ここ最近、友人に連れられて ちょいちょいコストコに行っている。コストコの外では目にする機会のない商品もあり、テーマパークに迷い込んだ気分だ。
つい先日も、友人に激しく勧められ『GLAD Press’n Seal(グラッド プレスンシール)』という商品を購入。用途としてはラップのようなものだが、よくあるラップとは違う。一言であらわすならば吸着力がすげぇ!!!!
ここ最近、友人に連れられて ちょいちょいコストコに行っている。コストコの外では目にする機会のない商品もあり、テーマパークに迷い込んだ気分だ。
つい先日も、友人に激しく勧められ『GLAD Press’n Seal(グラッド プレスンシール)』という商品を購入。用途としてはラップのようなものだが、よくあるラップとは違う。一言であらわすならば吸着力がすげぇ!!!!
突然だが、あなたは停電に見舞われたらどうするだろうか? 私(中澤)は、ローソクに火をつけて、電気が復旧するまでジッと待つ。ちょっとした不安を感じながら復旧を待つのが関の山だ。
さて、ここで問題です。1977年のニューヨーク・ブロンクスでも停電が起きたのですが、その翌日からヒップホップが大流行します。なぜでしょうか? ヒントは現代日本の常識で考えるな。
仕事を辞めると決めた時は、その解放感と同時に「上司に伝えるのが気まずいなあ~……」と複雑な気持ちになるもの。しかし……!
これから紹介する男性は、どうせ辞めるならノリでキメてやろうと思ったのか、ヒット曲をパロった歌を披露して「仕事を辞めてやる!」と職場で宣言! その結果、同僚もリズムに乗ってノリノリ状態となってしまったのだ。
絶大な人気を誇る米国出身のカリスマラッパー「エミネム」。そんなエミネムのライブ会場で、聴覚障害者の人たちも楽しめるよう手話通訳を担当したひとりの女性が注目を浴びている。
しかしエミネムといえば、マシンガンのごとく言葉を繰り出す “超高速ラップ” が特徴のはずだが……果たして本当に手話通訳することが可能なのだろうか?
世の中には「うなぎ屋なのにカレーが美味しい店」や「超童顔なのに筋肉ムキムキの女性アイドル」など、多くの “〇〇なのに〇〇” が存在する。やはりギャップが大きければ大きいほど話題になりやすく、インターネットの波に乗り世界中へ拡散されることも少なくない。
今回ご紹介する “〇〇なのに〇〇” もまさしくそれで、日本のみならず世界中に知られる可能性を秘めている。なんと今、日本最大級の魚市場・築地市場で「ラッパーなのに魚のプロ」が話題になっているというのだ。これは……超カッコいい!
本日2018年2月9日、国内最大級の野外音楽イベント「フジロックフェスティバル’18」の第1弾出演アーティストが発表され話題になった。毎年、国内外からそうそうたる顔ぶれがそろうフジロックだが、今年最大の衝撃は、何と言ってもケンドリック・ラマーの出演決定だろう。
アメリカのラッパーであるケンドリック・ラマーは、先日行われた第60回グラミー賞で5部門を受賞した世界最高峰のアーティストの一人だ。ハッキリ言って、今年のフジロックでケンドリックを見ない選択肢はあり得ない! 万が一にもよく知らないという人は、後悔しないうちに彼の音楽に触れておくことをオススメするぞ。
よく「日本語のラップはダサい」と言う人がいる。「日本語はラップに合わない」と言う人も。はたして本当だろうか? その答えは、今から9年前に公開された動画「Rap around the world (30 languages!)」を視て聴いて、各自判断してほしい。
内容的には、世界30カ国(30言語)のラップを集めに集めて2分46秒にまとめました的な感じなのだが、何度聴いても興味深い。9年聴いても聴き飽きない。30カ国の内訳は以下の通り!
近頃、若い世代を中心に盛り上がりを見せているのが日本語ラップだ。渋谷のような若者の街では、路上でコミュニケーションのようにフリースタイルバトル(サイファー)をするラッパーの姿も珍しくない。
そんなサイファーのメッカとなっているのが、渋谷スクランブル交差点のTSUTAYA前。日夜、ラッパーが集まるこの場所に『AAA』の日高光啓(SKY-HI)さんが飛び入りして話題になっている。
秋田、大阪、沖縄などなど、方言のきつい都道府県は数あれど、ひときわ難解な方言をもつと言われているのが「青森県」だ。そんな青森県が、観光PRの一環として、滑舌の悪い芸人として知られる諸見里大介さんと、青森県民がラップバトルを繰り広げる動画「ディス(り)カバリー青森」の第2弾を公開した。
昨年2016年12月に公開された第1弾は、公開3カ月で35万回の再生を記録し好評だったというが、第2弾はどんな内容に仕上がっているのだろうか?
子どもたちに愛され続けるテレビ番組『きかんしゃトーマス』。番組冒頭に流れる軽快でほのぼのとしたテーマ曲は、誰もが一度は耳にしたことがあるだろう。
親しみ深いその名曲が、どんなラップにも見事にマッチすると言われたら、みなさんはどう思うだろうか? えっ、聞いてみないと分からない? それでは、今から紹介する動画を見て、トーマスの曲とラップが合うかをぜひその耳で判断していただきたい。
数ある方言の中でも「マジで何言ってるのかわからねえ……!」と、人々を困惑させることで有名な青森弁(津軽弁・南部弁・下北弁)。その独特なイントネーションや言い回しは、むしろ日本語よりも外国語に近いといっても過言ではないだろう。
そんな青森弁をふんだんに駆使したラップ動画を、なぜか青森県が公開した……WHY? 動画には滑舌が悪いことで有名な芸人「諸見里大介」さんも登場、ラップで対決しているのだが……結果からいうと青森弁の圧勝! 圧倒的大差で、青森弁の方が聞き取れねぇぇぇええええ!!
プロスポーツに関わる者が絶対にやってはいけない行為。それが「八百長」だ。しかし、スポーツと賭けごとは表裏一体。残念なことにダメだとわかっていながら手を染める者もおり、発覚したのち大問題となることもしばしばだ。
近年、サッカーだけでも各国で事件が勃発。自殺者まで出た韓国・Kリーグ、イタリアのセリエA、前日本代表監督のアギーレ氏も疑惑の対象となったスペインリーグなど、次々と不正が明らかになっている。
愛知県出身の白馬と浜辺が似合う俳優といえば、“マツケン” こと松平健さんである。
お江戸のピンチを救ったり、サンバのリズムに合わせて踊ったり、さまざまに活躍しており、ポテンシャルの高さに驚かされる。
そんな松平さんが、愛知県のPR動画に出演しているらしい。どれどれ……た、大変でござるッ!!! 上様、事件でござるッ!!!
愛知県とマツケンがコラボするとこんなことになるのかああぁぁああ!!!
昨年2015年のM−1グランプリでの優勝から、テレビやCMに引っ張りだこのお笑いコンビ『トレンディエンジェル』。特にボケの斎藤司(さいとうつかさ)さんがイケメンボイスで放つ「斎藤さんだぞ」は、その薄い頭髪とキメ顔がケミストリーを起こす名ギャグ。2016年上半期の流行語と言ってもいいだろう。
そんな人気者・斎藤さんと、ナルシストで知られるNON STYLEの井上裕介さんがディスり合う動画「【MV】トレンディスタイル『YA・BA・I・DE・A・I』【あたらしくいこう氷結】」が公開され話題になっている。ハゲとブサイク……出会ってはいけない2人。不毛な戦いになるかと思いきや、最高にカッコよかった!
以前ハングルなどが混ざったトンデモ日本イメージを活用したGenetikkというドイツのラッパーを紹介したが、フランスにも同じぐらいトンデモ日本のヒップホップビデオクリップがあった。その曲名は『Benkei et Minamoto』。そう『弁慶と源』である。
2パックやノトーリアス・B.I.G.、カニエ・ウェスト、エミネム……。いずれもヒップホップ・ミュージックの素晴らしきラッパーたちだが、この度、彼らに負けない「偉大なる新人ラッパー」が仙台の復興住宅にて誕生した。
それは昭和3年、つまり1928年生まれ、御年88才の藤沢匠子(たつこ)さん! 彼女が人生をラップにして歌い上げたデビューシングル『俺の人生』が、ものすごい出来だとジワジワと話題になっているのだ。
コメディアンの志村けんさんが、白塗りで殿さまに扮してコントをするお笑い番組「志村けんのバカ殿様」。私(中澤)は子供の頃、たまにしか放送されないこのスペシャル番組に胸をトキメカして待っていた。この番組の中で、なくてはならない存在だったのが家臣役の田代まさしさん(以下マーシー)である。
ボケ倒す志村さんと引き気味のマーシーのやり取りは軽妙で、何度もお腹を抱えて笑った。そんなマーシーが、ヒップホップグループ「鎖グループ」とコラボし、ラップしている映像が話題となっている。