「居酒屋」の記事まとめ (5ページ目)

【神コスパ】お好み焼き食べ放題462円!! 錦糸町「よろずや」に大阪人もびっくりしたでしかし!

大阪人にとってソウルフードであるお好み焼き。大阪出身の私(中澤)は、学校の帰りによくお好み焼きを食べていた。しかし、東京に来てめっきり食べなくなった。なぜなら東京は大阪より単価が高い。いつしか私にとってのお好み焼きは、庶民の食べものからお金がある時に食べに行くものになっていた。

あの頃食べたお好み焼きが恋しい……。そう思った私は、必死でお好み焼きの安い店を探し続けた。そしてついに見つけた。東京なのに大阪よりもコスパが良いかもしれないお好み焼き屋を。場所は錦糸町、“462円でお好み焼き食べ放題” という神コスパの店・その名も「よろずや」だ!! はやる気持ちを押さえつつ、ダッシュで向かった。

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怪獣フィギュアが店内にぎゅうぎゅう詰め!! 東京・中野の『大怪獣サロン』は一瞬で童心に返って長居したくなる場所だった / おもちゃ箱に放り込まれた気分

子どもの頃に大切にしていたおもちゃ。いつの間にかそのおもちゃで遊ばなくなり、気付いたら大人になっていた。あの時のおもちゃ、今どこにあるのかなぁ……。こんな甘くてちょっぴり切ない思いを持っている人も多いのではないだろうか?

東京は中野にある『大怪獣サロン』は、訪れた全ての人を、半強制的に童心に戻してくれる不思議な空間だ。たかがおもちゃ、と回れ右する寸前のそこのあなた! ちょっと待ったーッッ!! マイナスイオンをも凌駕(りょうが)するかもしれない癒し効果を体感できるチャンスを逃すなかれ!!

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【格闘グルメ】キラーカーンが営む「元プロレスラー系飲食店」No.1『居酒屋カンちゃん』に行ってきた / お店を末永く続ける秘訣とは?

元プロレスラーや元格闘家が経営する飲食店や、プロレス・格闘技関連のレストランを全力で応援するのが、この「格闘グルメ」のコーナーだ。四角いリングを降りてからも、戦士たちの “時間無制限1本勝負” は終わらない……!

しばらく時間が空いてしまったものの、今回ご紹介するのは「元プロレスラーが経営する飲食店No.1」ともいうべき実績を誇る、キラーカーンさんの『居酒屋 カンちゃん』だ。長く飲食店を続ける秘訣も聞いてきたゾーーー!

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【穴場グルメ】せんべろ酒場の名店がひっそりとランチを開始 / ロースト牛丼が激しくウマい! 東京・御徒町『佐原屋本店』

千円でベロベロに酔える酒場、通称・せんべろ酒場以前の記事でもご紹介したが、上野と程近い東京は御徒町にも、何軒かのせんべろ酒場が軒を連ねている。その一つが昭和22年(1947年)創業、御徒町の高架下に店を構える、『佐原屋本店』だ。

夜ともなれば多くのサラリーマンでにぎわい、安くて美味しい料理と酒を、低価格でいただける名店なのだが……。つい先日、偶然店の前を通りかかると、ランチを開始しているではないか。しかも『ロースト牛丼』というめちゃめちゃウマそうなメニュー。……これは食うっきゃないだろ!

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【カレー探求】「名前のない寿司屋」の隣にある激安居酒屋のランチカレーが380円なのに侮れない!

以前の記事で、激安な寿司屋についてお伝えした。名前のないJR代々木駅近くのそのお店は、ドリンクさえ頼めば、ぶり1貫10円という破格値で提供してくれるのである。実はこのお店、並びの食堂兼居酒屋と中で連結しており、飲み物はその食堂から提供されるのである。

・ランチカレー380円!

そのお店「きぬちゃん食堂」は自らを超激安居酒屋と謳っている。ランチのカレーはなんと380円! しかもなかなかのボリュームで、寿司屋に負けないサービス満点のお店なのである!

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【みんな知ってるあたりまえ知識】安くて簡単に酔える「ホッピー」がどこでも飲めるのは関東圏だけ

みんな知ってるあたりまえ知識。でも100人いたら1人くらいは知らない人がいるかもしれません。そして今回ご紹介したいのは、居酒屋でよく見かける「ホッピー」に関する知識です。

「ホッピーって何?」。その存在さえ知らない人は、少なからずいることでしょう。それもそのはず、ホッピーは関東圏以外で飲むのに一苦労。置いてあるお店がかなり限られてしまう飲み物なのです。

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静岡県民が「静岡より美味しい」という静岡料理店に行ってみた → 静岡料理の概念が変わるウマさだった 東京・銀座『ふじとはち』

日本全国津々浦々、それぞれの土地にそれぞれの美しさがあり、それぞれウマいものがある……ハズだ。現地まで行けば絶対に美味しいものはあるとは思うのだが、筆者の勉強不足もあり、パッとイメージが湧いてこないスポットもある。例えば……静岡県だ。

静岡県民の方には非常に申し訳ないのだが、日頃から「静岡料理……魚? お茶? ぐらい?」と思っていたある日のこと。静岡県出身の知人から「静岡で食べるよりウマい静岡料理屋に連れて行ってやるよ!」と誘われたので、ノコノコとついていくことにした。

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【福岡グルメ】地元民「とりあえずトリ皮20本」→ 俺「マジかよ」→ 激ウマだった / 博多『かわ屋・警固店』

グルメ王国・北海道にヒケを取らないほど、ウマいものだらけの福岡県。とんこつラーメン・もつ鍋・辛子明太子……などなど目移りしそうなラインナップだが、今回は福岡に足を運んだら ぜひとも食べてほしい一品をご紹介したい。

それはとり皮。焼き鳥の「とり皮」である。九州在住の知人に連れられ、お店に着くやいなや「とりあえず とり皮20本」というではないか……。「マジで?」と思いつつ食べてみたらこれがかつてないウマさ! むしろ20本じゃ少ないYO!!

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和歌山県一のコスパ!? チャーハンも1人前100円の居酒屋「梅屋」がスゴい

仕事が終わった後に飲む美味しいお酒は、サラリーマンにとって命の水のような存在である。贅沢を言うならお酒は安い方がいいけれど、つまみもできれば安くてウマいものを食べたい!

そんなリーマンたちの夢のような場所が、和歌山駅のすぐ近くに存在する。それは地元住民たちからもこよなく愛される居酒屋「梅屋」。ここでは一品料理が数種類100円という破格の値段で食べられることで知られている。

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【オヤジのグルメ】鮨屋でも味わえないほど旨いマグロの刺身を食える店「浜貞」 東京・神田

私(佐藤)は今年で42歳。「四十にして惑わず」と孔子は言ったのだが、40歳を過ぎても不惑の境地からはほど遠く、日々迷い日々惑わされ、いくら歳を重ねても大人になった気持ちになれない。迷いが深くなると私は決まってオヤジたちの酒場へと足を運ぶ。

オヤジたちの会話とおいしい肴をつまみに酒を飲み、また明日もがんばろう! と自らを奮い立たせるのだ。そんなオヤジたちが舌鼓を打つお店を紹介するのが、この「オヤジのグルメ」である。初回はサラリーマンを癒す街、東京・神田で古くから親しまれている居酒屋「浜貞」である。

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【格闘グルメ】北海道のプロレスファンよ集結すべし! 元Uインター「山本喧一」の居酒屋が居心地良すぎてヤバいぞ!! 札幌『UWF道場』

元プロレスラーや元格闘家が経営する飲食店や、プロレス・格闘技関連のレストランを全力で応援するのが、この「格闘グルメ」のコーナーだ。四角いリングを降りてからも、戦士たちの “時間無制限1本勝負” は終わらない……!

今回ご紹介するのは、元UWFインターナショナルのヤマケンこと「山本喧一」さんがオーナーを務める居酒屋、その名も『UWF道場』である。結論からいうと……北海道のプロレスファンは今すぐUWF道場へ行くべき! そして常連になるべき!! それくらい最高に居心地が良かったぞーーーッ!!

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【福岡グルメ】地元人に教えてもらった九州のウマいものが一通り食べられる便利なお店 / 特に「ごま鯖」は絶品! 薬院大通『けごや 鰓』

言うまでもなく、九州はグルメの宝庫である。福岡県だけでも、もつ鍋やラーメン、うどん……。さらには天ぷらまでがめちゃめちゃウマい。これを九州全域に広げたら……! 馬刺し・チキン南蛮・長崎ちゃんぽんと、多彩さにおいてはグルメ王国北海道にヒケを取らないかもしれない。

先日、福岡を訪ねたときのこと。博多在住の知人に何が食べたいか聞かれたのだが、「食べたいものが多すぎて困る!」と答えたところ、九州のウマいものを一通り食べられる居酒屋へ連れて行ってもらった……。それが薬院大通の『けごや 鰓(あぎと)』である。

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【牡蠣好き号泣】ブリブリの牡蠣が1個たったの105円! ホタテも1個105円!!「牡蠣の神様」が北海道にいたッ!! すすきの『五坪』

いきなりだが、この場を借りて宣言したい。この記事は、リンカーンよろしく「牡蠣好きの牡蠣好きによる牡蠣好きのための記事」である。そして結論から言おう。全ての牡蠣ラヴァーたちよ……今すぐ北海道へ飛べッ!! なぜなら かの地に牡蠣好きの楽園、牡蠣パラダイス、通称・牡蠣パラが存在するからだ!!

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【激安中華】 餃子戦争のダークホース「餃子の帝王」に行ってきた / 今後「餃子の王将」のライバルになりそうな予感

「餃子の王将」と「大阪王将」……。いずれも「王将」と名前がつくこの二社は、以前は同じ一つの会社であったものの、現在は競合関係。両社ともにチェーン店を全国に展開し、熾烈な戦いを繰り広げている。

そんな餃子戦争とも言うべき戦いに、第三の勢力が出現!? その名は「餃子の帝王」。チェーン店の数では、「餃子の王将」と「大阪王将」に及ばないものの、中華料理を低価格で提供するチェーン店である。何より気になるのはその名称だ。「王将」ではなく「帝王」……。どことなく、似てるぞ! 一体どんな店なんだ? ということで、東京・上野にある「餃子の帝王 アメ横店」に行ってきたのでレポートしたい。

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【せんべろ】名物「ボール」と「煮込み」は絶対にオーダーせよ!立石屈指の人気店『江戸っ子』

せんべろ……。「1000円でベロベロに酔っぱらえる」ほど、安くて美味しいご機嫌なお店の俗称である。以前の記事でもご紹介したが、せんべろの聖地の一つと言われているのが、東京都葛飾区の立石であることは、あまりにも有名だ。

立石にはいくつかの人気店が存在する。その一つが、今回ご紹介する『江戸っ子』である! 特に「ボール」と「煮込み」は店を訪れたら絶対に頼んでほしい、『江戸っ子』の、いや、立石を代表するグルメなのだ!

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「せんべろの聖地」立石を満喫する『粋な飲み方7カ条』

以前の記事で、東京は御徒町にある「せんべろ」のお店をご紹介した。『1000円でベロベロに酔える』くらい、安くて美味しいご機嫌なお店であった。そんな「せんべろ」の聖地の一つが、東京都葛飾区の立石であることは、飲んべえの間では常識だ。

私事で恐縮だが、筆者は数年前に立石を訪れて以来、あまりのうまさと安さに感激し、すっかり立石のトリコなのである。そこで今回は、私が編み出した『立石流・粋な飲み方7カ条』をご紹介したい。これを読めば初心者でも立石を満喫できるぞ!

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【コスパ抜群】1本たった60円の手羽唐揚げが想像に反して美味だった! 東京・歌舞伎町「すし居酒屋アルプス」

飲食店ではよく、サービス品や特価品で客寄せを狙っている。しかしそれらが本当にお得であることは稀である。特に「赤字覚悟!」などと言いながら、無難なメニューを勧めていることも少なくないのだ。

だが、東京・新宿歌舞伎町にある「すし居酒屋アルプス」の大特価メニューはかなりお得だ。手羽先の唐揚げが1本なんと60円! ただ安いだけかと思ったら、結構ウマい! かなりウマい!! 入口はかなり入りにくい店構えをしているのだが、入ってみてこんなお得メニューに巡り会えるとは驚きだ。

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【マジかよ】京都で高級魚ハモが600円で食べられる居酒屋を発見! 良心的な価格すぎて涙がちょちょ切れた「京都ハナビ」

京都を代表するグルメの一つが鱧(はも)である。関東ではなかなか目にする機会さえない高級魚である。ただでさえ敷居の高い街京都で鱧を食べたいと思っても、そもそも相場がわからないし、「どうせ高いんだろうなー」と思って諦めてしまう人も多いはずだ。

だが待って欲しい。鱧(はも)が600円で食べられるお店を京都で発見したのだ! 四条烏丸に店を構える「京都ハナビ」である。良心的すぎる価格に感動すること間違いなしの同店をご紹介したい。

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提供:レインズ

夏はやっぱマッチョとか思ってジムに行くことを考えてる男に告ぐ! 『食』にこだわる日本男児はカッコイイ!ことに気づく動画

イケてる男の基準って、何だと思う? もしかして、筋肉ムキムキでスポーツ万能なマッチョくんだけがイケてると思ってたりする? ……って、そんなワケないやろぉ~!!!

もちろん、こだわりを持って自らの肉体をマッチョに仕上げている男はかっこいい。そう、結局、イケてるか、イケてないかの基準って “こだわり” を持ってるかどうかなんじゃあないでしょうかぁ~!?

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【デカ盛りグルメ】から揚げ60個1280円! そびえ立つ若鶏マウンテンは衝撃度MAX!! 海浜幕張『ちばチャン』

あるアルピニストは言った。「山が呼んでいる」と。違うアルピニストは言った。「そこに山があるから登るのだ」と。それはデカ盛りも同じである。我々は、デカ盛りに呼ばれるように導かれ、そして食すのだ。それ以上の理由はないし、必要ない。

そして今回は、まさに山! そびえ立つマウンテン!! デカ盛りの「から揚げ大バカ」が食べられる、「ちばチャン」をご紹介したい。

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