全国1億2000万の麺マニアたちよ、お待たせした。毎年開催されている大人気の食フェス「大つけ麺博」が今年も帰ってきたぞ。全国から45の名店が集まる一大麺祭りは、本日2017年9月28日から約1カ月に渡って東京・新宿区にある大久保公園にて開催される。

店舗は5週連続で週ごとに総入れ替えとなるようだ。つけ麺大好きな私、あひるねこが、さっそく本日スタートの第1陣に突入してきたのでお伝えしよう。今年は料金面において大きな変化が見られた。なんと、すべての店舗でつけ麺・ラーメンが1杯500円になったのだ! マジか、お手頃かよ!!

・35日間で45店が出店

9月28日から11月1日まで開催される「大つけ麺博」。9店舗 × 5週間開催で合計45店舗もの名店が、ここ新宿に集結するのだ。詳細なスケジュールは以下の通り。

・第1陣 2017年9月26日~10月4日 
・第2陣 2017年10月5日~10月11日
・第3陣 2017年10月12日~10月18日
・第4陣 2017年10月19日~10月25日
・第5陣 2017年10月26日~11月1日

・今年はワンコイン

注目したいのは、今年から変更になった麺の料金である。去年は1杯860円だったのが、今年からなんと1杯500円になったのだ! まさかのワンコイン!! ハッキリ言って神進化である。量を減らしてもっと安くしてほしいという要望に応えた結果、この料金になったという。これで食べ比べもしやすくなったのではないか。

・早くも行列が

会場に着くと、まだオープンして間もないのにすでに行列ができているお店も。特に長い列ができていたのが『うにのつけめん』という、その名の通りウニをスープに使っている茨城の「活龍」だ。ウニの魅力に負けて、並ぶこと約15分。

麺をスープにたっぷりつけてズルズルとすすってみる。鶏白湯に生ウニを贅沢に投入したというスープは、シンプルながらも超濃厚。ウニの風味をこれでもかと味わうことができる。加えてチャーシューも厚くて絶品だ。麺は多くないものの、これで500円ならかなりお得だろう。

・有名店も出店

全国的な有名店が参加しているのも「大つけ麺博」の魅力。第1陣ではあの「六厘舎」が出店していたので、ズルズルするためにGO! 名前はもちろん知っているけど、実はお店で食べたことがなかったので超うれP!!

ドロッとした魚介豚骨スープに絡む太麺。海苔の上に乗った魚粉。今や全国的な主流となったこのスタイルの先駆けとなったのが「六厘舎」だ。言うまでもなく安定のクオリティーで、今回出店している店舗の中ではもっともスタンダードなつけ麺と言えるだろう。それゆえにハズレ感はゼロ。間違いないウマさだ。

・つけ麺は混む

ただ、人気がつけ麺に集中してしまっていたのは少々気になった。9店舗中5店舗がラーメンで4店舗がつけ麺だったのだが、ラーメンはやはり人気がない。そりゃ「大つけ麺博」だからな。そのため、人がつけ麺の4店に集中してしまうのだ。もっとつけ麺の店舗を増やしてくれるとありがたいのだけど。

・来年も期待

それでも1杯500円という値段は、野外イベントとしては相当に良心的だ。ボリューム的にも少なすぎず多すぎないちょうどいいバランスだったので、ぜひ来年もこの価格設定を継続していただきたい。麺マニアたちよ、この週末はつけ麺の食べ比べに挑戦してみてはいかがだろうか。

・今回ご紹介したイベントの詳細データ

イベント名 大つけ麺博 大感謝祭
開催場所 東京都新宿区歌舞伎町2丁目42-3 大久保公園 特設会場
期間 9月28日~11月1日
時間 11:00~21:00(店舗入替日は15時まで)

参考リンク:大つけ麺博 大感謝祭
Report:あひるねこ
Photo:RocketNews24.

▼新宿の大久保公園で開催中

▼各店舗でスープ割が楽しめる

▼「中華そば ムタヒロ」の『アハハ煮干つけ麺』

▼「福たけ」の『オマール海老とカラスミとアンコウのどぶ汁濃厚つけ麺』

▼つけ麺最高!