ホテルに宿泊せずとも利用できる「朝食ビュッフェ」は大変ありがたい。一方でホテルに宿泊しないと利用できない朝食ビュッフェも多く、なんならコロナ以降は「宿泊ありき」が増えているようだ。
私自身、宿泊ありきの朝食ビュッフェはなかなか利用する機会がないが、つい先日訪れた長崎県で『ANAクラウンプラザホテル長崎グラバーヒル』に宿泊した。これはチャンス到来かも……!
ホテルに宿泊せずとも利用できる「朝食ビュッフェ」は大変ありがたい。一方でホテルに宿泊しないと利用できない朝食ビュッフェも多く、なんならコロナ以降は「宿泊ありき」が増えているようだ。
私自身、宿泊ありきの朝食ビュッフェはなかなか利用する機会がないが、つい先日訪れた長崎県で『ANAクラウンプラザホテル長崎グラバーヒル』に宿泊した。これはチャンス到来かも……!
つい先日、タイの首都・バンコクに出かけた時のこと。3泊4日のとある朝、私はなぜか「インターコンチネンタルホテル」にいた。基本的にビジネスホテルにしか泊まらない私が……なんで?
理由については後述するとして、超ラッキーなことにインターコンチネンタルホテルの “朝食ビュッフェ” をいただくことになったのだが……。やはり超一流ホテルは流石である。
日本国はじまりの地とも言われる、奈良県橿原(かしはら)市。日本で最初の都、藤原京が置かれた場所だ。橿原神宮には初代天皇と伝えられる神武天皇が祀られるなど、歴史を感じる街である。
近鉄橿原神宮前駅には「グランドメルキュール奈良橿原」というホテルがあり、天皇が宿泊されたこともある。同ホテルの食事は、そうした土地故の味を堪能できるという噂を耳にし、食べに行ってみることにした。
ここ数年、とんでもない勢いでファンを増やし続けているシャトレーゼ。かつては「ごきげんいかが?」のキャッチコピーが印象的な「郊外のアイス屋」というイメージだったが、今では日本有数のスイーツショップとして知られている。
ところでみなさんは、シャトレーゼがホテルを運営していることをご存じだろうか? その名も『シャトレーゼホテル』なのだが、今回はそのうちの1つ『シャトレーゼホテル 長野』に足を運ぶことにした。
ホテルを取らなきゃとなった際は、まず最初にドーミーインの公式サイトをチェックする。
大浴場や無料サービスなど、ドーミーインの良いところはたくさんあるが、個人的には朝食が一番の推しポイント! ホテルごとに「ご当地逸品料理」が違うのがワクワクで良いんだよね。
今回の東京遠征もドーミーインにしようと調べていたところ、まだ泊まったことのなかった「ドーミーインPREMIUM神田」に空室が!
すぐさま予約し、もちろん朝食も付けた。東京に疎い地方民としては、神田は「東京駅の隣」くらいのイメージしかないのだが、PREMIUM神田ではどんなご当地グルメが出てくるのだろうか……?
旅の楽しみの1つに「朝食」がある。個人的に朝はガッツリ食べたい方なので、美味しい朝食ビュッフェに当たると最高! 逆に「値段の割には……」なんてケースも少なからずあるものだ。だがしかし……。
今回ご紹介する『ホテルビナリオ梅田』はマジで超優秀! 2200円ながら「すごいこだわってるな~」「適当にやってないな~」と伝わってくる、コスパの良さも兼ね備えた朝食ビュッフェなのである。
旅先のホテルを選ぶ際「朝食をチェックする」という方は多いハズ。私自身は素泊まりしてしまうことが多いものの、代わりに近隣に「宿泊しなくても利用できる朝食ビュッフェはねえのか?」とよく探している。
この記事でご紹介する『浅草東武ホテル』も、朝食ビュッフェだけの利用が可能。しかも流行りの「おにぎり」がオーダーできる総合力高めの朝食ビュッフェだったのでご紹介しよう。
おーーーい! ちょっとみんな聞いてくれェェェエエエ!! ファミレス界の王・ロイヤルホストに「朝食ビュッフェ」があるって知ってたか? しかも誰でも利用できるんだよ!
なんと「ロイヤルホスト八丁堀店」では毎日朝食ビュッフェを開催中!! ロイヤルホストの名物「パンケーキ」も「ジャワカレー」も食べ放題とか最高すぎる! こりゃ行くっきゃねーぞ!!
神奈川県逗子市で朝早くから営業している飲食店をGoogleマップで検索したところ、逗子海岸のすぐ側にある「なぎさ橋珈琲」がヒット。オーシャンビューでテラス席もあり、晴れた日には富士山や江ノ島が望める絶景レストランとして人気らしい。
オープンは朝7時でモーニングメニューも充実しているそうだ。ドライブの途中に立ち寄ったり、サーフィンやランニングの後に利用する地元の方も多いという。
海風を感じながらのモーニングなんて逗子ライフのイメージそのもの。最高以外の何者でもない。しかも調べてみると……運営元はあの会社で期待値がさらに上がった!
「東京のホテル価格がヤバい」というニュースをよく目にする。インバウンド(訪日外国人観光客)の増加が主要因で、1泊「1万円の壁」どころか2万円台を突破する勢いらしい。少し前に豊洲の「インバウン丼(強気価格の海鮮丼)」も話題になった。
しかし一方で、豊洲の海鮮が食べ放題かつ温泉入り放題で1泊1万円ちょいの宿泊施設も存在している。どこかと言うと、豊洲市場に併設された商業施設「千客万来」と直結している温泉施設……星児記者も絶賛していた『万葉倶楽部 豊洲』だ!
ホテルと言ってもいろいろあるが、このところ増えているように感じるのが「朝食に力を入れたホテル」だ。やはり1日の始まりは朝食から。朝からガッツリ食べてパワーをチャージしたい。
その中には石垣島の『The BREAKFAST HOTEL PORTO石垣島』みたく名前から朝食に全振りしているところも存在するのだが、実は福岡・天神にも系列ホテルがある。言わずと知れた中心地での全力朝食、一体どんな感じなのだろう。
観光や出張など、宿泊先選びの決め手となるのが「朝食」だ。その土地ならではの食材やご当地メニューなど、自慢の朝食を売りにするホテルは少なくない。しかし、今回宿泊したホテルはレベルが違う。なんと……
ロイヤルホストの朝食ビュッフェが食べられるのだ。つまりロイホの食べ放題である。和洋中なんでもござれでドリンクバー付き。って無敵かよ。もちろん朝食以外も良かったので詳しく紹介したい。どこのホテルかと言うと……
最強ビジネスホテルとして名高い『ドーミーイン』には、「ドーミーイン(スタンダード)」「ドーミーイン Premium」「御宿 野乃」「ドーミーイン EXPRESS」「global cabin」といった5つのホテルブランドがある。それぞれビミョーにコンセプトが違うらしい。
何が言いたいのかというと……ついに、ついにプレミアムを予約してしまった。ってか、最高クラスの『ドーミーインPREMIUM下関』が1泊7800円で予約できたのだ。というわけで、さっそくプレミアムな “くつろぎ” と “やすらぎ” を皆さんにも共有したい。
ビジネスホテルの朝食が出張の大きな楽しみの1つである。宿泊価格とのバランスを考えながら、できる限りお得に美味しい朝食にありつきたい。たとえ仕事が忙しくても、ご当地メニューを食べて少しでも観光気分を味わいたいものだ。
そんなわけで先日、大阪出張の際に選んだのは「ホテル法華クラブ大阪」。もともと法華(ほっけ)は朝食メニューが充実していることで知られているのだが、大阪の法華クラブではなんと……たこ焼きも串カツも食べ放題なのだァァアアアアアアアーッ!
ホテルの朝食ビュッフェは人並みに経験しているつもりだが、先日沖縄で宿泊したホテルの朝食……あれは群を抜いてヤバかった。牛乳やオレンジジュースが飲み放題なのは分かる。が、まさか生ビールが飲み放題とは。繰り返すが、早朝である。
おまけに朝からステーキまで食べ放題で、しかもそのステーキがハチャメチャにウマいのだから意味が分からない。私(あひるねこ)はビール片手にステーキを噛みしめながら何度も思った。これは夕食ではないのか? と──。
朝食は1日の活力! どんなに時間がなくても、私(佐藤)は絶対食べる。時間のあるときには喫茶店でモーニングを食べたりするのだが、そんな私のような朝食ラバーにおすすめのお店がある。
その名も「銀座朝食ラボ」だ。ここは日本一の朝食を目指すビュッフェ形式のレストランである。利用したら、マジで日本一なんじゃないか? と思うほど内容充実で大満足だった!!