神奈川県屈指のターミナル駅・JR川崎駅。横浜や東京へのアクセスが抜群にいいため、駅周辺を出張・観光の拠点として利用する人も多いことだろう。
筆者もその1人で、駅近くの宿泊施設をしばしば泊まり歩いている。先日は駅から徒歩5分の場所にある超人気カプセルホテルを訪れてみた。実際に宿泊してきたので感想をお伝えしたいと思う。
神奈川県屈指のターミナル駅・JR川崎駅。横浜や東京へのアクセスが抜群にいいため、駅周辺を出張・観光の拠点として利用する人も多いことだろう。
筆者もその1人で、駅近くの宿泊施設をしばしば泊まり歩いている。先日は駅から徒歩5分の場所にある超人気カプセルホテルを訪れてみた。実際に宿泊してきたので感想をお伝えしたいと思う。
神奈川県川崎市にある人気温泉施設のひとつ・縄文天然温泉「志楽(しらく)の湯」。都会にいながらも、山奥の秘湯に浸かっている気分が味わえると評判らしい。
どうやらここは簡易宿所を併設していて泊まることもできる様子。宿泊料金は天然温泉に入り放題で1泊5850円(個室)と格安である。
場所はJR川崎駅から2駅先・駅徒歩約6分でアクセス良好。駅近で風流な温泉を楽しみながら安く泊まれるなんて最高じゃないか。さっそく予約したので現地へ向かってみよう。
全国的に梅雨が明けて、いよいよ本格的な夏が始まった。同時に、蒸し暑い熱帯夜に悩ませられる日々も……。
そんな中、7月19日より川崎駅前の複合商業施設「ラ チッタデッラ」で開催中の「CITTA’ SUMMER(チッタサマー)」というイベントで、『宇宙避暑地』という名の謎スポットがあるという情報を聞きつけた。
「川崎に避暑地だと?」という疑問に加えて「宇宙」とは……果たして、どんな空間なのか? 実際に足を運んでみたら、首都圏民は足を運んでおいた方がいい隠れスポットだった!
名物とかB級グルメと言えば地方都市の専売特許。東京に近づくにつれて、全部ある感じになるので「この街はこれ!」というのが無くなる。
神奈川県川崎市も東京近郊の大都市なのでそういうイメージだったのだが、川崎の地元民にオススメの食べ物を聞いてみたところ「これしかねえ」と謎の酒場に連れて行かれた。そこがマジで個性の塊すぎたためお伝えしたい。
立ち食いそば屋のメニューに出会いを求めている人は少ないと思う。特に駅そばなんて「サッと食べられたらいい」と思って利用する人が大半ではないだろうか。なんなら、きつね、たぬき、月見、かき揚げがあれば十分。
だが先日、京急線の駅そばチェーン『えきめんや』を通りかかったところ、店頭に「さば天そば(税込650円)」のポスターが貼られていた。さば天とはなかなか攻めている。しかも、調味料は山椒らしい。珍しいがウマそうである。と、足を止めたところ隣にもう1つポスターが貼られていることに気づいた。
本を売ーるなーらブックオフ~♪ 本・CD・ゲームのリサイクルショップとして日本では知らない者はいないくらいの大手チェーンである。そんなブックオフのある店舗がなぜか海外ネットで話題になっていた。
話題になっているのは英語圏向けに日本の情報を発信するYoutubeチャンネル『Tokyo Lens』の動画。紹介されているのは京急線鈴木町駅にあるブックオフだ。鈴木町駅? 聞いたことがない駅名である。なぜここなのだろうか。というわけで行ってみよう。
SNS戦国時代である現代。SNSの普及により情報はより早く広がるようになった。地球の裏側からでも事件当日に生の声が届く時代である。一方で、目立つようになったのが炎上とフェイクニュース。X(元Twitter)のタイムラインを見ると炎上ばっかりだ。炎上はSNSの利便性がもたらした影の側面……
と思っていたのだが、どうやらそれは思い違いだったらしい。100年前に味の素が炎上させられていたことが判明したのである。もちろん、工場が火事になったとかではなく正しくSNSの意味での炎上だ。そんな味の素の100年前の炎上理由がこちら。
子どもの頃の夢を覚えているだろうか? それを叶えられた人はどれだけいるだろうか? 過去の良き思い出として胸にしまっている人は、もう1度、それを呼び起して欲しい。夢を叶えるのに遅いということはないはず。
なぜなら、今回紹介する酒井博生選手は47歳でデビューしたプロレスラーだからである。一般的に考えれば、40代を超えて現役のレスラーになる選択肢は考えられない。しかし彼は子どもの頃の夢を果たすために、2022年2月にプロのリングに立ったのだった。
神奈川県川崎市の住宅街に「橘湯(たちばなゆ)」という名の銭湯がある。入浴料490円。サウナも追加料金なしで利用できるから「コスパ最高!」と評判だ。聞くところによると、15時の開店と同時に地元民がなだれ込むほど人気があるらしい。マジかよおい。
サウナ好きの知り合いも猛プッシュしていたので、機会があれば……と思っていたのだが、ついにその時がやってきたようだ。14時半に川崎市内で用事を終えた私は、橘湯の最寄駅である東急東横線「元住吉駅」へと向かった。
2019年5月28日に発生した川崎殺傷事件。児童を狙った卑劣な犯行内容や、容疑者が自殺したことなどから、ネットでは現在も波紋が広がり続けている。
そんなセンセーショナルな事件の余波か? マンガ『邪神ちゃんドロップキック』の148話が期限を待たず公開終了になり話題となっている。
全国に20存在する政令指定都市のひとつ、神奈川県川崎市。都心へのアクセスも良く、人口は150万人を超える日本屈指の “ビッグ市” である。そんな川崎市の「まちづくり局計画部」が、ちょっとした波紋を巻き起こしている。
2017年10月3日、川崎市まちづくり局計画部が「ボードゲームを活用した景観まちづくりの取り組み」の一環として、無償 & 交通費も自己負担で検討メンバーを募集しているのだ。この件に対し、ボードゲームクリエイターたちを中心に批判的な声が相次いでいる。
旭日旗問題での裁定が物議をかもしている。本日2017年7月20日、アジアサッカー連盟(AFC)は、「サポーターが旭日旗を掲げた問題」に関する川崎フロンターレ側の上訴を棄却。
この決定に対して、川崎フロンターレのサポーターはどう思っているのだろうか? ——と気になったので、その胸の内を聞いてみた。
近年飲食業界は、ローストビーフ丼がブームだ。神戸のレッドロックが東京進出したのをきっかけに、レストランや肉バルの多くが、ローストビーフ丼やステーキ丼を出すようになった。しかし、どこも似たような盛り付けになってしまっていることは否めない。もちろん、2015年末に東京・蒲田にオープンした「The 肉丼の店」のように、特徴的なメニューを提供している店もあるのだが。
そんななか、強烈な視覚インパクトを与えるお店が神奈川・川崎市にオープンした。「Beef Bank」のステーキ丼は赤身肉がてんこ盛り! インスタ映えすること間違いなし。見た目を裏切らない味だ。ここは人気店になるッ!!
本日2017年4月2日。この日、日本で最もインターナショナルな雰囲気あふれる場所は、神奈川県・川崎市の若宮八幡宮周辺であったと思う。そう言えるほど、多くの外国人観光客であふれていた。
彼らの目的は何か? それは……かなまら祭りだ! 男根みこしが街中を練り歩き、エリア一体が男根グッズであふれる様子を見に来ていたのである。というか、私もガッツリ参加していたので、そのときの様子を動画や画像で紹介しよう。ちなみに、今年は昨年よりも壮観さがアップしていたぞ!
男根お披露目のカウントダウンが、そろそろ始まろうとしている。そう、開催まであと2日にせまった「かなまら祭り」のことだ。このお祭りの象徴とも言えるのが、街中を練り歩く巨大な “男根みこし” なのだが……
コアなかなまら祭りファンが気になっていることは「当日お披露目される男根みこしは、果たして濡れているのか?」という点ではないだろうか。そこでロケットニュース24では、男根みこしが濡れているのか濡れていないのかを大胆予想! 結果は……こうだ!!
世の中には未知の食べ物がたくさんある。私(佐藤)はいろいろなお店に取材に行っているのに、コレなんだ!? と思うモノに遭遇することは珍しくないのだ。最近神奈川県川崎市を訪れたところ、そこで未知の料理に出会った。それが「チャーボン」だ。
チャーボン? なんだそれ。看板を見ると、「直径25cmチャーボン」と書いてある。ますますわからない、チャーボンとは何なんだ!?
「春のチン時」という言葉がある。これは、春になったらチン的な部分もオープンにして、パーッと景気良く行きましょうという意味(※ 違います)だが、そんな春にピッタリの祭りが今年も開催されるもよう。
「かなまら祭り」だ。そう、あの男根みこしが街を練り歩く伝統行事が、今年も開催されるのである! 決戦の日は4月2日!! 「今年こそは参加したい」という人は以下をチェックして、決戦に備えてくれ。
鳥竹。そう聞いただけでピンと来た人は、川崎在住の方か、かなりのラーメン通に違いない。ネット上でもたびたび話題となる同店は、地上げに反対し周囲が駐車場や空き地になる中、“220円のラーメン” を提供し続けてきた名物店である。
そんな鳥竹がついに閉店となり、店もろとも消滅してしまったことを、ここにご報告したい。