
ジャンボ〜! ケニアのナイロビでタクシー運転手をしている、ケニア人(カンバ族)のチャオスだよ。
今回もランチにポテトを食べようと思い、あるレストランへ行ってきた。
店の名前は「Homemade Food」。
その名前を見たとき、僕は思った。
「きっと、ここは料理を丁寧に作っているお店なんだろうな」
そんな期待をしながら店の中に入ると、スタッフがとても親切に迎えてくれた。
そして、注文する前にこんなことを言われた。
「まずは手を洗ってくださいね」
えっ?
なぜ、いきなり手を洗うのだろう。
するとスタッフが、その理由を教えてくれた。
「うちの店にはスプーンがないんだよ。だから料理はみんな手で食べるんだ」
なるほど。
この店ではスプーンを使わず、手で食事をするのが普通なのである。
僕は言われたとおり、まず手をきれいに洗った。
そして、いつものようにポテトを注文した。
するとスタッフから、
「ポテトができるまで30分くらい待ってね」
と言われた。
30分か。
なかなか長い時間である。
でも、ちゃんと理由があった。
この店では、注文を受けてから新鮮なポテトを作るというのである。
さらにスタッフは、ここのポテトの作り方についても教えてくれた。
「うちのポテトは、トマトソースと一緒に調理するんだよ」
ほう。
ポテトにトマトソースをあとからつけるのではなく、最初から一緒に調理するらしい。
しかも、そこにサラダも加えるという。
さらに、少しだけスパイスも使うそうだ。
なるほど。
ポテトとトマトソース、サラダ、そしてスパイス。
いろいろなものが一緒になったポテトなのだ。
これは楽しみだね。
そして待つこと約30分。
ようやくポテトが運ばれてきた。
まず、ニオイがとてもいい!
食べる前から、おいしそうな香りがしている。
さっそく食べてみよう。
うん!
これは、おいしい!
ポテトはとても新鮮に感じられたし、味も僕の好みだった。
そして、特に僕が気に入ったのはサラダである。
このサラダが、本当においしかった。
ポテトと一緒に食べると、また違ったおいしさがある。
30分待ったかいがあったよ。
今回のポテトは150ケニアシリング(約180円)。
店の名前は「Homemade Food」。
その名前のとおり、丁寧に作られた料理を食べたような気分になった。
スタッフも親切だったし、ポテトもサラダもおいしかった。
スプーンがないので、最初に手を洗うように言われたのも印象的だったね。
今回は、とても満足できるランチだったよ。
それでは、また次回。
クワヘリ!
執筆:チャオス(カンバ族)
超訳:GO羽鳥
Photo:RocketNews24.
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チャオス









































