突然だが、あなたは他人の胸ぐらを掴んだことがあるだろうか? これ、無い人は無い経験だと思う。他人の胸ぐらを掴まないまま一生を終える人だって普通にいるに違いない。
事実、私(中澤)が、これまで41年の人生で他人の胸ぐらを掴んだのは1度だけ。人生たった1度の胸ぐら掴み。その相手は、何を隠そう現在話題の中田敦彦さんである。
突然だが、あなたは他人の胸ぐらを掴んだことがあるだろうか? これ、無い人は無い経験だと思う。他人の胸ぐらを掴まないまま一生を終える人だって普通にいるに違いない。
事実、私(中澤)が、これまで41年の人生で他人の胸ぐらを掴んだのは1度だけ。人生たった1度の胸ぐら掴み。その相手は、何を隠そう現在話題の中田敦彦さんである。
『ドキュメンタル』に続く松本人志の悪魔的新企画『FREEZE(フリーズ)』……そのシーズン2がついに! ついに!! Amazon Prime Videoより、7月10日に配信スタートとなった! 賞金100万円をかけた戦いのルールは「動いたら負け」、それだけである。
最初は「それ、どう面白いの?」と思いつつ観たシーズン1だが、開始15分ほどで「なるほどっ!!!」と声が出た。舞台である密室には様々な仕掛けが用意されている。つまり出演者たちは “驚くことも声を出すことも許されない” というワケなのだ。
まさに “氷” のように真顔で耐え続ける彼らの姿が、絶妙に笑いを誘う『FREEZE』シリーズ。そして私が今回の新作に、異常なまでの期待をかけている理由は……
いわゆる闇営業問題を発端に、揺れに揺れている吉本興業。宮迫博之さんと田村亮さんによる衝撃の記者会見から、間もなく2週間が経とうとしている。宮迫さん、田村さんの両名に加え、吉本興業、松本人志さん、そして加藤浩次さん。全員が納得する着地点は今のところ見えていない。
ただし、2019年7月21日の「ワイドナショー」にて松本さんから、問題解決の具体的な提案があったことをご存じだろうか? 番組内で松本さんは「岡本社長と宮迫が乳首相撲をやること。これですべて解決する。乳首相撲は世の中のものを全部解決する」と発言したのだ──。
ひとり芸のナンバー1を決定する『R-1ぐらんぷり2019』が昨日2019年3月10日に開催され、霜降り明星の粗品さんが初優勝に輝いた。粗品さんは「M-1グランプリ2018」に続き、史上初の2冠を達成したことになる。
この快挙にネット上では祝福の声が相次いだ。しかし、一部では客席の反応に対する不満が出ているようなのだ。一体何があったのか?
松本人志さんが贈る、笑わせ合いサバイバル『ドキュメンタル』。Amazon Prime Videoで配信されているオリジナル作品の中でも、絶大な人気を誇るバラエティ番組だ。
2018年11月30日、そんな『ドキュメンタル』のシーズン6が配信開始されたので、さっそく内容をチェックしてみたら……今回もマジでヤバすぎ! 新たなメンバーが加わり「もう結末を観ずには年を越せない!」ってなくらいのレベルに仕上がっていたぞ。
あなたにとって “お笑いの神様” は誰だろう? ビートたけしさんだという人もいれば、明石家さんまさんだという人もいるかもしれない。だが現在30代~50代の人ならば「松本人志」その人こそがお笑いの神様だと確信している人も多いのではなかろうか。
その松本人志さんが2018年秋からAmazon Prime Videoで新番組を開始するという。新番組に関する情報はほぼノーヒント。あるとすれば “まつもと犬” なる謎のキャラクターと、ドキュメンタルに続く “過激な番組” であるということだけだ。
いきなりだが、完全にハマってしまった。1口食べた瞬間「あ~もう完全にやられたわ~」である。結論を先に言ってしまうと、もし北九州市を訪れる機会があれば、今回ご紹介する中華料理店「娘娘(にゃんにゃん)」の『肉やきめし』だけは絶対に食べておくべきだろう。
理由は簡単、安くてウマいからなのだが、いわゆるそこらの「安くてウマい」のレベルを遥かに超えている! 間違いなく1度食べればやみつき必至で、筆者も完全にやられてしまった……なんというか全体的にスゴい空間だったので詳しく報告したい。
厳しい世界である芸能界。運良く売れたとしても、ずっと仕事を続けられる人は稀である。特に、お笑い芸人の競争率は半端じゃない。私(中澤)がコンビニバイトを転々としていた頃、夜勤には必ず芸人やNSC卒業生がいた。テレビで見る人は、氷山の一角どころか、ひとつまみくらいのものである。
そのため、夢半ばで新しい人生を歩み出す人も多いと思われるが、「吉本を辞めていく後輩が楽屋に挨拶に来た」と始まる松本人志さんのツイートが話題になっているためご紹介したい。号泣するネット民も少なくないこのツイートは、松本さんの人柄が感じられるようだ。
お笑い芸人の枠を飛び越えて活躍するダウンタウン。今や、お笑い界だけでなく、テレビ界のトップの一角と言っても過言ではないだろう。
そんなダウンタウンの超絶クオリティーフィギュアが「プレミアムバンダイ」に登場! その名も『S.H.Figuarts 浜田 雅功』と『S.H.Figuarts 松本 人志』DA!! 全身18カ所可動で、表情も変えられるリアルさでダウンタウンの漫才を完全再現! って、なんでやねーん!!
2018年1月20日に放送された『人志松本のすべらない話』(フジテレビ系)。番組を見た視聴者の中には、「小籔千豊さんの話した内容が特に気になった」という人がいたのではないだろうか。小籔さんが語ったのは、テレビ局のケータリング弁当としてよく知られている「オーベルジーヌ」についてだ。
彼はここのカレーが好きで、楽屋で食べることを楽しみにしていたものの、数カ月にわたって食べられなかったらしい。それにしても、そんなにウマいのか!? 彼が渇望する味は一体どんなものなのか? ということで、実際に東京・四谷のお店に行き、持ち帰って食べてみた!
お笑いコンビってのは不思議な関係だと思う。もちろん自分は芸人じゃないのでよく分からないが、何年も何十年もずーっと同じ相方とコンビを組み続けるというのは、一体どういう気分なのだろう。別に愛し合って結婚した夫婦でもない、言ってしまえば他人同士である。
長年やっていると、相手のことを嫌いになったりしないものなのか? そうやって不仲になり解散したコンビの話はよく聞くが、ビジネスとして割り切って組んでいるコンビもいるそうだ。さて、ダウンタウンの場合だが、どうか安心して欲しい。松ちゃんは浜ちゃんのことが好きすぎるようだぞ。
今や紅白歌合戦と並ぶ年越しの名物番組といえば、ガキの使い「笑ってはいけない24時」である。壮大なスケールで繰り出される笑いの地獄を心待ちにしている人も多いことだろう。そして「笑ってはいけない24時」といえば “ケツバット” なくして語れない。
そのケツバットについて、2017年10月5日の東スポが今年の笑ってはいけない24時は「ケツバットを廃止するのではないか?」と報じていたことをご存じだろうか? 本当なら番組の面白さが半減しかねないが、ここに来て松本人志さんが自身のTwitterで「どえらないガセネタ」と投稿したのでお伝えしよう。
時代の流れもあってか、最近では過激なTV番組が地上波で放送されることってあまりない。昔はあんな番組やこんな番組もあったのになーとか、ちょっと物足りない気もするのだが……Amazonプライム・ビデオがやりおった!
10月6日より、ダウンタウンの浜田雅功さんが司会を務める自動車合戦バラエティ番組『戦闘車』が、Amazonプライム・ビデオで独占配信スタート。地上波ではちょっと放送できないんじゃないだろうかと思わせる、破壊的でデンジャーなエンターテイメント、つまり “デンジャーテイメント” である!
今から1カ月前の2017年6月頃、自身が出演するラジオを始め、ブログや各種SNSで物議を醸したオリエンタルラジオの中田敦彦さん。その内容は、お笑い界の頂点であるダウンタウン松本人志さんに、批判的な意見を繰り広げたというものである。
ツイッターは「SNSをしばらくお休みします」と投稿した6月16日を最後に更新が止まっており、ネット上では「まさか干されたのか?」などと噂になっていた。そんなあっちゃんに対し、本日7月19日発売のFLASHが直撃取材を試みているのでご紹介しよう。
2017年6月16日、人気お笑いコンビ・オリエンタルラジオの “あっちゃん” こと中田敦彦さんが自身のTwitter上で「SNSをしばらくお休みします」と発表した。一部でダウンタウン・松本人志さんとの確執が噂される中でのSNS休止宣言に、ネット上では様々な憶測が飛び交っている。
今や、お笑い界の大御所となったダウンタウン。『ダウンタウンのごっつええ感じ』直撃世代にして大阪出身の私(中澤)にとって、松本人志さんは神と言っても過言ではない。そして、同級生たちのお笑い談義の中でダウンタウンと2大派閥を作っていたのがウッチャンナンチャンだ。
ダウンタウンかウンナンか……当時、この議論はエンドレスに続いたものだが、この度、松本人志さんの Twitter に南原清隆さんとの2ショットが投稿され話題となっている。この珍しくも懐かしさを感じさせる2ショットにネット民たちが号泣していた。
毎年年末になると、日本テレビ『ガキの使いやあらへんで!!』の絶対に笑ってはいけないシリーズを楽しみにしている人も多いはず。この番組でお馴染みの菅賢治さんと「世界のヘイポー」の愛称で知られる斉藤敏豪さんがクビになったと、日刊大衆が驚きの内容を報じている。
しかし、この報道内容について松本人志さんがTwitterで次のように投稿し反論。怒りをあらわにしている。
私(佐藤)も気が付けば40歳を超えた。若い頃は思ってもみなかったのだが、この歳になると加齢臭はするし、ちょっと大食いすると胃がもたれるし、人の名前はすぐ忘れるし、何でもないところでつまずくし……。
おまけに、放っておくと中年太りする。なので、私は筋トレを始めたのだが、成果だってなかなか出ない。「これやっても意味ないだろ?」と自問したくなるのだが、あの人のことを思うと元気と勇気が湧いてきて、「いや、意味がある!」という結論に達する。あの人とは、お笑い芸人の松本人志さんだ。
ただいま、ネット上で注目を集めているのが、日本郵便のWeb動画「パカまじめ。」篇である。12月8日に公開されてからわずか1週間で、再生回数100万回以上を記録。
とにかく話題になっているのだが……アレレ、これってどこかで見覚えがある……?