朝食は1日の活力! どんなに時間がなくても、朝食は絶対に抜かない私(佐藤)は、新宿・歌舞伎町でナイスなお店を発見したので紹介したい。そのお店「KIBORI(キボリ)」は、店内に日本中から集まった木彫りのクマが大小合わせて1000頭もいるそうだ。
朝8時から営業しており、モーニングビュッフェを提供している。実際に利用してみたら、週に1度は通いたい美味しいお店だった!
朝食は1日の活力! どんなに時間がなくても、朝食は絶対に抜かない私(佐藤)は、新宿・歌舞伎町でナイスなお店を発見したので紹介したい。そのお店「KIBORI(キボリ)」は、店内に日本中から集まった木彫りのクマが大小合わせて1000頭もいるそうだ。
朝8時から営業しており、モーニングビュッフェを提供している。実際に利用してみたら、週に1度は通いたい美味しいお店だった!
今から約20年前。諸々の事情により、私は「JR新宿駅の東口を出て歌舞伎町を通過するルート」を毎日歩かなくてはいけなかった。当時の歌舞伎町は今より混沌としていた気もするが、若さのためか「怖い」と感じることはほぼ無かった。
ただし「ウザい」と感じることは1日に50回くらいあったように思う。理由は “見知らぬ若い男が次から次へと声をかけてくる” から。私は無視を決め込み足速に通り過ぎるので、多くの場合において、彼らの正体は不明のまま。
しかし赤信号につかまったタイミングなど、時に彼らは勝手に喋り出すこともあった。
SEGAの人気ゲーム「龍が如く」は2005年に1作目が登場し、現在まで世界中で支持されるヤクザをモチーフにしたアクションアドベンチャー作品である。その舞台は、新宿歌舞伎町をモデルにした「神室町(かむろちょう)」という架空の街なのだが……。
現実の歌舞伎町も「龍が如く」のごとく、危険が渦巻いているのだろうか? 気になったので、歌舞伎町で働く皆さんに危険エピソードを尋ねたら、リアルな街の姿が見えてきた!
1000円自販機と聞いて、「あっ! 知ってる!!」となった方は一定数いることだろう。それもそのはず。過去にテレビ番組で何度か取り上げられているし、当サイトでも砂子間正貫が自宅近くで、GO羽鳥が武蔵小山アーケード商店街の近辺でチャレンジしている。
しかし今回は、これまでの場所とまったく違う。新宿歌舞伎町のど真ん中だ。しかも、歌舞伎町の中でも立地がまたヤバい。周りを見渡せば……
政府による行動制限のない状況で夏本番を迎えた。残念ながら新規感染者数は増え続け、連日のように過去最多を更新している。旅行やレジャーを計画していた人たちは、行くべきかそれとも中止にすべきか戸惑っているだろう。
飲食店経営者も複雑な思いを抱えている。東京・新宿歌舞伎町で「立ち喰い焼肉 治郎丸」の店長を務める元プロ野球選手の中村隼人さんに現在の状況を尋ねた。中村さんはこの2年の苦しい状況を語りつつ、「よかったこともある」と話す。
昔に比べるとボウリング場はずいぶん少なくなった。昭和の時代には街にいくつも大きな施設があったのに、あの頃から営業しているお店は激減したといっても良いかもしれない。
そんな状況で、東京・新宿歌舞伎町のコパボウルはがんばってる! なんと2021年で50周年を迎えたそうだ。それを記念して、レーンにピンを50本も並べやがった!
全ピン倒してパーフェクトを達成するとボウリング1カ月無料なんだって!! ってことで挑戦してきたぞ!
なんであれ「売れる商品」には相応の理由があるが、コレだけは分からない。人気の理由が謎。一体なぜ、そんなに売れているのか?
……という気持ちになったのは、数日前。歌舞伎町のドン・キホーテで、以下のPOPを目にしたときのことだ。
これから暑くなると、Tシャツ1枚で過ごす日が増えるだろう。そろそろ今シーズンのものを買おうと考えている人も多いはず。そんな人に紹介したいお店がある。それは黒T専門店だ。
東京・千駄ヶ谷の白T専門店「#FFFFFFT(シロティ)」が、ホストグループ「スマッパ!」と共同で、無地の黒Tシャツ専門店『#000T KABUKICHO(クロティ カブキチョウ)』を新宿・歌舞伎町にオープンした。ここには色のあるTシャツは1着もない。全部黒! しかも無地! どうして今、歌舞伎町にお店を構えたのか? その理由を尋ねた。
全国的に飲食店は大変厳しい状況にある。特に東京をはじめとする首都圏では、新型コロナウイルスの感染拡大に歯止めがかからず、再び緊急事態宣言の発令が決定された。「なんとか年を越した」というお店も多いなかで、再び経営面で大打撃を受けることになるかもしれない。日本屈指の歓楽街、新宿・歌舞伎町は年末に戻ってきた客足が、また遠のくことになるだろう。
飲食店関係者は今、何を思うのか? 1人焼肉の先駆け「立ち喰い焼肉 治郎丸」の店長で、元プロ野球選手の中村隼人さんに、現在の率直な気持ちを尋ねた。
東京・新宿歌舞伎町に、地下1階から7階まで全部のお店が居酒屋グループ「モンテローザ」の系列店という複合ビル(歌舞伎町輝ビル)がある。その建物の2階にあるビアカフェレストランで、2020年11月11日から肉好きにオススメしたいキャンペーンが始まっているぞ。
国産食材を応援するとともにお客さんにも元気になってもらいたいとの目的でスタートしたのは、「サイコロステーキ食べ放題」だ。90分制でお値段は税込1111円! こりゃお得なんじゃないのか? ということで、実際にお店で体験してきたぞ。
皆さんに質問です。会話中に人の話をちゃんと聞いてますか? そう尋ねた私(佐藤)自身の答えは、残念ながら「ノー」だ。正直ほとんど聞いていない気がする。自分がしゃべることばっかりで、相手の話に適当に相づちしている気が……。
自分がいかに人の話を聞いていないのか、よくわかる体験をしたので皆さんにも紹介したい。新宿歌舞伎町に誕生したカフェ & バー「デカメロン」では、筆談でのコミュニケーションを推奨している。実際に筆談を体験してみると、すぐにわかったぞ! しゃべって伝える時に、全然人の話を聞いていないってことが!!
東京都は現在(2020年6月8日)、繁華街で新型コロナウイルス感染者が増加しており「東京アラート」が出ている状況だ。緊急事態宣言が解除されて以降、経済活動再開に向けたロードマップ上では、ステップ1からステップ2に速やかに移行したものの、ステップ3に移るのはまだ少し先になる見通しである。
そんななか、新宿・歌舞伎町では「キャッチ」と呼ばれる客引きがいなくなったとの噂が流れている。私(佐藤)は、周辺の様子を確認すると共に、飲食店の人に状況を尋ねた。
芸能人も利用することで知られるアパホテルは、 “ビジネスとシティホテルのいいとこ取り” といった感じだろうか。寝るだけのために利用するのは少しもったいない……でも取材経費で泊まれたらメチャ嬉しい……個人的にはそんな立ち位置である。
当サイトはテレワーク2カ月目に突入。カラオケ店などを利用し仕事を行っていた私だが、それももう限界だ。カラオケ、飲食店、ネットカフェ等はバタバタと休業に追い込まれている。「誰にも迷惑をかけない作業場」を求める人はここ2週間で急増したのではないか。
ここへきてテレワークプランを実施するホテルが増えたものの、都心相場は8時間で4〜5000円ほどとややお高め。そこに今回アパホテルが打ち出したのは『4泊5日1万5000円』という衝撃のプランである。なにか落とし穴はないのだろうか? アパの人に聞いてみた。
すでにお気づきの方もいるかもしれない。新型コロナウイルスの影響を鑑みて、当編集部でテレワークを実施している。そのせいもあって、私(佐藤)は都内のコワーキングスペースを渡り歩く「ノマドワーカー」を気取っている。これまでに5~6軒を利用してきたのだが、ふと、あることに気付いた。
もしかして、ネットカフェも悪くないんじゃないか? 原点回帰するような気持ちで、久々に個室の使えるネットカフェに入ってみたところ、悪くない! 結構イイ!! 完全個室のネットカフェはかなりイイぞ!
街にはさまざまなナゾが潜んでいる。とくに繁華街には、一般人の理解を超えたナゾ、「怪奇」とも言えるような不思議があちこちに隠れている。
2019年12月のことだ。私(佐藤)は新宿歌舞伎町で怪しい貼り紙を発見した。そこには「雪栄さん、戻って来て。」と記されていた。
この貼り紙は歌舞伎町と池袋、それぞれの繁華街でしか見ることができなかった。手がかりのないまま月日は流れ、半ばその事実さえ忘れようとしていた頃、Twitterを通していくつかの目撃情報が報告されたのである。最新(2020年3月)の貼り紙には、新たな文言が加わっていたのだ。これは一体……。
その店の名前は『焼き肉ホルモンばんから 新宿歌舞伎町店』という。店内の雰囲気は昔ながらの焼き肉屋さんのようだから、言われなければ「いま流行りのサブスクやってる」なんて気づかない人も多いはず。
サブスク。そう、こちらのお店では「月額◯◯円で毎日食べ放題!」的なサービスを実施しているのだ。内容は、月額2929円(税込)で対象のホルモンが90分食べ放題。もう一度言おう。月額2929円だ。毎日食べたら、1日100円。
いくら何でも安すぎる! と感じると同時に、一体どんなものが出てくるのか気になったので、私は実際に確かめてみることにした。
このところ毎日ギョーザを食べている。「毎日のように」ではなく、本当に「毎日」食べているのだ。自分にとって衝撃的すぎる体験だった「亀戸ぎょうざ錦糸町店」に行ってから連日なので、14日連続となる。
できるだけ毎日違う店で、常に新しいギョーザを食べてみたい。そんな気持ちで同僚の原田を連れて新宿の街を探索していたところ──
原田「あ、餃子ありますよ!」
見ると「老辺餃子舘」と書いてある。よっしゃ、原田でかした! イイカンジじゃん、ここにしちゃおうぜ〜っと、深く考えずにサクっと入店。すると……
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今から数年前、夏の風物詩のひとつに、メンズナックル風の浴衣のキャッチコピーがあった。「ヴァイスフェアリー」というブランドが、新作浴衣を発表する度に斬新なコピーの宣伝を行っていたのである。今では公式サイトもなくなってしまって、あの奇抜なコピーを見ることもなくなった。
寂しい! 夏が来たのに、これじゃあ寂しすぎる! ということで、「驚安の殿堂 ドン・キホーテ」で浴衣を買ってきて、自作することにした!!
『君の名は。』の新海誠監督による最新作『天気の子』が2019年7月19日、全国の劇場で公開された。世間からの注目度や予想される興行収入など、あらゆる点で今年を代表する作品であることは間違いないだろう。
さて、私(あひるねこ)も先週末、本作を見に映画館まで行ってきたのだが、そこで一つ確信したことがある。もったいぶらずに言ってしまおう。『天気の子』を見るなら、映画館は東京「TOHOシネマズ新宿」がベストだッ! 以下で理由をお伝えしたい。