年末年始に親戚が集まるとトランプやUNOをする機会も増えるだろう。年齢や性別も関係なく、みんなでワイワイ楽しめるからだ。最初の数回は楽しめるものの、徐々にシャッフルが面倒になってくる。
面倒なうえにちゃんと混ざってないと「ちゃんと混ぜたのかよ」と疑われる始末……あの地獄から救ってくれるアイテムをAmazonで発見した。500件以上のレビューが集まっていて星4.2の「自動カードシャッフラー(1168円)」である!
試しに買ってみたらマジで凄かったので皆さんにも紹介したい。
年末年始に親戚が集まるとトランプやUNOをする機会も増えるだろう。年齢や性別も関係なく、みんなでワイワイ楽しめるからだ。最初の数回は楽しめるものの、徐々にシャッフルが面倒になってくる。
面倒なうえにちゃんと混ざってないと「ちゃんと混ぜたのかよ」と疑われる始末……あの地獄から救ってくれるアイテムをAmazonで発見した。500件以上のレビューが集まっていて星4.2の「自動カードシャッフラー(1168円)」である!
試しに買ってみたらマジで凄かったので皆さんにも紹介したい。
もうすぐ2022年も終わる。年の終わりといえば紅白歌合戦だが、残念ながら今年は国民的スター「マツケン」こと、松平健さんは出ないそうだ。昨年『マツケンサンバ2』で出場したばかり。何より今回は坂本冬美さんが『お祭りマンボ~スカパラSP~』を披露するから、2人が同時に出るとお茶の間がパニックになっちゃうよね。
そんなマツケンサンバの期間限定ポップアップショップが渋谷パルコにお目見えしている。
これは行かねば! と思い、会場を訪ねて公式グッズを購入してきた。魅力的な商品が多数用意されている中で、とくにトランプがすごかった! めちゃくちゃサンバしてて思わず「オーレ!」と叫んでしまったじゃないか~い!!
突然だけど、ペンギンってめちゃくちゃかわいいよね。
ぺたぺた歩く姿と丸っこいフォルムは、自然と皆を癒してくれる。水族館などに行くと視線が吸い寄せられてしまう方も多いのではないだろうか。
そんな人気者であるペンギン柄のトランプが、2022年3月15日にフェリシモで販売されてるんだけど……
これ、想像以上にマニア向けのトランプだ……!!
30~40代の男性であれば、子どもの頃に「UFO」「幽霊」と同じくらいに信じていたはずだ。週刊少年ジャンプで連載されていた『魁!! 男塾』に登場する「民明書房」の存在を。私(佐藤)は信じていた! 実在する出版社であると。
これが架空のモノであると知っているかどうかで、その人の「大人度」が試されるといっても過言ではない。そんな民明書房の内容を記述したトランプが存在していた! 私はあろうことか、先日オープンしたばかりの渋谷パルコで思わず買ってしまったのである! 知っているのか雷電!?
種も仕掛けもありません──と言いつつも、どこかに必ずあるのが手品である。ただ、プロのマジシャン相手にテクニックを見破るのは至難の技。気がつけば術中に陥ってしまい、マジシャンの意のままに操られる自分がいる。
絶対見抜くと思えば思うほど見抜けなくなるが、今の時代は動画で手品を見ることができる。もしかしたら動画なら見返せるし見破れるんじゃ……と試みるも、アメリカのオーディション王者の手品は何度見ても理解不能だった。ど、どうなってるの……?
えっ、最近の手品ってこんなにスゴいの……。そう思わずにいられない動画「Eric Chien 2018 Fism Grand Prix Act -Ribbon-」がYouTubeに投稿され、じわりじわりと再生数を伸ばしている。11月中旬の時点で130万回オーバーを記録中だ。
見る人を驚かせてまくっているのは、台湾の「消える魔術師」ことエリック・チェンという男性。「タネも仕掛けもありません」と言いつつも必ずどちらもあるのが手品だが、彼の技はとにかくヤバいの一言に尽きる。どうして……どうしてそうなるの……!?
何がどうなっているの……!? 現在、異次元すぎて理解不能なトランプ動画が YouTube で話題だ。再生回数は200万回を超えており、勢いはまだまだ止まりそうにない。
一躍時の人となっているのは、アメリカのオーディション番組で手品を披露した天才マジシャンのシン・リム。「種も仕掛けもございません」といいつつ、どちらもあるのが手品だが、彼のずば抜けた技術は見る人を驚かせまくっている。
トランプの大定番ゲーム、大富豪。ババ抜きや七並べも楽しいが、運はもちろんのこと頭脳も駆け引きも必要な大富豪は、大人でも楽しめる要素がふんだんに詰め込まれている。
大富豪はいわゆる “ローカルルール” が多いゲームとしても有名だが、いまTwitter上でそのローカルルールをまとめたイラスト『大富豪のルール統一されてなさすぎ説』が話題になっているのでお知らせしたい。さてあなたはいくつご存じだろうか?
ボール、スティック、ボックスなど、様々な小道具を巧みに操るジャグリング。古くから見世物(みせもの)として人々を楽しませてきたほか、今ではスポーツとして楽しむ愛好家も増加中だ。
さらに近年、ジワジワと人気を博しているのが、カードを使ったジャグリング『カーディストリー(別名:フラリッシュ)』である。聞きなれない言葉かもだが、具体的にはどんなものなのか。そこで今回は、海外のパフォーマーがみせる見事な曲芸技をご覧に入れたい。
え!? とっても不思議! 素晴らしい手品を目の当たりにすれば、誰だってそう思うはず。でも同時にトリックを見破りたくもなるものだ。それがシンプルな手品ならなおさらね。
今回ご紹介する動画『Lior Suchard will have you see what you don’t believe』にも、たった3枚のトランプを使った手品が収められているのだが……一体どんな仕掛けなんだ!?
なんだこの動きは……! 現在、株式会社JALカードがWEB限定で公開している動画が見る人たちを驚かせている。題して「新しすぎるクレジットカードの支払い方」。その名に偽りはなく、かつてない支払いをしているのだ。
クレジットカードで支払う際、スッと差し出す人がほとんどというより、それ以外方法はない。それだけに一体どんな方法で支払いをやっているのだろうか。気になる答えは次の通りである!
見破ろうとしてもなかなかタネを見破れない。それが手品。すなわちマジックである。シンプルなものから超絶難易度のものまで、世の中にはさまざまなマジックが存在するが、今回はシンプルながらも驚かずにはいられない動画をご紹介しよう。
YouTube にアップされたタイトルは「”FLOATING CARDS” | Cardistry | Zach Mueller」。手で持っているはずなのに、トランプが空中で固定されているように見えるマジックは必見だ!
一体どうなっているんだ……。そう思わずにはいられないのが手品、すなわちマジックである。見破ろうとしても見破れない、そして不思議な気持ちにさせられるのがその醍醐味だが、なんと大御所でも見破れないマジックを披露する若手がいるらしい。
彼の名前は、シン・リム。彗星のごとく現れた彼は、どのようなマジックを見せてくれるというのか。さっそく、動画「Penn and Teller Foolus S02 Ep. 2 – Shin Lim」で確認してみよう!
先日、カンボジア・プノンペンにある日系のショッピングモールで背中を叩かれた。振り返ると、目のパッチリしたフィリピン系の南国女性がニッコリ……。
思わず微笑み返してしまうと、スレンダーな身体をよじった彼女は、ゆっくりした英語で大の日本びいきをアピール。プノンペンには友達がいないの。日本の話をもっと聞かせて! と食事に誘われた……。
自分でもびっくりするほど冷静に「ああ、またか」とシカトする私。女はしつこく話しかけてきたが「カンボジアにどのくらいいるの?」という質問に「15年以上いるよ。ケケケ」と薄気味悪く答えるといなくなった。
さて、私は決して皆さんにモテモテぶりを自慢したいわけではない。夏休み、東南アジアでケツの毛まで抜かれないよう警戒を促しているのだ!
仕事の合間にプハァーっと一服、帰宅してからプハァーっと一服。タバコを吸うタイミングはさまざまだし、コーヒーを飲みながらという人もいれば、スマホをいじりながらという人もいるだろう。
今日から、あなたの「タバコを吸いながらやることリスト」に神経衰弱ゲームを加えていただきたい。JTの『ちょっと一服ひろば』内で公開されている神経衰弱ゲーム、シンプルなのに、いやシンプルだからこそめちゃめちゃハマるのである!!!
万能なヒマつぶしアイテム、トランプ。世界中で人気だが、特に中国でのトランプ使用率は極めて高い。長距離列車で移動中のヒマつぶしでトランプ。公園でもトランプ。トランプトランプトランプ……。
ということで、中国では様々なトランプが売られている。以前、ブルース・リートランプをご紹介したが、毛沢東や中国の偉人をモチーフにしたトランプや、日本の有名アニメキャラのトランプ(おそらく海賊版)、海外の著名人のトランプ……など、題材になるのは誰もが知っている有名人ばかり。そんななか、2008年に亡くなったセクシータレント飯島愛さんのトランプを発見した。
ニセモノや粗悪品が多いとウワサされる中国産の商品。しかし、身の回りにあるモノのうち、実に多くのものがメイド・イン・チャイナであることもまた事実。
実際に、いま記者の目の前にある置き時計、南アで買ったワールドカップのマグカップ、デジカメ、パソコン、そしてiPhone。すべてに「china」の文字が書いてある。現在のところ、特に品質に問題は生じていない。あまり気にする必要はないのかも。
……だがしかし。先日、中国の北京で購入した「ブルース・リートランプ」は開封直後に重大な問題が生じた。