ちょっとみんな聞いてくれーーー! 雑だけど興奮をそのまま伝えさせてくれェェェエエ!! 2024年5月31日に公開される『マッドマックス:フュリオサ』の試写会をウルトラ4DXで観てきたんだけど、マジのマジで凄かった! いや凄すぎた!!
映画の内容もさることながら「ウルトラ4DX」ってヤバすぎひん? これは人にオススメせずにはいられない衝撃体験! マジで「映画」や「映画館」に対する人生観が軽く変わるレベルのエクストリーム体験だぞ!!
ちょっとみんな聞いてくれーーー! 雑だけど興奮をそのまま伝えさせてくれェェェエエ!! 2024年5月31日に公開される『マッドマックス:フュリオサ』の試写会をウルトラ4DXで観てきたんだけど、マジのマジで凄かった! いや凄すぎた!!
映画の内容もさることながら「ウルトラ4DX」ってヤバすぎひん? これは人にオススメせずにはいられない衝撃体験! マジで「映画」や「映画館」に対する人生観が軽く変わるレベルのエクストリーム体験だぞ!!
2024年5月31日、映画『マッドマックス:フュリオサ』が劇場公開される。本作は当時ちょっとした社会現象となった「マッドマックス 怒りのデス・ロード」の前日談で、主役は女戦士「フュリオサ」だ。
予告編だけでも傑作の予感しかしなかった『マッドマックス:フュリオサ』だが、一足先に試写会で鑑賞してきたところこれがマジで最高! まさに「怒涛の2時間28分」と申し上げていいでしょう!!
ヒャッハーーーーーー! 日本全国2000万人の『マッドマックス』ファンのみんな……待たせたな? 2024年5月31日、映画『マッドマックス:フュリオサ』が劇場公開されっゾォォオオオ!! もう1回ヒャッハーーーーーー!
本作は世界中の熱狂の渦に巻き込んだ「マッドマックス 怒りのデス・ロード」のオリジンストーリーで、女戦士「フュリオサ」を中心にした物語。予告版だけでも傑作の予感しかしねぇぇええええ!!
私の名前は羽鳥だが、もしかしたら亀(かめ)なのかもしれない。もちろん女性ライター亀沢郁奈のことではなく、動物の亀。
なぜならば、「エビしか食べない」で検索すると、カメにまつわるお悩み相談ばかりがヒットするからだ。
そんな私が回転寿司に行って頼むのは、モチのロンでエビばかり。前回はスシローにて2717円ぶんもエビ豪遊してしまったが、今回のターゲットは人生初の「くら寿司」である。それでは、コックピットのようなおひとりさま席にピットイン──
映画『マッドマックス』が大好きなもんで、バイク用のヘルメットはマットブラック(つや消し黒)と決めている。だが、時が経つにつれ、メットの表面はベッタベッタ。ネットで調べてみると、どうも「加水分解」という反応によるものらしいのだが、詳しくないので割愛したい。
ともかくこの記事で言いたいのは、なんの狙いもなく、ただただ「キレイになればいいな」くらいのノリで、そのへんにあった100円の『クエン酸ウェットシート』でメットをフキフキしたらスゴイことになった……という話である。
JR九州後藤寺線の「船尾駅」は、いわゆる典型的な無人駅である。10年以上前に駅舎が解体され、駅構内にはこじんまりとした待合室がぽつんと佇むのみ。どうやら地元の人も駅の存在は知りつつも、足を運ぶ機会はほとんどないらしい。移動手段はもっぱら車なのだとか。
今回の目的地は、そんな船尾駅だ。理由は後述するとして、1駅隣のこちらも無人駅「筑前庄内駅」から1両編成の後藤寺線に乗車。ガタンゴトンとほのぼの田園地帯を進んでトンネルの中へ。そして長いトンネルを抜けると……う、うおおおおおおおおおお!
スパ! V8! V8! V8!! みんなは、あの名作映画『マッドマックス怒りのデス・ロード』を観たことあるかな? オレは観たことないんだけど、オモシロイらしいな! ゴー(羽鳥)は同作品の大ファンらしいぞ。
それはさておき、オレはいま非常にハッピーだ。なんてラブリーな日だ!……って思ってる。最高の日だ!! そんな気持ちでゴーに写真を送ったら、「マッドマックスみたいだな!」って。知らんけど、違うから。
映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』に主演し、『レヴェナント:蘇えりし者』の演技でアカデミー賞助演男優賞にノミネートされたトム・ハーディ。
超イケメンなだけでなく、確かな演技力でハリウッドを代表する俳優となった彼が、愛犬への追悼メッセージ動画を公開! その愛があふれまくった動画に、ウルウルしちゃうファンが続出しているというのだ!!
サヨナラだけが人生だ。生きていれば、人とだけでなく、思い入れのある物とも決別しなければならない時もある。この度も、ある男性が “10年乗り続けた愛車” に別れを告げることになった。
俺とお前の仲はここまでだ。だが、あの輝かしい日々は決して忘れない……そんな思いを込めて、男性は愛車の広告動画を制作・公開。すると、それを見た人々から「最高の広告だ!」と拍手喝采が巻き起こったのだとか。一体どんな動画なのだろう?
日本でも大ヒットした映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』で主演を張り、素晴らしい肉体を披露してくれたイケメン俳優トム・ハーディ。『レヴェナント:蘇えりし者』では、仲間を裏切る冷酷な男を演じてアカデミー賞助演男優賞にノミネートされ、その演技力も見せつけた。
そんな彼が、ファンにサインをねだられて応じたところ、その場にいたカメラマンに「サインが ‟ムスコ” みたい」だと言われて、超大喜びしていたというのだ!!
地球温暖化や核戦争の危機、連続テロや新ウィルスの誕生など、いつかやって来るかもしれない世紀末を恐れているからか、近年は世紀末を描いた映画や、ゾンビ作品が数多く製作されている。
そんななか、あるビデオエディターが、世紀末映画のワンシーンを繋げて作った動画を制作し、その出来が、超ダーク&クールなので紹介したいと思う。さすが、プロのビデオエディターが作っただけに、まるで、1本のオリジナル作品のような仕上がりになっているのだ!
最近は、日本でもファッション感覚でタトゥーを入れる人が増えているが、一度タトゥーを入れたら一生付き合うことになるため、どんなデザインに決めるかは悩むところである。
では、人が決めたデザインや言葉を、肌に刻まなければならなかったらどうだろうか!? というのも、人気ハリウッド俳優レオナルド・ディカプリオとの賭けに負けて、映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』で主演したトム・ハーディが、屈辱的なタトゥーを入れるハメになってしまったというのである!!
映画『マッドマックス』は、妻子を暴走族に殺されたマックスが、壮絶な復讐劇を繰り広げる近未来アクションだ。その舞台設定からコスチューム、車やバイクのデザインに至るまで、数多くの作品に大きな影響を与えたシリーズである。
そして、そんな『マッドマックス』スタイルのイベントが、4日間にわたり砂漠で開催されたというので紹介したい。その超ワイルドなパーティーっぷりは、もう「V8! V8! V8!」としか言いようがないのである!!
2016年のアカデミー賞を総ナメにした最高のロードムービーといえば「マッドマックス 怒りのデス・ロード」である。すでに続編の製作が発表されており、その完成を心待ちにしている方も多いのではないだろうか。
映画「マッドマックス」シリーズの特徴は何と言ってもゴリゴリに改造されたカスタムカーだが、今回は全くカスタムしていないにもかかわらず、初めからマッドマックス感がMAXになってしまっている車をご覧に入れたい。
今、海外で日本の軽トラックが人気だという。その理由は、小型であるにもかかわらず、悪路や急な坂もグングン進んで行くほどパワフルだからだ。
そんななか、米国でも超小型でパワフルな乗り物が開発され話題を呼んでいる。今回は映画『マッドマックス』の車両製作メーカーが開発した、史上最強とも言える車椅子をご紹介したい。
きょう4月8日は「タイヤの日」だ。創設したのは日本自動車タイヤ協会をはじめとする3団体で、「タイヤに関心をもってもらうことで交通安全につなげる」みたいな感じで、2000年に制定されたそうな。あらためて、愛車のタイヤについて考えよう!
ということで、クルマではないのだが、私(GO羽鳥)の愛車であるマッドマックス風に改造した三輪バイク「ヤマハ・トリシティ125」、通称『ハトリシティ』にオフロード車っぽいブロックタイヤを履かせてみたのでご紹介したい。
V8! V8! V8を讃えよ!! マッドマックス者(もの)にとっての2015年は、一生忘れられない “MADが目を覚ました年” になったと思う。言うまでもなく映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』が最高すぎたからだ。本当に最強。いや、最狂だ!
だが! 今年2016年もMADが目を覚ましまくりのV8讃えまくり状態になりそうな朗報が飛び込んできたので、大急ぎでお伝えしたい。なんと……『マッドマックス 怒りのデス・ロード』が全国の主要85劇場でリバイバル凱旋ロードショー決定とのこと!!
V8! V8! V8を讃えよ!! マッドマックス者にとっての2015年は、一生忘れられない “MADが目を覚ました年” になったと思う。言うまでもなく映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』が予想以上に最高すぎたからだ。本当に最強。いや、最狂だ!
さて、そんな『マッドマックス 怒りのデス・ロード』だが、原題は『Mad Max: Fury Road』。一体全体、どこのどいつが『怒りのデス・ロード』だなんて天才的な邦題を考えたのか? というわけで……考案者にロングインタビューしてみた!!
すでに「2015年、いや生涯の最高傑作だコノヤロー!」との叫び声も聞かれる大人気映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』。当サイトでも GO羽鳥編集長が「100点満点中1万点」つけると豪語。バイクや自撮り棒などで、いかに『マッドマックス』を愛しているか表現してみせた。
そんな『マッドマックス 怒りのデス・ロード』のカーチェース場面を、なんとゴーカート&ペイント銃で再現した動画が公開されたというではないか! そんな子供騙しなものを使ったら、ファンが怒るんじゃ? いえいえ、そのクオリティの高さにファンは大感激しているのだった!
ファッションとしてショットガンを持ち歩きたいけど、「モノがモノなだけに怪しまれたら……」と不安に思っている人も多いだろう。当然である。たとえ玩具であっても街中でショットガンを構えるなんて、マッドで世紀末な世界でしか許されない。
だがしかし。ほんの少しの工夫をするだけで、たとえ東京の街中でも、何ら違和感なくショットガンを装備できる “新たな時代” が到来しつつあるので、その方法をお伝えしたい。答えは簡単、ショットガンを「自撮り棒」に改造すれば良いのである!!