1人1台スマホを持っているのが当たり前の今の時代、もっとも困るのが紛失した時だ。もし現実にそうなったならば顔面蒼白。盗まれた自分のスマホが悪意のある第三者の手に渡ったことを想像するだけでもゾッとする。
世界でも急増しているスマホ盗難。特に治安の悪い海外では、隙さえあれば盗まれることもしばしばだが、そんな泥棒たちに立ち向かう検証がされていたのでご紹介したい。なんと仕掛け人はスマホにスタンガン装置を仕込み、わざと盗まれてみたというのだ!
1人1台スマホを持っているのが当たり前の今の時代、もっとも困るのが紛失した時だ。もし現実にそうなったならば顔面蒼白。盗まれた自分のスマホが悪意のある第三者の手に渡ったことを想像するだけでもゾッとする。
世界でも急増しているスマホ盗難。特に治安の悪い海外では、隙さえあれば盗まれることもしばしばだが、そんな泥棒たちに立ち向かう検証がされていたのでご紹介したい。なんと仕掛け人はスマホにスタンガン装置を仕込み、わざと盗まれてみたというのだ!
スマホユーザーにはすっかりお馴染みとなった、FacebookやInstagramなどの画像投稿型SNS。その中でも投稿内容の定番といえば、やはり料理の写真ではないだろうか。
そこで今回は、カフェやレストランで料理の写真をキレイに撮るためのポイントをお伝えしたい。特別な道具は必要無し! いくつかのポイントを意識するだけで驚くほどキレイな写真が撮れるようになるかもしれないぞ!!
現代社会で欠かせないツールとなっているスマホ。電話はもちろん、カメラ、ゲームなど、小さいマシンひとつで何でもできてしまうため本当に便利だ。だが、その一方で「ながらスマホ」が大きな社会問題となっている。
中でも危険極まりないのは、車を運転しながらのスマホ操作。自分自身だけでなく、周囲を事故に巻き込む可能性も高いので、絶対にやってはいけない行為だ。ということでご覧いただきたいのは、改めて注意喚起を促す動画「Hello」である。
ソパ(SOPA)! こんちゃ、ルカです。対ライオン1勝、マサイ族の戦士、ルカです。なんとなく今日は、かしこまってみようかな。俺はウォリアー(戦士)だけど、今日くらいはアーティスト(芸術家)を気取ってみちゃおうカナ、なんてね。
ということで今回お伝えしたいのは、オレの撮影したスマホ写真、それもタテに長い「マサイ式タテ長スマホ写真」の大特集だ。何を言ってるのかよく分からないって人は、とにかくオレの写真を見てほしい。あ、ここから先はゴー(羽鳥)の解説だ。
日本の携帯市場が一変するかもしれない衝撃的なニュースが舞い込んできた。LINE株式会社が、2016年夏を目処に「LINEモバイル」のサービスを開始すると発表したのだ。
驚くべきことに最低料金は、LINE、Twitter、Facebook が使い放題で月額500円だという……マジかよ! 単なる神!! 使い方によっては、スマホ利用料金がグッと……どころかグググッと抑えられるかもしれないぞ!!
米国時間2016年3月21日に、新しいiPhone、いわゆる「iPhone SE」が発表されると見られている。2007年の初代iPhone以来、初のナンバリングなしの端末になるはずだ。……って、iPhone誕生からもう9年!? 生まれた時からスマホが存在し、ビシビシ使いこなすキッズも増えているわけだ。
‟ジェネレーションZ” とも呼ばれる2000年代生まれの子供達に、逆に懐かし~いダイヤル式電話を使わせたらどうなるのだろう? 彼らの反応をもう一度ご紹介したい。動画「KIDS REACT TO ROTARY PHONES」を見てみると、改めて、懐かしの電話と最新スマホの違いが浮き彫りになってくるぞ!
くさや・ドリアン・マロワールチーズ……と、世の中には数々の臭い食べ物が存在するが、中でもブッチギリの世界ランク1位 “キングオブ激クサ料理” といえば、スウェーデンが誇るニシンの塩漬け『シュールストレミング』だろう。
一説ではくさやの6倍以上のにおいを発しているというから、普通の神経じゃ口にすら出来ないハズ。だがなんと、「どんな臭いものでも食べれる(かもしれない)音楽集」が存在するらしい。音楽で激クサ料理が食べられるだと……? そりゃ一体どういうことなんだ!?
iPhoneと言えば、日本でシェアナンバーワンと言われているスマホだ。そんなiPhoneの欠かせない機能のひとつに「カメラ」がある。その手軽さと画質に魅せられ、iPhoneを使うようになって写真を撮り始めた方も多いのではないだろうか。
そこで今回は、iPhoneでもっともっと良い写真を撮りた〜い! という方へオススメの動画をご紹介したい。この動画を見ると、誰かをアッと言わせるほど素敵な写真が撮れるかもしれないゾ!!
2016年2月25日~2月28日の期間、パシフィコ横浜で開催されているカメラと写真映像のワールドプレミアショー、CP+(シーピープラス)2016。カメラが大好きな筆者は、ワクワクドキドキしながら会場へ向かったところ……。
なんと「ドローン」が飛んでいたり「新体操」が始まったりで、チョーびっくり! 続けて驚いたのは、「ケンコー・トキナ」のブースで展示されていたスマホ用グッズの充実ぶりだ。今回は特に目立っていたものにフォーカスを当ててご紹介していくゾ!!
もはや、ちょっとしたデジカメくらいでは、追い抜いつけないほど高画質になったスマホのカメラ。パッと取ってサッとSNSに写真をアップ出来てしまうのもメリットのひとつだが、スマホから写真が出てきたら、もっと便利かも……。
そんな夢のような話がついに現実のものとなった。なんと、写真プリンター内蔵のスマホケースが発売されたのだ。以下、動画と共にご紹介しよう。
使い始めたら、やはり便利なため手放せなくなってしまうスマートフォン。しかし、通信料が高かったり、2年契約に縛られたりと制約が多いデメリットもある。
そんななか、なんと、インドで400円台で買える激安スマホが登場したというのだ! しかも、仕様などを見る限り実用性はありそうなので、「あったら便利」的にスマホを使っている人なら、満足できてしまいそうなレベルなのである!!
ジャンボォ〜! ソパッ!! もう覚えたよな? ともに意味は「こんちゃす」だ。さ〜て、今日の俺はウッキウキだぞ。なぜならば、マイ・ブラザーのゴー(羽鳥)が、1月ぶんの原稿料を送金してくれたからだ! 50キロ先の町まで集金しにGOすっぞ!!
てな感じで、今オレは忙しい。これといったネタもない。つーことで今回は、オレがゴーに送り続けた写真をウン十枚と掲載したいと思う。これがマサイの日常だ。
日本が生み出したスターは、渡辺謙や坂本龍一だけではない。あのサンリオキャラクター、ハローキティも日本の ‟カワイイ文化” の象徴として、世界中で愛されている存在だ。
そんなキティちゃんがガラケーになって日本で発売されることとなり、海外のサンリオ&ハローキティファンが騒然となっているのだ! 「今の時代にガラケー!?」なんて思いがフッ飛ぶほどのカワいらしさに、海外ネットユーザーが参っているようなのだ。
ジャンボソパ! ジャンボ〜はスワヒリ語、ソパ〜はマー語、両方「こんちは」の意味だ。ということで、ごぶソパ(さた)したな、ルカだ。マサイ族の戦士・ルカだ。ちなみにマサイ(MAASAI)ってのは「マー語を話す人」って意味なんだぞ。これ豆な。
ところでだ。あいかわらずゴー(羽鳥)からもらったスマホが便利すぎてパケ死のピンチは続いているのだが、それよりなにより問題なのが、電池、すなわちバッテリーだ。今回は、オレがどんだけ苦労して充電しているのかを みんなに教えたいと思う。
世の中 iPhone、iPhoneと騒ぎすぎなのではないか。私(あひるねこ)はアンドロイド(Android)ユーザーなのだが、周囲のiPhoneユーザーから、なんでiPhoneにしないの? としつこく聞かれて困っている日々だ。
つい最近も、アンドロイドからiPhoneに機種変した人間が、アンドロイドには戻れないなどと宣(のたま)っている。やれやれ。村上春樹ばりに溜息もつきたくなるが、実は少し気になったりもして……。そこで今回は「iPhoneがちょっとだけ気になるアンドロイドユーザーにありがちなこと30連発」をお届けしたい。
右を見てもiPhoneユーザー。左を見てもiPhoneユーザー。これだけiPhoneのシェア率が高いと「スマホ = iPhone」とさえ思えてくるが、実は日本では若干の差でアンドロイド(Android)ユーザーの方が多い。ただ「前はアンドロイドだったけどiPhoneに機種変した」という人も多いことだろう。
かくいう筆者もその一人。それなりにこだわりを持ってSONYのアンドロイド端末を利用していたが、4年ほど前にiPhoneに鞍替えし、以降は浮気することなくiPhoneユーザーである。そこで今回は「アンドロイドからiPhoneに機種変した人にありがちなこと30連発」をお届けしたい。
突然だが、スカイフィッシュをご存じだろうか? 魚ではない。超高速で空を飛び回る、棒状の未確認動物(UMA)のことである。そのスピードは……なんと時速280キロ以上! ほぼ新幹線の最高速度と同じ速度で、謎の “棒” が飛び回っているのだ。
その存在が初めて撮影されたのは1995年。場所はメキシコの「ゴロンドリナス洞窟」だった。その後も多くの者がスカイフィッシュの撮影に成功。もちろん日本も例外ではなく、つい先日に発売された『月刊ムー』の最新号にも、まさかの場所で撮影されたスカイフィッシュ写真が掲載されている。どこで撮影されたのかというと……
スーパーで「たしか冷蔵庫にあれはあったよな」と思って家に帰ってみたらやっぱり無かった……。自炊していたことのある方なら1度はそんな経験があるのではないだろうか。
今回はなんと、冷蔵庫内の画像をスマホで確認出来たり、ドアについた大型のスクリーンで食材の注文まで出来てしまうという、スマート冷蔵庫なるものが発表されて話題となっているのでご紹介したい。
携帯電話を持っているのが当たり前になった現代では、電話をかけるだけでなく、スマホなら地図で場所を調べたり、その場で写真を撮ってSNSに投稿することも可能だ。そして、テクノロジーが進んだ2000年代生まれの ‟ミレニアル世代” と呼ばれる子供達は、デジタル機器の扱いには慣れているものの、ちょっとアナログな電気機器はお手上げのようだ。
そんなニュージェネレーションを代表するような、固定電話の使い方に困惑する少女の動画「little girl can’t hang up phone !!!!」がオモシロいので紹介したい。思わず少女の行動に、苦笑いしてしまうこと間違いナシだ!