この世にソフトクリームは星の数ほどあっても、“究極” と言えばやはり『クレミア』ではないだろうか? 生クリームが25%も使われた濃厚な味わいであるにもかかわらず、口に運んだ瞬間スーッと消えてしまう。1個じゃ足りない! 2個だって3個だって食べたい!!!!
そう、思っている人に朗報だ! 大きさが3倍になったクレミアが誕生していたのである。さ、さんばいだと……何ですか、その幸せの塊は! これは食べに行くしかない。
この世にソフトクリームは星の数ほどあっても、“究極” と言えばやはり『クレミア』ではないだろうか? 生クリームが25%も使われた濃厚な味わいであるにもかかわらず、口に運んだ瞬間スーッと消えてしまう。1個じゃ足りない! 2個だって3個だって食べたい!!!!
そう、思っている人に朗報だ! 大きさが3倍になったクレミアが誕生していたのである。さ、さんばいだと……何ですか、その幸せの塊は! これは食べに行くしかない。
突然だが、あなたはどういった瞬間に幸せを感じるだろう。1日が終わって布団に入った時? それとも、ゆったりとお風呂に入っている時? あるいは、何気なく歩いている瞬間にふと幸せを感じるなんて人もいるかもしれない。私(中澤)の場合はお腹一杯食べた時である。大盛りバンザイ!
ウマいそば屋を求めて色んな街を放浪する「立ちそば放浪記」。訪れたのは神奈川県横浜市。気持ちいい海風が吹くこの港街に、超絶コスパで爆盛りそばを出す店があるという。その名も『味奈登庵』。なんと、1kgもの激ウマそばがたったの500円で食べられてしまうのだ!
三人寄れば文殊の知恵。先人たちがそう残したように、3人が協力しチームプレイを心がけたならば、1人では決して成し得ないことが達成できる。3人でも強力なエナジーを生みだすのに、特殊能力を持った4人がひとつになって、地球滅亡の危機に陥れようとする敵に立ち向かうのが 映画『ファンタスティック・フォー』だ。。
X-MENなどのマーベル社が原作だからご存じの方は多いと思うが、筆者はこの作品を観て感動し、そして教えられた……。どんなにスゴイ最強の敵にも、仲間が集まって力を合わせれば勝てるということを。この世に不可能なんてないということを!
ビックリするほどのデカ盛りや、とんでもなく豪華な食材を使った料理は、まさにロマンであろう。いま、そんなロマンが東京駅に大集結しているのをご存知だろうか?
その名も「ウルトラメニュー」!! 期間限定で駅構内・17の飲食店が “ウルトラ” という名にふさわしい特別メニューを提供しているというのだが……これが常軌を逸しているとしか言いようがない! とにかくスゴイことになっていたぞ!!
ボリュームたっぷりのデカ盛りグルメをペロリとたいらげる。これこそ男のロマンである。そんなロマンを追い続けるP.K.サンジュン記者だが、先日、オーストラリアの超デカ盛りバーガーで撃沈。敗因は「極厚の肉にアゴが疲れた! チュルチュルっと流せるヤツならいけたのになぁ!」らしい。
チュルっといけるモノと言えば麺料理だろう。ということで、今回は、日本で重さ2.3キロのデカ盛りラーメンに挑戦! さらにフードファイターと勝負するというのだ。なんだか心配なので私(沢井メグ)も同行することにした。
巨大な料理をペロリと食べ尽くす。デカ盛りへの果てしないロマンは、どうやら世界共通らしい。なんとオーストラリアの巨大都市・メルボルンにも、野郎どものハートを釘付けにしているデカ盛りグルメ、その名も『ザ・ドン』という巨大ハンバーガーがあるという。
ザ……ドンだと? ドンとはつまりボスのこと。これまで数々のデカ盛りに失敗してきた筆者だが、ボスさえ倒せば “世界レベルのフードファイター” を名乗っても誰も異論はあるまい。というわけで、メルボルンの『ザ・ビア アンド バーガー バー』でオーストラリア屈指の巨大バーガーにアタックしてきたぞ!!
皿へあふれんばかりにドドンと盛られた料理をガツガツ食べる! デカ盛りへのチャレンジは男のロマンである。
そんなデカ盛りチャレンジに挑戦し続けるP.K.サンジュン記者。先日は『チャーシュー100枚ラーメン』に挑んだものの、半分も食べずにギブアップしてしまった。
敗因を聞いてみると「美味しかったけどチャーシューの山を登り切れなかった。麺ならどれだけデカ盛りでも余裕」らしい。
下町の風情が色濃く残る東京は荒川区。ここに、“デカ盛りの聖地” と呼ばれるお店があるらしい。これまで数々の爆盛りに挑戦してきたロケットニュース24としては、是非ともその聖地へ巡礼したい!
……ということで、今回は荒川区にある中華食堂「光栄軒」へ行ってきた。写真とともにレポートしよう。
うだるような暑さにやられ、「食欲がない」という人も多いこの季節。「サッパリとしたものが食べたい☆」という気持ちはわからなくもないが……。そんなときこそ肉だろ! 肉を食おうぜ、ニクニクーーーーーッ!!
現在、大衆中華料理チェーン店「大阪王将」では、期間限定『絶品厚切り肉盛り炒飯』を提供しているのだが、これが激ウマ! しかも肉が2倍・3倍・10倍と増量できるのだ!! だが漢(おとこ)たるもの10倍じゃまだ物足りねぇ! というわけで、メニューにはない『肉20倍増し』に挑戦してきたのでご覧いただきたい。
肉はいい、肉は素晴らしい。いつ食っても元気と勇気を与えてくれる。しかしたまにはガッツリ魚だって食いたくなる。特に刺身や寿司など、生魚を美味しく食べられるのは、日本人にとって至福といっても良いくらいだ。
そんな生の美味しいお魚をしこたま食わせてくれるお店がある。そのお店では特上ちらし寿司を注文すると、ビビるくらいてんこ盛りで出てくるのである! なんじゃこりゃ~ッ!! 魚まみれでご飯が1ミリも見えないじゃないかーーッ!
以前の記事でご紹介した、総重量1キロの特大豚丼を食べさせてくれる、東京は上野の『鳥園』がまたやってくれた。今回は総重量1キロのローストビーフ丼……その名も「富士山」だ!
しかもお値段は1500円と超リーズナブル。ローストビーフの巨大マウンテンがたったの1500円で食べられてしまうなんて……! とはいえ重要なのは味!! 味がよくなきゃ意味がないッ!! というわけで鳥園に足を運び、ローストビーフ丼「富士山」に登頂してきたのでご報告したい。
デカ盛り好きに朗報! もともと大盛りで美味しい焼きスパゲティを提供するお店として有名な「ロメスパバルボア 神田小川町店」が、1000グラムのメガ盛りを超えた、1400グラムのギガ盛りを、本日2015年4月1日から提供開始したぞ!
さらに完食すると、期間限定だが抽選で3名に、『焼きスパゲティ1カ月分パスポート(神田小川町店)』をプレゼントしてくれるらしい! マジかよ毎日デカ盛りパスタ食えるじゃん!!!
アメリカ発の『バーガーキング』は、世界中で店舗を展開しているファストフードチェーンだ。それだけに、海外のチェーン店ではその国やエリア限定のメニューを味わえることも。
先日私(記者)は、オランダのバーガーキングで、日本で見かけない商品を発見した。その名も「ビッグ・アングリー・バイト」。直訳すれば、「大きな怒りを込めたガブリ」とでもなるのだろうか。
何という物々しいネーミングだ。ビッグだけでなく、アングリーまで付いとる。これは絶対デカい。どう考えても、巨大ハンバーガーだろう。食いきれるかどうか勝負! ということで「ビッグ・アングリー・バイト」に挑戦したので、レポートしたい。
みなさんはイギリスの伝統的朝食 “イングリッシュ・ブレクファスト” をご存知だろうか? ベーコン、ソーセージ、ハッシュポテト、トマト、卵、トーストからなる、ガッツリ系の朝食だ。
ただでさえガッツリ系だというのに、イギリスには一般の “イングリッシュ・ブレクファスト” の常識を覆すメガトン級の “イングリッシュ・ブレクファスト” が存在するという情報をキャッチ。イギリス人もビビるメガ朝食とはどんなものなのか、実際に食べに行ってきたぞ!
一般的にエビフライの形状は縦長だ。大きいものや小さいもの、反り気味のものや真っ直ぐなものなどの差があるとはいえ、縦長の棒状がエビフライの基本形である。
ところが! 名古屋にそんな常識を覆す超特大エビフライがあるという。その名も「わらじフライ」。名前の通り、わらじのような形のエビフライだ。実際に食べに行ってみたら……絶句するほどにデカい! おまけに味もウマい!! ということで、今回はその「わらじフライ」を取り上げたい。
歌手の吉川晃司さんは言った、「キスに撃たれて眠りたい」と。私(筆者)は思った、「肉に埋もれて眠りたい」と……。やっぱり男なら肉! いつだって肉が食べたいんだーーーッ!! だが、肉は高額……。肉だけで腹いっぱいになれる訳がない……と諦めかけていたとある日。
東京は上野を歩いていると『総重量1kgの特大豚丼』なる看板を発見した。「でもお高いんでしょ?」と思って見てみたら、1000円ジャストだというではないか……。マジで!? 食うしかないやんッ!! というわけで、キングサイズのデカ盛り豚丼を食べてみたので、ご報告したい!
あるアルピニストは言った。「山が呼んでいる」と。違うアルピニストは言った。「そこに山があるから登るのだ」と。それはデカ盛りも同じである。我々は、デカ盛りに呼ばれるように導かれ、そして食すのだ。それ以上の理由はないし、必要ない。
そして今回は、まさに山! そびえ立つマウンテン!! デカ盛りの「から揚げ大バカ」が食べられる、「ちばチャン」をご紹介したい。
「デカ盛り」それは男のロマンであり、荒ぶる野郎どものストレスや欲望を解消するための心強い味方である。特に「昼からデカい肉食って力つけてええええええええっ!!!」と思うガチンコ男子は、体育会系でなくても多いはず。
そんな男子たちにぜひ行ってほしい焼肉店『焚火家』が、渋谷にある。なんとソコでは、昼間からヒマラヤ山脈のような800グラムの巨大肉をガッツリと食べられる「ヒマラヤランチ」を出しているのだ!
毎年市内で一番美味しいパスタ料理を決めるイベント「キング・オブ・パスタ」を開催している群馬県の市といえば、高崎市だ。
そんなパスタの街である高崎市に本店を構える、群馬ナンバーワンの人気を誇るパスタファミレスといえば、『シャンゴ』である。
シャンゴではパスタのサイズはSとMしかメニューに書かれていないが、じつはさらにその上を行く、LサイズとLLサイズも注文できるという。