手裏剣でピンチを救ったお姫様に本当は恋心を抱いているのに、決して姫の前には姿を現さないクールな忍者……というのは、筆者の忍者に対する勝手なイメージだが、存在そのものが闇に包まれている忍者の研究には想像力も大切なのだという。う~んミステリアスな忍者って超カッコイイ。
と、忍者に憧れている筆者だが、今は手裏剣を投げる時代ではないことも承知している。しかし先日、ブラブラ街を歩いていると「手裏剣道場」と書かれた看板を偶然発見……マジかよ手裏剣投げてみてぇぇぇえええ! ということで投げてきたので報告したい。