「川」の記事まとめ
【完全にリゾート】100万円で購入した古民家の庭に露天風呂を作ってみた
だいぶ唐突だが「露天風呂を作りたい」と思ったことはないだろうか。自分専用の露天風呂を作れば、いつでも好きな時にリゾート気分が味わえるはず……ということで、ロケットニュース24が100万円で購入した古民家の庭に、勝手に露天風呂を設置することにした。
イメージは完全にできあがっている。敷地内に流れている川の水を温めて「ポータブルバスタブ」に入れたら露天風呂になる……予定だ。ただ電気・水道が通っていないので、カセットコンロやガスボンベ等を購入するつもり。あ、でも待って。
今月はお金を使い過ぎて金欠だった。クソッ、マジかよ。いや絶対に露天風呂は諦めたくない。金はないけど露天風呂を作りてぇぇぇええええええ! ってことで……
先日、アホな上司が「iPhoneを川に流したい」と言った。前々からアホなことは知っていたが、想像していたよりもずっとアホである。もはや “完成” の域に達していると言っても過言ではないだろう。ある意味で彼(Yoshio)は、至高なる存在なのかもしれない。
もう部下がいくら説得したところで無駄。Yoshioが「iPhoneを川に流す」と口にしたらiPhoneは川に流れるのだ。しかも編集長のGO羽鳥がサポート役を買って出たもよう。マジでどうなってんだよこの会社……とりあえず私は、何も言わずに2人の奇行を撮影することにした。
先日、当編集部の中澤星児が職場で『ビッグストリームそうめんスライダーメガラスベガス』したところ、まあまあヤバイことになった。そもそもなぜ職場で『ビッグストリームそうめんスライダーメガラスベガス』しようと思ったのか。ダメだろ、職場で『ビッグストリームそうめんスライダーメガラスベガス』しちゃ。
とは言え、自宅で『ビッグストリームそうめんスライダーメガラスベガス』するのではあまりに普通すぎる。そこで私(あひるねこ)は、川の中で『ビッグストリームそうめんスライダーメガラスベガス』することにしたのである。
街中を流れる小さな川の土手。そう聞いて、皆さんはどんな光景をイメージするだろうか。犬の散歩をしている人がいたり、キャッチボールをしている子供がいたり。どちらかというと、のんびりした風景が頭に浮かぶよな。
しかし今回は、ちょっと他にはないエキサイティングな体験ができる「土手」を紹介したいと思う。ただの土手なのにタップリ楽しめる、最強の0円スポットを教えちゃうYO!
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世界は広い。私(中澤)は、日本では考えられないような海外のニュースを見る度、改めて世界の広さを思い知らされる。
ブラジルで起こった川の増水の映像もその1つ。全てを飲み込んだ水。カメラが潜ってみると、水中には幻想的すぎる光景が広がっていた!
「今日も仕事かあ~……」と、疲れた体にムチ打って起きる朝は辛いものだ。さらに通勤時間が長かったり、激込み電車に乗って仕事に行かなければならないとなったら、ますます気持ちが沈んでしまうに違いない。
まさに、そんなサラリーマンの男性が通勤中の渋滞にウンザリして、泳いで通勤しているというのだ。水に浸かりながら過ごす通勤時間は、「リフレッシュ出来て気持ちが良いし、新しい出会いもある」とコメントしているぞ!
早いもので、2016年もすでに5月。都心では最高気温が25度を上回り、ジワジワと暑さを感じるようになってきた今日この頃。そこで今回は、見ているだけで気分爽快になる動画をご紹介しよう。
ご覧いただくのは、川の上にかかる橋の上から飛び降りながらダンクシュートを決めるという大胆なパフォーマンスだ。映像にビッタリのパワフルなBGMとあわせてお楽しみいただきたい。
突然だが、幼い頃の皆さんはどのようにして学校へ通っていただろうか。徒歩、自転車、バス、電車……さまざまな方法があるが、命がけで登校していたという人はまずいないはずだ。それもそう、日本の学校は安全に通学できる環境が整っている。
だが、世界へ目を向けてみると、断崖絶壁やサバンナといった場所を通り、危険に身をさらして学校へ行くことだって珍しくない。そして今回ご紹介するパキスタンの通学映像もそのひとつである。一体、どのようにして通っているのかというと……
どんぶらこ〜どんぶらこ〜。そのようにして川を流れてくるものといえば、大きな桃。思い出すのは、おとぎ話『桃太郎』の冒頭で、川へ洗濯に行ったおばあさんが発見する桃であろう。
そう、日本では「どんぶらこ=桃」が主流である。が、しかし! 北の大国・ロシアでは、どうやらそうではないようで、明らかにヤバいものが “どんぶらこ” してくるようだ。一体、何が流れてきたのかは、動画「In Russia car is boat」で確認して欲しい。
世の中には様々な職業があるが、その中でラッパーはかなりモテ度の高い職業と言えるだろう。なんと言っても、カッコいいもの。そのたたずまいからして、ヒップホップだもの。黙っていても、「YoYo!」って声が全身から聞こえてくるもの。
そんなラッパーの1人が、ラッパーらしからぬ醜態をさらしてしまった。しかもその動画が、アップからわずか10日ばかりで再生回数180万回オーバーと大ヒット中。一体、なぜ人々は他人の失敗、特にカッコいい男が大失敗する動画が大好きなのか……「やれやれ」と村上春樹の小説の主人公ばりに呟きながら見てみると……なんだ、これは! このラッパーには悪いがオモロ過ぎるぞ! これはヒットするわ!!
ロシアのヤバさは常々お伝えしているとおりだ。SNS写真やアディダス好きなギャングなど、幅広くヤバいのがロシアである。さらに、交通事情のヤバさもご紹介済みだ。ドライブレコーダーの普及率が高いのも納得のヤバさである。
だが、道路については紹介済みでも、河川の交通事情についてはお伝えしきれていなかった。そこで今回は、ロシアの川で撮影されたある動画をご覧いただきたい。ロシアだと聞けばもはや驚く人はいないだろうが、念のため紹介しておきたいのである。