2019年9月以来、およそ5年ぶりにiPhoneを機種変更した。散々こき使われたiPhone11 Proに感謝しつつ、今後数年は「iPhone16 Pro」と共に生きて行くつもりだ。ヘイ相棒、よろしく頼むぜ。
さて、機種変更に伴いスマホケースを探していたところ……おや? これまで何代にもわたり使用していた『iFace(アイフェイス)』の種類がやたらと増えているような? え、どれを買えばいいか全然わからないんですけど……。
2019年9月以来、およそ5年ぶりにiPhoneを機種変更した。散々こき使われたiPhone11 Proに感謝しつつ、今後数年は「iPhone16 Pro」と共に生きて行くつもりだ。ヘイ相棒、よろしく頼むぜ。
さて、機種変更に伴いスマホケースを探していたところ……おや? これまで何代にもわたり使用していた『iFace(アイフェイス)』の種類がやたらと増えているような? え、どれを買えばいいか全然わからないんですけど……。
AliExpress(アリエクスプレス)で726円の防水スマホケースを購入した。工具不要でサクッと好きな場所に取り付けられるケースで、たとえば風呂場に設置したら、シャワーを浴びながらハンズフリーで好きな音楽や動画を楽しむことができるという。
別にシャワーを浴びながら動画を楽しみたいわけではないが、最高評価(星5つ)の商品を使ってみたい。ってことで、買ってみることに。んで実際に使ってみてどうだったかと言うと、たしかに良い商品だった……しかし!
iPhone SE(第2世代)からiPhone 14 Proに機種変更をした。というのも、バッテリーの減るスピードが尋常ではなく、モバイルバッテリーなしでは半日すら出歩けなかったからだ。バッテリー問題はひとまず解決。そしてやはり新しいスマホを手にすると気分が上がりますな。
そんなわけで、これから生活を共にするiPhone 14 Proのケースを買うことにした。Amazonで「iPhone 14 Pro ケース」と検索すると6万件以上の商品がヒットしたのだが……悩んだ末に840円のケースを購入。さっそく今から、無事に届いたケースを取り付けたい。
アメリカのAmazonで超クールな「スマホケース」を見つけた。約900件のレビューが集まっていて評価は4.2。コメントを確認すると「なんて素晴らしいアイデアなんだ」「子供の頃の思い出がよみがえります」「間違いなくおすすめ」など絶賛に次ぐ絶賛の嵐!
画像を確認すると、たしかに子供の頃の思い出がよみがえるケースだった。サイズもスマホと同じくらいかも……と、ヒントはこのくらいにして、さっそく商品を紹介しよう。18.98ドル(約2600円)で購入したスマホケースはこれだァァアアアアアア!
今や一億総カメラマン時代。カフェやホテルや観光地で、自撮りをしたいのにスマホを置く場所がない! という経験がないだろうか。安価でコンパクトな三脚もたくさんあるが、気軽に持ち運べるものはほとんど高さがない。
何かよい方法はないものか……と思っていたら、どこでも壁にくっついて、自撮りができるという便利なスマホケースがあるらしい。『WAYLLY』と言って、10代の若者を中心に話題になっていたようだけど、筆者はとうの昔に10代を終えているので知らなかった。
スパ! 今回はちょっと商売の宣伝をしようかと思っている。マサイの村に来たことある人ならわかると思うけど、オレたち、いろんなモノを売っている。その中でも今もっともアツいのが、つい最近から売り始めた……
「マサイ式スマホポーチ」
……だ。これ、正真正銘の新発売。まだ誰も持っていない。しかも手作り。オレの奥さんのハンドメイド。気になる価格は……
最近は、超ロマンチックなプロポーズの瞬間を撮影して、SNSに投稿する人が増えているようだ。一生の記念に残る思い出を、記録として残しておきたい気持ちは誰にだってあるだろう。
しかし、その瞬間を撮影するには第三者の協力を借りる必要があったり、何かとお膳立てが大変……。そんな人が泣いて喜びそうな(!?)、「パカっと開けたら婚約指輪が出て来て、彼女の反応を撮影できるスマホケース」が爆誕したというので紹介したい。しかしリア充すぎるアイディアが、ネットユーザーから失笑を買っているらしいのだ。
便利なハイテク機器が続々と登場している昨今。中でもここ10年ほどで急激に普及したアイテムが「スマホ」だ。もはやスマホさえあれば何でもできると言っていいが、装着するだけでいつでも淹れたてのエスプレッソが飲めるカバーが海外で商品化されて話題となっている。
エスプレッソの本場イタリアで開発されたスマホカバーの名前は「MOKASE(モーケース)」。しかし、スマホケースからエスプレッソとは、いったいどんな仕組みなのだろうか? 今回は動画とともに、その内容をお伝えしたい。
続々と新製品が発表されている自撮りドローン市場に、注目すべき高性能ドローンが登場した。その名は『SELFLY Camera(セルフライ・カメラ)』である。
自撮りドローンはこれまでも多数発表されているが、価格と性能のバランスが取れている機種は少ないのが現状だ。そんな中、超小型軽量で安定した飛行を実現していながらも1万円以下(2017年1月27日時点)だというから、これは期待せずにはいられない。
高性能化はもちろんのこと、もの凄いペースで小型化されていくドローン。持ち運びやすさを考慮すれば、小型化するのは自然の流れなのかもしれない。そんな中、スマホユーザーなら誰もが1度は使ってみたくなる夢のドローンが登場した。
今回ご紹介するのは……なんと、スマホサイズの自撮り専用ドローンである! 2016年11月25日現在、クラウドファンディングサイト「Kickstarter 」で出資者募集中の製品だ。
SNSやネットで自撮り写真を見かけることが本当に多くなった。なかには肌のトーンをきれいに見せたり、写真をアーティスティックな仕上がりに加工できるアプリを使用している人もいるだろう。
だが、いちいち写真を加工するのは結構面倒だ。そんななか、世界の歌姫ビヨンセのスタイリストが、「光るスマホケース」を生み出して注目を浴びているというので紹介したい。このスマホケースを使えば、写真をアプリで加工しなくても、きれいな仕上がりになるというのだ!
2015年1月下旬。インターネット上は、とあるスマホケースの発表で密かにザワついていた。最大の理由は普通に考えれば明らかなネタ系アイテムを、発売元のバンダイが超真面目にプロモーションしていたからである……。
問題の商品は、バットマンの愛車「バットモービル」をモチーフにしたiPhoneケースなのだが、どう考えても……俺々(おれおれ)感が強すぎる! てかiPhoneがオマケに見えるレベル!! そんな存在感ゴリゴリのスマホケースが、ようやく手元に届いたのでご紹介したい。
高視聴率の快進撃が続く大人気ドラマ『半沢直樹』。常に高視聴率をたたき出しており、回を追うごとにますます人気が高まっている。
関連商品が続々登場しており、2013年9月6日よりスマホケースの取り扱いが開始となったぞ! ファンなら絶対に手に入れたい逸品。きっと、「私は必ずスマホケースを手に入れる。二度と邪魔しないで頂きたい」と胸に誓っているはずだ。