細心の注意を払いながら、前髪の “量” と “分け目” ならびに “角度” をミリ単位で微調整し、「これだ!!」と思える “流し前髪” が完成すると「一生そのままでいてくれ!」と心から思う。しかし、そうもいかないのが人生だ。
流した前髪がテローンと垂れたら気になって、エイヤッと耳にかけてしまう。その結果、いつの間にか全盛期の金八先生みたいな髪型になっているのが私の毎日なのだが、そんな金八状態から卒業できるかも的なアイテムを発見した!
細心の注意を払いながら、前髪の “量” と “分け目” ならびに “角度” をミリ単位で微調整し、「これだ!!」と思える “流し前髪” が完成すると「一生そのままでいてくれ!」と心から思う。しかし、そうもいかないのが人生だ。
流した前髪がテローンと垂れたら気になって、エイヤッと耳にかけてしまう。その結果、いつの間にか全盛期の金八先生みたいな髪型になっているのが私の毎日なのだが、そんな金八状態から卒業できるかも的なアイテムを発見した!
女性の約8割が「貧乏なイケメンより『金持ちのハゲ』と結婚したい」と思っていることが、ある調査で明らかになったそうだ。──なんとも殺伐とした言い方だが、調査を行った会社のWebサイト(フサメン)にそう書いてあるのだから仕方がない。
その会社は、10代〜40代の独身女性500人を対象としたアンケート調査を行い、上の結果を導き出したとのこと。アンケートのテーマは、「薄毛男性との結婚について」。
薄毛の男性ならば誰もが気になって仕方がないテーマである。私もついつい気になって確認したところ……まったくもって納得できない調査結果がそこにあった。
風吹けば透ける前髪、汗かけばぺたんこになる頭頂部。何を隠そう私(中澤)はハゲている。生え際の防衛ラインがトルシエジャパンの「フラット3」も真っ青なほどせり上がっている。特に中田(浩)と松田のオーバーラップっぷりは半端ない。そう、M字である。
子供の頃からおデコが広いことを馬鹿にされてきた私は、言うならば「M字エリート」。もはや諦めていたが……そんなM字が半年でフサフサに! AGAに悩んでいた36才の現在がこちらです。
1000年に1人の逸材と呼ばれ、デビュー以来 順調にキャリアを重ねる橋本環奈さん。立教大学の学園祭では彼女見たさに大勢の人が押し寄せ、イベントが中止になったことは記憶に新しい。おそらくいま日本で最も人気がある女優さんであろう。
その橋本環奈さんが公式Twitterで “むき出しのおでこ” を公開し話題を呼んでいる。多くはその美しさを称賛する声だが、一部で「毛根が死んでいるのでは?」という声も上がっているのだ。それは心配すぎる……!
プロ野球史上最高……とは言わないまでも、野球ファンが「最高のピッチャー」を語るとき、必ず名前が挙がるのがダルビッシュ有投手(32)だ。もし全盛期同士でダルビッシュが落合や長嶋、王貞治と対戦していたらどうなるのか……? 想像するだけでワクワクしてしまう。
さて、そんなダルビッシュ有投手が自身のTwitterで「最大の敵」を明かし話題になっているのでお伝えしよう。バッターなのかピッチャーなのか、それとも審判なのか? ダルビッシュ有の最大の敵とは一体……。
若さを保ちたいというのは割と誰もがそれなりに抱く願望ではないだろうか? 筆者はまだたかがアラサーではあるが、それでも10代や20代初頭と比べると体力の低下やお肌のタルみなどを実感して、あの頃に戻りたいと思ったりする。
そんな願望の、一つの終着点を感じさせる美容系のクリニックが今年末にニューヨークで開設予定だという。このクリニックの売りはなんと「若者の血液を注入する」というもの……ってマジかよ! サイコパスというか、ぶっちゃけ吸血鬼じみたイメージしか湧いてこないけど どういうことだ!?
ンモォ〜、こんな商品があるなんて、もっと早く言ってよォ〜。思わず店内で、そう声に出しそうになった。何のことかって、『ヘアエクステまえがみ』である。いつぞやかもエクステを使ったが、あれは長い「カール」だった。しかし今回は前髪……!!
待ってた。こういうのを……!足繁く100円ショップに通っていて本当に良かった。ちなみに発見したのは職場近くのインディー系100円ショップ『奥山商店』だが、こういうのがいきなり売ってるからインディー系も見逃せない。
それではさっそく……
最初に断っておきたいのだが、私は別にハゲではない(と思う)。私の薄毛進行具合を登山に例えるならば、せいぜい2合目か3合目程度。7合目や8合目あたりにいる諸先輩方と比べれば、まだまだ若輩者でしかない。しかし……!
そんな私でも、後ろを振り返ると「知らぬ間に、ずいぶんと登ってきたもんだ」と感じることがある。例えば、10年前に撮った写真を見たりすると……
少しでも薄毛を意識したことのある人であれば、お風呂時の「頭皮マッサージ」は常識である。毎日モミモミしていれば、やがて頭皮が柔らかくなり血行促進の大勝利!! 横着な私はパナソニックの電動頭皮エステマシンを使っていたりもするのだが……
なんと! 手動ながら「頭皮エステ」と呼ぶにふさわしい商品がダイソーで売られていたのである。その名も……男性用なら『ヘッドスパブラシ』、女性用なら『頭皮スッキリシャンプーブラシ』で、どちらも価格は100円ナリ。さっそく使ってみたぞ!
時の流れは早いもので、ドナルド・トランプ氏がアメリカの大統領に就任してから約1年が過ぎた。物議を醸している数々の政策のほか、いまだに話題になってしまうのが独特なヘアスタイル……。
本人は「カツラではない」と主張しているものの、こともあろうか髪の毛が突風で煽(あお)られ、ハゲ部分が激しく露出する事態が発生してしまった。そこで米番組がプロの意見を求めるべく美容師にインタビューを敢行したところ、かなり専門的(!?)なコメントが次々と飛び出している。
いま世界は一丸となって地球の「温暖化」と戦っているが、私は昔から全力で生え際の後退化と戦っている。おかげさまで「そんなにハゲてないですよぉ」なんて言われたりもするが、実は内心ほくそ笑んでいる。当然だっ……。たゆまぬ努力と創意工夫の賜物なのだから……!! と。だが、ごくたまに……いや、頻繁に「穴」も生じる。
オゾンホールならぬ、オデコホールだ。俗に言う「ベジータハゲ」を髪の毛で隠すことから生じる、地肌まる見えのノーガード状態。自分では気づかないゆえ、戦闘力0(ゼロ)……っ。しかし、そんなピンチを未然に防ぐ必勝アイテムを100円ショップで発見した。ヘアエクステ……通称「エクステ」というらしい。これはイイかも!!
何かと話題のiPhoneX「顔認証(Face ID)」。我がロケットニュース24でも、iPhoneXの発売日に様々な検証を試みたが、結論としては「コロッケさんのモノマネのマネがセキュリティ的には最強」という、わけのわからない結論に達した。
なぜこのような結論に達したかといえば、まさしく「iPhoneXが何を基準にしているのかわからないから」なのであるが、またひとつ、わけのわからない検証結果が出てしまったので報告しておきたい。女装して試したら、予想外の結末になったのだ。
「髪は女の命」だとはよく言われることだが、女の髪は男にとっても “命” のようだ。というのも、ある女子が「落ち武者ヘア」になった写真を彼氏に送信したところ、かなりプライスレスな反応が返って来たというのである。
バッサリ切り落としてショートにするならまだしも、まさかの「落ち武者ヘア」でのドッキリ。一体、彼氏はどのような反応をしたのだろうか。
抗議も制裁もなんのその、バンバンミサイルを発射する北朝鮮。素人目には、国際社会からどんどん孤立して自滅の道を歩んでいるようにも見える。
それについては様々な見解があると思うが、ともかく、アメリカ、北朝鮮、日本の緊張感は高まる一方だ。金正恩は一体何を考え、何を見ているのか。どう考えても意味不明だったため、薄毛者に相談したところ、驚くべき事実が明らかになった。
ハゲている男性は、頭を丸めてオシャレな帽子でも被ればOKだと思うのだが、やはり「髪を増やしたい……」という思いを捨てきれない人が多いのかもしれない。
そんな人に朗報だ! 頭皮にペタっと糊で貼り付ける男性用カツラを、海外の会社が販売しているぞ。そのカツラは防水なうえ本物の髪の毛にしか見えない自然な仕上がりで、超~イケメン度がアップしちゃうのである!!
子供の頃に、親に自宅で髪の毛を切ってもらっていたという人は、結構多いのではないかと思う。そんな、いつもパパに髪をカットしてもらっているという少年が、初めて自分でヘアカットに挑戦!
ところが、バリカンを手にした少年が思いっ切りハゲを作ってしまい大失敗!! そのリアクションが超~プライスレスなので、ぜひご覧になって頂きたいと思う。
朝っぱらから、とても悲しいニュースを見て(聞いて)しまった。何かというと、自民党の豊田真由子(とよた まゆこ)衆院議員が秘書に放った「絶叫暴言音声」である。
問題の音声はYouTubeチャンネル「デイリー新潮」がアップしているので各自そちらを聞いて欲しいのだが、筆者は思わず耳をふさいでしまったのである。なぜならば、ヒステリックに「このハゲーーーーーーーーーっ!!!」と絶叫していたからだ。
週刊新潮は、2017年6月29日号で驚くべきスクープを報じた。その内容は、自民党豊田真由子代議士による元秘書の男性に対するパワハラである。男性は、豊田氏に罵声を浴びせられたうえに、断続的に暴行を受けていたという。
新潮はYouTubeにICレコーダーで録音したとされる豊田氏と男性のやり取りを公開しているのだが、それを聞くと……動画の開始早々から思わぬパワーワードが炸裂している。「このハゲーーーーーっ!!」とは、凄まじい罵りの言葉。これにネット上は騒然としている。
同志よ。よくぞ記事を開いてくれた。この記事を読んでいるということは、君も薄毛、またはハゲに悩んでいるということだろう。大丈夫、私(羽鳥)もだ。
「全然ハゲてないじゃないですかぁ」なんてよく言われるが、ざまあみろだ。日々、涙ぐましい努力をしつつ、カネもかけつつ、さらにハゲに見えないような工夫もしているからこそ、そう見えないのである。よって内心「しめしめ」と思っている。
しかしそれと同時に、この戦い、いつまで続くのか……とも思っている。だが先日、ひとつ大きな希望が見えてきた。ゆえに、同士の諸君たちにご報告しておきたい。