コスパが売りな焼肉屋は結構多い。というか、わりとどこの焼肉屋も「食べ放題」的なコースを提供しているものだ。物価が高めな都内でも値段はだいたい3000円くらい。ただし「最低2名以上」みたいな感じで、1人で利用できる店は意外と少ない。
「1人で食える新しい店は無いかなぁ」そんなことを考えていたら、新宿に全品300円で1人から利用可能な高コスパの焼肉屋があるらしい。実際に行ってコスパを検証したところ、酒飲み的には超高コスパ! 肉質を求める人にもグッドな良店だったぞ!
コスパが売りな焼肉屋は結構多い。というか、わりとどこの焼肉屋も「食べ放題」的なコースを提供しているものだ。物価が高めな都内でも値段はだいたい3000円くらい。ただし「最低2名以上」みたいな感じで、1人で利用できる店は意外と少ない。
「1人で食える新しい店は無いかなぁ」そんなことを考えていたら、新宿に全品300円で1人から利用可能な高コスパの焼肉屋があるらしい。実際に行ってコスパを検証したところ、酒飲み的には超高コスパ! 肉質を求める人にもグッドな良店だったぞ!
世界でも指折りの歓楽街、新宿歌舞伎町。数多くの飲食店や娯楽施設が立ち並び、日本人だけでなく海外の観光客をも魅了し続けている。その反面、きらびやかな表通りから1歩裏に入れば、いかがわしい商売をしている人たちが、通りのアチコチに佇んでいるのも事実。
決して油断して歩いてはいけない。とくに若い男性は要注意。なかでもわずらわしいのが、執拗に声をかけてくる「DVDは? おじさん」である。これらを撃退するために、私(佐藤)はある秘策を思いついた。
しまったーーー! 忘れてたーーー!! 新宿・歌舞伎町シネシティ広場で今、「激辛グルメ春祭り」が開催されてるんだったーーー! こうしちゃいられねぇ。今すぐ絶望的な汗っかきでお馴染み・GO羽鳥を連れて行かなければ……! 辛いものをたっぷり食わせて、大汗をかかせなければッ!!
そう、思い出すのは去年の夏のこと。「激辛グルメ祭り2018」にて超辛い麻婆豆腐を食べた羽鳥が、一瞬にしてシャワー後のような状態になった光景は衝撃ですらあった。あれから約9カ月……。果たして今年の羽鳥は、我々にどんな汗芸を見せてくれるのだろうか? さあ刮目せよ!
うどん、たこ焼き、お好み焼き……言うまでもなく、関西は粉モン料理の本場だ。しかしそんな関西にお住みの皆さん、「関東風の濃味うどん」が激ウマだということをご存知だろうか?
もうすぐ待ちに待った10連休、東京に遊びに来るという人も多いはず。そんな人のために、関西在住の筆者が「関東風うどん」の美味しさをレポートしちゃうぞ!!
ロボットロボットレストラン♪ 歌舞伎町にオープン♪ でお馴染み、世界的に奇抜な場所として知られている新宿・歌舞伎町の「ロボットレストラン」。その1階の通り沿いに、今はやりのタピオカミルクティーのお店が誕生した。ロボットレストランのあのド派手な店構えに、そのまま埋め込まれたような店の名前は「バブリーバブルス」という。
2019年3月中旬にオープンしたとのことで実際に行ってみると……。なんだココは!? いるだけでウワーッ! って叫びたい衝動に駆られてしまう……。
3月に入って気温も高くなり、朝夕の冷え込みも和らいで寝覚めが良く感じられる今日この頃。青く晴れわたる空を見ながら。“いきなり” ステーキを食いたくなるのは私(佐藤)だけではないはずだ。ああ~、肉食いてえな~! できれば量り売りの店で肉食いてえな~ッ! だが、また初老スキルが発動して名前が思い出せない。
なんつったっけなあ。4文字だったんだよ、○○○○ステーキ。その○○○○が思い出せない。何だっけ? う~ん……。悩みながら歩いていると、気が付けばステーキ屋の前にいた。もしかしてココか? 探し求めていたのはココなのか?
インスタグラムを眺めていると、最近の女子たちのアゴはメッチャ尖っている気がする。突き刺さりそうなほど鋭い角度、もしかして栄養の問題なのだろうか……? 昭和生まれの丸顔持ちとしては羨ましい反面、ちょっと心配にもなる。
ところで先日、約10年ぶりにプリクラを撮ってみて驚いた。シートに写る自分の顔が完全に別人だったからである。アゴが尖って異様に目が大きく、あるはずもない涙袋に通った鼻筋! 別人だから言っちゃうけど、コレ美人の部類なんじゃないか!?
店に入ると席に案内され、メニューを見ながら「すいませーん!」と注文。しばらくすると店員さんが飲み物と料理を持って来てくれるのが居酒屋である……。そんなふうに考えていた時期が私(あひるねこ)にもありました。
時代は変わる。そして居酒屋も変わる。今回はなんと、ハンバーガーショップみたいなシステムの焼き鳥屋がオープンしたというので行ってみたぞ! 料理は? 席は? 注文は? 気になること満載だが、とにかく酒が飲めりゃあいいんだよ!!
「ロボットロボットレストラン♪ 歌舞伎町にオープン♪ ロボットロボットレストラン♪ さくら通りにオープン♪ 総工費100億円、ほかにはない、巨大ロボ♪ ロボット、レストラン、ついにオープン♪」でお馴染みの、ロボットレストランの前には『人間レストラン』がある! という訳で さっそく行ってみた!!
突然だが、皆さんは飲食店などでメニューをパッと決められるだろうか。私(中澤)は迷ってしまいがち。アレも食べたいこれもおいしそう。結果、メニュー表を見ながらギリギリで決めることも少なくない。
今朝もそうだった。特に注文を決めずにフラッと入ったのは新宿の立ち食いそば屋『とらそば』。かけそばも安いけど、かき揚げ天もデカそうだ。
こういう時は、メニュー表の写真を見て決めよう。ふむふむ。きつねそば、ざるそば、サーロインステーキか。どれもウマそうだ……って、サーロインステーキ!?
日本屈指の歓楽街・歌舞伎町。ある者は金を求めて、ある者は欲望を満たすためにきらびやかなネオンの門をくぐる。
そんな夜の街で、知らない者はいないほど有名な女性たちがいるという。歌舞伎町屈指の「嬢王」は誰なのか? 現役キャバ嬢に聞いた。
深い歴史を誇る日本は、お城や寺院を訪れることはもちろんのこと、新鮮で豊富な食材を用いた日本料理など、外国人観光客が堪能できる文化が盛りだくさんだ。最近だと、秋葉原に代表されるオタク文化や、サンリオなどのカワイイ文化も浸透して大人気となっている。
そして絶大な人気を誇るのが、歌舞伎町にあるロボットレストラン。連日、外国人観光客で大賑わいとなっている。そんななか、美人社長が海外メディア「Great Big Story」に登場し、海外ユーザーの間で話題となっているので紹介したいと思う。
終電を逃したときの心強い味方「カプセルホテル」は、マジで超便利だ。ビジネスホテルよりもリーズナブルなうえに、大浴場などの設備が充実していて清潔感もある。ドラえもん気分にひたれる「押し入れ型」のベッドスペースも、寝心地抜群で最高としか言いようがない。
つい先日も、深夜の2時過ぎに新宿・歌舞伎町にあるカプセルホテル『はたごや(旅籠屋)』に飛び込んだのだが……なんと3200円で朝まで快眠、目覚めはバッチリであった。個人的にかなりオススメなので、どんな感じだったか詳しく報告したい。
今から2年前の2015年に、東京・代々木のあるお店を紹介したところ、ネット上で大きな話題となった。そのお店はサービスメニューとしてぶりを1貫10円で提供している。10貫食っても100円!! という驚きの安さが売りのお店だった。
残念なことにこのお店を紹介しようにも、何と言っていいのかわからない。だって名前がないんだもんッ! そのお店(通称『名前のない寿司屋』)が、何と新宿・歌舞伎町に移転したことが判明!! さっそく行ってみると、やっぱりぶりが1貫10円! 10貫食べても100円だったーーッ!!
眠らない街と言われる「新宿・歌舞伎町」は、日本でも有数の大都会。いや、アジアでも屈指のレベルかもしれない。昼夜を問わず、大勢の人が行き来し、華やかなネオンが街を彩っている。この街では、目立たなければ店は生き残れないはずだ……。
ところが! そのセオリーを無視するように、目立つとは程遠い場所で営業を続けている美容室がある。そのお店「サン美容室」はかなり意外な場所にある。おそらく新宿でもっとも発見しにくいお店だ。
日本の裏側に位置する国、ブラジル。かの地の食と文化を、ここ日本でも味わうことが出来る熱いイベントが今年も始まる。2015、2016年の開催地だったお台場から新宿へと場所を移し、名前も新たに「新宿サンバ・シュラスコフェス2017」として開催されるのだ。
2017年4月6~9日の間、新宿・歌舞伎町シネシティ広場にて行われる同イベントでは、ブラジルが誇る肉料理「シュラスコ」をはじめ、多彩なブラジル料理を食べられるとのこと。あ~書いてるだけで よだれが出てきた! こうなったら、初日から肉食いに行ってくっぞ!!
餃子といえば、「餃子の王将」や「大阪王将」が定番のお店である。この2店は安くて美味しい餃子を食べられることで全国的に知られているが、もしも新宿・歌舞伎町を訪ねる機会があれば、私(佐藤)はこれから紹介するお店をおすすめしたい。
歌舞伎町のど真ん中にある「新宿駆け込み餃子」である。ここも安くて美味しい餃子を提供するお店として、24時間営業を行っている。お店をおすすめしたいのには、もうひとつ理由がある。それはこのお店の社会的な意義だ。
2016年10月13日の16時頃、新宿歌舞伎町で火災が発生した。現場は西武新宿駅からほど近い雑居ビルで、数十台に及ぶ消防車・救急車・パトカーが集結。火災発生当時、辺りは物々しい雰囲気に包み込まれていたようだ。