本日10月16日の朝、外に出た瞬間「これはヤバイ」と思ったのは私(あひるねこ)だけではないだろう。寒いよ! いくらなんでも寒すぎるだろ!! 朝の時点で東京の最高気温は12~13度という予報で、なんと札幌の最高気温と同じだったのだ。
FNNニュースによると、16日朝は全国の広い範囲でこの秋一番の冷えこみだったという。特に東京都心は、このまま15度に届かない場合、10月中旬としては46年ぶりとなるそうだ。46年ぶりて……。どうりで寒いわけである。
本日10月16日の朝、外に出た瞬間「これはヤバイ」と思ったのは私(あひるねこ)だけではないだろう。寒いよ! いくらなんでも寒すぎるだろ!! 朝の時点で東京の最高気温は12~13度という予報で、なんと札幌の最高気温と同じだったのだ。
FNNニュースによると、16日朝は全国の広い範囲でこの秋一番の冷えこみだったという。特に東京都心は、このまま15度に届かない場合、10月中旬としては46年ぶりとなるそうだ。46年ぶりて……。どうりで寒いわけである。
我々日本人を惹きつけてやまないラーメン。もはや国民食と呼んでもいいかもしれない。個人的な意見では、食堂やひなびた中華屋のラーメンも趣があるが、やはりウマいラーメンを食べるならラーメン屋に行くのが一番だと思う。いや、思っていた。
そう、実は想像もしなかった場所で、衝撃的にウマいラーメンを食べることができるのである。その場所とは、なんと寿司屋だ! しかも回転寿司ではなく、回らないガチの寿司屋。テレビ番組『有吉弘行のダレトク!?』でも紹介された、非常に珍しい寿司屋のラーメンを味わってきた!
おとぎ話『浦島太郎』。助けた亀に連れられて竜宮城に行った浦島太郎が、乙姫に「開けてはいけない」と渡された玉手箱を開けてしまい、白髪のおじいさんになってしまうというお話だ。玉手箱は漫画などにも頻繁に登場し、誰もが知っている有名なアイテムになっている。
その玉手箱を、なんと食べられるお店があるという噂を聞きつけた私(あひるねこ)。マジかよ、玉手箱って食えるのかよ! 開けたらジジイになっちゃうんじゃないのかよ!! 謎が謎を呼ぶ展開。かくして、この目で実際に見た玉手箱の正体は、甘くてフワフワな激ウマ○○だったのだ!
お弁当に入っていて嬉しいものは? と聞くと、卵焼きや だし巻き卵は欠かせないと返ってくることが多い。ただ、やはり卵はあくまでサポート役ではないか。メインはハンバーグや唐揚げなどで、卵は名脇役といったイメージがあるのだがどうだろう?
しかし、そんな固定観念を打ち破るような定食が存在した。なんとその定食は、だし巻き卵がメインを務めているというのだ。マジかよ! いや、だし巻き卵のウマさは私(あひるねこ)も認めるところだ。が、メインとなると……どうなんだ? そこで、その実力を確かめに行くことに!
バー。そこは大人たちが夜な夜な集う隠れ家。バーで飲むようになったら、いよいよ大人になった感じがする。つまみなんて大したものはいらない。黙ってシングルモルトを傾ける。これである。私(あひるねこ)の中では、バーとはそういう場所だった。
しかし、そんな私の貧困なイメージを覆すようなバーを見つけてしまった。なんとそこは、かつで飲める「かつバー」なのである。“かつ” って、トンカツや串カツの “かつ” のこと? いやいや、どんなバーなんだよ。というわけで、その「かつバー」とやらに潜入してきたぞ!
なんかまだまだ暑いな~と思っていたら、10月に入ってめっきり寒くなってきやがった。ここからは秋本番。下がる気温に備えるため、肉を食って体をバーニングさせなければ! うおーーー肉肉肉ゥゥゥウウウ!! 今日の肉はどこで食えばいいんだ!?
そんなことを私(あひるねこ)が叫んだのは、東京・秋葉原にいる時のことだった。今回はアキバで肉食ってやるか。焼肉もいいけど、よりパワーがつきそうなステーキいったろ。そこで発見した「ステーキ屋 暖手」が、かなりの優良コスパ店だったのでお伝えしたい!
外にご飯を食べに行くと、レストランでもない限りはテーブルに楊枝(ようじ)が置いてあるものだ。お弁当に付いてくる割りばしの袋にも入っている。だが、楊枝についてこれまで特に気にしたことはなかったし、楊枝なんてどれも同じだと思っていた。
あなたは「楊枝専門店」なるものが存在することを知っているだろうか? 知らないのも無理はない。なにせ日本に1つしかないからである。なんと創業300年という『日本橋さるや』では、見たことないような貴重な楊枝を手に入れることができるのだ。これぞ “粋” !
全国1億2000万の麺マニアたちよ、お待たせした。毎年開催されている大人気の食フェス「大つけ麺博」が今年も帰ってきたぞ。全国から45の名店が集まる一大麺祭りは、本日2017年9月28日から約1カ月に渡って東京・新宿区にある大久保公園にて開催される。
店舗は5週連続で週ごとに総入れ替えとなるようだ。つけ麺大好きな私、あひるねこが、さっそく本日スタートの第1陣に突入してきたのでお伝えしよう。今年は料金面において大きな変化が見られた。なんと、すべての店舗でつけ麺・ラーメンが1杯500円になったのだ! マジか、お手頃かよ!!
実はけっこう優柔不断な私、あひるねこ。飲食店に入ると、メニューが多くて何を頼んだらいいか迷ってしまうことが多い。そのうち自分が何を食べたいのかも分からなくなり、最終的になぜ生きているのかという自問自答に陥ったことも数回。
そのため、中華料理屋なんてのはメニュー選びになかなか苦労する場所なのだ。あの山のような料理の数々……。だがしかし! そんな私のような人間にとって、非常にありがたい中華屋が存在した。そこでは頼むべきものが決まっている。餃子とビール、それだけ!
日本の食べ物は世界一ィィィィイイイ! 日本が誇る日本食。海外で日本食は大人気。そう思っていた時期が私(あひるねこ)にもありました……。そう、すべての日本食が絶賛されるわけではないのだ。叩かれる時は叩かれる。それが現実なのである。
先日、とある海外サイトに東京・新宿にあるVR施設「VR ZONE SHINJUKU」で提供されている『パックマンカレー』を酷評する記事が掲載された。「絶対に食うな」と読者に注意まで促している始末。マジかよ、一体どんだけまずかったんだ? 気になったので実際に食べに行ってきたぞ。
もう9月も中盤に入った。いよいよ秋に突入……と見せかけて、超暑い今日この頃である。何でこんなに暑いのか? それは、本日2017年9月14日から激熱すぎる肉イベント「肉フェス TOKYO 2017 秋」が開催されるからである!
9月14日から9月18日まで、東京・駒沢オリンピック公園にて開催される「肉フェス」。初日である本日、肉を愛してやまない私(あひるねこ)も当然の如く会場へと乗り込んできたぞ。思うがままに肉を食い荒らしてきたので、さっそくその模様をお伝えしよう!
吉野家などはよく「安い・ウマい・早い」と表現されるが、基本的に外食をする場合はこれらを求めている人が多いように思う。特にお昼時は、このどれもが欠けてもダメだろう。ただ、ことカレーに関しては、あと1つ要素が欲しいところだ。そう、「辛い」である。
これらを全部満たしているカレー屋はないかと探していると、東京・田町に勤めるリーマンからあるお店を激プッシュされた。地元のリーマンのオススメなら信用できるな。というわけで実際に行ってみたところ、マジで「安い・ウマい・早い・辛い」の超優良店だったのだ! いいぞォ~ここ。
誰もが一度は「ジャンボジェット機を操縦して世界中の空を飛び回りたい」と考えたことがあるだろう。高度3万フィート(約9100m)の世界をコックピットから眺めることができたら、なんだか世界を支配した気分まで味わえるような気がする……パイロットって最高だ。
それはともかく、東京・羽田にはプロのパイロットも訓練している「旅客機シミュレーター体験施設」があるそうで、なんと一般人でも気軽に空の旅を体験できるらしい。おいおいマジかよ最高かよ! というわけで、さっそくフライトしてくることにした。
高さ634メートルを誇る東京スカイツリー。あの巨大なタワーを一目見ようと、多くの観光客が毎日のように詰めかけている。そんな東京のシンボル的存在であるスカイツリーだが、そのすぐ近くに、いなり寿司とのり巻きしかない寿司屋があることをご存じだろうか?
東京ソラマチなど、最新の飲食店がギュウギュウにひしめいているあの一帯。その隣にある40年以上の歴史を持つ珍しい専門店に、妙に惹かれるものがあり立ち寄ってみた。スカイツリーが完成する遥か昔から存在するお店で出会ったのは、激ウマな「いなり寿司」だったのだ!
1968年に名古屋で開業して以来、今や全国にその店舗を広げるコーヒーチェーン「コメダ珈琲店」。日本でもっとも勢いのある喫茶店と言っても過言ではないだろう。実際、近所の「コメダ珈琲」は昼間に行くと並んでいる人がいるくらいだ。
本日2017年9月1日、その「コメダ珈琲」が都内初出店となるコッペパン専門店「コメダ謹製『やわらかシロコッペ』」を期間限定でオープンしたぞ。最近流行りのコッペパンだが、「コメダ珈琲」がガチでコッペパンを作るとどうなるのか? 確かめるべくお店へと駆けつけた!
個人的な話で恐縮だが、暑い季節にはむしろ熱いものが食べたくなる。冷やし中華を食べようと思っても、結局ラーメンを選んでしまうのはなぜなのか。もしこれに賛同してくれる人がいるなら、あなたにオススメしたいのが四川火鍋である。暑い日がまだまだ続く今こそ、みんなで火鍋を食べようじゃないか。
というわけで私(あひるねこ)がやって来たのが、東京・五反田にある四川火鍋の人気店「ファイヤーホール4000(旧店名:ファイヤーホール 陳)」だ。先に言っておくと、今回はプチ贅沢企画である。何かとコスパを追及しがちな私が、たまには豪勢にいったれー! と名店に入ってみた結果どうなったのか……。それは以下でお伝えしよう。
そば屋のカレーと聞くと、なんだか無性においしそうに感じてしまうのは私(あひるねこ)だけだろうか? そりゃあもちろんカレー専門店で食べた方がウマいのだろうが、「そば屋のカレー」には味以外にもどこか風情を感じる。あれはいいものだ。
さて、先日昔ながらのそば屋に入って、カレーうどんを頼んだ時のことだ。そのカレーうどんは少々、いや相当に変わっており、うどんを食べ終わると下から○○が出てきたのである。下から! ○○が出てきたのである!! まさか○○が出てくるとは予想外だったので、ぜひお伝えしたい。まさか○○とは……。
日本に住んでいるとわからないが、日本特有の匂いというものはあるのだろうか? 個人的には東南アジアの匂い、アメリカ・ヨーロッパの匂い、中国の匂いなど、確実にその国特有の匂いがあるように思うのだ。それが何の匂いなのかはよくわからないのだが、食べ物によるところは多い気がする。
さて、本日2017年8月22日に、中国からとある有名な飲食店が日本に初上陸したことをご存じかな? 中国で1番有名なラーメンと呼ばれる「蘭州(らんしゅう)ラーメン」の老舗『馬子禄(マーズルー)』だ。これを食わずにラーメンは語れぬ。そこで、東京・神田神保町にオープンした日本第1号店に行ってきた!