なんとなくダイソーのパンツコーナーをパトロールしていたところ、あることに気がついた。ボクサーブリーフ(ボクサーパンツ)の価格が100円……だけでなく、200円、さらには250円のモノまで陳列(チンレツ)されていたのである。
これは気になる……。ものすごく気になる。だって仮に、100円のパンツが1900円の高級パンツだったとしたら、200円のは3800円、250円のは……4750円! そう考えると、2倍、2.5倍の差はデカいと見た!! ということで、はき比べてみた〜!
なんとなくダイソーのパンツコーナーをパトロールしていたところ、あることに気がついた。ボクサーブリーフ(ボクサーパンツ)の価格が100円……だけでなく、200円、さらには250円のモノまで陳列(チンレツ)されていたのである。
これは気になる……。ものすごく気になる。だって仮に、100円のパンツが1900円の高級パンツだったとしたら、200円のは3800円、250円のは……4750円! そう考えると、2倍、2.5倍の差はデカいと見た!! ということで、はき比べてみた〜!
つい先日、社内で「パンツの日」についてミーティングしていたら、いつのまにか「Tバック」が話題になっていた。あーだこーだー話し合いは続き、ふいに私が「オレはよくはくけど」と言った瞬間、みな「ええーーっ!?」となったのだが、逆にこっちが「えーーっ!?」である。
聞けば、どうやらはいたことがないし、当然、持っていないらしい。Tバックは女性のものだと決めつけているフシもある。まったくもって理解しがたい。あまりにも世界が狭すぎて気の毒にさえ思えてくる。なぜ野郎どもはTバックをはこうとしないのか。特に夏の今、猛暑の今年こそTバックをはくべきだと私は思う。
男性用パンツといえば、グンゼである。昭和丸出しのオッサンの私(佐藤)の子どもの頃は、みんなグンゼの白パンだった。そのグンゼが新世代の商品「エアーズ」を発表した。
なんでも、このパンツはまるで穿(は)いてないような感覚なのだとか。マジかよ、あの風呂上りのスーパーフリーな感覚をいつでも味わえるのか!? 空も飛び回れそうな、あの果てしなく自由な感じを、いつでもどこでも味わえるってのか!? 気になったので、さっそく穿いてみたヨッ!!
ユニクロよりリーズナブルなことでお馴染みのアパレルショップ、GU(ジーユー)。一部では価格だけではなく「GUの方がユニクロより絶対にオシャレ!」なんて声もあるくらいだから、GUを利用しているユーザーは多いことだろう。そして確かにGUには、お洒落な服が多く陳列されている。だがしかし……。
お洒落の先を行き過ぎてしまったのか、とにかく主張がスゴい「スリムパンツ」がいま話題になっている。画像を確認してみると……確かにこれはメチャメチャ主張すごい。うむ、完全にチラ見されたい人専用のスキニーパンツだ。
バレンタインが近づいて来た。男女ともにさまざまな思いを胸に抱いていることだろう。「チョコレート業界の策略だ」なんて強がってみたところで、やっぱりもらったら嬉しいやん? 最近ではチョコレートだけでなくプレゼントを渡す人も多いようだが、あなたはアレをもらった経験はないだろうか。
アレとは……そうパンツだ。パンツといってもズボンのことじゃないぞ。正真正銘、下着として毎日身に付けている(であろう)パンツのことだ。記者からすれば、義理本命問わず女性から男性へパンツを贈る行為に全く違和感はないのだが、あなたはどのように感じるだろうか。
お買い得がつまった福袋! 普段手が届かないブランド品にチャレンジするのもいいが、日用品や消耗品を買うというのも作戦だ。化粧品にコンタクト液……そうそうパンツも忘れちゃいけない!
ということで、今回買ってみたのは女性用のパンツ袋である。それも安心信頼の『ウイング/ワコール』のヤツ。Amazonで販売されていたのだが……イマイチな評価がついていた。え、なんで?
なんとも不思議だ。なぜ、ウンコはパンツにこっそりとキスをしたがるのだろうか? それはまるで、隠れてイチャつくカップルのよう。こっちが気づいたときには、パンツに茶色いキスマークだけが残っている。一体なぜ? ……理由はわからないけど、本当に困る。
そんなウンコのキスマーク問題……もっと言うならば、パンツに残るウン筋問題、これをクリエイター達は一体どのようにして解決しているのだろうか? 気になったので、実際に聞いてみた。
突然だが皆さん、あなたは穿き古したパンツを捨てる時、脱いだのをそのまま捨てる? それとも、洗ってから捨てる?
私事で恐縮だが、私(沢井メグ)は着用後に「はけない」と判断、そして洗って捨てる派だ。人形供養、ではないがパンツだって清めてから捨てるものだと思っていた。だが、ある日ネットでこんな声を見つけたのだ。
「わざわざ洗って捨てるなんて、お前の使用済パンツを盗むヤツがいるとでも?」と、「自意識過剰もいいところだ」と。いやいや、そういうつもりじゃなくて!! 私はただ、パンツをきれいな形で送りたいだけなんや! そう考えるのは異端なのか、気になったので、周りに聞いてみた。
服の下につけるから「下着」。ただの衣類なのに、なぜあんなに執着する人がいるのだろう。容易に他人に見せないものだからこそ、見たくなるのかもしれない。そう思うのは勝手だが、実行するのは……たとえば盗撮や下着泥棒は犯罪だ。
いま、その下着をめぐって、ある動画が物議を醸している。それは、美女が自分のスカートをめくってパンツを見せまくるというもの。さらに「全てのパンツ盗撮魔に捧げます」とまで書かれている。一体、どういうことなのか?
どんなジャンルであったとしても世界一を決めてしまう。それがご存じ、ギネス世界記録だ。一度認められたら、誰がなんと言おうと世界一は揺るがず、地球上の「NO1」に君臨することになる。
我こそは! といった感じで、今も世界のどこかで執念のチャレンジが行われているが、かつてないほどおバカな世界一が誕生した。何が世界一に認められたのかというと、ズバリ「世界最速でパンツを穿く男」である。
現在、絶賛世間をお騒がせ中の松居一代さん。突然の尾行告白に端を発して、夫の船越英一郎さんのプライベートな一面を明かしたうえで、船越さんに宣戦布告。そうかと思えば、夫婦喧嘩ではないと離婚騒動を否定して、唐突に大宮エリーさんを引き合いに出してみたり……。
──と、これまでの発言は、どちらかと言うと「攻撃的」だった松居さん。しかし、そんなイケイケモードの松居さんが……人の優しさに涙したことを最新のブログで公開した。松居さんが流した涙、その理由は……なんとまさかのパンツだった。
私(佐藤)がパンチパーマにして以来、絶賛の声があとを絶たない。人生初の試みは大成功! 似合うという意見が続出している。さらにワークマンに行って、このヘアスタイルにふさわしい服を購入することができて大満足している。
どうせなら、アンダーウェアも完ぺきにしたい! ということで、ユニクロに行き店員さんに「パンチパーマに合うパンツをください!」とお願いしたら、次の10枚をチョイスしてくれたぞ!
世の男性にとって、もっとも想像したくないものの1つが「オカンのパンティ」ではないだろうか。「オカンのパンティ」という字面を見るだけで、思わず目を逸したくなる人だっているに違いない。ある意味で最強に閲覧注意なコンテンツ、それがオカンのパンティだ。
そんなオカンのパンティを、あろうことか「母の日に贈ろうぜ」という提案を大手下着メーカー・ワコールがやっちまっている。……一体どいういうことなのか? そもそもこれはアリなのか? 犯罪ではないのか? というか何なんだ、この意味不明な胸のドキドキは!?
とにかく、慌てている時には予想外のハプニングが起こりがちだし、おっちょこちょいなミスをしがちである。まさに、そんな目に遭ってしまったトホホ……な強盗がネットで話題になっているので紹介したい。
なんでも、逃げようとした時にズボンがフェンスに引っ掛かり、パンツ丸出しで宙吊りになっているところを発見されたというのである!
人が社会で生きていくために、身だしなみは大変重要な要素のひとつである。冠婚葬祭の際はもちろろん、取引先などでお客さんと接する機会の多いビジネスマンとなればなおさらだ。
そこで今回はスーツやシャツになるべくシワを付けずに美しく畳む方法を収めた動画を紹介したい。出張などでスーツを持ち運ばなければならないときなどに、きっと役立つハズだ。
現在、2018年のロシアW杯に向けて世界各地で行われている最終予選。11月15日に日本がサウジアラビアとの「絶対に負けられない戦い」を控えているように、どの国も出場権を獲得するために必死に戦っているところだ。
もちろん、欧州でも予選が行われているのだが、白熱するあまり「絶対に見せられない戦い」が起きてしまったという。な、なんと! 試合中にパンツが丸出しになるハプニングがあったのである!
ギャルのパンティーおくれーーーー! そう神龍(シェンロン)にお願いしたわけでもないのに、ある日、空からパンティーが降ってきたらあなたはどうする? いやいやアニメやマンガの話ではない。これは、私(中澤)の身に実際に起こった出来事だ。
あれは2年前……私の部屋のベランダに1枚のパンティーが舞い降りた。今回はその時の話をしたい。「これをきっかけに隣人のキレイなお姉さんと仲良くなれるかも」なんて一瞬でも考えた私が馬鹿だった。現実って甘くない。っていうか、法律って甘くねェェェエエエ!
日常生活において、「よく考えること」はとても大事である。そうすることで物事を深く理解できると同時に、人間関係のトラブルを避けられるときだってあるからだ。しかし逆に、考えることが理解の妨げになってしまうことだってあると思う。その代表的な1つが、『女性のTバック・ウンコ付着事情』ではないだろうか。
きっと、ほとんどの男性は気になっているだろう。でも、聞いた後どうなるのかを考えちゃうんだよな。その結果、「そっとしておく」という “逃げの選択” をしてしまうのだと思うが、後先考えたらダメなんだ。気になったことは聞かないと。「ねぇねぇ、Tバックをはいたら、ウンコがパンツにメッチャ付かへんの?」ってね。
大人の男性が公衆の面前でパンツ一丁になる……滅多にないことである。いや、絶対にやってはいけないことと言えるかもしれない。しかし、そんな事件が こともあろうかリオ五輪の会場で起きたと話題になっている。なぜ? ……ザックリ言うと、審判の判定に対して不満を持ったコーチが、ついつい熱くなってしまったようだ。