不二家のミルキーといえば「ママの味」で有名な、あのソフトキャンディだ。
日本人であれば ほぼ全員が食べた経験があるであろう、こっくり濃厚なミルクテイスト。筆者にとっても大好物のひとつで、食べ始めると止まらなくなって、気付けば1袋まるごとなくなっていたことは1度や2度ではない。
そんなミルキーの美味しさをそのまま “生” にした商品、『生ミルキー』をご存じだろうか。
不二家のミルキーといえば「ママの味」で有名な、あのソフトキャンディだ。
日本人であれば ほぼ全員が食べた経験があるであろう、こっくり濃厚なミルクテイスト。筆者にとっても大好物のひとつで、食べ始めると止まらなくなって、気付けば1袋まるごとなくなっていたことは1度や2度ではない。
そんなミルキーの美味しさをそのまま “生” にした商品、『生ミルキー』をご存じだろうか。
ペコちゃんでお馴染みの「不二家」が、今年9月にドーナツ専門店『ペコちゃんmilkyドーナツ』をオープンした。神奈川県海老名市で開業した1号店は、なかなか好評を博しているようだ。
その『ペコちゃんmilkyドーナツ』が現在、東京と大阪に期間限定で出張しているという。ムム! 老舗・不二家のドーナツ専門店ならばミスドのライバルになり得るのでは? これは気になる……。
「ミルキーはママの味」のキャッチフレーズが有名過ぎる不二家。ほぼ全日本国民が不二家商品を食べたことがある(たぶん)ほどに、定番中の定番の製菓メーカーだ。
そんな不二家にも福袋があることをご存じだろうか?
美味しそうな予感がしたのでお取り寄せをしてみたところ……開封した瞬間に「ヒェッ!」と叫んでしまうほどヤバいものが入っていた。
2023年9月27日、「ミルキーはママの味♪」でお馴染みの不二家が新業態の店をオープンした。その名も『Pekolicious(ペコリシャス)』。
なにやら『ペコちゃんのほっぺPremium』なる新商品が発売されたということなので、さっそく訪問して全商品買ってみたぞ!
大手製菓メーカーの不二家は、2023年6月30日から同社初となる冷凍スイーツの自動販売機「FUJIYA CAKE’s STAND」の設置を開始した。
不二家洋菓子店や不二家レストランの店外に順次設置するとのことで、24時間365日、いつでも不二家のケーキを食べることができるという。実際に購入してみたら、解凍時間が超短い! しかも安くて美味しい!! こりゃ革命といっても過言ではない!
ドドンドドンドン! 全VTuber1超絶かわいいアイドルは誰だ? ドドンドドンドンドン! ぺこちゃん!! ど・お・も! ど・お・もー!! 有識者はすでにお分かりいただけただろう。そう、私(中澤)はホロライブに激ハマり中だ。
おっと、勘違いしてくれるな。何もビジュアルが可愛いからじゃないぞ。私がここまでハマった理由は彼女たちの人間性にある。どうしても数が比べられる世界、その中で各々の道を模索し、もがいているところに熱さがあるのだ。
という話を先日、江川資具記者にしたところ「豚」と言われてしまった。豚も自分の生き方探してんだよお! そんな2023年6月27日、不二家と兎田ぺこら(うさだぺこら)のコラボ装飾店舗が開始した。可愛いぺこ! 可愛いぺこ!
いまさら言うまでもないが、物価高がスゴイ! ありとあらゆるものの価格が上がっている、爆上げだ! そうすると、昔は安いと感じた食べ放題のお店は今、どうなっちゃってるんだろう?
気になったので、9年前(2014年)ケーキ食べ放題に挑戦した不二家レストランに行ってみたら、価格がすごいことになってた! だがそれにも増して私(佐藤)が気になったのは、メニューに書かれていた1文だ……。
今年も長い旅が終わろうとしている。福袋特集の旅だ。3回目となり大体がルーティーンになっているものの、今回のトリを飾るのは、私にとっておニューな福袋。「西洋菓子舗 不二家 2023新春福袋」! いよっ! ペコちゃん!
幼い頃、ペコちゃんに似てると言われたことがあるのだが、大体の子は言われてきたんじゃないかと思う。ちなみにうちの母親がペコちゃん好きなので、当福袋の情報も母親から。他の記者がやってるのでは、とチェックしたところノーマークだったので責任持ってレポートしたい!
デカすぎんだろ……。2022年4月24日から、ミニストップにて販売が開始された「もっと大きなカントリーマアム」。2021年に重量が5倍になったものが出たが、今度は7倍だという。
お値段は1枚172円とのこと。これが高いのか安いのかはよくわからないが、ふと思ってしまった。7倍ともなれば、ワンチャン本家より高コスパな可能性もあるのでは? 試してみるしかねぇ!
日本国民の生活に欠かすことが出来ないファミリーレストラン。それぞれのファミレスで1番高い料理は何なのか? 気になるお味は? それらを片っ端から調べるこの企画『ファミレスの1番高いメニュー全部食う』も節目の第20回目を迎えた。
当初は「ファミレスって10軒くらい?」と思っていたが、探せば意外とあるもんですね。今回は今やかなり希少な「不二家レストラン」の最高額メニューを食べて来たのでご覧いただきたい。
2021年12月14日、不二家からミルキーの新商品「ミルキーポテトチップス」が発売された。なんでもミルキー初のポテチとのことで、「ポテチ〜がママの味〜〜♪」となっているらしい。
ポテチがママの味とは聞いているだけで脳がバグりそうだが、一体この商品は何なのか。甘い? それともしょっぱい? 気になりすぎるので食べてみることにした。
「ミルキーはママの味」でおなじみ不二家が、店舗限定でどら焼きを販売していることをご存じだろうか。いくつか種類があるのだが、中には『みるきぃどらやき』という聞くからに美味しそうなものも売っている。
運良く手に入れることができたため、記者も食べてみたのだが、なるほど不二家ならではの商品だった。未だかつてない、不二家だからこそできるとも言えよう。詳しくは以下をご覧いただきたい。
私事で恐縮だが、飴が好きである。口寂しくなった途端に手を伸ばしてしまうし、満腹の時にも気付けば口の中に放り込んでいるので、微妙に腹を下すこともままある。そんな危うい知性の持ち主である筆者だが、最近「理想の飴とは何か」についてよく考える。
美味しいだけではいけない。美味しくとも瞬時に溶けてしまっては非常に残念なので、口の中で長持ちしてもらう必要がある。しかし逆に、あまりよろしくない味の飴に長持ちされても、それはそれで悲嘆に沈むことになる。
美味しさと持続時間。それらが高い次元で両立された時にこそ、「理想」は顕現するのではなかろうか。そして、その険しき壁に挑む飴が先日新たに生まれ落ちた。造り手はなんと、あの不二家である。
日本人なら誰も愛する不二家のカントリーマアム。当サイトではカントリーマアムをこよなく愛する人のことを “カントリーマアマー” と呼んでいるが、おそらく日本には2000万人くらいのカントリーマアマーがいらっしゃるハズだ。
そのカントリーマアムが「1枚270円」だと聞いたらあなたはどう思うだろうか? 通常のカントリーマアムを遥かに凌駕した最高級カントリーマアム『チョコまみれデラックス』を食べてみたのでご報告しよう。
先日近所のコンビニにて、気になる新商品を発見した。不二家の「レモネードスカッシュ」だ。2021年8月16日から販売が始まったものらしい。は? 不二家、自分らでレジェンド級にウマい「レモンスカッシュ」を昔から売っとるやんけ。
「レモンスカッシュ」も間違いなく広義のレモネード。にもかかわらずあえてレモネードという言葉を冠した新作を出すとは、事と次第によっては「レモンスカッシュ」パイセンが黙ってないぞ!? こいつはもう飲み比べるしかねぇ!!
2021年4月21日から、全国の一部を除くマクドナルドにて期間限定で販売が始まった「マックシェイク ミルキーのままの味」と「ワッフルコーン いちごミルキーのままの味」。今年で発売70周年を迎えたミルキーと、マクドナルドによる初めてのコラボ商品とのこと。
マクドナルドのHPでは「不二家お墨付きの味」とされており、自信のほどをうかがわせる。もっとも他社製品とコラボしたマックの商品は毎回ハイクオリティ。今回も味については期待しかない。が、それでもやはり本家と比べてみたくなるのはきっと筆者だけではない……と思うのだ。
2021年4月20日より、全国のミニストップにて重量が通常の5倍という「大きなカントリーマアム」の販売が始まった。フレーバーは「ココア」と「バニラ」の2種展開。
カントリーマアムと言えば、泣く子も笑うお菓子界のレジェンド。あの生っぽいソフト and ウェットなクッキーは、ノーマルのサイズでも1枚食べたら幸せになれる。それが重量が5倍でサイズも巨大化したともなれば、もはや神。新たな神話の始まりだ。こいつは食べてみるしかねぇ!
「ミルキーはママのあじ~♪」、そう、ミルキーはママの味である。不二家の看板商品であり、キャンディとして広く世に知られている。だがしかし! 私(佐藤)は見つけてしまった!! 意外な、いや意外すぎるコラボ商品をッ!
それはブルドックソースとのコラボ商品だ。あの厳めしい顔つきの犬のイラストでお馴染みの調味料メーカー、ブルドックソースからミルキーのソースが出ていたんだ! 知らなかったよ、私は全然知らなかった! 君は知ってたか? 私は知らなかったんだよ。ミルキーのソースってなんだよソレ! 気になって仕方ないので、秒速でゲットしてアジフライにかけて食っちまったヨ~!
最近、自分の心情にとある変化が起こっている。以前に親子丼のルーツとされるお店を訪れた時からその兆候はあった。何かと言えば「発祥フェチ」である。何らかのグルメが創始された地を訪れると、著しく興奮してしまうようになった。
「発祥フェチ」を発症した筆者は、このたびスイーツの代表格であるショートケーキの始まりが気になりだした。スポンジ、ホイップクリーム、イチゴによって構成された甘美集合体……あの幸福ジェネレーターはいかにして発明されたのか。そして発祥の地の味はどんなものなのか。