日本での興行収入115億円以上と、大ヒットのうちに上映終了となった映画「スター・ウォーズ / フォースの覚醒」。次回作「スター・ウォーズ / エピソード8」は2017年12月15日の公開が予定されているが、それまで待ち切れないファンに朗報をお届けしたい。
なんと、スピンオフ作品『ローグ・ワン / スター・ウォーズ・ストーリー』が2016年12月16日に全世界同時公開と決定! さらにはストーリーの一部が判明したぞォォォオオオ!! 今年の年末もスター・ウォーズ旋風が吹き荒れること間違いなしである!
日本での興行収入115億円以上と、大ヒットのうちに上映終了となった映画「スター・ウォーズ / フォースの覚醒」。次回作「スター・ウォーズ / エピソード8」は2017年12月15日の公開が予定されているが、それまで待ち切れないファンに朗報をお届けしたい。
なんと、スピンオフ作品『ローグ・ワン / スター・ウォーズ・ストーリー』が2016年12月16日に全世界同時公開と決定! さらにはストーリーの一部が判明したぞォォォオオオ!! 今年の年末もスター・ウォーズ旋風が吹き荒れること間違いなしである!
2015年12月に世界同時公開され、空前の大ヒットとなった『スター・ウォーズ / フォースの覚醒』。いまだ興奮冷めやらぬなか、ハン・ソロの若き日を描くスピンオフ映画の製作が進行中で、対象者2500人の中から主役候補が3人に絞られ、大きな話題となっている。
一体どの俳優が、世紀の大役を射止めることになるのだろうか!? ちなみに、ハン・ソロの相棒チューバッカが登場することは、すでに決定しているぞ!!
高性能ドローンがグングン値下がりし、誰もが空撮できる時代に──。海外では高額賞金のかかったレースイベントも開かれ、ドローンで大金を稼ぐことも夢ではなくなってきた! ……とはいえ、都会の空撮は規制も多いし、海外のレースではドローンからリアルタイムに映像を受信しながらの操縦が基本だけど、これも日本では無線免許やら認定やら必要で、色々と敷居が高い。
レースや空撮とはちょっと違った、新しくて敷居もベッタベタに低いドローンの遊び方は無いだろうか……。ないか、ないか? あったわ!
1枚の紙が無限に変化する「折り紙」。子供の頃には鶴やヤッコさんを折ったけれど、大人になったら触れる機会がなくなったなあ……という人も多いだろう。しかし大人になっても “折り紙道” を探求し、高度なテクニックを駆使しては美しい作品を生み出し続ける人々が存在する。
今回ご紹介する男性も、そう。彼はポケモンからドラゴン、バラやダース・ベイダーまでバラエティ豊かな折り紙作品を発表しているのだ!
日本でも盛り上がりを見せている、アメリカの第88回アカデミー賞授賞式。レオナルド・ディカプリオさんが念願の主演男優賞を受賞したり、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』が V6 を達成するなど、アカデミー賞関連ってキラキラした話題ばかりだ!
しかし、これからお伝えするオスカー像の話題はも〜っとまぶしい。なぜなら、『スター・ウォーズ・シリーズ』でお馴染みの C-3PO の大群の中に、1体のオスカー像が紛れ込んでしまったというからだ!! C-3PO とオスカー像が一緒になれば……ゴールドすぎて直視できないまぶしさなはず! さて、あなたはオスカー像を見つけられるかな?
映画やゲームにとって、テーマ曲は非常に重要だ。その作品を印象づける大事な要素だからだ。たとえば、『スター・ウォーズ』のテーマ曲を思い出して欲しい。あの曲を聞けば、宇宙を舞台に繰り広げられる壮大なドラマを感じるはず。『インディー・ジョーズ』のテーマはどうだろうか。冒険に挑むインディーの興奮と緊張をあらわしているようだ。
しかしそれらのテーマ曲のキーが、メジャーからマイナーへ。マイナーからメジャーへ変換されたらどうなるか? ハッキリ言って作品の世界がぶち壊し! やめてーーッ!! 気持ち悪いからもうやめてーーーッ! ってなってしまう。
絶賛公開中の映画『スター・ウォーズ / フォースの覚醒』。同作を観たならば99.9%の人が「続きはどうなるんだー!」「エピソード8はよ!!」という感想を持ったに違いないが、早くも『スター・ウォーズ / エピソード8』のトレーラーが公開されたのでお知らせしたい。
ただーーーし! 予告編は多分にネタバレを含んでいるから、「まだフォースの覚醒見てないよー」という人は絶対に見ないように!! いいか、絶対に見ちゃダメだぞ!
「アナと雪の女王」以来、約3年ぶりに日本国内の累計興行収入が100億円を突破した映画『スター・ウォーズ / フォースの覚醒』。もちろん日本だけではなく世界中でフィーバーが巻き起こっているが、とあるアーティストによる「スター・ウォーズ イラスト動画」が話題になっているのでご紹介したい。
イラストを手掛けるのは、韓国人イラストレーターのキム ジョンギ(Kim Jung Gi)さん。日本でも個展を開くなど世界的に有名なアーティストで、その圧倒的画力は「世界一上手い漫画家」との異名を持つというほどの実力派である。
2015年12月に公開され、ブッチぎりの興行成績を打ち立てて、世界中で空前の大ヒットとなった『スター・ウォーズ / フォースの覚醒』。本作の悪役カイロ・レンを演じて、瞬く間に注目を浴びることとなったアダム・ドライバーは、なかなか個性的なルックスを持つ俳優だ。
そんな彼に、異人種どころではなく、異種動物の壁をも超えた超激似なニャンコが登場! アダムに似ているだけあって、独特な顔立ちをした猫ちゃんがネットを席巻しているので紹介したい。
2015年は、個人的に家族と親戚の不幸続きで、本当に辛い1年だった。実家と大阪を何度も往復する日々を繰り返し、いつの間にか1年が終わってしまったような気がする。
そんな訳で私的ベストを選ぶ際、2015年に書いた記事を振り返ってみると、「これを書いたのって去年だっけ!?」と、あまりの時間的感覚のなさに呆然としてしまった。そして、海外エンタメ専門の筆者だけに、やはり ‟2015年私的ベスト” も、それ絡みの物が占める結果となった。
世界中で旋風を巻き起こしている『スター・ウォーズ / フォースの覚醒』だが、みなさんはもうご覧になっただろうか? おそらく劇場で同作を鑑賞した人の多くは、「早く続きが観たい!」と感じたハズだが、今回は『スター・ウォーズ / エピソード8』に関する情報をまとめてご紹介したい。
映画公開から約1週間。各国で歴代興行収入記録No.1が確実視されるなど、「スター・ウォーズ / フォースの覚醒」の躍進が止まらない。もうご覧になった方も、まだだという方もいると思うが、今回はスター・ウォーズを知っていれば誰もが楽しめる無料イベントをご紹介しよう。
2015年12月18日~29日まで東京は汐留の日本テレビで開催されている『スター・ウォーズ展 / フォース・フォー・ジャパン』はマジで無料とは思えない充実しまくりのイベントである。今年、青森ねぶたまつりに登場し大きな話題を呼んだ “スター・ウォーズねぶた” を始めとする貴重な展示物が、ズラリと集結しているのだ。
大ヒット公開中の映画『スター・ウォーズ / フォースの覚醒』。メディアでも連日のようにスター・ウォーズ関連のニュースが取り上げられているが、「まだ観てない」もしくは「どんなんだっけ?」という方は、ぜひ今回の記事を読んで、予備知識をおさらいしておこう。
もちろんそのまま観ても十分に楽しめる作品だが、ある程度のポイントを押さえておくとよりスムーズに内容が理解できるハズだ。予告編以上のネタバレはないから、安心してご覧いただきたい。
2015年12月18日に公開され、世界中で大ヒットを記録している『スター・ウォーズ / フォースの覚醒』。映画公開に伴い、スター・ウォーズ関連グッズが大人気となっているが、ある ‟意外なモノ” が、500パーセントも売り上げアップして大きな話題を呼んでいるというのだ。
何でも大人のモノみたいなのだが……一体、何が『スター・ウォーズ』のおかげでバカ売れしているのだろうか?
日本時間の2015年12月18日18時30分。ついに映画『スター・ウォーズ / フォースの覚醒』が公開された。そしてつい先ほど映画を見終えた、スター・ウォーズ大好きっ子である筆者が、高ぶるフォースを身にまとったまま超高速レビューをお届けしたい。
結論からいえば……『スター・ウォーズ / フォースの覚醒』はマジで最高だった! そして悲しすぎた!! 詳細は映画を楽しみにしている人のため記述しないが、見て後悔することはない!! というか何回も観るべきッ!! なんなら、もうエピソード8が待ち切れないッ!!!!!!!
『スター・ウォーズ / フォースの覚醒』の公開で世界中が沸くなか、『スター・ウォーズ』関連のグッズがあふれ返っている。ジュースやお菓子、文房具や衣類など何でもござれ!! ここぞとばかりに買い込んだファンもいらっしゃるだろう。
そんななか本作の製作会社ウォルト・ディズニー・カンパニーが、ある作戦を打ち出した。それは、『スター・ウォーズ』仕様になった野菜や果物! 消費者にもっと健康的な食品を食べてもらおうという作戦なのだが、どうやら効果は抜群のようで、大人気になっているというのだ!!
その敷居の低さと奥深さから、幅広いファン層を抱える『スター・ウォーズ』(以下、SW)。先日『ワンピース』が、そんな SWファンを “激おこ” させた。新作『スター・ウォーズ / フォースの覚醒』の上映前にルフィから SW へのエールが流れることを、「作品の世界観を壊すのでは」と多くのファンが危惧したのだ。
しかし『ワンピース』よりも前に、新作SW と “共演” を果たして話題を呼んだ作品があるのをご存知だろうか? それは……ピクサー映画『インサイド・ヘッド』! その動画は YouTube 上で公開され、120万越えの視聴回数を誇っているのだが、一体どんな “コラボ” になっているのだろう?