ。
その店舗は数多く、東京の玄関口・羽田空港にもあるのだが、そこで限定メニューが存在することをご存知だろうか。知っている人も多いかもしれないが、知らないままスルーしてしまう「悲しきてんやファン」もいるはずなので、今一度お伝えしておきたい。
2016年7月22日から国内配信が始まった『ポケモンGO』。一時期に比べると勢いは落ち着いたものの、スポットでのトレーナーらしき人の姿は数多い。その人気はまだまだ健在と言っていいだろう。
人の集まる場所にポケモンはいる。トレーナーであれば常識中の常識で、東京であればお台場や公園などが激アツスポットとなっているが、なんと空の玄関「羽田空港」も群を抜いてモンスターが出現する “隠れた穴場” らしい。これは確かめねばなるまい!
2015年3月14日、ついに東京駅から金沢・富山間の北陸新幹線が開通する。いままで不便だったので行けなかった北陸地方にぜひ新幹線を使って行きたいという人は多いと思うが、本当に新幹線がベストな交通手段なのだろうか?
もしかすると、人によってはほかの交通手段のほうが良いと思うことだってきっとある! ということで、ロケットニュース編集部の記者たちがそれぞれおススメの東京→金沢への行き方を紹介する企画が開始! 第一弾は私(なかの)がおススメする、空路で小松空港へ行き、そこから金沢へ向かう方法だ。
遠方への旅行には欠かすことのできない空港。空港は、当然、飛行機が離着陸する場所なのだが、実は知る人ぞ知るグルメスポット。特に国際線がある空港となると、各国の料理もとても豊富だ。
「でも1カ国だけじゃ物足りない!! 限られた時間内でいろいろ食べた~い!」 そんな贅沢な願いを叶えたいなら、羽田空港『UPPER DECK TOKYO (アッパー デッキ トーキョー)』に行ってみよう。世界8カ国の料理を1つのテーブルで楽しめちゃうぞ!
タレントの伊集院光さんがスカイマークの飛行機に乗った際、保冷剤入りのプリンを膝の上に置いたままフライトして話題になっている。保冷剤入りの荷物は上部の収納ボックスに入れることが禁じられているらしい。しかも伊集院さんのが座った席が最前列で、足元に置くスペースもなかった。客室乗務員に「どうしたらいいですか?」と聞くと「ずっと持っててください」と言われたという。
・運賃18000円を支払う必要がある
空いている横の席に置いてもいいか聞くと、その分の運賃18000円を支払う必要があると言われたらしい。仕方なく、自身の膝(太もも?)の上に置いて2時間近くのフライトをすごしたようだ。保冷剤入りだし、かなり厳しい状態になるのでは? 実際にどんな状態になるのだろうか? どれだけ苦痛なのか実際にやってみた。
『スロットカー』とは、溝のついたコースを小型の模型自動車で走らせるものである。銃のようなかたちをしたコントローラーの引き金を引くと、模型自動車は「シャーッ」と走る。男性のみなさんなら一度は遊んだことがあるはずだ。
車両は改造することもでき、チューンナップされたスロットカーは目にもとまらぬ速さでコースを激走する。だがしかし。本当に、ほんっとーに目にもとまらぬ音速級の速さでコースを激走するスロットカー動画が話題になっているのだ。
以前、アメリカでまったく新しいタイプのコカ・コーラのドリンクマシンが登場したとお伝えしたのだが、なんと日本にも設置された。このマシンは112種類ものドリンクを提供してくれうえに、250円で何杯でも飲み放題というのだ。
新しい日本の玄関口として注目を集めている羽田空港。本格国際化となる国際定期便の運航開始日10月31日まであと少し!ということで、連日テレビで特集が組まれているのはご存じの通りだが、実は新滑走路(D滑走路)はセキュリティ的にはかなり甘い状態で、テロの標的になる可能性があるのだという。その理由は「巨大桟橋」とも呼ばれる、新滑走路の構造そのものにあった!