ホテルと言ってもいろいろあるが、このところ増えているように感じるのが「朝食に力を入れたホテル」だ。やはり1日の始まりは朝食から。朝からガッツリ食べてパワーをチャージしたい。
その中には石垣島の『The BREAKFAST HOTEL PORTO石垣島』みたく名前から朝食に全振りしているところも存在するのだが、実は福岡・天神にも系列ホテルがある。言わずと知れた中心地での全力朝食、一体どんな感じなのだろう。
ホテルと言ってもいろいろあるが、このところ増えているように感じるのが「朝食に力を入れたホテル」だ。やはり1日の始まりは朝食から。朝からガッツリ食べてパワーをチャージしたい。
その中には石垣島の『The BREAKFAST HOTEL PORTO石垣島』みたく名前から朝食に全振りしているところも存在するのだが、実は福岡・天神にも系列ホテルがある。言わずと知れた中心地での全力朝食、一体どんな感じなのだろう。
観光や出張など、宿泊先選びの決め手となるのが「朝食」だ。その土地ならではの食材やご当地メニューなど、自慢の朝食を売りにするホテルは少なくない。しかし、今回宿泊したホテルはレベルが違う。なんと……
ロイヤルホストの朝食ビュッフェが食べられるのだ。つまりロイホの食べ放題である。和洋中なんでもござれでドリンクバー付き。って無敵かよ。もちろん朝食以外も良かったので詳しく紹介したい。どこのホテルかと言うと……
最強ビジネスホテルとして名高い『ドーミーイン』には、「ドーミーイン(スタンダード)」「ドーミーイン Premium」「御宿 野乃」「ドーミーイン EXPRESS」「global cabin」といった5つのホテルブランドがある。それぞれビミョーにコンセプトが違うらしい。
何が言いたいのかというと……ついに、ついにプレミアムを予約してしまった。ってか、最高クラスの『ドーミーインPREMIUM下関』が1泊7800円で予約できたのだ。というわけで、さっそくプレミアムな “くつろぎ” と “やすらぎ” を皆さんにも共有したい。
ビジネスホテルの朝食が出張の大きな楽しみの1つである。宿泊価格とのバランスを考えながら、できる限りお得に美味しい朝食にありつきたい。たとえ仕事が忙しくても、ご当地メニューを食べて少しでも観光気分を味わいたいものだ。
そんなわけで先日、大阪出張の際に選んだのは「ホテル法華クラブ大阪」。もともと法華(ほっけ)は朝食メニューが充実していることで知られているのだが、大阪の法華クラブではなんと……たこ焼きも串カツも食べ放題なのだァァアアアアアアアーッ!
ホテルの朝食ビュッフェは人並みに経験しているつもりだが、先日沖縄で宿泊したホテルの朝食……あれは群を抜いてヤバかった。牛乳やオレンジジュースが飲み放題なのは分かる。が、まさか生ビールが飲み放題とは。繰り返すが、早朝である。
おまけに朝からステーキまで食べ放題で、しかもそのステーキがハチャメチャにウマいのだから意味が分からない。私(あひるねこ)はビール片手にステーキを噛みしめながら何度も思った。これは夕食ではないのか? と──。
朝食は1日の活力! どんなに時間がなくても、私(佐藤)は絶対食べる。時間のあるときには喫茶店でモーニングを食べたりするのだが、そんな私のような朝食ラバーにおすすめのお店がある。
その名も「銀座朝食ラボ」だ。ここは日本一の朝食を目指すビュッフェ形式のレストランである。利用したら、マジで日本一なんじゃないか? と思うほど内容充実で大満足だった!!
食べ放題の魅力は、値段を気にせず好きなものを好きなだけ食べられること。……が、今回ご紹介する『香福味坊』の中国式朝食バイキングは、それだけに留まらない魅力的な食べ放題である。
理由は後述するが、600円の朝食バイキングは文句なしの高コスパ! 加えて知っておくと生活がちょっとだけ豊かになりそうな、優秀な食べ放題である。
1980年代に小学生の間で爆発的ブームを巻き起こした商品といえば「ビックリマンチョコ」だ。発売当初は1個30円で、子供たちはお小遣いを全投入する勢いでシール集めに夢中になっていた。店によっては「1人3個まで」とルールを設定するほど人気だったのである。
おそらく、今回ご紹介するホテルをビックリマン世代……つまりオッサンが利用したら大変なことになるだろう。というか、なった。だって朝食ビュッフェで「ビックリマンが食べ放題」なんだぜ。そんなもんテンション上がるに決まってるだろォォオオオオー!
ビジネスホテルの魅力の一つが朝食だ。生卵に納豆にウィンナーみたいな簡素なバイキングも、あれはあれで趣があって良いものだが、ビジホとは思えないバリエーション豊富な料理が並ぶ光景には、こちらも否応なしにテンションが上がってしまう。
先日、仕事で名古屋に行った時の話だ。ネットでビジネスホテルを探していると、なにやら気になるフレーズが目に留まった。日本一おかわりがしたくなる朝食バイキング──。自らハードルを上げすぎである。そんなバイキング……行くしかない。というわけで、実際に行ってみたぞ!
突然だが、みなさんはファミリーレストラン「ココス」にどういうイメージを持っているだろうか? 私(中澤)のイメージは、ビッグネームのガストやサイゼリヤに一歩及ばないという感じだ。結構見かけるけど、入ったことがない。
だがしかし、このココスの朝食バイキングが半端ないという噂を耳にした。なんと、たったの680円で朝食バイキングが食べられるのだとか。マジかよ……バイキングって普通1000円以上はするぞ。不安を覚えるほどの安さである。フタを開けたらめちゃくちゃショボいかもしれない。これは行って確かめてみるしかあるまい!
一昔前はバイキング、最近ではビュッフェと呼ばれる食べ放題。食いしん坊たちにとって“食べ放題” は一撃必殺のキラーワードだが、朝昼晩なら朝の食べ放題、つまり「朝食ビュッフェ」こそが最強であると断言する。
理由は簡単、同じ店でビュッフェを開催していても、朝が群を抜いて割安……つまりお得な場合がほとんどなのだ。そこでロケットニュース24では、日本全国の朝食ビュッフェを対象に、題して『朝食ビュッフェの達人』をお届けしたい。記念すべき第1回は高コスパと噂の「三井ガーデンホテル 汐留」である。
美味しいイタリアンをリーズナブルに食べられる人気のファミリーレストランといえば、我らが “サイゼ” こと『サイゼリヤ』だ。以前の記事で、大阪は梅田に「和食も食べられるサイゼリヤの朝食ビュッフェ」があることはお伝えしたが、都内にもサイゼリヤの朝食ビュッフェが存在するという。
なんなら大阪まで行く勢いだったが、都内でサイゼリヤの朝食ビュッフェが食べられるなんて……単なるラッキーハプニング! というわけで、都内でも数少ない朝食ビュッフェを開催している「サイゼリヤ ドンキホーテ後楽園店」まで足を運んだのでご報告したい。