趣味や健康のためにエクササイズをする時は、体を動かすことが精一杯で、なかなか他のことに頭を回す余裕はないものだ。
ところが、あるサイクリストは、Googleマップを使ってアートの図案を考え、その通りに街を走ってアプリでイラストを描いてしまうのである! まるで、街全体をキャンバスにしてしまうかのような、体を張ったアートのスケールがケタ違いなのだ!!
趣味や健康のためにエクササイズをする時は、体を動かすことが精一杯で、なかなか他のことに頭を回す余裕はないものだ。
ところが、あるサイクリストは、Googleマップを使ってアートの図案を考え、その通りに街を走ってアプリでイラストを描いてしまうのである! まるで、街全体をキャンバスにしてしまうかのような、体を張ったアートのスケールがケタ違いなのだ!!
方向音痴には欠かせない存在である地図アプリ。知らない街で一度店に入ると、元来た方向がわからなくなる筋金入りの方向音痴である私(中澤)。どこかに取材に行く時も、地図アプリを使っているのに迷う。北とか東とか良いから、今自分が向いている方向を上にして……。
目的地の方向と距離だけを表示する機能が搭載されているナビアプリ「Waaaaay!(うぇーい)」は、そんな迷える子羊たちを救ったアプリと言っても過言ではないだろう。2016年2月26日、この神アプリを作った「チーム方痴民」が新アプリをリリースした。その名も「Pilot~サハラ砂漠編~」DA! これでサハラ砂漠に行っても迷わないで済むぞォォォオオオ!!!!
いま最も勢いのあるSNSといえば、写真共有アプリ・インスタグラム(Instagram)である。TwitterやFacebookと比べてもその人気は遜色なく、若者を中心に絶大な支持を得ているから、もちろんみなさんもご存じだろう。
そのインスタグラムを利用した米国発のマッチングアプリ『nine』が、2016年2月にリリースされた。アメリカを中心に13万人が事前登録済みで、その中にはオバマ大統領夫妻のアカウントもあるというではないか。え……もしかしたら流行っちゃう感じ? というわけで、一体どんなアプリなのか試してみたのでご紹介しよう。
「海外人気医療ドラマから飛び出したような、ホンマものの超イケメン医師」が、ネット上で話題になっていると以前に紹介したことがある。その彼が、チャリティー活動の一環でデート相手を募集し、募金を集めることで、病院の外でも人助けをしているというのだ!
メディアの報道により、さらなる注目を集めているイケメン医師と、「お金を払ってでもデートしたい!」という女性が続出しているらしいぞ!
最近のDTM(音楽ソフト)の進化は著しい。メンバーがいないのに各楽器をPCで打ち込んでバンドアレンジにするのなんて、今のミュージシャンであれば “常識” だ。極めれば、自宅で録音した音源であってもレコーディングスタジオと遜色のない音圧が出せてしまう。これは1990年代や2000年代初期では考えられなかったことだ。
しかし、最初からそのレベルまで極めたいと思ってDTMを始める人は少ないだろう。スタジオに持っていく前に、ちょっとノリを出す程度のドラムとベースがあればいい……そういう人が大半だと思う。そんな人たちに朗報だ。この度、アップルがリリースした自動伴奏アプリが手軽で優秀すぎてヤヴァイぞ!
人気タレントのベッキーさんと、人気バンド「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音さんの不倫騒動に、芸能界は騒然としている。これまでにスキャンダルが一切なかったベッキーさんだけに、ファンだけでなくきゃりーぱみゅぱみゅさんも困惑を隠し切れない様子だ。
2人の今後はどうなるのだろうか? 気になるので、占いアプリで2人の相性を調べたところ……。これはイバラの道だろう、“破壊” って……。
iPhoneを使っている人の多くが、1度は「端末の動きが重い」と感じたことがあるはず。特にiOSのアップデート後に劇的に動作が遅くなって、アップデートするんじゃなかったと後悔したこともあるだろう。iPhone5sを使っている私(佐藤)は、それが怖くて最新版に更新できない。
そんな不満を解消する裏ワザが発見された!? ITサイト「BGR」が紹介した内容によると、App Storeを開き、下タブのアイコンのいずれかを10回素早く押すと、動作が軽くなるというのだ。5sで実際に試してみると……。
宣伝のためにアプリを配布している企業は多いと思う。飲食店の場合、大抵は割引クーポンなどを発行して、利用者にメリットを与えているのだが……。
大手うどんチェーンの丸亀製麺のアプリは一味違う! このアプリにはなんと写真に天ぷらをトッピングすることができるのである!! マジかよ……。この機能、どうやって有効に使えばいいんだ……。
言葉で秘書の役割りを果たす “Siri” に代表されるように、iPhone は本当にかしこい。本当の意味で iPhone のスペックをフルで使いこなしている人はいない……と思えるほど iPhone の性能には底知れないものがある。
今回ご紹介する『ヘルスケア』もその一つ。どの iPhone にもデフォルトでインストールされているアプリなのだが、なーーーーんの設定をしていなくても、「歩数」や「歩いた距離」を勝手に記録してくれている、ビビるほどかしこいヤツなのだ。
2015年10月26日、民放キー局5社(フジテレビ・日本テレビ・テレビ朝日・TBSテレビ・テレビ東京)は見逃した番組を無料で見られる、ネット配信サービス「TVer」をスタートさせた。これはパソコンで視聴できるだけでなく、専用アプリを使用してスマホやタブレットでも番組視聴が可能になるというもの。
私(佐藤)は早速iOSアプリをインストールして、iPhoneで番組を視聴しようとしたところ……。サクッと見ることができないんだけど……。
もし大人数の飲み会の幹事になったとしよう。1次会はまだいい。下調べをした上で数日前から店を予約しているからだ。しかし問題は2次会である。当日の場の空気が全く読めないため、幹事にとってはかなり恐怖だ。下手したら1次会より人数増えることも多々ある。
周辺のお店に片っ端から電話で確認をとるのは大変だし、なによりスマートではない。そんな時、「Yahoo!予約 飲食店」という予約サービスアプリに搭載された新機能、『空席レーダー』が便利そうなので、実際に試してみた。幹事を務める予定がある人はぜひ参考にしてもらいたい。
毎年恒例! もはや季節の風物詩といっても過言ではない、iPhone行列。すでに最新作「iPhone6s」を手にしたという人もいることだろう。そうなると、当然あの男の動向も気になるところ。ミスターiPhone行列、数年前に残した名言ですっかり定着した「ビッグウェーブさん」こと、ブッチさんだ。
結論から言うと、今回もブッチさんは並んでいた。まるで生存確認のように、彼が行列に並ぶ姿を見てホッとしている人も多いのだが、ブッチさんは発売開始を待つ間に、何をしていたのだろうか? 聞けばどうやら「Yahoo! JAPANアプリ」を駆使して行列をエンジョイしていたらしい。
ぼっち。言うまでもなく「一人ぼっち」に由来する、孤独な様子を表す言葉である。街を見渡せば、自分以外はカップルだらけ……。そんな経験、ぼっちにとっては日常茶飯事だろう。だがしかし……。
ついに「ぼっち」が主役のアプリがスマホに登場! それが『ぼっちを探せwwwww!』だ!! “ぼっちセンター時代” がついにキターーー! ……と思いきや、涙なくしてはプレイできない切なすぎるゲームだったのだ。
“その瞬間” を切り取る、写真。集合写真の撮影に参加できないと、白抜きで丸く切り取られた別の写真の自分が、ベタっと右上にのっけられてしまったりする。そんな苦い思い出がある人もいるだろう。
──しかし、時は流れて2015年。今や、画像加工の技術は驚くべき進化を遂げ、プロじゃなくともまるで本当にそこにいるかのようなコラ画像が作れるようになってしまった! 「どうせフォトショでしょ? 自分PCオンチなんで」と拗(す)ねることはない。あるアプリを使えば、指一本で「コラ!」と言われるコラ画像を作れるのだ!
英語でHAPPY(ハッピー)といえば、言うまでもなく「幸福な」「幸せな」「満足な」という意味の、おめでたい言葉である。ハッピーバースデー、ハッピーバレンタイン……など、頭に「ハッピー」が付けば、とりあえずは明るい言葉に生まれ変わるのだ。だがしかし……。
「ハッピー」とは言うものの、全然ハッピーじゃない……どころか悲しい気持ちになるゲームアプリを発見! それが HAPPY WHEELS(ハッピーホイールズ)だ!! これより先は残酷な映像が含まれているから、閲覧要注意だぞ!
iPhoneやAndroidから気軽に本格的な画像が投稿できる写真共有SNSといえば、インスタグラム(Instagram)だ。今や世界有数の利用者数を誇るインスタグラムだが、ツイッターと比較して、ひとつ不便なことがある。
それは相手に「自分がフォローされているのか?」 が、一目でわからないこと。つまり、「相互フォローになっているのか?」 を調べるのが超メンドクサいのだ。そこでご紹介したいのがインスタ専用アプリ『FollowMe』である! このアプリを使うと「誰と相互フォローなのか?」 一目瞭然だぞ!!
以前の記事で、最近の画像補正アプリはヤバい、「日本の紙幣を加工したらこうなった」とご紹介した。いつも見慣れた日本紙幣、つまり福沢諭吉に樋口一葉、野口英世の3名を補正アプリで目だけ加工したのだが、そのインパクトはあまりにも大きかった。
そこで今回はその第2弾、海外の紙幣「アメリカ・ドル」「韓国・ウォン」「南アフリカ・ランド」を加工してみたのでご覧いただきたい。
現在ツイッター上で「補正アプリでお札を加工したらヤバいことになった」という話題が大きな関心を集めている。その通り、一万円札の福沢諭吉が「目はパッチリ」「アゴはほっそり」したビジュアルは、たしかにヤバい。
どれどれ……ということで筆者も補正アプリを試したところ、デカ目よりさらにヤバい加工を編み出してしまった。それは「小さ目」! 目を極限まで小さくすると、デカ目よりもインパクトある画像が出来上がったのでご紹介したい。
クイズというのは楽しいもので、正解が分からなければ分からないほど燃えるのである。難問にぶち当たり、しかし難問であればあるほど正解したときの喜びも大きいのだ。あぁ、クイズって、なんだか人生に似ている(名言)。
記者(私)は先日、こんなクイズがあっていいのか……と、思わず目を疑うようなクイズを発見してしまった。ぜんぜん知らないオッサンの好きな食べ物を当てるという、妻でなければ正解できないようなクイズなのである。