環境に適応し、進化しないと生物は絶滅してしまう。これは自然界の摂理である。
どうやら生物だけでなく、定番のお菓子にもその波が来ているらしく、コンビニで不思議な「進化」を遂げていた。
その中には販売終了していたはずの森永「チョコフレーク」の姿が……。しかし再会した「チョコフレーク」は変わり果てた姿になっていた。
環境に適応し、進化しないと生物は絶滅してしまう。これは自然界の摂理である。
どうやら生物だけでなく、定番のお菓子にもその波が来ているらしく、コンビニで不思議な「進化」を遂げていた。
その中には販売終了していたはずの森永「チョコフレーク」の姿が……。しかし再会した「チョコフレーク」は変わり果てた姿になっていた。
いきなり主語が大きくて恐縮だが、日本の少女たちが必ず通るものといえば、ジャニーズとサンリオだと思う。もはや通過儀礼といってもいいほど、このふたつは日本の少女カルチャーに深く入り込んでいる。
ここ最近はレトロブームもあって、ハンギョドンやポチャッコといったキャラクターたちのリバイバルブームが起きて、懐かしいサンリオキャラクターたちを見かける機会が増えた。
いろんな企業とコラボしているサンリオキャラクターズだが……。森永ビスケットとサンリオのコラボがすさまじかった。数あるサンリオコラボの中でも、これが最強なんじゃないだろうか……。ってことで、熱く語らせてほしい!
高級チョコレートでお馴染みのGODIVA。そんなGODIVAの高級(?)ココアが、コストコでひっそりと売られていた。1.42kgという大容量と税込5998円という価格のせいか、あまり買っている方は見かけなかったが……GODIVAのココアなんて、美味しいに決まっているのでは?
2021年11月11日時点ではGODIVAの公式HPでも販売されていない、レアな存在でもあるGODIVAのココア。気になったので購入し、一般的なココアとどう違うのか、価格約7分の1の森永「ミルクココア」と飲み比べてみたよ。
ワタクシゴトであるが、ほぼほぼ毎日豆腐を食べている。たまの贅沢(ぜいたく)に豆腐屋で買うこともあるが、たいていはスーパーで購入している。
まとめて2~3丁買い置きすることはあれど、狭い冷蔵庫内で豆腐用に空けられるスペースはごく一部。加えて日持ちも気になる。しかしこの度、とても都合の良い商品に出会ってしまった。なんと常温保存可で賞味期限が長い、というではないか。これは買うしかねえ……!!
「PARM(パルム)」というアイスを筆者が最初に知ったのは、高校生の頃だったと思う。アダルトな高級感を売りにしたそのアイスの好評ぶりに、「へえ、大人向けなのか」と憧れにも似た感情を抱きつつ、まだ手を出してはならぬものと考え、当時の自分は距離を置いた。
そのまま「へえ、大人向けなのか」と思いながらズルズルと十数年が経過し、とうとう手を出さずに齢三十を越えた。もはや完全に大人としか言いようがない。機が熟しすぎて腐り落ちそうですらある。というわけで、今さら初実食してみることにした。
世はまさに “ふわふわ” 戦国時代。各方面でより “ふわふわ” させようと必死である。みんな、ふわふわ好きね。記者ももちろん、ふわふわは好きだが、どちらかと言えば “もちもち” 派。
しかし、もちもちを堪能できる専門店は、ふわふわに比べて少ない。こうなれば、自分でチャレンジするしかないだろう。ちょうど、森永製菓の公式YouTubeで作り方が紹介されている。こちらを見ながら実践してみることにしよう。ちなみにこれは、ホットケーキの話です。
暑くなると、ただでさえ美味しくて心癒してくれるアイスクリームが、より一層美味しく感じられる。年中アイスを食べる私(佐藤)からしてみれば、ぶっちゃけ季節は関係ないのだが。それはさておいて、アイスといえば気になるのはカロリー。特に夜、風呂上がり、就寝時間も迫っているなかで、アイスを食べるかどうかは悩ましい……。
そんな警戒感をブチ壊す商品が存在した! その商品、「カロリーモンスター チェリオ」は昨今の低糖質ムーブメントに抗うがごとく、カロリーの高さを売りにしている。めっちゃロックやんッ!
12月10日は「アロエヨーグルトの日」なんだとか。それを記念して、各界の著名人たちが『森永アロエヨーグルト』のオリジナルフレーバーを開発し競い合う「アロエヨーグルト天下一フレーバー選手権」が現在開催中だ。そこに、なんと我々ロケットニュース24も参加することになった!
栗山千明さんや天龍源一郎さんなど、豪華なメンツが顔を揃えるこの選手権。無類の『森永アロエヨーグルト』好きを自称する私(あひるねこ)としては、絶対に負けられぬ……! こうなったら、誰も体験したことがない前人未踏のフレーバーを生み出してやるぜ!!
昭和を代表するお菓子がまた姿を消す──。2018年9月28日、森永製菓は国内の生産拠点の再編に伴い「森永チョコフレーク」の生産を終了すると発表した。誰もが知る人気菓子だけに、ネット上には悲しみの声が広がっている。
森永乳業のアイス「ピノ」には、ごくまれに星型やハート型が紛れ込んでいる。これは割と多くの人に知られている事実だ。あまりお目にかかれる機会は多くないので、『幸せのピノ』と呼ばれていたりする。
実は森永製菓のチョコレート「DARS」にも、同じようにレアチョコがあるという。しかも、1種類や2種類ではなく、いろいろなバリエーションがあるというのだ。そんなの知ってた?
今からさかのぼること約3カ月前の2017年9月、時代は秘かに動いていたらしい。何の歴史かというと、ズバリ “箱アイスの歴史” である。「ヨーロピアンシュガーコーン」や「ピノアソート」など優秀すぎる箱アイスは多いが、実はそれらをも凌ぐ激ウマ箱アイスが9月から発売されていたのだ。
その名は『パルム 香ばしキャラメル味』──。そう、かの有名な森永アイス「パルム」の派生商品だ。こう言ってしまっては身も蓋もないが、食べればわかる。食べれば納得する。きっと誰もが「歴史が動いた」と感じることだろう。それくらい『パルム 香ばしキャラメル味』はウマい。
小麦粉、ベーキングパウダー、お砂糖、卵で作るお菓子、なぁんだ? 答えはパンケーキ♪ ……違う、違う!! ホットケーキだろ、ホットケーキ! 昭和っぽくて、スイーツというには少し照れくさいけど、無性に食べたくなるよなぁ。
そんな懐かしのホットケーキが、2017年10月にプリンになったのをご存知だろうか。なんでも「小麦とバターの風味が香るプリン」……らしい。何言ってるの? ホットケーキはホットケーキ、プリンはプリンでしょ? どれほどのものなのか、本物のホットケーキと食べ比べてみた。
2016年6月16日に正式オープンした上海ディズニーランド。さまざまなメディアで大々的に取り上げられているので、「もうお腹いっぱい!」という方も多いだろう。
でもお腹いっぱいでも食べられるものってあるよね? たとえばハイチュウとか。というわけで上海ディズニー限定ハイチュウが存在するのでここで紹介したい! お土産にオススメだぞ!
「クエックエックエ♪」でお馴染みの森永チョコボール。子供の頃はもちろんのこと、大人になった今でもおいしい定番チョコ菓子である。そんな森永チョコボールを語る上で、「おもちゃのカンヅメ」の存在は無視できない。
金のエンゼルなら1枚、銀なら5枚集めてもらえる「おもちゃのカンヅメ」は、夢とロマンが詰まった “幻の宝箱” のような存在なのだが……。2016年3月29日から発売される大人向けチョコボール『チョコボールグランデ』のおまけ、「大人のカンヅメ」がロマンとはかけ離れた現実的すぎるカンヅメなのだ。
鳥取県の平井伸治知事の一言「スタバはないけど、砂場はある」から生まれたすなば珈琲。スターバックスができた現在でさえ、お店は継続しており、それだけでなく店舗数を次第に増やしている。2014年4月にJR鳥取駅前に出来たお店は、現在3店舗になっている。
それだけではない! 何と期間限定で東京に進出しているのだ。マジかよ、ただのギャグで終わるのかと思ったら、グイグイ来てんじゃないか。まさかこのまま全国展開する気じゃないだろうなあ……。
ハイチュウを食べたことのない人はいるのだろうか? いるとしたら、おそらく「タモリさんを知らない」くらい希少な存在だろう。むしろ日本のみならず、世界約20カ国で販売されているほど。そんな日本を代表するおやつである森永のハイチュウは、今年で40周年を迎えるそうだ。
そして、それを記念して発売されたのが……『驚愕(きょうがく)のハイチュウ』なのである‼︎ 凄まじい “攻め” の姿勢がビシバシ伝わるネーミングに加え、この驚愕のハイチュウが陳列されているのは、いつものお菓子棚じゃない。ズバリ、プリンとかが並んでるあそこ! そう、チルドコーナーなのである! ではさっそく実食してみよう。
暑くなると食べたくなる食べ物、それが私(筆者)の場合は森永乳業のカップかき氷『コーヒーフロート』である。1個100円。スーパーなどでは、「●個で●●●円!」と激安セット販売されることもあるので、チャンスとあらば3〜4個は即ゲットだ。
いつごろから売られているのかは不明だが、35歳の私でさえ、そうとう昔の幼少期から食べている記憶がある。そして、幼き頃から食べるたびに「こんなにウマくて楽しいかき氷アイスがあっていいものか!」と感動し続けている次第である。
『森永アロエヨーグルト』(以下アロエヨーグルト)といえば、きっと一度はみんな食べたことがある健康的なヨーグルトのデザートである。なんとそんなアロエヨーグルト、今年で発売から20周年! かなり新しいイメージがあった商品だが、じつは長年の定番商品なのだ。
そんなアロエヨーグルトは、いったいどうやって生まれたのだろうか? 正直アロエヨーグルト以外にアロエを使った食べ物なんていまでもほとんど目にすることは無いし、物凄く気になる! ということで実際に森永乳業へお邪魔し、担当者の方へなぜアロエヨーグルトが生まれたのかを聞いてみることにした。
10月4日は、「天(10)使(4)」の語呂合わせから、『森永・天使の日』とされている。エンゼルマークで知られる菓子メーカー、森永製菓株式会社が制定した。日本中の子供たちに天使のような純真無垢な笑顔になってもらいたいとの願いが込められているという。
森永といえばチョコボールは外せない。誰もが一度は食べたことがあるであろう、国民的お菓子である。だがしかし……。ピーナッツ・キャラメル以外の種類を知っている人は案外少ないはず。そこで今回は、知られざる森永チョコボールの世界をご紹介したい!