事故により片腕の半分を失ったにもかかわらず、義手を使って華麗にドラムを演奏している男の動画が海外で注目を浴びている。なぜ注目を浴びているかというと、その義手がドラムを叩くためだけに作られたロボットアームだからである!
ロボットアームの使用により、生身の人間では叩けないような細かいフレーズを叩くことができ、ドラムの達人も思わずうなってしまうようなプレイを披露しているのだ!!
事故により片腕の半分を失ったにもかかわらず、義手を使って華麗にドラムを演奏している男の動画が海外で注目を浴びている。なぜ注目を浴びているかというと、その義手がドラムを叩くためだけに作られたロボットアームだからである!
ロボットアームの使用により、生身の人間では叩けないような細かいフレーズを叩くことができ、ドラムの達人も思わずうなってしまうようなプレイを披露しているのだ!!
2014年2月9日に行われたワンダーフェスティバル2014[冬]。美少女フィギュアの展示即売会と思われがちだが、あくまで造形物の祭典!! ロボットの出展も盛んであり、水道橋重工の「クラタス」や、大日本技研×佐川電子の「ランドメイト ギュゲス」など実際に人が操縦ロボットも会場を大いに沸かせている。
これらは、出展者によるデモンストレーションなのだが、2014年冬に革命が起きていた!! なんと巨大ロボが会場を普通に歩いていたのである。しかも、パイロットはその日、会場に来ていた民間人。民間人がロボットを操縦できる時代がいつの間にか来ていた(笑)
海外でも高い評価を受けている『攻殻機動隊』。同名の漫画を原作とし、映画やテレビアニメとして展開している。そのテレビ版「S.A.C」シリーズのマスコット的キャラといえば多脚戦車「タチコマ」である!!
ある少年が、タチコマみたいなロボットを自作してインターネット上で話題になっている。動画「Homemade Death Ray Laser DRONE BOT!!! Remote Contolled!!」を見てみると、そのロボットは歩行できるだけでなく、レーザービームまで放てるというのだ。
幼い頃に、いつか巨大ロボットを操縦してみたい。今でもその夢が捨てきれないでいる、そんな少年のような心を忘れない人に朗報だ! 以前の記事で紹介した、全高4メートル・総重量4トンのロボット「クラタス」がネット通販サイト・アマゾンに登場だ!
ポチッと1クリック、簡単に購入できる体制が整ったようだ。そうすると、アマゾンの段ボールに包まれて巨大ロボが自宅に届くのかな? とにかくアマゾンで取り扱い開始じゃい!
もうすぐ、クリスマス。目に入れても痛くないかわいい我が子へのクリスマスプレゼント、何にしようかなぁ~っと悩んでいるパパ&ママも多いことだろう。何をあげれば喜ぶのか、さっぱり分からん。あぁ、さっぱり、さっぱり。
てやんでぇ~、コンチキショー! 子どもたちがクリスマスプレゼントに欲しがるものといえば、タカラトミーの「バトロボーグ4G」に決まってんだろっ! なにぃ~!? 知らなかったって? 知らなかったじゃあ、すまされないってんだ!
パシフィィィィィーーーック! リム! 日本語にすると「環太平洋」。意外とフツーやな!! って思ったかもしれないが、物語のスケールのデカさは環太平洋クラス以上だ。そんな『パシフィック・リム』のブルーレイ&DVDがついにリリースされるぞ!
もちろん買うよな? 買ってアレをじっくり調べるつもりだろう? アレを何度も何度もリピート再生してじっくり観るんだろう? アレといえば「どう考えてもおかしい日本語」だ。それしかない。この映画の99パーセントは変な日本語でできている。もちろん嘘だ。
しかし『パシフィック・リム』の日本語が変だと言われているのは確かであり事実! 今回は作中に登場した変な日本語をいくつかご紹介しようと思う。一部を伏字にしてある日本語もあるので、自分でブルーレイとかDVDで探してどんな日本語なのかチェックしてみよう!!
たった数十秒のテレビCMの裏側には、その数百倍の時間をかけた様々なドラマがあるものだ。たとえば、なんてことはない「CGによる合体ロボットのテレビCM」でも、映像が完成するまでには想像を絶する苦労と “やりとり” がされているのである。
ということで今回ご紹介したいのは、2001年ごろに衛星放送の「スカパー!」で放送されていたテレビCM。画面いっぱいに暴れまわるのは、CG による合体ロボット。実はこのロボットをデザインしたのは……まさかまさかの、あのプロ漫画家である!!
無名のパフォーマーが突如として大スターになる番組といえば、アメリカで放送されているオーディション番組『America’s Got Talent』が有名だ。むろん、注目されるには見るものを圧倒させる何かが必要。
そんなオーディション番組に出演した日本人のダンス・パフォーマンスが、あまりにもスゴすぎると大きな話題になっている。動画のタイトルは「Kenichi Ebina Performs an Epic Matrix- Style Martial Arts Dance」だ!!
米国時間2013年6月11日~13日、アメリカ・ロサンゼルスで開催される世界最大規模のゲームイベント『E3』。その開催を前に、ソニーコンピュータエンタテイメントが次世代ゲーム機「プレイステーション4」をプレスカンファレンスで初披露し大きな注目を集めている。
そしてプレイステーション4公開直後、E3の会場となる「コンベンションセンター」に謎の巨大ロボットと巨大広告が現れた。これは一体、何なんだーーーッ!?
よく「昔の秋葉原はよかった」と言う人がいる。その人が言う「昔の秋葉原」の時代にも、「昔の秋葉原はよかった」と言う人がいたことだろう。いつの時代が最高だったなんて、どうでもいい。自分の好きな時代の秋葉原があることは幸せなことだ。
だが! だが! 自分が勝手に「アキバの象徴」だと思っていたモノが突然なくなったら……やはり「昔の秋葉原はよかった」と思ってしまうのである。私の場合は、秋葉原ラジオセンターの「壁画」だった。
技術大国日本。ロボット分野では、世界から「ロボット大国」と呼ばれるほどその技術力には定評がある。
その技術は大手企業だけのものではないぞ。なんと大阪のストリートミュージシャンが集う場所で歌うロボットがいるらしい。マジか!? そんな庶民的な場所にロボットがいるとは興味深い! ということで、実際に大阪まで飛んで確かめてきた。
不朽の名作『鉄腕アトム』! 主人公のロボット・アトムは、自分で考え、自由自在に空を飛び、パワーは10万馬力、60カ国語以上を話し、しかも人間の心の善悪まで感じることができる。
その現在のテクノロジーでも実現できないスーパーロボット・アトムの記憶容量をご存知だろうか? 一説によると15兆8000億ビット、換算すると約2TB(テラバイト)なのだという。
産業ロボ、ガンダムタイプの大型ロボ、人間ソックリな動きをするアンドロイド……人類のロボットへの夢はつきるところを知らない。
先日、アメリカで開発中の赤ちゃんロボの動画が公開された話題となっている。このロボの織り成す表情が異常なまでにリアルなのである。ロボットの名はDiego-san(ディエゴ-サン)。1才児である。
現在あるユニークなロックバンドが世界の注目を集めている。そのバンド名は「Compressorhead」といい、なんとメンバーが人間ではなく、ロボットだというのだ! ナニーーーッ!?
彼らは動画「Compressorhead Ace of Spades」のなかで、バンド名の由来になっていると思われる英国バンド「モーターヘッド」の名曲『Ace of Spades』を演奏しており、その超絶パフォーマンスに世界中の人が衝撃を受けている。
彼らは人間ではなく、ロボットではないか? そう疑ってしまうほど人間離れしたロボットダンスが、現在世界のネット上で大きな話題になっている。
「DRAGON HOUSE | ILLUSION OF CHOICE | DUBSTEP」という動画には、ダンスグループ「DRAGON HOUSE」のメンバー4人が登場する。彼らは「ダブステップ」というロンドンに起源を持つエレクトロニック・ダンス・ミュージックに合わせて踊っていくのだが、その動きがとにかくありえない!
株式会社バンダイは、2013年3月にディズニーキャラクター7体が合体する超合金ロボットを発売すると発表した。もう一度言おう、ディズニーの合体ロボが発売されるぞッ!
おい! ディズニーで合体ロボなんて今まで誰が想像しただろうか? 世界広しといえども、そんな奇抜な発想が生まれるのは、日本だけだぞッ! ミッキーが! ドナルドが! グーフィーが! 超合金合体するのである。キターーーッ! ディズニーロボキターーーッ!!
2012年9月6日から3日間の日程で、韓国・釜山広域市で「アジア最大規模」というITEXPO「2012 IT EXPOプサン」が開催された。地域の有望な中小ベンチャー企業をはじめ、海外IT企業が225社が出展するとのことで、実際に会場に足を運んでみた。そうしたところ、思いも寄らない物体に遭遇。おそらく女性ロボットではないかと思われるのだが、その顔つきが怖すぎて記者(私)は泣きそうになってしまったのである。
人が入れないような危険な災害区域において活躍が期待されているのがレスキューロボだ。日本をはじめ世界各国で研究開発が進められている。
そんななか、アメリカ海軍が開発した消防ロボットが注目を浴びている。レスキューロボには珍しい人型ロボットだ。だが、注目されている理由はそれだけではない。その顔が尋常じゃないほど気持ち悪いからである。