ドレスアップして誰か別の人になれるのが嬉しい……そんな理由でコスプレを楽しむ人が多いと聞く。うんうん、憧れの誰かに変身できるのって楽しいよね!
でも今回ご紹介する男性のように、いろいろと変身しまくる人はナカナカいないのではないだろうか? なんとその男性は、日本の漫画からディズニーの王子様、海外アニメ、実写映画まで、どんなキャラクターにも成りきってしまうのだ!
ドレスアップして誰か別の人になれるのが嬉しい……そんな理由でコスプレを楽しむ人が多いと聞く。うんうん、憧れの誰かに変身できるのって楽しいよね!
でも今回ご紹介する男性のように、いろいろと変身しまくる人はナカナカいないのではないだろうか? なんとその男性は、日本の漫画からディズニーの王子様、海外アニメ、実写映画まで、どんなキャラクターにも成りきってしまうのだ!
夢と魔法の国・東京ディズニーランド。子供から大人まで、訪れた人を全員ハッピーにしてしまうスペシャルな場所だ。友達、家族、誰と行っても素敵な時間を過ごせるのは言うまでもない。でも、やっぱりディズニーには恋人と行きたいよね!
ただ、そんな憧れのスポットだからか、ディズニーランドはいつ行っても大混雑。楽しいけど、ちょっとくらい2人きりになりたい……なんて思ったことはないだろうか? そこで、ディズニーランドに2人きりでイチャつける場所はないかをディズニーマニアに聞いてみたぞ。その結果は続きをご覧あれ!
いまから始めてみればいいじゃない! かつて嵐がそう歌ったように、何かを始めるのに遅すぎることはない。例えばこれからご紹介する60代の夫婦も、数年前にコスプレを始めたばかりなのだとか。
彼らは、コスプレイヤーである娘さんに触発されて試してみたところ、その楽しさにハマってしまったそうだ。現在、ネット上で注目を浴びているぞ!
生まれた時から両親がいて何不自由なく育った子供にしてみたら、いつも一緒にいる親が当たり前の存在になり、ありがたみを忘れてしまうこともあるだろう。
だが、孤児として育った子供たちにとって、無償の愛を注いでくれる親は夢に見る存在だ。そんな孤児に、ディズニーワールドでミッキーが「養子縁組が決まったこと」を伝える動画が、ネットで大きな話題となっている。この動画を見たら、絶対に目頭が熱くなってしまうぞ!
ディズニーのキャラクターのなかでも特に、丸いフォルムとキュートな顔が愛くるしい「くまのプーさん」は、老若男女問わず世界中で大人気!
しかし、そんな無害に思えるプーさんが、中国で禁止される事態になっているというのである! 一体全体、なぜなのだろうか!?
国境を越え、そして時を超えて人々に愛される「ディズニーキャラクター」。そのディズニーキャラクターたちが2017年にいたら、一体どうなるだろうか? その疑問にひとつの答えを導き出すイラストが注目を集めている。
話題のイラストを描いたのは、イギリスを拠点に活動するイラストレーター、トム・ウォードさん。ウォードさんは現代の世界に生きるディズニーキャラクターたちを描いたのだが、そこには現代ならではのさまざまな問題も描かれており、見る人の心に強いメッセージを残す。
以前にロケットニュースで、「ある男性が ‟女性の名前” を使って仕事をしたら“地獄” を経験 / 社会に根付く問題の深さを痛感した」との記事を紹介した。
いまだに社会から消えない性差別……。そんななか、1938年にディズニーが仕事の応募者に「女性がアニメーターになれるわけがない」と、女性を頭から否定した不採用通知を送っていたことが発覚し、ネットで物議を醸している。
夢と魔法の王国「ディズニーランド」。精巧に作られたアトラクションやスペクタクルなショーが楽しめるディズニーランドは、多くの人に愛されており、世界中にファンを持つ。
アメリカのジェフ・ライツさん(44歳)もそのファンの一人で、ディズニーの世界にどっぷりハマってしまった。しかし、そのハマりっぷりがハンパない。なんと2000日続けて、カリフォルニアのディズニーランドリゾートに通い続けたのだ!
ティンカーベルが結婚指輪を受け取ってくれたり、22年前の入場券をすんなり使わせてくれたりと、ディズニーにまつわるニュースはなにかと素敵な内容が多い。さすがは夢の国!
今回お伝えするのも、ディズニーの素晴らしさが感じられる動画だ。ミッキー&ミニーが、耳の不自由な少年に手話で話しかけるのだが、少年の反応がプライスレスでカワイすぎ! ネット上でも感動の声が巻き起こっている。
2017年4月1日、愛知県名古屋市にレゴのテーマパーク「レゴランドジャパン」がオープンした。オープン直後から何かと話題になっているこの施設。2020年を目途に「ジブリパーク」がオープンすることが発表され、早くも存続を不安視する声が上がっている。
実際はどうなのだろうか? 気になったので行ってみたところ、とても良いと思う点と、改善の必要を感じる悪い点が見えてきた。正直に感じたところをお伝えしたいと思う。
ディズニーランドで「粋」なコラボが行われ話題となっている。アトラクションはディズニー版急流すべり『カリブの海賊』。海賊をモチーフにしたこのアトラクションに、なんと映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』の船長ジャック・スパロウが登場したというのである! もちろん演じるのはジョニー・デップだ!!
映画やテレビに音楽、テーマパークなどなど、ありとあらゆるエンターテインメントに携わる米国の世界的企業が、ご存知「ウォルト・ディズニー」である。
そのウォルト・ディズニーの研究開発部門「ディズニー・リサーチ(Disney Research)」が驚くべきニュースを発表した。なんと、VR空間にいながら、現実空間のボールをキャッチできる技術を開発したというのだ。
深い歴史を誇るアジア最大の国、中国。尺八や三味線などをはじめとする多くの和楽器が、実は中国から伝えられたものであることをご存知だろうか?
今、海外で中国の伝統楽器を取り入れたシンガポールの音楽グループが人気沸騰中だ。その名は「The TENG Ensemble(テン・アンサンブル)」という。素晴らしいサウンドを収めた動画と共にそのグループをご紹介しよう。
恐れ多くも、名前に「ミッキーマウス」の付いた熱帯魚が存在する。天下のディズニーに許可をとっているのかどうかは定かではないが、とにかく『ミッキーマウスプラティ』なる熱帯魚が存在するのだ。それも、そのへんの熱帯魚屋さんで売っている。
ひとまずミッキーマウスは置いておいて……「プラティ」とは、メキシコやグアテマラ原産の熱帯魚。詳しく分類するとメダカ目メダカ亜目カダヤシ科……の魚であり、グッピーみたいな卵胎生メダカである。それでは、なぜミッキーマウスなのかというと……
女の子なら誰でも、シンデレラや眠り姫などのディズニープリンセスに一度は憧れるものだろう。困難な状況に置かれても、決してへこたれずに最後に幸せをつかむプリンセス達は、美しいだけでなく女性としての強さもお手本として見せてくれる。
そんなディズニープリンセス達は、なぜか青いドレスを身に着けていることが多いのだが、そこにはちゃんとした理由が存在しているようなのだ! どうやら、色が人々に与える印象が背後に隠されているらしいぞ!!
世界的に ‟市民権” を得た感があるコスプレは、ハロウィンの時だけでなくアニメやゲームのイベントなどでも楽しまれ、かなり凝ったコスチュームに身を包んだ人であふれ返ることもある。
夢中になったらコスプレはやめられないとも聞くが、ある美人ママ&美少女な娘のディズニーコスプレが「完璧すぎる!」と話題となっているので紹介したい。そのデキが、驚くほど超~ハイレベルなのである!
いよいよ日本公開が迫って来た実写版『美女と野獣』は、「24時間で最も再生された予告編」の記録を更新してしまうほど話題となっている作品だ。
そんな、公開が待ち遠しい本作の ‟動くポスター”が公開され、なかなか好評を博しているというので紹介したい。とにかく、あの黄色いドレスを着たエマ・ワトソンが素敵すぎるのである!!
2001年に公開されたファンタジー・アドベンチャー映画『シュレック』は、本国アメリカのみならず日本でも大ヒット! 家族ぐるみで楽しめる本作は第4弾まで製作されるシリーズとなったが、実は名作映画へのオマージュがテンコ盛りなのである!
何気なく見ていたら気づかないが、そのトリビュートっぷりを紹介した動画がスゴいので紹介したいと思う。「このシーンは、この名作へのオマージュだったんだ~」と驚くこと請け合いである!
これからご紹介するのは、米ディズニー・ワールドで、25年間以上働いていたという男性。パーク内のアトラクション『ザ・グレート・ムービー・ライド』からグッズ販売員、ゲストサービス、ツアーガイドを経て、1996年から「グーフィー」などのキャラクターを担当してきたそうだ。
今回彼は海外サイト『Reddit』にユーザーネーム “Ihaveanotheridentity”として降臨し、ディズニー・ワールドで働いていた過去を証拠写真とともに公開。広く質問を受け付けた! これからその Q&Aを51選でお伝えするが、ディズニーの魔法を解かれたくない人は読まないほうがいいかもしれないぞ!!