先日、ドンキで買い物していたところ、男性下着売り場でビビるしかなかった。
なにせ視線の先にあったのは「シームレス」の文字。何を隠そう私、シームレスという文字をユニクロ以外で見たのは初めてだったのだ。
男性下着の最高到達点との触れ込みであるユニクロの「エアリズムウルトラシームレスボクサーブリーフ」っぽいとなれば、どんなもんか確かめたい!
先日、ドンキで買い物していたところ、男性下着売り場でビビるしかなかった。
なにせ視線の先にあったのは「シームレス」の文字。何を隠そう私、シームレスという文字をユニクロ以外で見たのは初めてだったのだ。
男性下着の最高到達点との触れ込みであるユニクロの「エアリズムウルトラシームレスボクサーブリーフ」っぽいとなれば、どんなもんか確かめたい!
来年に向けて、衣類を新調する人もいるだろう。そんな方にオススメ(?)したい福袋をご紹介しよう。
楽天市場に出店している「ボクサーパンツ専門店シャレもん」は、「訳ありボクサーパンツ3枚セット」を販売している。パンツで訳あり? どんな訳があるのだろうか。実際に購入して中身をたしかめてみたら、そのデザインに「なるほどね~」と変に納得してしまった。
興味本位で買ったパンツがフタを開けてみたら最高。今までそんな経験なかったが、この前ドンキで買った「薄さ0.1mmのパンツ」がヒジョーによかった。プライベートブランド(情熱価格)の進化を実感するだけでなく、いまやパンツは戦国時代に入っているのだと教えられた瞬間だった。
あれから私はすっかりドンキのパンツファン。いまやヘビロテ中のドンキストになったのだが、他にも数種類のパンツが置かれていたのを思い出しては悶々とする日々を送っている。よし、こうなったら……!
近所のワークマンで新作のゴルフウェアを発見した。おそらく春用の商品だろう。ワークマンのゴルフウェアといえば、ゴルフ好きの担当者が屋外作業着のノウハウを活用し長い年月をかけて開発したもの。おかげでデザインも使い心地も優秀なものが揃っている。
その分「人気で手に入りにくい」ってところまでが特徴なのだが、たまたま私のサイズが残っていたので購入することに。今回は「動きFITニットゴルフブルゾン」と「ストレッチゴルフパンツ」を紹介しよう。どちらも1900円と破格の安さ。これは買いであるっ!
どうやらトンデモない進化をしているらしい。何のことかって、ドンキのプライベートブランド「情熱価格」である。先日、何気なくドンキの衣類コーナーに行ったところ、驚くべき男性下着が売られていたのだ。
その名も「かるック」というのだが、なんと薄さ0.1mmでかつてないほどの無重力感を実現しているらしい。しかもこのボクサーパンツ、実際に着用してみたら穿き心地は最高。もはやユニクロに太刀打ちできるレベルだった!
そろそろオニューのパンツでも買うかなァ〜。手持ちのユニクロ・エアリズムボクサーブリーフ(以下、ボクサーブリーフ)に穴が空いたことで、私は新しいパンツを欲していた。ただ、ここ数年は季節を問わずボクサーブリーフ一択。いつものお店で、そしていつものパンツ売り場でゲットするのが既定路線。
もちろん今回もそのつもり……が、手に取ったのは「エアリズムウルトラシームレスボクサーブリーフ(以下、シームレス)」だった。たまたま目に入って気になったので調べてみると、縫い目がなければタグもなし。さらにはウエストゴムまでないというではないか。しかもしかも……!!
慣れというのは怖いもので、アラフォーになって最近すっかり慣れてしまった。何のことかというと「尿漏れ」である。尿漏れ初期こそ由々しき事態だと焦っていたが、常日頃から漏れるようになると「またやっちゃったかぁ〜」と気にも留めなくなった自分がいるのだ。
ちょっとだけならセーフ。もはや私は “尿漏れ道” を進む覚悟ができているのだが、少しばかり気になるアイテムを見つけたので買ってみた。その名も「ちょい漏れ対応パンツ」。どうやらサッと吸ってサッと乾いてくれ、たとえ漏れたとしても素早くリカバリーできるらしい!
その昔、私(佐藤)は着るもののすべてをユニクロで揃えていた。ユニクロが自社製品を「ライフウェア」と称する通り、ユニクロで生活していたといっても良いだろう。あることをきっかけに、一切買わなくなったのだが、どうしてもコレだけはお世話にならざるを得ない。
それはパンツ(下着)である。結局パンツはエアリズムを選んでしまうんだよなあ……。
どうもみなさん、こんちには、こんばんは。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。突然ですが、今日は事務所に誰もおりません。我々、週の半分くらいはテレワークなので珍しいことではないんですが、それでもいつもは1人くらいいるんですけどねぇ……。
というわけで、とりあえずジーパンを脱いでみることにしました。理由は特に無いんですが、別に私1人ならズボンを履いてても履いてなくても一緒ですよね? 今回はこれを『パンイチ勤務』と呼ぶことにいたしましょう。
人間とはとても賢い生き物である。同時に私、P.K.サンジュンはイギリス紳士ばりの “ジェントルマン” だと自負している。つい先日、私の身に起きた悲劇は「人間の賢さ」と「私の高い紳士レベル」が原因なのかもしれない。
なぜ私はパンツを履いたままオシッコをするハメになってしまったのか? もう1度言おう、原因は「人間の賢さ」と「私の高い紳士レベル」であると──。
近頃のワークマンは違う! 昔ともう全然違う!! 作業着屋のイメージを完全に払拭し、普段使いのできるアパレルブランドに変貌を遂げ、「オシャレ」と感じる商品も少なくない。作業着を一切取り扱っていないお店もあるほどだ。すでに立派なアパレルである。
そのワークマンでこの夏、人気を呼びそうな商品を発見したので紹介したい。「高撥水トラベルシェルパンツ」がそう。旅行の際に持ち歩くのに便利なつくりをしているけど、旅行に行かなくてもかなり使える! 外でも家でもイケてしまう、ナイスなパンツだ!!
私は新春一発目に紳士服のお店でパンツを買うと決めている。新しい年に心機一転……というワケではなく単純に安くなっているからであるが、紳士服の福袋に入っているパンツは履き心地もなかなかよいのだ。ただ、パンツ福袋が置いてあるかどうかは運次第……。
そして迎えた2021年、今年もまた私はパンツパトロールから1年をスタートさせたのだが、どうやらいい1年になりそうだ。そう……パンツ福袋が置いてある上に無事ゲット! パンツにこだわりがない男は「紳士服」に行けばいい買い物ができるかもしれないぞ!!
うちの上司(編集長GO羽鳥)はちょっと変わった人だ。鈍感であるがゆえに多少のことには気づかないのはもちろんだが、男の部下にパンツを贈る癖(へき)がある。私(佐藤)も1枚もらった覚えがあるし、当編集部の原田には5~7枚も贈呈している。
そんな羽鳥は、過去の記事で男性にTバック着用を推奨していた。きっと私がTバックを履いていても、気づかないんじゃないのか? そう思い、Tバックを履いてみたところ、不本意ながら一瞬彼に殺意が芽生える結果となった。なぜだ……。
「夏は股間がかゆくなる」とは真理的な言葉だ。そう、夏は股間がかゆくなるのである。おそらく世の男性の8割、ひょっとしたら、もっと多く。あるいは女性も含めて、切実な問題だろう。私(佐藤)が男性である都合上、今回は男性にフォーカスして話を進めたい。
さて私は、パンツは消耗品だと思っているので、だいたいユニクロで手頃な値段のモノを買うのが常である。もっと高額な商品に目を向ければ、いまだ知らないパンツの世界が広がっているのではないか?
そう思い、新宿伊勢丹の紳士用下着コーナーに行ってみたところ、驚きの進化を遂げたパンツに遭遇した。
私(hirazi)は32歳。同世代の男性であれば、半数以上が小学生で白ブリーフから卒業していると思う。白ブリーフからトランクス、そしてトランクスからボクサーパンツへという流れが王道であろう。
洗脳されたかの如く、ずっとボクサーパンツを履いてきた私。しかし、冷静に考えてみると、最も機能性が高いパンツは白ブリーフではないか? という疑念が芽生えた。そこで実際に白ブリーフを履いて考察してみることに。