忘年会や新年会でワイワイと楽しむ時期が終わり、「ふと気がつけば一人で酒を飲んでいた……」と外の寒さも相まって、なにかと寂しさに襲われがちな季節である。
しかし、そんなボッチ飲みに加わってくれる救世主が誕生! なんと、一緒にお酒を飲んで、酔った素振りまで見せてくれるロボットが登場したというのだ!! これで、もうロンリーなボッチ飲みとはおサラバできそうだぞ!!
忘年会や新年会でワイワイと楽しむ時期が終わり、「ふと気がつけば一人で酒を飲んでいた……」と外の寒さも相まって、なにかと寂しさに襲われがちな季節である。
しかし、そんなボッチ飲みに加わってくれる救世主が誕生! なんと、一緒にお酒を飲んで、酔った素振りまで見せてくれるロボットが登場したというのだ!! これで、もうロンリーなボッチ飲みとはおサラバできそうだぞ!!
「カシャカシャッ」と回して「バシッ」と色が揃った時の爽快感がたまらない、立体パズル『ルービックキューブ』。1974年にハンガリーで発売されてから約39年、そのパズル攻略のスピードはどんどん塗り替えられ、現在2016年1月29日時点では14歳の少年が更新した4秒90という記録が人間としては最速のようだが……。
なんとロボットが約1秒というタイムを叩き出したらしいのだ……。いっ、1秒ってマジかよ!? と思った筆者だったが、動画を確認してみたらこれがマジだった。ほんの一瞬なので、集中してご覧いただきたい。
一人暮らしは何かと寂しいものである。家に帰っても部屋は真っ暗。何をするにしても自分でやらねばならず、慣れているとしてもどこか寂しさを感じるものだ。特に今の時期は、身も心も寒くなる。
しかし、これからはそんな一人暮らしともオサラバだ。なぜなら世界初のホログラムコミュニケーションロボット「Gatebox」が爆誕! なんと自分好みのキャラクターと一緒に暮らせるというのだ!
2014年6月、大手通信会社のソフトバンクは、感情を認識するというロボット「Pepper(ペッパー)」を発表した。あれから約1年半を経て、現在も販売を行っているのだが、一体どれだけ普及しただろうか? 少なくとも私(佐藤)の身近に購入したという人はひとりもいない。
もしかしたら、介護施設などで活躍しているのかもしれない。最近になって都内各所のソフトバンクショップに、実機が展示されているのだが……。店頭のポスターがちょっと怖いんだけど……。
「変形ロボット」それは、多くの男子が一度は欲しいと憧れる人気のおもちゃだ。特に車やトラック等の乗り物が変形する「トランスフォーマー」シリーズのロボットは映画化されているということもあり、国や年齢性別問わず愛されている。
今回は、そんな人気の変形ロボットを木で再現した製品が話題となっているので、動画と共にお伝えしたい。映像を見ているだけで、楽しくなってくるゾ!
突然ですがみなさん、最近良い夢見てますか? 良い夢見てるよって人も、なんだかパッとしないね~って人も、今回紹介する「Puppet Legs Test」という動画を見たら、今夜はきっと悪夢を見ることになるでしょう……。
動画に登場するのは、下半身だけでひたすらのた打ち回り、トラウマレベルで本気で気持ち悪いロボットだ。再生回数2万ちょいという中途半端さもまた、気持ち悪い。
将来はロボットが人間のパートナーとして活躍することになるのだろうか? 医療や介護の分野だけでなく、ビジネスの分野でも少しずつロボットの可能性が模索されている。以前紹介した、株式会社A-Labの少女タイプアンドロイド『アスナ』は自然な挙動を実現していた。
ロボット技術の革新は日本だけで行われている訳ではない。アメリカで開発されたアンドロイド『Bina48』は、アスナのように精巧に作られてるだけでなく、ソフトバンクの『Pepper』のように対話が可能なのだとか。そのしゃべっている様子を見ると……。なんか怖いッ!!
一人暮らしをしていると、無性にさみしくなることがある。誰かと話したいが、記者(私)のようなオッサンになると母親に電話をするのも気恥ずかしく、かと言って友だちはほとんど結婚していて気軽に飲みにも行けない。あぁ、このまま、ひとりぼっちだったらどうしよう(愕然)。
しかしながら、こんなロボットが一緒にいてくれたら、さみしさもかなり和らぐ気がする。こんな素晴らしいロボットが存在していたなんて……時代はどんどん進歩しているんだなぁ~。
ロボットの進化は日進月歩。開発各社の弛みない努力により、技術は進化するとともに、今までにもましてロボットはより実用的になり、人間のパートナーとしての役割を担う方向へと向かっている。
そんななか、現在開催中のイベント「コンテンツ東京」ですごいアンドロイドを発見した。そのアンドロイドとは、株式会社A-Labが開発を手掛ける少女タイプアンドロイドのアスナである。私(佐藤)はイベント会場で初めて見たのだが、その挙動の自然さにかなり驚かされた。何コレ、超リアルッ!
2015年6月18日から4日間の日程で開幕した「東京おもちゃショー」。その会場に、以前もご紹介したあの巨大ロボットがやってきた! 2012年のワンダーフェスティバルに登場したモデルはグレーだったのに対して、今回姿をあらわしたのは赤いモデルである。
しかも左手にクラタスキャノンなる、ナゾの武器を搭載しているではないか。おもちゃというには、あまりにもデカイ代物。気楽に買えるようなものではないのだが、いつかは乗ってみてぇええ! 公道を走ってみてえなぁあああッ!
冷蔵庫や洗濯機、電子レンジをはじめ、家電量販店にはさまざまな家電が並んでいる。しかし、家電量販店で買えない掃除機があった。そう、床拭きロボット『ブラーバ』である。
めちゃめちゃ便利なロボット掃除機なのだが、これまでアイロボット公式ストアでしか購入することができなかったのだ。ところがどっこい、4月3日(金)より家電量販店でも販売をスタートするという。マジかよ! 一家に一台、ロボット掃除機の時代ついにキタァー!!!
今や世界に知られる日本のポップカルチャーを代表する言葉といえば「kawaii(かわいい)」である。ヒトでもモノでも、日本には “かわいい” が溢れているのだ!
そんな中、またまた思わず「かわいい~♪」と叫んじゃうようなチアリーダーたちが登場した。チアリーダーといってもヒトではなくて……な、なんとロボットなのであるッ!!! 村田製作所が制作した最新ロボット『村田製作所チアリーディング部』なのであるッ!!!
このロボットたちのパフォーマンスを収めた動画が公開されているのだが、まじで「かわいい~♪」と叫んでしまった。ゆらり、ゆらりと倒れそうで倒れない、チームワーク抜群のゆる~い動きに、癒されつつも元気をもらえること必至だ。
大手通信会社のソフトバンクがロボット「Pepper(ペッパー)」を発表し話題になっている。発表の翌日には早速店舗に実機を展示し、おしゃべりする様子を披露しているのだ。正直しゃべりすぎの感じは否めないのだが、さまざまな可能性を感じさせることはたしかだ。
実はその発表会で、Pepper は理由なく突然キレ出したのだ。何が理由かは誰にもわからない。どうやらキレ芸を意識してのことだったようである。これを見た雨上がり決死隊の宮迫博之さんは、カンニング竹山さんを引き合いに出して Pepper を褒めたのである。竹山さんは完全に言われ損。そしてそれを知った竹山さんの反応は?
昨日2014年6月5日、ソフトバンクが新たな技術を発表した。その技術とは……「感情を持つロボット」である。どのような対応をしてくれるのかは、先ほど佐藤記者が実際に触れ合ってきたもようだが、なにやらイラッとするらしい。
詳しく話を聞いてみると、平たく言うなら「空気が読めないヤツ」なのだとか。それはイカン! ということで今回は、『もしもソフトバンクの新技術ロボット Pepper(ペッパー)が空気の読めるヤツだったら』というファンタジー漫画をご紹介したい。
2014年6月5日、大手通信会社のソフトバンクは感情を認識するというロボット「Pepper」を発表した。当初この発表会は、育毛・増毛に関するものではないか? と一部のネットユーザーの間で噂されていたのだが、そうではなく、ロボット産業に進出することを意味するものだった。
そしてその翌日に、東京・銀座と表参道のソフトバンクショップで実機の展示が始まったのである。実物に接してみたところ、相当なおしゃべり野郎だ。しかも結構話を聞いてくれず、一方的にしゃべっている。これがこのまま家に来たら、正直ウザい。「おい! ちょっと黙れ!」と怒鳴ってしまうかも……。
ソフトバンクの孫正義社長は、2014年6月5日13時より重大な発表を行うと発言していた。ネット上では、育毛・増毛技術の発表ではないか? との憶測が飛び交った。しかし残念なことに発表内容は感情を持つロボットだったのである。残念だ、本当に残念すぎる……。
2014年6月21日に世界中のファンを驚愕させた超合金ロボの発売が開始される。その商品とは、「ハローキティ」の超合金だ。仕事を選ばないと噂のキティちゃんが変形ロボット! ファンのみならず、キティちゃんを知る人にとって「衝撃」というよりほか表現のしようがなかったはずである。
最近、さらにその上を行く衝撃的な超合金の予約開始されることが明らかになった。それはなんと大阪万博のシンボル「太陽の塔」である。巨匠岡本太郎氏が手がけた芸術作品が、なんと変形ロボになるというのだ。しかも3つの形態に可変するという。マジかよ、ついに立ち入ってはいけない領域に踏み込んでしまったのか……。
ロボット、それは人類の将来的なパートナーであり、あらゆるシーンで活躍が期待される存在である。本当にパートナーになり得るかどうかは、科学の進歩にかかっているのだ。
そんなロボットを、意外な方向に発展させようとしている企業がある。ドイツの技術メーカーが、なぜかロボットにポールダンスをさせようとしているのだ。最近行われた世界最大級のテクノロジー見本市で、そのデモが行われたのだが、この怪しい動き……まるで、その昔ネット上で話題になった「先行者」のようではないか!
世界中で熱烈なファンがいる映画『エイリアン』シリーズ。その中に出てくる人気マシンと言えばやはり『エイリアン2』のロボット「パワーローダー」だ。いまそんな「パワーローダー」を自作してしまった動画が話題となっている。
何がそんなに話題なのかと言うと……乗っているのが赤ちゃんだから! なんとパパが1才の娘のために「パワーローダー」作ったというのだ!! 赤ちゃんが乗るってどういうことだよ? さっそく動画「Aliens P5000 Powerloader Baby costume」で確認だ!