サイゼリヤに匹敵する高コスパなイタリアンファミレスといえば「オリーブの丘」。コンセプトは「素材を生かしたシンプルな料理は、毎日食べても、毎日おいしく、毎日うれしい!」で、本場イタリアの食材を使ったこだわりのメニューがズラリと揃っている。
うちの近所にもオリーブの丘があり、どうやら地元民は “オリ丘” と呼んでいることを最近知った。そんなオリ丘で食べた秋限定スイーツ「焼き芋とバニラジェラートのモンブラン」が最高にヤバかったので報告したい。冬になる前にぜひ食べてほしい一品である!
サイゼリヤに匹敵する高コスパなイタリアンファミレスといえば「オリーブの丘」。コンセプトは「素材を生かしたシンプルな料理は、毎日食べても、毎日おいしく、毎日うれしい!」で、本場イタリアの食材を使ったこだわりのメニューがズラリと揃っている。
うちの近所にもオリーブの丘があり、どうやら地元民は “オリ丘” と呼んでいることを最近知った。そんなオリ丘で食べた秋限定スイーツ「焼き芋とバニラジェラートのモンブラン」が最高にヤバかったので報告したい。冬になる前にぜひ食べてほしい一品である!
「ロイヤルホスト」と「イタリア料理」
もう字面だけで美味しいと分かる。マズいわけがない。もしマズかったら予想外すぎて逆に一生忘れられなくなるかも……と思うようなイベントがロイヤルホストで開催中だ。
その名も「イタリアンピアット」では、ロイヤルホスト風にアレンジしたイタリア料理が提供される(AM10:30〜の提供)。実際にどんなものか確かめるべく店舗に向かったところ、ある意味で危険だったので報告したい。
日本橋から家に帰ろうとGoogleマップを調べてみると、二通り行き方があると。片方は、すぐに地下鉄に入り……みたいな行き方。もう片方は、けっこう歩いて、神田駅からJRに乗り込むみたいな。そんな時、どうするか。
私は絶対に歩く派だ。
まず運動になる。続いて、電車賃も浮く。最後に、たとえ時間がかかろうとも、遠回りしようと、「動いてないと落ち着かない性格」だからだ。しかし今回、もうひとつ良いことがあった。何があったのかというと……
少し前に突如として現れたワード、それが「暗殺者のパスタ」である。私が知ったのはTwitter界隈でバズっていたから。どんなパスタなのかネットで調べてみると、イタリア南部プーリア州発祥の郷土料理らしい。
そして、「暗殺者のパスタ」の語源としては、「見た目が血のような色だから」や「辛すぎて客が『殺す気か!』と言ったから」など諸説あるもようであるが、今イタリアでめちゃめちゃ流行ってるパスタであるらしい。
どんな味なのか気になりまくり仕事も手をつかなくなってしまったので、先日さっそく作ってみたところ……とにかく大変なことになったので情報共有しておきたい。
12月に入って急激に寒くなってきた。いよいよ冬本番。上着はもちろん、マフラーや手袋がなければ寒さが身に堪える。温かいものを食べて冷える身体を温めたいところだ。そう思い、私(佐藤)は赤羽を訪ねた際にふらりと蕎麦屋に立ち寄った。
アツアツの蕎麦でもすすってあったまろうと考えていたのだが、メニューを見て驚いた! ただの駅そばかと思ったら結構攻めている! 「桜海老と玉ねぎのかき揚げ」(税込700円)のデカさが尋常ではなかったのだ。このかき揚げ、タワーかよ……。
私(佐藤)の趣味は企業の公式サイトをじっくり読むことだ。創業時のエピソードや商品開発秘話を読んでいると、つい夢中になって夜更かししてしまう。そんな企業サイトマニアの私が最近見たもので、とくに印象に残っているのは「太陽のトマト麺」のサイトだ。
ここは外食チェーンでありながら読み物が充実しており、ブランドの小ネタを集めた「Taitomaのトリビア」という項目を設けている。トマトやラーメンに関するネタもさることながら、サイドメニュー「らぁリゾ」が生まれた経緯が実に興味深い。
そこにはこう書いてあった……。
ついに……ついに……憧れのレストランに行けました。パスポートもスーツケースもいらないイタリア、「サイゼリヤ」ですよ。
「サイゼかよw」と思ったあなた。都会なら500mおきくらいに見かける全国チェーンが出店していない、そんな地域はざらにある!!
しかしIT社会、情報だけは届く。生粋のイタリア人が絶賛しているとか、大人8人で4万円しか使えないとか、聞こえてくるのは、にわかには信じがたいウワサばかり。まだ見ぬ愛しい人……君の名は「サイゼリヤ」。ずっと「サイゼリア」だと思っていた筆者が、ついにその地に降り立った……!
「食品館あおば」を知っているだろうか? 神奈川県を中心に店舗を展開するスーパーで、この10年で飛躍的に事業を拡大しているチェーン店だ。
「あおばは食品が安い!」との噂を聞きつけたので、さっそく突撃! せんべろクッキングにふさわしい食材を調達してきたので、紹介したいと思う。今回はイタリアン料理だ、ボンジョルノ!!
常に根強い人気がある松屋のハンバーグシリーズ。定番「ブラウンソースハンバーグ」は安定の美味しさであり、過去に期間限定で登場した数々の品はどれもパンチ効いててご飯が進む味わいであった。
そして昨日2021年10月5日、「松屋風イタリアン」という新ジャンルとして『ボロネーゼ&マスカルポーネ風Wソースのハンバーグ(ライスセット 税込630円)』が発売開始された。
初日に食べてみたところ、今いる場所が牛丼チェーン店だとは信じられないくらい美味しくてビックリ。この商品、これまでの松屋のハンバーグシリーズとはひと味もふた味も違うぞ……!?
世の中に絶対はないが、絶対ウマイのがドリアである。チーズとホワイトソースと米のトロけきったハーモニー。私(中澤)はマズイドリアを食べたことがない。冷凍食品ですら余裕でウマイ。
そして、チーズ好きならば一度は夢見たことがあるはずだ。お腹がはち切れるまでドリアを食べてみたい……と。そんなロマンを120パーセント叶えてくれる店があるのでご紹介しよう。
世界3大珍味の1つであるトリュフの話をしよう。庶民にはなかなか手が届かない高級食材でもあり、かく言う筆者も未実食だ。食べられない悔しさゆえに、「どうせ実物はショボ~い味に違いない」と勝手に思い込み、「すっぱいブドウ」ならぬ「ショボ~いトリュフ」理論で心の平静を保っている。
だが、陰気理論武装の日々にも終わりがやってきた。なんと渋谷のとあるお店では、リゾットに好きなだけトリュフをトッピングできるらしい。しかも2000円というお手頃価格。本当にそんな豪気なメニューがあるのか? そして正気なのか? そんなの限界まで振りかけるけどいいのか?
旅先での楽しみのひとつと言えば、もちろん “食” だろう。むしろソコを目標に1日の計画を組み立てる人も少なくないハズ。特に海外旅行ともなれば、現地の味を探すのに必死になる。日本に来る外国人観光客も同じ気持ちで、日本人が集う人気店に行く……と思いきや、そうでもないらしい。
先日発表された「外国人に人気の日本のレストラン 2018」は “日本人が知ってそうで知らない店ばかり” であった。では、どのあたりが外国人観光客に支持されているのか、理由を確かめるためランキング5位で奈良県にある「Nino(ニーノ)」に行ってみた。
全国に展開するファミレス・チェーン「ポポラマーマ」。ゆでたての生パスタにこだわったイタリアンのお店だ。イタリアンのファミレスと言えばやはりサイゼリヤが思い浮かぶが、ポポラマーマも安くてウマいのでなかなか重宝する。
ところで、あなたは知っているだろうか? 実はポポラマーマでは、2店舗限定で「ワイン飲み放題」を実施しているのだ! しかも90分で1100円。さらに6種類の赤・白ワインをセルフサービスで好きに飲むことができるのである。すげえ! これはマジで知らなきゃ損だぞ!!
まず頭の中にステーキを思い浮かべてほしい。待て、まだ食べるんじゃない。さて、そのステーキはどうやって焼かれてるだろうか? 鉄板に決まってるだろ早く食わせろって? その通り。普通、ステーキはフライパンや鉄板で焼くものだ。普通はね。
「ピザ&オイスター&バル ドロップ」というイタリアンのお店では、釜で焼き上げるという『本格窯焼きステーキ』が食べられるらしいのだ。ピッツァの釜で? 焼いちゃったのかよ! それ一体どんなステーキになっちゃうんだよ!! しかも今だけランチは880円らしい。なんかすげーよ!
どうやらマクドナルドは原材料など、かなり素材、品質にこだわっているらしい。例えば、パティは、ビーフ100%でつなぎを一切使っていないとか、今回使用するチキンに関しては品質管理のプロセスを徹底管理しているなど……。
ということは、素材がいいなら上手にアレンジすれば美味しい料理が出来るのでは……!? そこで今回は関東最強イタリアンレストランの凄腕シェフに、マクドナルドの料理をアレンジした激ウマメニューを作ってもらったのでご覧いただきたい。マジで感動の結末が待っていたぞ!
現在絶賛放送中のアニメ、『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない』。漫画作品では第四部に当たるこのシリーズ。作品に登場する個性的なキャラクターのなかでも、イタリアンシェフのトニオ・トラサルディーは絶大な人気を誇っている。
それは彼が作り出す料理が、とても美味しそうであることが理由に挙げられるかもしれない。実在するならぜひ一度食べてみたいと思っている人も多いだろう。その夢が叶うぞ! 以前も再現コースに挑戦した、茨城県の「アミーチ」が再び提供を開始するのだ!! 前回逃した人は、今度こそ食べるべきーーーッ!